真麻里都
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まあさ りと 真麻 里都 | |
---|---|
別名義 | まあさりと |
生年月日 | 5月15日 |
出身地 | 京都府京都市 |
血液型 | O型 |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2006年 - |
活動内容 |
2004年:NewOSK日本歌劇団研修所入学 2006年:NewOSK日本歌劇団入団 2018年:OSK日本歌劇団退団 |
主な作品 | |
OSK日本歌劇団: 『狸御殿 ―HARU RANMAN-』 『愛の翼〜Aras Del Amore〜』 『My Dear~♥OSKミー&マイガール♥~』 | |
備考 | |
OSK日本歌劇団卒業生 |
真麻 里都(まあさ りと、5月15日 - )は、元OSK日本歌劇団の男役スター。京都府京都市出身[1] 。O型[2]。
略歴
[編集]- 2006年、NewOSK日本歌劇団(当時)へ首席入団[1]。以来、将来のOSKを担う若手男役のホープと期待される。2010年度の序列では男役5番手まで昇進し、同年8月世界館公演『infinity・インフィニティー翼を広げてー』にて劇場公演初主演[4]。
- タップダンスを得意としており、松竹座・南座公演ほか外部イベント等でも披露している[5]。その後、自身の主演作品も数多くこなし、若手男役ホープから男役スターへと成長。2014年10月~11月は「たけふ菊人形グランドレビュー2014『愛の翼~Aras Del Amore~』」の主演[6]、2015年度~2017年度は男役3番手を務めた。
- 今後の活躍に更なる期待がかかる中、2018年4月に退団を発表。9月2日、『My Dear~♥OSKミー&マイガール♥~』千秋楽をもって、惜しまれつつも退団。退団作は本人が「ずっと憧れていた」[2]と語るミュージカル『ME AND MY GIRL』のリメイク版。逆境に負けずエンターテイナーを目指す青年・ビリー役を熱演し、得意のタップダンスも存分に披露した。
- 退団後は、OSK日本歌劇団研修所での後進の育成や、OSK公演の振付などを担当[7]するほか、OSK OG公演にも参加している。
主な舞台
[編集]- 研修生時代
2006年
- 2月、世界館『82期卒業公演 「STEP」~飛翔'06~』
- 入団後
2006年
- 4月、大阪松竹座・名鉄ホール『第三回春のおどり 義経桜絵巻/ハッピーゲーム 人生は素晴らしいゲーム!』
- 8月、森ノ宮ピロティホール『華麗なるメヌエット/情熱のコンチェルト』
- 9月、大阪松竹座『レビュー秋のおどり MOVE ON !! なにわ祭り抄 躍る道頓堀/BE ON THE ROAD』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『秋のコンチェルト~協奏曲~』
- 12月、世界館『クリスマス・キャロル』
2007年
- 1月、世界館『桜の国よりごあいさつ』
- 1月、シアターBRAVA!『バロン~前よりもっと不思議な冒険綺譚~/ワンダーステージ~ジョイフル!ジョイフル!~』
- 2月、和歌山市民会館『華麗なるメヌエット-アマデウス伝説-/情熱のコンチェルト~協奏曲~』
- 2月、なら100年会館『Rhythm & Dance お祭り行進曲/Rhythm&Dance
- 4月、大阪松竹座『第四回レビュー春のおどり「桜咲く国2007・輝く未来へ」桜・舞・橋/桜ファンタジア』
- 6月、たかいし市民文化会館『お祭り行進曲/Rhythm & Dance』
- 6月、世界館『カウボーイズ ~地平線の向こうには夢がある!?~』- ジム役
- 7月、世界館『-煌く太陽、燃える太陽- VIVA! OSK』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『こしの都 夢と情熱と華の物語』
- 11月、京都南座『NewOSK レビュー in KYOTO 源氏千年夢絵巻 ロマンス/シャイニングOSK ベストセレクション』
- 12月、宇陀市文化会館『吉津たかし&OSK日本歌劇団公演「KOKYO~吉津たかしふるさとへ~」』
2008年
- 1月、世界館『エトワール ~輝ける夢を抱いて~』
- 4月、大阪松竹座『第五回レビュー春のおどり「2008・春 いま、桜咲く」 お祝い道中 ~浪花ともあれ桜花爛漫~/Dream Step!』
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅡ 輪舞曲 ロンド 薫と浮舟/ミレニアム・ドリーム』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『越前に咲いた花~愛と幻想の物語~ 光源氏~紫式部絵巻~/カレードスコープ』
- 11月、世界館『Dandy ~世界館リバイバル公演~』
2009年
- 3月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜彦 翔る! ~必ず戻る 恋と友情のために~/RUN&RUN』
- 6月、ABCホール「Blue amber ~揺れる琥珀のように~」- サンドロ役
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅢ さくら颱風真夏の京も桜満開/DREAMS COME TRUE!』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『ファシネーション ~魅惑と情熱の炎~』- フェルナンデス侯爵役
2010年
- 1月、サンケイホールブリーゼ『YUKIMURA 我が心 炎の如く/Burning Heart』 - 豊臣秀頼役
- 2月、いかるがホール『聖徳太子絵巻』
- 4月、大阪松竹座『春のおどり桜彦 翔る!エピソードⅡ~黄泉へ 桜ふたたび~/JUMPING TOMORROW!』- デーモン役
- 5月、太閤園『縁あって乙女文楽~吉田光華の世界~』(ゲスト出演)
- 5月、大阪ビジネスパーク円形ホール『バンディット~霧隠才蔵外伝~』
