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「第20回日本フットボールリーグ」の版間の差分

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第20回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。
第20回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。


2017年12月6日に行われたJFL理事会で、[[全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017]]で優勝した[[Cobaltore女川]]と準優勝の[[テゲバジャーロ宮崎]]の入会と、[[第19回日本フットボールリーグ|前シーズン]]15位の[[ブリオベッカ浦安]]及び16位の[[栃木シティフットボールクラブ|栃木ウーヴァFC]]の[[関東サッカーリーグ]]降格が承認され、下記の16クラブで戦うことが決定した<ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1252|title=第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!|publisher=[[日本フットボールリーグ]]|date=2017-12-06|accessdate=2017-12-06}}</ref>。
2017年12月6日に行われたJFL理事会で、[[全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017]]で優勝した[[Cobaltore女川]]と準優勝の[[テゲバジャーロ宮崎]]の入会と、[[第19回日本フットボールリーグ|前シーズン]]15位の[[ブリオベッカ浦安]]及び16位の[[栃木シティFC|栃木ウーヴァFC]]の[[関東サッカーリーグ]]降格が承認され、下記の16クラブで戦うことが決定した<ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1252|title=第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!|publisher=[[日本フットボールリーグ]]|date=2017-12-06|accessdate=2017-12-06}}</ref>。


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2023年12月22日 (金) 23:37時点における版

第20回日本フットボールリーグ
シーズン 2018
優勝 Honda FC
昇格 ヴァンラーレ八戸
降格 コバルトーレ女川
試合数 240
ゴール数 674 (1試合平均2.81)
得点王 日本の旗 大町将梧
Honda・18得点)
最大差勝利ホーム試合
八戸 8-1 ホンダロック(1st第8節・5月3日)
T宮崎 8-1 女川(1st第8節・5月3日)
最大差勝利アウェー試合
流経大D 0-7 今治(2nd第12節・10月28日)
最多得点試合
武蔵野 8-2 女川(2nd第6節・9月2日)
武蔵野 7-3 S仙台(2nd第10節・10月13日)
最多連勝記録
18 - Honda FC(1st第10節 - 2nd第12節)
最多連続負け無し記録
21 - Honda FC(1st第10節 - 2nd第15節)
最多連続勝ち無し記録
18 - 女川(1st第13節 - 2nd第15節)
最多連敗記録
11 - 女川(2nd第1節 - 第11節)
最多観客動員
4,805人 - 今治 vs ホンダロック
(2nd第15節・11月18日)
最少観客動員
111人 - 青森 vs ホンダロック
(2nd第2節・7月14日)
平均観客動員 907人
2017
2019

第20回日本フットボールリーグは、2018年3月11日から11月18日にかけて行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。Honda FCが3年連続8度目の優勝(旧JFL1回を含むと9回目。旧リーグを含めJFL移行後初となる3連覇)を果たした。

参加クラブ

第20回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。

2017年12月6日に行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017で優勝したCobaltore女川と準優勝のテゲバジャーロ宮崎の入会と、前シーズン15位のブリオベッカ浦安及び16位の栃木ウーヴァFC関東サッカーリーグ降格が承認され、下記の16クラブで戦うことが決定した[1]

