荘銀山形ビル
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荘銀山形ビル | |
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情報 | |
用途 | オフィス・レジデンス |
設計者 | 松田平田 |
施工 |
大成建設、西松建設 飛島建設、山形建設 市村工務店、山形組共同企業体 |
建築主 | 荘銀オフィスサービスなど |
管理運営 | 山形不動産サービス |
構造形式 | SRC造 |
延床面積 | 8,845 m² |
階数 | 地下1階 地上9階 塔屋1階 |
着工 | 1996年(平成8年)6月19日 |
竣工 | 1997年(平成9年)11月19日 |
開館開所 | 1997年(平成9年)11月25日 |
所在地 |
〒990-0043 山形県山形市本町一丁目4番21号 |
座標 | 北緯38度15分1.2秒 東経140度20分13.3秒 / 北緯38.250333度 東経140.337028度座標: 北緯38度15分1.2秒 東経140度20分13.3秒 / 北緯38.250333度 東経140.337028度 |
荘銀山形ビル(しょうぎんやまがたビル)は、山形市本町に所在するオフィス・レジデンスビル。
概要
[編集]荘内銀行が老朽化した山形支店を県都の拠点として整備すべく、同行関連会社であった荘銀オフィスサービスが施工代表者となり、建設省の優良建築物整備事業の適用を受け、総工費約32億円を投じビルを建設。1997年(平成9年)11月竣工した[1]。
山形営業部(北山形支店・山形南支店・北町支店・リリー諏訪町支店)、本部部署、グループ企業等が入居する。
令和7年5月26日付で荘内銀行の本店が当ビルに移設され、山形営業部が山形本店営業部に改称予定。
入居テナント
[編集]階 | テナント |
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9 | レジデンス |
8 | フィデア情報総研山形支社、フィデアリース本社、山形不動産サービス本社、廣建山形サービスセンター |
7 | 富士通山形支店 |
6 | 東北送配電サービス山形支社 |
5 | 荘内銀行 |
4 | 荘内銀行 |
3 | 荘内銀行(受付) |
2 | 荘内銀行、フィデアキャピタル本社、荘銀山形ビル管理事務所 |
1 | 荘内銀行山形営業部・北山形支店・山形南支店・北町支店・リリー諏訪町支店 |
B1 | 駐車場 |
近隣施設
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 日本経済新聞 1996年6月20日、1997年8月12日