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福田ユミ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ふくだ ゆみ
福田 ユミ
生年月日 (1982-05-11) 1982年5月11日(42歳)
出生地 日本の旗奈良県奈良市
血液型 O型
ジャンル 映画テレビ舞台
公式サイト [1]
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福田 ユミ(ふくだ ゆみ、1982年5月11日 - )は、日本の女性タレント女優奈良県奈良市出身。身長163cm。オフィスマハロ所属。東京マハロ劇団メンバー。

人物

  • 特技はクラシックバレエ、ジャズダンス。
  • 趣味は日本舞踊(藤間流)、殺陣(波濤流)、技斗、タップ。

出演

[1]

プロデュース公演

  • 福田ユミ 第1回プロデュース公演「萩本の女」 作・演出:矢島弘一(シアター711)
  • 福田ユミ 第2回プロデュース公演「ウェスティン-西へ帰る-」 作・演出:矢島弘一(下北沢駅前劇場)
  • ゴツプロ!×福田ユミプロデュースPresents「朝、私は寝るよ」 作・演出:深井邦彦(OFF・OFFシアター)

映画

テレビ

WEB

  • YouTubeホラー『Exercise Dead -死のエクササイズ-』(2014年)

舞台

  • 舞台「カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム〜2」脚本 津村有紀 演出 寺本晃輔(赤坂RED/THEATER)[4]
  • 東京マハロ第27回公演「貴子はそれを愛と呼ぶ」 脚本・演出:矢島弘一(赤坂RED/THEATER)[5]
  • 東京マハロ第26回公演「母も宇宙もフェミニストも」 脚本・演出 矢島弘一(新宿シアタートップス)
  • 「聞コエルカコノ声ガ笑エルカ生キナガラエテ」作 万華鏡歌子 演出 壁新聞ピア都市(劇場HOPE)
  • 「実は素晴らしい家族ということを知ってほしい」脚本 矢島弘一 演出 浜谷康幸(テアトルBONBON)
  • 「忘華 ~ボケ~」脚本・演出 私オム(草月ホール)
  • WAHAHA本舗 PRESENTS我善導をおもしろがる会 vol.3「?人のおもしろがれない大人たち」作・演出 山崎洋平(シアタートップス)
  • 東京マハロ第25回公演「あの日わたしをはだかにして」 脚本・演出 矢島弘一(東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 水野美紀 × 矢島弘一「2つの「ヒ」キゲキ」 作・演出 水野美紀×矢島弘一(新国立劇場 小劇場)
  • 大森カンパニープロデュース「更地16」 脚本・演出 大森博(下北沢ザ・スズナリ)
  • 「優、ちょっと」 作・演出 私オム(上野ストアハウス)
  • 「グッドディスタンス 風吹く街の短篇集 東京マハロ『分際』」 脚本・演出 矢島弘一(本多劇場)
  • 東京マハロ第24回公演「○○ちゃんが好きなのよ」 脚本・演出 矢島弘一(東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 大森カンパニープロデュース「二人の文化祭《特別篇》~コロナノコノヤロメ!小劇場の灯は消さない!~」 脚本・演出 大森博(下北沢ザ・スズナリ)
  • 東京マハロ第23回公演「彼の名はレオナルド」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 「LIFE RESET?」脚本 山崎洋平(江古田のガールズ)演出 武藤淳(TBS SPARKLE)(赤坂RED/THEATER)
  • 福澤重文・宮下貴浩×劇作家 第三回公演『とても親密な見知らぬ人』 作・演出 水野美紀(シアターモリエール)
  • 「THE BAMBISHOW 3RD STAGE」 演出 増本庄一郎(CBGKシブゲキ!!)
  • 荻窪のガールズ「その場忍びの茨城スッパーズ」 脚本 山崎洋平(江古田のガールズ)(劇場MOMO)
  • 東京マハロ第22回公演「余白を埋める -エリカな人々2019-」 脚本・演出 矢島弘一(東京芸術劇場シアターイースト)
  • 東京マハロ第21回公演「たぶん世界は8年目」 脚本・演出 矢島弘一(シアタートラム)
  • 東京マハロ第20回公演「明日、泣けない女/昨日、甘えた男」 脚本・演出 矢島弘一(東京芸術劇場シアターウエスト)
  • スマッシュルームズ&SR「 亡骸バスツアー」演出 中山純平(下北沢シアター711)
  • 東京マハロ第19回公演「あるいは真ん中に座るのが俺」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第18回公演「紅をさす」 脚本・演出 矢島弘一(東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 東京マハロ第17回公演「女子穴」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第16回公演「そして友は二度死んだ」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第15回公演「女は過去でできている」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第14回公演「たぶん世界を救えない」 脚本・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第13回公演「分際」 脚本・演出 矢島弘一(下北沢小劇場B1)
  • 東京マハロ第12回公演「女子穴」 作・演出 矢島弘一(赤坂RED/THEATER)
  • 東京マハロ第11回公演「エリカな人々」 脚本・演出 矢島弘一(下北沢駅前劇場)
  • 友情 〜秋桜のバラード〜(2010年、銀座博品館劇場
  • MOTHER 〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜(2010年、天王洲銀河劇場
  • 十二人の怒れる女(2011年、AQUA studio
  • 悪さしながら男なら小粋で優しい馬鹿でいろ(2011年、シアターグリーン
  • THE東京ピチピチBOYS第16回公演「バック・トゥ・ザ 三億円事件!」(2011年8月27日・28日、下北沢北沢タウンホール
  • 「舞台 新耳袋2〜幽霊夜想曲〜」(2011年、キンケロシアター)
  • "創造集団"生活向上委員会第26回公演「愛しのバックストリート」(2012年、シアターグリーン BOX in BOX THEATER)

脚注

  1. ^ 福田ユミ オフィシャルウェブサイト
  2. ^ 倉科カナ、野球ドラマ初出演「『明日も頑張ろう!』と思っていただけたら嬉しい」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年8月26日). 2024年8月26日閲覧。
  3. ^ 相関図”. 東海テレビ放送. 東海テレビ放送. 2024年8月26日閲覧。
  4. ^ カラフルダイヤモンド「君と僕のドリーム2」第2弾、メンバー11人全員が登場”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月19日). 2024年9月19日閲覧。
  5. ^ 矢島弘一率いる東京マハロ「貴子はそれを愛と呼ぶ」に今藤洋子・松村龍之介ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月5日). 2023年11月5日閲覧。

外部リンク