チーム名(正式名称) 監督 都道府県 主なホームゲーム会場 前年度成績 J3L 備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 井幡博康 22静岡県 ホンダ都田サッカー場 JFL 01位優勝 -
ラインメール青森
(ラインメール青森FC)
日本の旗 望月達也 02青森県 青森県総合運動公園陸上競技場
新青森県総合運動公園球技場
JFL 02位 -
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
日本の旗 本多進司 04宮城県 みやぎ生協めぐみ野サッカー場 JFL 03位 -
FC大阪 日本の旗 和田治雄 27大阪府 キンチョウスタジアム
ヤンマーフィールド長居
JFL 04位 -
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
日本の旗 葛野昌宏 02青森県 ダイハツスタジアム JFL 05位
FC今治 日本の旗 吉武博文 38愛媛県 ありがとうサービス. 夢スタジアム JFL 06位
奈良クラブ 日本の旗 薩川了洋 29奈良県 ならでんフィールド JFL 07位
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
日本の旗 谷口研二 45宮崎県 都農町藤見公園陸上競技場 JFL 08位 -
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 北村隆二 23愛知県 名古屋市港サッカー場 JFL 09位 -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
日本の旗 中島俊一 08茨城県 龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド JFL 10位 -
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
日本の旗 池上寿之 13東京都 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 JFL 11位 (未承認)
ヴィアティン三重 日本の旗 海津英志 24三重県 東員町スポーツ公園陸上競技場 JFL 12位 - Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中
MIOびわこ滋賀 日本の旗 中口雅史 25滋賀県 東近江市布引グリーンスタジアム JFL 13位 - Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中[2]
ヴェルスパ大分 日本の旗 須藤茂光 44大分県 だいぎんサッカー・ラグビー場 JFL 14位 -
コバルトーレ女川
(Cobaltore女川)
日本の旗 村田達哉 04宮城県 石巻フットボール場 東北1部 優勝 - 昇格
地域CL2017 優勝)
テゲバジャーロ宮崎 日本の旗 石崎信弘 45宮崎県 都農町藤見公園陸上競技場
延岡市西階総合運動公園陸上競技場
九州 優勝 - 昇格
(地域CL2017 準優勝)
  •   は2018年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済み
  •   は2018年シーズン開幕当初はJリーグ百年構想クラブを継続審議中のクラブ
  • J3L=2017年9月28日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[3]

監督交代

チーム名 前監督 退任日 新監督 就任日 備考
テゲバジャーロ宮崎 日本の旗 石崎信弘 6月21日[4] 日本の旗 倉石圭二[5] 6月26日 コーチからの昇格
FC今治 日本の旗 吉武博文 6月27日[6] 日本の旗 工藤直人[7] 6月27日 コーチからの昇格

キットサプライヤー・スポンサー

チーム名 メーカー 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ
Honda FC UMBRO HONDA - - - - -
ラインメール青森 UMBRO TOWA - ハッピードラッグ NISHIDA 株式会社 東洋社 カクヒロ
グループ
ソニー仙台FC UMBRO SONY - So-net - - α
FC大阪 New Balance OM-X - タヒボNFD - - iCure
鍼灸|接骨
ヴァンラーレ八戸 ATHLETA MIST solution
Management Information
System Technology
- 玉姫グループ青森 ナナヨウ ATMIX
エプソンアトミックス株式会社
デーリー東北
FC今治 adidas Deloitte. - LDH ひかりTV 4K DREAM AS ONE.
Mitsubishi Corporation
今治造船
奈良クラブ SQUADRA DMG MORI - MARU
INDUSTRYCO.LTD.
中谷商事
MAINTENANCE KOSHIBA
奈良トヨペット MJE inc.
ホンダロックSC Kappa Honda Lock - - - -
FCマルヤス岡崎 PENALTY - - - - - -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 adidas
東京武蔵野シティFC YONEX YOKOGAWA - ナカノフドー建設 - 東京車人 東京車人
ヴィアティン三重 Mizuno ASAHI
GLOVAL
- 三重銀行 ヤマモリ 佐藤病院 YJC四日市
事務機センター
MIOびわこ滋賀 NIKE HIGASHIOHMI - KURODA - - YELL
ヴェルスパ大分 WARRIX HOYO
HOYO GROUP
- SOITAX JAPAN
ソイテックスジャパン株式会社
LINES おんせん県おおいた -
コバルトーレ女川 Mizuno 高政 - うまい鮨勘 - 明神丸 (1st)無添加計画
(2nd)BOLBOP
テゲバジャーロ宮崎 PENALTY - - 明光社 YK 矢野興業 日本の
ひなた
宮崎県
コインランドリー
どるふぃん

レギュレーション

リーグ・試合形式

大会方式は2018年1月15日に発表された[8]。前年と同様の「1回戦総当たり×2ステージ制(通年でホーム・アンド・アウェー)」で行われた。

前半の15節を「ファーストステージ」、後半の15節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する予定。

なお2019年より2013年以来6年ぶりに1ステージ制(ホーム・アンド・アウェー)に戻るため、2ステージ制 & チャンピオンシップは2018年で廃止となる[9]

