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石橋 誠晃(いしばし せいこう、1936年(昭和11年)5月13日 - 2016年(平成28年)12月13日[2])は、昭和から平成時代の政治家。愛知県常滑市長。
愛知県出身。法政大学法学部卒業。
常滑市議会事務局長、市消防長、助役を経て、1991年(平成3年)常滑市長に当選。2007年(平成19年)まで4期16年間務めた[2]。
2008年、旭日小綬章受章[3]。
2016年(平成28年)12月13日、肺癌のため死去した[2]。叙正五位[4]。