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生出河戸町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 稲沢市 > 生出河戸町
生出河戸町
生出河戸町の位置(愛知県内)
生出河戸町
生出河戸町
生出河戸町の位置
北緯35度15分54.72秒 東経136度45分22.61秒 / 北緯35.2652000度 東経136.7562806度 / 35.2652000; 136.7562806
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 稲沢市
面積
 • 合計 0.3311823 km2
人口
(2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 302人
 • 密度 910人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
492-8308[WEB 3]
市外局番 0586[WEB 4]
ナンバープレート 尾張小牧

生出河戸町(はいでこえどちょう)は、愛知県稲沢市の地名。

地理

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稲沢市北西部に位置する[1]。東は生出本町生出郷前町、西は西島町、北は一宮市に接する[1]

学区

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市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 5]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 6]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 稲沢市立清水小学校 稲沢市立明治中学校 尾張学区

河川

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  • 新堀川
  • 生出川

歴史

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町名の由来

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人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

2000年(平成12年)[WEB 7] 93世帯
356人

2005年(平成17年)[WEB 8] 94世帯
352人

2010年(平成22年)[WEB 9] 108世帯
345人

2015年(平成27年)[WEB 10] 106世帯
335人

2020年(令和2年)[WEB 2] 104世帯
302人

沿革

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  • 1977年(昭和52年) - 稲沢市西島町・萩原町築込の各一部により、同市生出河戸町が成立[2]

交通

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施設

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  • 生出町公民館

脚注

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WEB

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  1. ^ 愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
  2. ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
  3. ^ 愛知県稲沢市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月11日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ 稲沢市教育委員会事務局 学校教育課 学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域(小・中学校)”. 稲沢市. 2023年11月24日閲覧。
  6. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

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