千代 (稲沢市)
表示
千代 | |
---|---|
北緯35度13分38.77秒 東経136度47分4.36秒 / 北緯35.2274361度 東経136.7845444度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8403[WEB 1] |
市外局番 | 0587[WEB 2] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 3] |
千代町 | |
---|---|
北緯35度13分29.3秒 東経136度47分9.24秒 / 北緯35.224806度 東経136.7859000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.7692332 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 5] | |
• 合計 | 742人 |
• 密度 | 960人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8402[WEB 1] |
市外局番 | 0587[WEB 2] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 6] |
地理
[編集]交通
[編集]施設
[編集]- 稲沢市陸上競技場
- 千代公園
- 千代神社
- 妙福寺
- 稲沢市千代浄化センター
- 天神公園
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1889年(明治22年) - 中島郡千代村が梅代村大字千代となる[1]。
- 1902年(明治35年) - 豊田村大字千代となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 千代田村大字千代となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 稲沢町大字千代となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 稲沢市千代町となる[1]。
- 1974年(昭和49年) - 一部が千代西町となる[1]。
人口の変遷
[編集]千代町の国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 198世帯 711人 |
|
2000年(平成12年)[WEB 8] | 200世帯 689人 |
|
2005年(平成17年)[WEB 9] | 222世帯 713人 |
|
2010年(平成22年)[WEB 10] | 237世帯 707人 |
|
2015年(平成27年)[WEB 11] | 250世帯 727人 |
|
2020年(令和2年)[WEB 5] | 265世帯 742人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ a b “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。