大会日程

開催期間は大会方式発表に先だって2017年12月16日に発表された[10]

  • ファーストステージ:3月11日 - 7月1日
  • セカンドステージ:7月7日 - 11月18日
  • チャンピオンシップ(Honda FCが両ステージ優勝したため、実施せず)
    • 第1戦:11月23日か24日か25日
    • 第2戦:12月1日または2日

できごと

  • 1月15日 - 大会方式[8]、開幕第2節までのカード及び青森・女川のホーム開幕カードが発表[11]
  • 2月1日 - 1月15日に発表された試合の会場が発表[12]
  • 2月16日 - 全日程が発表[13]
  • 6月21日 - テゲバジャーロ宮崎は石崎信弘監督の退任を発表[14]
  • 6月26日 - テゲバジャーロ宮崎は新監督に倉石圭二ヘッドコーチの昇格を発表[15]
  • 6月27日 - FC今治は吉武博文監督の退任と工藤直人コーチの監督昇格をそれぞれ発表[16][17]
  • 6月30日 - 1atステージ第15節で1位Honda FCはラインメール青森に2 - 1で勝利して1stステージ1位でJFLチャンピオンシップの出場権を獲得[18]
  • 7月5日 -
    • 2019年度以降のシーズン大会方式について1ステージ制ホーム&アウェー方式の総当たりリーグ戦への変更を発表。現行の2ステージ制および前後期1位によるチャンピオンシップは2018年シーズンをもって廃止[9]
    • 7月30日 - 8月6日に選抜チームを編成しU-19カンボジア代表とカンボジアのクラブチームとの親善試合を行うことを発表[19]
  • 7月28日 - 2ndステージ第4節東京武蔵野シティFC - ホンダロックSC戦と流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎 - MIOびわこ滋賀戦が台風12号の影響で中止順延を発表。代替日は武蔵野 - ホンダロック戦は8月18日。龍ケ崎 - びわこ滋賀戦は9月30日[20][21]
  • 9月1日 - 2ndステージ第6節流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎 - ラインメール青森戦が雷雨の影響で中止順延を発表。代替日は10月5日[22][23]
  • 10月28日 - 2ndステージ第12節で2位MIOびわこ滋賀はヴァンラーレ八戸に0 - 1で敗れ、前日に東京武蔵野シティFCに2 - 1で勝利したHonda FCの2ndステージ1位と3年連続8回目の優勝が決定[24]
  • 11月11日 - 2ndステージ第14節でヴァンラーレ八戸はヴィアティン三重に3 - 1で勝利して、J3リーグ加盟条件の一つである「JFL年間順位4位以内」を確定[25]
  • 11月18日 - 2ndステージ第15節をもって全順位が確定。J3ライセンス交付クラブの中でJリーグ入会条件であるJFL年間4位以内をクリアできたのがヴァンラーレ八戸の1チームのみのため16位のコバルトーレ女川の東北社会人リーグ1部降格が確定[26]
  • 11月20日 - Jリーグ理事会で八戸のJリーグ入会(J3加盟)を承認[27]。八戸のJFL退会と15位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎のJFL残留が決定。
  • 12月6日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018優勝の松江シティFCと準優勝の鈴鹿アンリミテッドFCのJFL入会およびJFL16位のコバルトーレ女川東北社会人サッカーリーグ1部降格が正式に決定[28]

結果

ファーストステージ

順位

チーム 出場権または降格
1 Honda FC (Q) 15 12 2 1 42 17 +25 38 チャンピオンシップに出場
2 FC大阪 15 11 1 3 32 17 +15 34
3 ヴァンラーレ八戸 15 7 4 4 23 14 +9 25
4 東京武蔵野シティFC 15 7 4 4 21 18 +3 25
5 奈良クラブ 15 8 1 6 22 20 +2 25
6 ソニー仙台FC 15 7 3 5 30 18 +12 24
7 FC今治 15 6 4 5 28 16 +12 22
8 ラインメール青森 15 6 4 5 18 18 0 22
9 ヴィアティン三重 15 5 5 5 18 20 −2 20
10 MIOびわこ滋賀 15 5 4 6 16 18 −2 19
11 ホンダロックSC 15 4 5 6 13 25 −12 17
12 ヴェルスパ大分 15 4 3 8 13 24 −11 15
13 コバルトーレ女川 15 4 3 8 9 28 −19 15
14 FCマルヤス岡崎 15 3 4 8 21 30 −9 13
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 2 5 8 8 15 −7 11
16 テゲバジャーロ宮崎 15 3 0 12 20 36 −16 9

