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田村俊作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

田村 俊作(たむら しゅんさく、1949年 - )は、日本の図書館情報学者。慶應義塾大学名誉教授[1]

専門はレファレンス・サービス、情報探索、情報利用[2]

略歴

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主要著作

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  • 柳与志夫, 田村俊作編『公共図書館の冒険 : 未来につながるヒストリー』みすず書房、2018年
  • 田村俊作編著『情報サービス論 新訂』東京書籍、2010年
  • 田村俊作, 小川俊彦編『公共図書館の論点整理』勁草書房、2008年
  • 田村俊作編『文読む姿の西東 : 描かれた読書と書物史』慶應義塾大学出版会、2007年
  • 田村俊作編『情報探索と情報利用』勁草書房、2001年

脚注

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  1. ^ KAKEN 田村 俊作”. 2019年12月7日閲覧。
  2. ^ ~tamaran -田村俊作ホームページ-”. 2019年12月7日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 『図書館は市民と本・情報をむすぶ』勁草書房、2015年、viii-ixページ頁。ISBN 978-4-326-00040-1 
  4. ^ a b 田村 俊作「実践の研究,研究の実践-実践は研究においてどのような意味を持つのか-」『明治大学図書館情報学研究会紀要』第7号、2016年。 

外部リンク

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