- 7月、京都南座『レビュー in KYOTOⅣ みやこ浪漫~RYOMA~/ダンシング・ラプソディ』
- 8月、世界館『infinity・インフィニティー翼を広げてー』 劇場公演初主演[8]
- 9月、ABCホール『総司恋歌~沖田総司の青春~』- 近藤勇役
- 10月、一心寺シアター倶楽『Dandyーダンディー』
- 12月、大阪国際交流センター『女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ~』- キリル役
2011年
- 4月、大阪松竹座『春のおどり ~繚乱~ さくら桜サクラ/STARS LEGEND ~DANCE DANCE DANCE~』
- 5月、一心寺シアター倶楽・北國新聞赤羽ホール『Burn The Passion』
- 7月、京都南座『虹のおどり 安土ロマネスク~チョウサ ヤレヤレ チョウヤレ マッセ~/MIDSUMMER STEP ~リズム饗宴~』
- 8月、世界館『OSK Young Generation Performance 2011「Fresh Soda Balloon」』 主演[9]
- 9月、たかいし市民文化会館『シャイニング・パレード2011』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『~戦国の絆/Passionne'~』
2012年
- 2月、なんばHatch『BLIND ~耳なし芳一より~』
- 4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜舞う九重に~浪花の春にいざ舞わん~/GLORIOUS OSK~リズム・コレクション~』 [10]
- 7月、京都南座『レビュー in Kyoto ラブ・メルヘン シンデレラ・パリ/グラン・ジュテ ~今・私たちは跳ぶ~』
- 8月、大丸心斎橋劇場『レディレインの肖像 ~フランツその愛~』
- 10 - 11月、たけふ菊人形『盛疾風伝 大いなる武士/DIAMANTE』
- 12 - 2013年1月、オ・セイリュウ『OSK SHOW in オ・セイリュウ ~The Festival~』 主演[11]
2013年
- 4月、日生劇場・大阪松竹座『春のおどり~桜咲く国 桜絵草紙/Catch a Chance Catch a Dream』
- 5月、ABCホール『SilverRose~天使の恋人~/The Festival』 主演[12]
- 8月、京都南座『レビュー in Kyoto Love Traveler~幻の蝶を追って~/ネクステージ~夢を叶えるSong&Dance~』 [13]
- 9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『L’Arc-en-Ciel ~虹色のパリ~/Dispersion ~煌めきの瞬間~』[14]
2014年
- 2 - 3・6月、大丸心斎橋劇場・近鉄アート館『カルディアの鷹』 [15]
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』[16]
- 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜花抄/Au Soleil ~太陽に向かって』 [17]
- 10 - 11月、たけふ菊人形『たけふ菊人形グランドレビュー2014「愛の翼~Aras Del Amore~」』 主演[6]
2015年
- 2月、近鉄アート館『Crystal passion~情熱の結晶~』[18]
- 4月、大阪ドーンセンター『狸御殿 ―HARU RANMAN―』 主演[19][20]
- 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 7月、上樵木町ボウデパール・セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe』 主演[21]
- 8 - 9月、先斗町歌舞練場・三越劇場『Crystal passion~情熱の結晶~ 若さま隠密道中~若狭之介参上~/I’ve got Jazz』[22]
- 11月、京都南座『OSKレビュー in Kyoto 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』[23]
2016年
- 1・2月、ナレッジシアター・銀座博品館劇場『カンタレラ2016 ~愛と裏切りの毒薬~』[24]
- 3月、大阪ビジネスパーク円形ホール『狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編』 主演[25]
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[26]
- 6月、セントラファエロ教会『PRECIOUS STONES in OSK Revue Blood Ruby』 主演
- 7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』
- 8・9月、近鉄アート館・三越劇場『CRYSTAL PASSION 2016 ~情熱の結晶~ Higher ~空へ~/BLACK AND GOLD』 主演[5]
- 11・12月、近鉄アート館『ROMEO&JULIET』[注釈 1]
2017年
- 1 - 2月、レストランローズガーデン『OSK Revue Cafe HAPPINESS』 主演[27]
- 4月、近鉄アート館『Precious Stones ●LAPIS LAZULI ~ラピスラズリ~●』 主演[28]
- 6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜鏡 ~夢幻義経譚~/Brilliant Wave ~100年への鼓動~ 』
- 8月、セントラファエロ教会『OSK Revue Cafe「Fantasia Doll」』 主演[29]
- 8月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜鏡 ~夢幻義経譚~/Brilliant Wave ~100年への鼓動~ 』