最終更新は2018年7月1日の試合終了時
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(1st) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 3 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1
FC大阪 2 1 2 3 6 4 2 2 1 2 2 2 2 2 2
ヴァンラーレ八戸 4 5 6 6 5 6 8 6 4 5 3 4 3 4 3
東京武蔵野シティFC 13 6 5 4 2 2 3 3 3 3 5 7 8 6 4
奈良クラブ 4 4 3 5 7 8 9 10 10 8 6 8 6 5 5
ソニー仙台FC 10 11 13 15 16 14 12 9 8 6 4 3 5 3 6
FC今治 1 3 4 2 4 5 6 4 7 4 7 5 4 8 7
ラインメール青森 6 8 8 7 8 7 5 8 9 11 8 6 7 7 8
ヴィアティン三重 15 14 15 10 13 13 10 11 11 10 11 10 9 9 9
MIOびわこ滋賀 6 11 9 9 9 9 7 7 5 7 9 9 11 10 10
ホンダロックSC 6 8 7 8 3 3 4 5 6 9 10 11 10 11 11
ヴェルスパ大分 16 16 16 16 15 16 15 13 12 13 14 13 12 12 12
コバルトーレ女川 12 6 11 11 11 10 11 14 14 14 12 12 13 13 13
FCマルヤス岡崎 6 10 12 13 12 11 13 15 15 16 15 15 14 14 14
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 10 13 14 14 10 12 14 12 13 12 13 14 15 15 15
テゲバジャーロ宮崎 13 15 10 12 14 15 16 16 16 15 16 16 16 16 16

最終更新: 2018年7月1日
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) ステージ順位表

1stステージ首位・チャンピオンシップ出場
※参考:1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
※参考:1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON REI SON OSA VAN IMA NAR LOC MAR RKU TMC VEE MIO VRS COB TEG
Honda FC

2–2

1–0

0–1

2–0

3–0

6–2

3–0

2–1

ラインメール青森

1–2

1–2

0–2

2–0

1–0

2–2

1–0

ソニー仙台FC

3–0

1–4

2–3

2–3

1–1

2–0

3–0

FC大阪

2–4

2–1

2–1

2–1

3–2

0–1

3–1

3–0

ヴァンラーレ八戸

1–2

1–2

2–1

8–1

1–0

0–0

0–0

FC今治

2–3

1–2

1–1

7–1

0–0

1–0

4–1

0–1

奈良クラブ

3–1

1–4

1–2

1–2

1–0

3–1

1–0

ホンダロックSC

0–0

0–5

1–1

0–1

2–2

1–1

1–0

1–1

2–0

FCマルヤス岡崎

1–2

2–1

0–0

1–2

1–2

1–1

4–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

1–1

0–0

0–1

1–0

1–1

0–1

0–2

1–2

東京武蔵野シティFC

0–1

1–0

4–1

0–0

0–2

3–0

ヴィアティン三重

0–0

0–3

2–3

0–0

4–3

1–1

2–0

1–1

MIOびわこ滋賀

3–4

2–2

0–4

2–1

1–0

1–0

2–0

0–1

3–0

ヴェルスパ大分

1–5

1–0

1–1

0–1

0–1

1–1

0–1

2–1

コバルトーレ女川

1–3

0–2

0–0

0–4

1–0

0–2

テゲバジャーロ宮崎

2–5

1–4

2–3

1–2

2–1

2–3

8–1

最終更新は2018年7月1日の試合終了時
出典: 第20回 日本フットボールリーグ(2018) 試合日程・結果(ファーストステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

