Nmspecの投稿記録
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利用者の編集は304回。 2011年5月8日 (日)にアカウント作成。
2024年7月18日 (木)
- 19:052024年7月18日 (木) 19:05 差分 履歴 +99 アカアシオオアオカミキリ →生態: 交尾のサイドビュー画像をギャラリーに追加した。
2024年4月30日 (火)
- 07:152024年4月30日 (火) 07:15 差分 履歴 −227 アカアシオオアオカミキリ →日本国内の分布とレッドデータ評価: 「日本のレッドデータ 検索システム」2024春の更新に合わせ訂正
- 05:312024年4月30日 (火) 05:31 差分 履歴 +38 アカアシオオアオカミキリ →参考資料: 『日本のレッドデータ 検索システム』地図&地域名が一括表記に成った事に対応した
2024年2月25日 (日)
- 00:192024年2月25日 (日) 00:19 差分 履歴 0 アカアシオオアオカミキリ Nmspec (会話) による ID:99392972 の版を取り消し 日外アソシエーツ「動物名辞典」に「大青天牛」と「青天牛」があるため、色表現に納得できたわけでは無いが元に戻す。 タグ: 取り消し
2024年2月24日 (土)
- 23:222024年2月24日 (土) 23:22 差分 履歴 0 アカアシオオアオカミキリ 前に要約で記した様に初期編者としては本種の漢字名は実例が見あたらないので記述自体したくなかったのだが、実色彩は「青系」ではなく「緑系」なので 他種名よりの類推として示した側の「大青」を辞め より有り得る熟語として「大蒼」に変更しておく。 タグ: 差し戻し済み
2024年1月23日 (火)
- 01:142024年1月23日 (火) 01:14 差分 履歴 +200 ボクトウガ 現状が科と種をゴチャマゼなので修正の必要が多々あるが、とりあえず画像情報を明確にした。 最新
2024年1月21日 (日)
- 01:402024年1月21日 (日) 01:40 差分 履歴 +1,680 アカアシオオアオカミキリ 以下の説明等追加。コブ状隆起より具体的な表現. 山梨県RDB上の日中行動の観察. 昼間葉上で静止写真紹介のサイト. 2021年準絶滅危惧種以上自治体名. など
2024年1月15日 (月)
- 10:592024年1月15日 (月) 10:59 差分 履歴 +137 アカアシオオアオカミキリ 分布:日本と外国に分けた事に対する引用位置対応.画像:黒ずみについて.肢長雌雄差:亜属記載のみ「種」中の記述であることを示唆.「生存実績のある都道府県」レトリック推敲.東京都RDB本種執筆担当者名追加.編集上のゴミ削除.など
2024年1月14日 (日)
- 13:312024年1月14日 (日) 13:31 差分 履歴 +2,745 アカアシオオアオカミキリ ↓訂正「和名」⇒「漢字名」; →形態: 「肢長」雌雄での違いを各書籍「属」レベルと「亜属記載文書」より引用. 各種画像追加. など
- 07:312024年1月14日 (日) 07:31 差分 履歴 +21 アカアシオオアオカミキリ ↓「カミキリ」は戦前漢字で記述していた時代の図鑑では「天牛」、「アシ」はカミキリ主著では「肢」なので和名掲載は保留したかったのだが…戦前の国会図書館の文献に本種の出典は無いが他のカミキリのパターンで和名を追加した.