- 10月、YES-Theater『JAZZY ~DANCE AND THE BEAT~』[30]
- 12月、KOBELCO 真岡いちごホール『JAZZY ~DANCE AND THE BEAT~』
2018年
- 1 - 2月、DAIHATSU MOVE 道頓堀角座『PRECIOUS STONES Everlasting』 主演[31]
- 3月、大丸心斎橋劇場『巴里のアメリカ人』[32]
- 5月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』
- 7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』
- 8月、近鉄アート館『My Dear~OSK ミー&マイガール ~』 主演*退団公演[33]
出演イベント
[編集]- 2007年4月、とんぼりリバーウォーク『とんぼり桜まつり』
- 2007年5月、野崎観音『のざきまいり(イベント出演・ミニレビューショー)』
- 2007年5月、夢ステージin布施『東大阪市民「ふれあいまつり」』
- 2008年6月、ルシアスステージ『アポロ&ルシアス OSK日本歌劇団 レビューショー』
- 2009年1月、今宮戎神社『宝恵駕行列』
- 2009年4月、宝積寺『大厄除追儺式』
- 2009年5月、インテックス大阪『食博覧会・大阪(ステージ)』
- 2010年4月、宝積寺『大厄除追儺式』
- 2010年11月、ルシアスステージ 『ミニステージ&クリスマスツリー点灯式』
- 2011年12月、京都東急ホテル『ディナーショー「ESTRELLAS」』
- 2012年1月、いかるがホール『桜花昇ぼるオンステージ「Song for you 2012」』
- 2012年4月、大阪松竹座『創立90周年感謝の夕べ ~夢の絆~』
- 2012年5月、オ・セイリュウ『ディナーショー「ONE NIGHT!」』
- 2012年9月、ROCK TOWN『Blue Panthers, the Final -Moment of Repose-』
- 2013年12月、オ・セイリュウ『高世麻央Xmas Dinner Show』
- 2014年12月、ラグナヴェールOSAKA『CHRISTMAS PREMIUM SHOW』
- 2017年3月、BOAT RACE びわこ『ミニレビューショー』 主演
- 2017年4月、インテックス大阪会場内UTAGE館『’17食博覧会・大阪』 主演 [注釈 2]
- 2017年6月、神戸三宮シアター・エートー『玉岡かおる スペシャルトーク ~アイラブOSK日本歌劇団~』(ゲスト出演)
- 2017年11月、御堂筋オータムパーティ2017「御堂筋ランウェイ」』
OSK日本歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]- 2023年10月、道頓堀ZAZA HOUSE『恋川純弥&OSK日本歌劇団OG「neo tradition」豪華絢爛レビュー絵巻』 [注釈 3][34]
- 2024年5月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団 OG公演「Eternal Glory」』[35]
ライブ
[編集]- 2024年2月、『neo tradition2 in ベロニカ』
- 2024年10月、BERONICA × Revue『neo The show Time with Hikaru Birthday live』[36]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “OSK日本歌劇団 真麻里都さんインタビュー 8月大阪・9月東京で上演の『CRYSTAL PASSION 2016 ~情熱の結晶~』で主演!”. エンタメターミナル (2016年7月20日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ a b “OSK劇団員ブログ 真麻 里都”. OSK日本歌劇団 (2018年9月6日). 2020年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月4日閲覧。
- ^ “卒業実績”. 諏訪ミュージカルスクール公式サイト. 2024年10月4日閲覧。
- ^ “infinity・インフィニティー翼を広げてー”. CoRich舞台芸術! (2010年6月14日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ a b “ダンス、ダンスの魅惑の舞台『CRYSTAL PASSION 2016~情熱の結晶~』で主演! OSK日本歌劇団 真麻里都インタビュー”. SPICE (2016年7月24日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ a b “たけふ菊人形グランドレビュー2014 愛の翼~Aras Del Amore~”. CoRich舞台芸術! (2014年9月7日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “振付は、、、”. OSK日本歌劇団劇団員 壱弥ゆうブログ (2019年10月16日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ “infinity・インフィニティー翼を広げてー”. CoRich舞台芸術! (2010年6月14日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ “Fresh Soda Balloon”. CoRich舞台芸術! (2011年6月19日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ 「OSKの魂をひとつに 「レビュー春のおどり」製作発表」『朝日新聞』2012年4月5日。