細中久里寿
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基本情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | 1991年5月25日(33歳) | |||
出身地 | 千葉県鎌ケ谷市 | |||
ラテン文字 | Chris Hosonaka | |||
身長 | 192cm | |||
体重 | 83kg | |||
選手情報 | ||||
ポジション | MB | |||
指高 | 245cm | |||
利き手 | 右 | |||
最高到達点 | 345cm |
細中 久里寿(ほそなか くりす、1991年5月25日[1] - )は、日本の元男子バレーボール選手。
来歴
[編集]船橋市立船橋高等学校を経て、順天堂大学に進む[1]。2009年の第64回国民体育大会で優勝。大学時代は全日本インカレで優勝した[2]。 2011年にブラジルで行われたバレーボール男子ジュニア世界選手権日本代表メンバーとなる[3]。
大学卒業後の2014年、豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)に入団した。天皇杯優勝、Vリーグ優勝を果たす。
2017年の第66回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会を最後に現役を引退した[4]。
2020年現在はVリーグの解説[5]、英会話教室のマネージャー、小学校体育の講師を勤める。
所属チーム
[編集]- 船橋市立船橋高等学校
- 順天堂大学
- 豊田合成トレフェルサ(2014-2017年)
脚注
[編集]- ^ a b c 選手紹介 細中久里寿 - 豊田合成トレフェルサ
- ^ https://www.juntendo.ac.jp/hss/sp/news/20101206-02.html 順天堂大学ホームページ
- ^ “Player's biography”. 国際バレーボール連盟 (2011年7月). 2020年11月12日閲覧。
- ^ 豊田合成、細中久里寿が勇退 - バレーボールマガジン(2017年5月2日)
- ^ https://alb.vleague.tv/news/article/47 Vリーグホームページ