2024年1月10日 (水)
- 23:182024年1月10日 (水) 23:18 差分 履歴 +281 m アカアシオオアオカミキリ 昆虫学DBの古いリンクを訂正。シノニムに原名と亜属付名追加。鱗翅類では前肢と前翅で発音が同一のため前脚だが 甲虫類では 前肢≠上翅 なので「脚」を「肢」 に変更。参考文献を参考資料に変更。
- 15:002024年1月10日 (水) 15:00 差分 履歴 +17,675 N アカアシオオアオカミキリ ←新しいページ: 「{{生物分類表 |名称 = アカアシオオアオカミキリ |画像 = 250px|''Chloridolum japonicum'' |画像キャプション = {{Snamei|Chloridolum japonicum}}♂ |省略 = 昆虫綱 |上目 = {{Sname||Coleopterida}} |目 = 甲虫目(鞘翅目) {{Sname||Coleoptera}} |亜目 = カブトムシ亜目(多食亜目) {{Sname||Polyphaga}} |下目 = ヒラタムシ…」 タグ: 曖昧さ回避ページへのリンク
2023年11月7日 (火)
- 14:492023年11月7日 (火) 14:49 差分 履歴 0 m ホペイオオクワガタ 編集の要約なし
- 14:432023年11月7日 (火) 14:43 差分 履歴 +730 ホペイオオクワガタ 種小名はタダの人名では無く甲虫学者に対する献名である事を示した。原記載をリンクし、シノニムとして原名を示した。
2023年10月24日 (火)
- 11:022023年10月24日 (火) 11:02 差分 履歴 +1,228 N ノート:ハナカツミ →名称変更要求:綴りを「ハナカツミ」としているのはWikipediaだけです。: 新しい節 タグ: 議論ツール 新規トピック ソースモード
2023年10月22日 (日)
- 08:542023年10月22日 (日) 08:54 差分 履歴 +123 m 花かつみ 編集の要約なし
- 08:382023年10月22日 (日) 08:38 差分 履歴 +752 N 花かつみ 今更、項目「ハナカツミ」を「花かつみ」と改めたいところだが… タグ: 新規リダイレクト
- 06:532023年10月22日 (日) 06:53 差分 履歴 +373 ハナカツミ →詠まれた歌など: ウィキソースの原文にリンクした。
2023年10月20日 (金)
- 13:482023年10月20日 (金) 13:48 差分 履歴 +277 ジャコウカミキリ InfoBoxに画像(松村松年による図鑑上の北海道産の絵)を追加した。
- 12:252023年10月20日 (金) 12:25 差分 履歴 +1 m ヒメキアシドクガ 編集の要約なし
- 12:162023年10月20日 (金) 12:16 差分 履歴 +149 ヒメキアシドクガ InfoBoxにロシア産メスの画像を追加した。他。
2023年10月12日 (木)
- 10:032023年10月12日 (木) 10:03 差分 履歴 +9 m つきみ野 →地名の由来: 引用部分を小推敲。
2023年10月10日 (火)
- 07:312023年10月10日 (火) 07:31 差分 履歴 +401 つきみ野 →地名の由来: 「東急100年史」の記述を追加・差替え。
- 06:472023年10月10日 (火) 06:47 差分 履歴 +671 つきみ野 →地名の由来: 東急電鉄元社員による書籍と大和市の遺跡群説明板より。書籍の記述からは命名時期は断定不可能だが説明板からは開発の早い時期より考案されているニュアンス。
2023年9月24日 (日)
- 11:482023年9月24日 (日) 11:48 差分 履歴 +43 クビアカツヤカミキリ 生物分類表の画像を指定した。
2023年9月19日 (火)
- 10:202023年9月19日 (火) 10:20 差分 履歴 +463 つきみ野 →歴史: 月見野遺跡群名の由来
2023年8月6日 (日)
- 10:572023年8月6日 (日) 10:57 差分 履歴 0 ベニスズメ (昆虫) →形態: 「形態」としながら形態と生態が同分量で記述されているため、このままの構成で編集することを前提として「特徴」に変更した。
2023年7月19日 (水)
- 23:382023年7月19日 (水) 23:38 差分 履歴 −4 ヨコヅナサシガメ ↓ すみません! "Annales de la Société entomologique de France 4-2(1862)"(p.126) の "Eulyes dohrni Sign. 1862" [1862 1/22] が半年先行していました。関連プロジェクトの記述も元に戻しました。日本産昆虫学名和名辞書のリンク切れを解消、しかし、b,c の分布の記述は見あたらず。
2023年7月17日 (月)
- 11:032023年7月17日 (月) 11:03 差分 履歴 −3 ヨコヅナサシガメ 記載者名を訂正した。Wikispeciesレベルで間違っている。"Annales de la Société entomologique de France 4-3(1863)" には "Eulyes dohrni Stål, 1862"(p.32) と "Emesella dohrni Sign."(p.587)が掲載されており、後者記述では本種と形態不一致。
