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七尾インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
七尾インターチェンジ
2023年9月撮影
所属路線 E41 能越自動車道
七尾氷見道路田鶴浜七尾道路
IC番号 10
本線標識の表記 七尾終点
起点からの距離 57.5 km(小矢部砺波JCT起点)
七尾城山IC (3.2 km)
病院東IC(事業中)
接続する一般道 国道159号 七尾バイパス
供用開始日 2015年平成27年)2月28日[1][2][3]
通行台数 非公表
所在地 926-0038
石川県七尾市八幡町[1]
北緯37度1分14秒 東経136度57分11秒 / 北緯37.02056度 東経136.95306度 / 37.02056; 136.95306座標: 北緯37度1分14秒 東経136度57分11秒 / 北緯37.02056度 東経136.95306度 / 37.02056; 136.95306
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七尾インターチェンジ(ななおインターチェンジ)は、石川県七尾市八幡町にある[1]能越自動車道七尾氷見道路田鶴浜七尾道路)のインターチェンジである。

概要

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2015年平成27年)2月28日に開通[1][2][3]。同日開通の国道159号七尾バイパス(古府町-下町間2.7 km)間に設置される[4]。また同日、能越自動車道の灘浦IC - 七尾大泊IC (7.1 Km) 間も開通し、七尾氷見道路としては全線開通した[1]

歴史

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道路

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接続道路

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  • 国道159号(七尾バイパス)

周辺

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E41 能越自動車道七尾氷見道路田鶴浜七尾道路
(9)七尾城山IC - (10)七尾IC - 病院東IC(仮称・事業中)

脚注

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  1. ^ a b c d e f g “能越道七尾氷見道路が全線開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月1日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000001136 2022年9月8日閲覧。 
  2. ^ a b c 北國新聞で見る平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、421頁。 
  3. ^ a b c 富山県道路公社設立50周年記念出版 道とともに歩み続けて” (PDF). 富山県道路公社. p. 17 (2021年5月). 2022年9月8日閲覧。
  4. ^ 七尾氷見道路とは - 国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所
  5. ^ 能越自動車道のインターチェンジ名称が決定しました!” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2014年9月10日). 2021年10月13日閲覧。
  6. ^ a b “田鶴浜七尾道路を起工 能越道の未開通3.4キロ”. 北陸中日新聞Web. (2020年8月9日). オリジナルの2020年8月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200816073728/https://www.chunichi.co.jp/article/102101 2022年9月8日閲覧。 
  7. ^ のと里山里海ミュージアム開館までの歩み”. 七尾市教育委員会スポーツ・文化課 (2020年3月16日). 2022年9月8日閲覧。

関連項目

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