矢内孝昌
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やない たかまさ 矢内 孝昌 | |
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生誕 |
1961年9月21日(63歳) 日本 福島県大沼郡金山町 |
国籍 | 日本 |
出身校 |
早稲田大学大学院政治学研究科中退 早稲田大学社会科学部卒業 |
職業 |
政治評論家 政治活動家(幸福実現党党首) |
宗教 | 幸福の科学 |
矢内 孝昌(やない たかまさ、旧名:矢内 筆勝、1961年(昭和36年)9月21日 - )は、日本の政治運動家。元幸福実現党党首(第8代)。早稲田大学大学院政治学研究科中退。早稲田大学社会科学部卒業。福島県大沼郡金山町出身。
経歴
[編集]福島県大沼郡金山町出身[1]。1986年(昭和61年)に早稲田大学社会科学部を卒業し、その後、同大学大学院政治学研究科に進学し中退[1]。
1987年(昭和62年)に朝日新聞社に勤務し記者となり、1991年(平成3年)より幸福の科学に入局[1]。
2009年(平成21年)に幸福実現党特別顧問、2011年(平成23年)8月に同党出版局長を経て、2012年(平成24年)12月より幸福実現党の党首に就任。2013年(平成25年)の第23回参議院議員通常選挙に出馬するも落選。同年7月24日に党首を辞任した[1]。
2014年(平成26年)の第47回衆議院議員総選挙、2017年(平成29年)の第48回衆議院議員総選挙にそれぞれ出馬するも落選[2]。2019年(令和元年)、幸福実現党とその支持母体である幸福の科学の職員を退職[1]。
著書
[編集]- 『国難に備えよ―日本の安全保障を問う!―』(饗庭直道、黒川白雲 共著、2010年5月27日、幸福の科学出版)
- 『かくて中国は民主化する 中国共産党の「不都合な真実」』(2017年4月、幸福の科学出版)
脚注
[編集]党職 | ||
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先代 立木秀学 |
幸福実現党党首 第8代:2012 - 2013 |
次代 釈量子 |