Necessaryの投稿記録

2010年4月23日 (金)

• 02:452010年4月23日 (金) 02:45 差分 履歴 +82 日本を護る市民の会 主な活動などを加筆
• 02:392010年4月23日 (金) 02:39 差分 履歴 +534 黒田大輔 (行政書士・社会保険労務士) 皇室にまつわる騒動
• 02:262010年4月23日 (金) 02:26 差分 履歴 +536 黒田大輔 (行政書士・社会保険労務士) 活動、裁判を加筆

2010年4月17日 (土)

• 14:012010年4月17日 (土) 14:01 差分 履歴 −31 創価学会/log20231224 根拠なき表記（あらし表記）を削除
• 13:562010年4月17日 (土) 13:56 差分 履歴 +468 黒田大輔 (行政書士・社会保険労務士) 適切かつ明快な文章に修正

2009年10月8日 (木)

• 05:192009年10月8日 (木) 05:19 差分 履歴 +1,511 ノート:創価学会 →項目「沿革」について

2009年10月7日 (水)

• 05:562009年10月7日 (水) 05:56 差分 履歴 +2,370 ノート:創価学会 →沿革について: 新しいセクション
• 05:072009年10月7日 (水) 05:07 差分 履歴 −210 創価学会/log20231224 →1990年代以降: 名誉毀損に該当する恐れのある記述を削除（理由はノートをご参照ください）

2009年9月12日 (土)

• 13:242009年9月12日 (土) 13:24 差分 履歴 +953 ノート:伊丹十三 編集の要約なし
• 13:122009年9月12日 (土) 13:12 差分 履歴 −223 伊丹十三 →突然の死: 名誉毀損に該当する危険性がある記述を緊急削除（以下ノートで議論）
• 13:062009年9月12日 (土) 13:06 差分 履歴 +345 ノート:池田大作 →異常なまでに細かく来歴が書かれていますが...

2009年3月9日 (月)

• 11:462009年3月9日 (月) 11:46 差分 履歴 +580 ノート:創価学会 →地方組織の公式サイトを掲載することについて

2009年2月23日 (月)

• 00:262009年2月23日 (月) 00:26 差分 履歴 +609 ノート:創価学会 →過去ログ化の提案

2009年2月10日 (火)

• 08:072009年2月10日 (火) 08:07 差分 履歴 +30 m 創価班 編集の要約なし
• 07:542009年2月10日 (火) 07:54 差分 履歴 +54 m 創価班 →概要
• 07:502009年2月10日 (火) 07:50 差分 履歴 +346 創価班 →概要: 詳細情報の加筆
• 01:312009年2月10日 (火) 01:31 差分 履歴 +3 m 池田大作 →入信以降
• 01:302009年2月10日 (火) 01:30 差分 履歴 +48 池田大作 →入信以降: 詳細かつ正確な記述の追加
• 01:222009年2月10日 (火) 01:22 差分 履歴 +410 Wikipedia:保護解除依頼/history20110301 →{{Particle|創価学会}}

2009年2月6日 (金)

• 01:462009年2月6日 (金) 01:46 差分 履歴 +79 m ノート:創価学会 →保護解除について

2009年2月5日 (木)

• 02:272009年2月5日 (木) 02:27 差分 履歴 +1,286 ノート:創価学会 →保護解除について

2008年11月25日 (火)

• 01:282008年11月25日 (火) 01:28 差分 履歴 +131 ノート:創価学会 →　検証不可能な記述の削除について　

2008年11月4日 (火)

• 08:412008年11月4日 (火) 08:41 差分 履歴 −790 m ノート:創価学会 →ドイツに関する記述の削除について
• 08:392008年11月4日 (火) 08:39 差分 履歴 −505 m ノート:創価学会 →ドイツに関する記述の削除について
• 08:252008年11月4日 (火) 08:25 差分 履歴 +5,446 ノート:創価学会 →ドイツに関する記述の削除について

2008年10月15日 (水)

• 06:512008年10月15日 (水) 06:51 差分 履歴 +8,231 ノート:創価学会 →ドイツに関する記述の削除について

2008年10月14日 (火)

• 02:382008年10月14日 (火) 02:38 差分 履歴 +8,096 ノート:創価学会 →ドイツに関する記述の削除について: 新しい節