積文館書店
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒816-0943 福岡県大野城市白木原5丁目1番22号 北緯33度53分5.9秒 東経130度48分58.5秒 / 北緯33.884972度 東経130.816250度座標: 北緯33度53分5.9秒 東経130度48分58.5秒 / 北緯33.884972度 東経130.816250度 |
本店所在地 |
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目8番215号 北緯33度35分24.8秒 東経130度23分52.1秒 / 北緯33.590222度 東経130.397806度 |
設立 | (創業)1916年10月1日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 4290001020023 |
事業内容 |
書籍・雑誌・CD・DVDの販売 「積文館書店」「ブックセンタークエスト」の経営 |
代表者 | 玉井俊也(代表取締役社長) |
資本金 | 1000万円 |
純利益 |
▲3810万9000円 (2023年3月期)[1] |
総資産 |
62億3665万3000円 (2023年3月期)[1] |
従業員数 |
正社員147人 (パート・アルバイト約623人) |
主要株主 | 日本出版販売株式会社 100% |
外部リンク | https://www.nic-retails.co.jp |
株式会社積文館書店(せきぶんかんしょてん)は、福岡県に本社を置く、書店を店舗展開している企業。日本出版販売株式会社の連結子会社である。
ブックセンタークエスト
[編集]従来から「積文館書店」ブランドで展開していた店舗網以外に、北九州市を拠点として百貨店事業を展開している株式会社井筒屋の書店事業ブックセンタークエスト(旧井筒屋ブックセンター)を吸収合併し、引き続き「ブックセンタークエスト」として運営している。
主な店舗
[編集]北九州エリア
[編集]- クエスト小倉本店(北九州市小倉北区馬借)
- クエスト大手町店(小倉北区大手町)
- クエスト鞘ケ谷(さやがたに)店(戸畑区東鞘ケ谷町 スピナショッピングパーク鞘ケ谷内)
- クエスト門司大里店(門司区)
- 本城店(八幡西区千代ケ崎)
福岡エリア
[編集]- 新天町本店(中央区天神)
- 天神地下街店(中央区天神 天神地下街内)
- 小田部店(早良区小田部)
- 前原店(福岡県糸島市)
- 大野城店(福岡県大野城市)
- 筑紫野店(福岡県筑紫野市)
- TSUTAYA積文館書店シュロアモール店(福岡県筑紫野市)
- アクロスモール春日店(福岡県春日市)
- TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち(中央区地行浜)[2]
筑後・佐賀エリア
[編集]- クエストエマックス久留米店(福岡県久留米市)
- 大川店(福岡県大川市)
- TSUTAYA積文館書店八女店(福岡県八女市)
- 高田店(福岡県みやま市)
- 大牟田店(福岡県大牟田市)
- TSUTAYA積文館書店佐大通り店(佐賀市)[3]
- 上峰店(佐賀県三養基郡上峰町)
- ファミリーマート積文館書店三日月店(佐賀県小城市)[4]
- 江北店(佐賀県杵島郡江北町)
- TSUTAYA積文館書店鹿島店(佐賀県鹿島市)
- 有田店(佐賀県西松浦郡有田町)
- 伊万里店(佐賀県伊万里市)
山口エリア
[編集]詳細は文榮堂の項を参照されたい。
過去に存在した店舗
[編集]- 新宿西口店(東京都新宿区)
- 荻窪店(杉並区)
- 横浜西口店(横浜市西区)
- IMS店(福岡県福岡市中央区)
- 博多駅店(博多区)
- 博多えきちか店(博多区)
- 博多南店(博多区)
- 香椎駅前店(東区)
- 香椎店(東区)
- フレスタ香椎店(東区)
- 西新岩田屋店(早良区)
- 干熊店(早良区)
- サニー森林都市店(福岡県宗像市)
- ジャスコ東郷店(宗像市)
- 春日店(春日市)
- 大橋店(福岡市南区)
- 八女バイパス店(八女市)
- 八女パセオ店(八女市)
- 市・美術館店(中央区大濠公園)
- ゆめタウン大牟田2号店(大牟田市)
- 佐賀駅店(佐賀県佐賀市、えきマチ1丁目佐賀内)[5]
- 唐津店(佐賀県唐津市)
- 高須店(若松区高須東)
- クエスト黒崎店(八幡西区黒崎、クロサキメイト内)
- たけふじ文泉堂(福岡県久留米市旧田主丸町)
- TSUTAYA積文館書店薬院店(福岡市中央区渡辺通り)
- TSUTAYA積文館書店ゆめタウン大牟田店(大牟田市)
脚注
[編集]- ^ a b 株式会社積文館書店 第26期決算公告
- ^ “西日本初出店の商業施設「MARK IS福岡ももち」に「TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち」2018年11月21日(水)グランドオープン | 株式会社TSUTAYA”. www.tsutaya-ltd.co.jp. 2019年7月21日閲覧。
- ^ 2015年11月20日佐賀南バイパス店が新規移転オープン
- ^ “書店とファミマが“合体” 積文館書店との一体型店舗、佐賀に”. ITmedia. (2018年8月1日) 2018年8月3日閲覧。
- ^ “42年、駅利用者に親しまれ 積文館書店佐賀駅店、3月21日閉店|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE”. 佐賀新聞LiVE. 2020年3月23日閲覧。
出典
[編集]- 日本出版販売株式会社「第62回定時株主総会招集ご通知」(平成22年6月14日) - グループ企業(積文館書店)