のと里山空港インターチェンジ
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(能登空港インターチェンジから転送)
のと里山空港インターチェンジ | |
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2023年9月撮影 | |
所属路線 |
E41 能越自動車道 (穴水道路・輪島道路) |
本線標識の表記 | のと里山空港 |
起点からの距離 | 6.2 km(穴水IC起点) |
◄穴水IC (6.2 km) (4.7 km) のと三井IC► | |
接続する一般道 | 石川県道303号柏木穴水線 |
供用開始日 | 2006年(平成18年)6月10日[1][2] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒929-2372 石川県輪島市三井町洲衛[2] |
備考 | 供用開始当初は能登空港インターチェンジ[1][2][3]。 |
のと里山空港インターチェンジ(のとさとやまくうこうインターチェンジ)は、石川県輪島市三井町洲衛(みいまちすえ)にある能越自動車道(穴水道路・輪島道路)のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 2006年(平成18年)6月10日 - 穴水IC - 当IC間の開通に伴い、供用開始[1][2][4][5]。供用開始当初の名称は能登空港インターチェンジ(のとくうこうインターチェンジ)[1][2][3]。
- 2007年(平成19年)
- 2016年(平成28年)9月30日 - インターチェンジの名称を「能登空港インターチェンジ」から「のと里山空港インターチェンジ」に変更[3][8][9]。
- 2022年(令和4年)3月26日 - 能越道の延伸工事に伴い、出口位置を変更[10][11]。
- 2023年(令和5年)9月16日 - 当IC - のと三井IC間開通[12][11][13][14]。
接続道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d 「能登空港へ便利に 能越道・穴水道路が開通」『北國新聞』朝刊2006年6月11日、36面。
- ^ a b c d e “広報わじま 2006年7月号” (PDF). 輪島市. p. 9 (2006年7月5日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ a b c d “国道470号能越道「能登空港IC」を「のと里山空港IC」に9月30日変更”. トラベルWatch (2016年9月21日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “能越自動車道 穴水道路全線供用開始”. 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2006年4月11日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。
- ^ “通行止め相次ぐ 能登有料道や能越道”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月26日) 2022年10月31日閲覧。
- ^ “能登道 あす一部開通 来月中に仮設80戸”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月28日) 2022年10月31日閲覧。
- ^ “「能登空港IC」を「のと里山空港IC」に名称変更” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2016年9月21日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ 「ICの名称変更 「のと里山空港」に」『北國新聞』朝刊2016年9月22日、3面。
- ^ “能越道「のと里山空港IC」の出口位置を変更します” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2022年3月18日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ a b “能越道の延伸に向け、のと里山空港ICの出口位置変更。輪島道路が2023年内開通予定”. トラベルWatch (2022年3月18日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “金沢東部環状道路の4車線化および能越自動車道輪島道路の新規開通に関するお知らせ” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。
- ^ “道路事業の開通見通しについてお知らせします。” (PDF). 国土交通省 北陸地方整備局 (2021年4月27日). 2021年4月30日閲覧。
- ^ “能登半島横断まであと少し!「輪島道路」23年内に延伸 近づく日本海”. 乗りものニュース (2022年8月26日). 2022年10月30日閲覧。