2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK SHOW in オ・セイリュウ”. CoRich舞台芸術! (2015年12月6日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ “SilverRose~天使の恋人~”. CoRich舞台芸術! (2013年4月24日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “レビュー in Kyoto”. CoRich舞台芸術! (2013年5月26日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシェル)~虹色のパリ~”. CoRich舞台芸術! (2013年6月26日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/02/18 OSK日本歌劇団『カルディアの鷹』稽古場レポ&キャストインタビュー”. おけぴネット (2014年2月20日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/05/15 OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』桜花昇ぼるさん初日会見レポ”. おけぴネット (2014年5月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “2014/06/20 OSK日本歌劇団『レビュー 夏のおどり』記者懇親会レポート”. おけぴネット (2014年7月8日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “That’s DANCIN’「Crystal passion~情熱の結晶~」”. CoRich舞台芸術! (2014年12月29日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団、若手中心の『狸御殿~HARU RANMAN~』4月に公演―91期初舞台生も出演」『対象外』2015年3月9日。2023年10月23日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団、若手中心の『狸御殿~HARU RANMAN~』4月に公演―91期初舞台生も出演”. おたくま経済新聞 (2015年3月9日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK REVUE CAFE”. CoRich舞台芸術! (2015年6月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団「Crystal passion~情熱の結晶~」舞台写真が届きました!”. おけぴネット (2015年8月23日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “京都南座『OSKレビュー in Kyoto』成功祈願イベントの模様が届きました!”. おけぴネット (2015年10月15日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団が銀座博品館劇場に登場!『カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~』”. SPICE - イープラス (2016年2月18日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “狸御殿 ―HARU RANMAN― 狸吉郎勝舞編”. 松竹衣装. 2024年10月3日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団が松竹座公演初日」『デイリースポーツ』2016年5月2日。2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK Revue Cafe「HAPPINESS」”. CoRich舞台芸術! (2017年1月14日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “Precious Stones”. CoRich舞台芸術! (2017年2月12日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK Revue Cafe Fantasia Doll”. CoRich舞台芸術! (2017年12月17日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “OSK日本歌劇団公演「JAZZY ?DANCE AND THE BEAT?」”. 大阪中心 大阪市中央区. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “PRECIOUS STONES”. CoRich舞台芸術! (2018年2月28日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “巴里のアメリカ人”. CoRich舞台芸術! (2017年11月20日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “My Dear~OSK ミー&マイガール~”. CoRich舞台芸術! (2018年6月25日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “恋川純弥&OSK日本歌劇団OG『neo tradition』豪華絢爛レビュー絵巻”. 道頓堀ZAZAー. 2024年10月2日閲覧。
- ^ 「OSK日本歌劇団OG公演が実現 - 5月3、4日、歴代トップら53人『生まれ故郷』に大集合」『奈良新聞』。2024年10月2日閲覧。
- ^ “EVENT 2024.10.25(FRI)”. BERONICA. 2024年10月4日閲覧。