2023年5月29日 (月)
- 07:282023年5月29日 (月) 07:28 差分 履歴 +781 アオスジアゲハ →分布: Graphium 亜属内での分布の特異性を引用した。
2023年4月14日 (金)
- 20:282023年4月14日 (金) 20:28 差分 履歴 −10,040 利用者:Nmspec/sandbox 完成につき除去 最新 タグ: 置換
2023年4月4日 (火)
- 14:322023年4月4日 (火) 14:32 差分 履歴 +39 テングチョウ レッドデータ更新。mapmode では表示不能のため keymode に更新。宮城県,東京都は外された(そもそも二級河川「境川」の対岸神奈川県側にうじゃうじゃ居た)。
2023年4月2日 (日)
- 09:302023年4月2日 (日) 09:30 差分 履歴 +41 N ムモンヒロバキバガ ←ムモンハビロキバガへのリダイレクト 最新 タグ: 新規リダイレクト
- 09:202023年4月2日 (日) 09:20 差分 履歴 +10,188 N ムモンハビロキバガ ←新しいページ: 「{{生物分類表 |名称=ムモンハビロキバガ |画像 = 260px |画像キャプション = 成虫(性別不明) |画像2 = 200px |画像キャプション2 = 頭部の独特な模様(終齢幼虫) |省略=昆虫綱 |目=チョウ目(鱗翅目) w:Lepidoptera|Lepidop…」
- 09:122023年4月2日 (日) 09:12 差分 履歴 +164 N Category:ヒゲナガキバガ科 ←新しいページ: 「{{Pathnav|主要カテゴリ|自然|生物|動物|節足動物|昆虫|ガ|frame=1}} {{Catmore|ヒゲナガキバガ科}} {{DEFAULTSORT:ひけな}} Category:ガ」 最新
- 08:562023年4月2日 (日) 08:56 差分 履歴 +532 利用者:Nmspec/sandbox ムモンハビロキバガ ほぼ完了
- 06:342023年4月2日 (日) 06:34 差分 履歴 +720 利用者:Nmspec/sandbox ムモンハビロキバガ 途中その6
2023年4月1日 (土)
- 14:142023年4月1日 (土) 14:14 差分 履歴 +3,218 利用者:Nmspec/sandbox ムモンハビロキバガ これこそがその5
2023年3月31日 (金)
- 15:312023年3月31日 (金) 15:31 差分 履歴 +1,459 利用者:Nmspec/sandbox ムモンハビロキバガ 途中その5くらい
2023年3月30日 (木)
- 00:432023年3月30日 (木) 00:43 差分 履歴 +69 利用者:Nmspec/sandbox 編集の要約なし
2023年3月28日 (火)
- 14:332023年3月28日 (火) 14:33 差分 履歴 +913 利用者:Nmspec/sandbox 編集の要約なし
- 12:022023年3月28日 (火) 12:02 差分 履歴 −960 利用者:Nmspec/sandbox 編集の要約なし
2023年3月26日 (日)
- 13:402023年3月26日 (日) 13:40 差分 履歴 +922 キアシドクガ →形態・生態: 東海大学書籍が現実に即した成虫発生時期を記述しているので今更引用したが、同書籍には「幼虫同様二つ折りした葉の中で蛹になる」と現実にそぐわない推測もセットに成っており一長一短なので注意を要する。他。画像更新。
- 08:552023年3月26日 (日) 08:55 差分 履歴 +478 キアシドクガ →形態・生態: 矢野宗幹が「エゴノキは食さない」としている事は前々から分っていたが同論文中に他の現実にそぐわない断定表現が目立ったため引用は控えていた。論文がWikidataでも取上げられているので引用する事にした。他 表現変更。
2023年1月18日 (水)
- 07:002023年1月18日 (水) 07:00 差分 履歴 0 モンシロドクガ →形態: 愛知県産画像の個体は黄色型ではなく、黒色型の赤色部位がより黄色を呈した個体だったので訂正した。
2022年12月30日 (金)
- 02:032022年12月30日 (金) 02:03 差分 履歴 +122 利用者:Nmspec バベルを変更してみた 最新
2022年12月14日 (水)
- 03:202022年12月14日 (水) 03:20 差分 履歴 +259 モンシロドクガ →形態: ギャラリーを設け、黒色型、黄色型の例を載せた。
2022年12月13日 (火)
- 02:452022年12月13日 (火) 02:45 差分 履歴 +182 ドクガ属 生物分類表の画像としてタイプ種を採用し、関連記述を改訂した。
2022年12月9日 (金)
- 04:372022年12月9日 (金) 04:37 差分 履歴 +1,603 ヒメキアシドクガ 日本の資料には皆無だった触角等雌雄差について原記載に 編注)と類似の記述があったため差替えた。ロシアでの直近の分布、原記載の画像追加。 タグ: 曖昧さ回避ページへのリンク
2022年4月1日 (金)
- 21:172022年4月1日 (金) 21:17 差分 履歴 +12 国際動物命名規約 →外部リンク: 規約 英語版 リンク切れ → 解消 最新