「赤坂町 (岡山県)」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 岡山市域の記事改名に伴うリンク修正 (御津地域) - log |
||
37行目: | 37行目: | ||
* [[1900年]](明治33年)[[4月1日]] - 赤坂郡が[[磐梨郡]]と合併して[[赤磐郡]]となる。 |
* [[1900年]](明治33年)[[4月1日]] - 赤坂郡が[[磐梨郡]]と合併して[[赤磐郡]]となる。 |
||
* [[1953年]](昭和28年)[[3月1日]] - [[鳥取上村]]・[[軽部村]]・[[笹岡村 (岡山県)|笹岡村]]が合併して町制施行、'''赤坂町'''となる。 |
* [[1953年]](昭和28年)[[3月1日]] - [[鳥取上村]]・[[軽部村]]・[[笹岡村 (岡山県)|笹岡村]]が合併して町制施行、'''赤坂町'''となる。 |
||
* [[1956年]](昭和31年) - [[布都美村]]の一部を編入。残部は[[吉井町 (岡山県)|吉井町]]・[[御津郡]][[御津|御津町]]に分割編入。 |
* [[1956年]](昭和31年) - [[布都美村]]の一部を編入。残部は[[吉井町 (岡山県)|吉井町]]・[[御津郡]][[御津地域|御津町]]に分割編入。 |
||
* [[2005年]](平成17年)[[3月7日]] - [[山陽町 (岡山県)|山陽町]]・[[熊山町]]・[[吉井町 (岡山県)|吉井町]]と合併して[[市制]]施行、'''[[赤磐市]]'''となる。 |
* [[2005年]](平成17年)[[3月7日]] - [[山陽町 (岡山県)|山陽町]]・[[熊山町]]・[[吉井町 (岡山県)|吉井町]]と合併して[[市制]]施行、'''[[赤磐市]]'''となる。 |
||
2024年4月5日 (金) 01:27時点における版
あかさかちょう 赤坂町 | |
---|---|
廃止日 | 2005年3月7日 |
廃止理由 |
新設合併 山陽町・赤坂町・熊山町・吉井町 → 赤磐市 |
現在の自治体 | 赤磐市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中国地方(山陽地方) |
都道府県 | 岡山県 |
郡 | 赤磐郡 |
市町村コード | 33323-9 |
面積 | 42.99 km2 |
総人口 |
5,064人 (2005年3月1日) |
隣接自治体 | 山陽町・熊山町・吉井町・佐伯町 |
町の木 | カイヅカイブキ |
町の花 | サツキ |
赤坂町役場 | |
所在地 |
〒701-2292 岡山県赤磐郡赤坂町町苅田516番地 |
座標 | 北緯34度47分57秒 東経134度00分29秒 / 北緯34.79914度 東経134.00819度座標: 北緯34度47分57秒 東経134度00分29秒 / 北緯34.79914度 東経134.00819度 |
ウィキプロジェクト |
赤坂町(あかさかちょう)は、かつて岡山県の南部(赤磐郡)にあった町である。旧赤坂郡。現在は赤磐郡内の他3町との合併により赤磐市となり、町役場は赤磐市役所赤坂支所となっている。
地理
町の大半は丘陵と山林で占められている。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い赤坂郡鳥取上村,軽部村,笹岡村が発足。
- 1900年(明治33年)4月1日 - 赤坂郡が磐梨郡と合併して赤磐郡となる。
- 1953年(昭和28年)3月1日 - 鳥取上村・軽部村・笹岡村が合併して町制施行、赤坂町となる。
- 1956年(昭和31年) - 布都美村の一部を編入。残部は吉井町・御津郡御津町に分割編入。
- 2005年(平成17年)3月7日 - 山陽町・熊山町・吉井町と合併して市制施行、赤磐市となる。
産業
モモ・ブドウなどの果樹栽培が盛んであり、サッポロワイン岡山ワイナリーが誘致されている。
教育
- 赤坂町立石相小学校
- 赤坂町立軽部小学校
- 赤坂町立笹岡小学校
- 赤坂町立赤坂中学校
- 現在は上記各校とも赤磐市立
- 岡山県農業大学校
交通
町内には鉄道、高速道路、国道は走っていない。
- 県道
ゴルフ場
- 赤坂カントリークラブ
- 赤坂レイクサイドカントリークラブ