セカンドステージ

順位

チーム 出場権または降格
1 Honda FC (Q) 15 13 2 0 34 8 +26 41 チャンピオンシップに出場
2 ヴァンラーレ八戸 15 9 4 2 20 7 +13 31
3 ソニー仙台FC 15 9 1 5 37 26 +11 28
4 FC今治 15 8 3 4 35 16 +19 27
5 MIOびわこ滋賀 15 8 3 4 22 17 +5 27
6 東京武蔵野シティFC 15 7 3 5 28 18 +10 24
7 ヴェルスパ大分 15 7 3 5 16 14 +2 24
8 FC大阪 15 7 2 6 22 17 +5 23
9 テゲバジャーロ宮崎 15 6 5 4 23 24 −1 23
10 FCマルヤス岡崎 15 5 3 7 12 16 −4 18
11 奈良クラブ 15 4 5 6 11 12 −1 17
12 ヴィアティン三重 15 4 3 8 22 32 −10 15
13 ラインメール青森 15 4 3 8 20 30 −10 15
14 ホンダロックSC 15 2 6 7 16 27 −11 12
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 2 2 11 12 37 −25 8
16 コバルトーレ女川 15 0 2 13 10 40 −30 2

最終更新は2018年11月18日の試合終了時
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 3 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ヴァンラーレ八戸 6 3 4 3 2 3 2 2 3 3 3 3 3 2 2
ソニー仙台FC 1 2 1 1 3 2 3 4 5 8 8 6 6 5 3
FC今治 3 5 3 4 6 7 10 8 8 6 4 4 2 4 4
MIOびわこ滋賀 7 8 6 7 5 5 6 6 2 2 2 2 4 3 5
東京武蔵野シティFC 12 11 13 9 12 8 7 7 7 5 6 7 8 7 6
ヴェルスパ大分 14 16 10 11 8 6 5 3 4 7 7 8 7 8 7
FC大阪 11 13 15 14 15 13 14 15 14 14 12 10 9 9 8
テゲバジャーロ宮崎 9 6 5 5 4 4 4 5 6 4 5 5 5 6 9
FCマルヤス岡崎 13 12 8 10 9 9 9 10 10 9 9 9 10 10 10
奈良クラブ 9 10 12 13 14 15 12 12 13 12 11 13 12 13 11
ヴィアティン三重 5 6 9 6 7 10 8 9 11 13 13 11 11 11 12
ラインメール青森 7 9 11 12 11 12 13 11 9 10 10 12 13 12 13
ホンダロックSC 2 4 7 8 10 11 11 14 12 11 14 14 14 14 14
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 16 15 16 16 13 14 15 13 15 15 15 15 15 15 15
コバルトーレ女川 14 14 14 15 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16

最終更新: 2018年11月18日
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) ステージ順位表

2ndステージ首位・チャンピオンシップ出場

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON REI SON OSA VAN IMA NAR LOC MAR RKU TMC VEE MIO VRS COB TEG
Honda FC

1–0

1–0

1–1

1–0

5–2

3–0

1–0

ラインメール青森

1–5

1–4

2–2

0–0

1–2

2–2

1–2

4–0

ソニー仙台FC

1–3

1–3

1–1

6–1

3–0

4–1

5–1

2–1

FC大阪

1–0

0–1

0–0

3–0

3–2

1–1

2–3

ヴァンラーレ八戸

4–1

1–0

0–0

0–1

1–0

1–0

0–1

3–1

FC今治

1–4

3–0

1–0

1–1

3–0

2–2

4–2

奈良クラブ

1–2

1–2

0–1

0–2

0–0

0–0

2–0

3–1

ホンダロックSC

0–3

1–3

0–0

0–2

0–1

1–1

FCマルヤス岡崎

1–1

3–0

1–0

1–2

1–3

1–2

0–3

0–1

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

0–1

0–2

0–7

0–1

0–5

0–2

1–2

東京武蔵野シティFC

1–2

0–1

7–3

2–1

2–1

0–0

4–2

2–0

8–2

ヴィアティン三重

0–4

2–1

1–3

4–1

2–2

2–2

2–3

MIOびわこ滋賀

1–3

2–1

1–0

1–1

1–0

1–0

ヴェルスパ大分

2–0

0–2

0–0

0–2

0–1

3–1

1–2

コバルトーレ女川

0–2

0–2

0–2

0–4

0–1

2–2

0–1

0–2

0–1

テゲバジャーロ宮崎

6–3

0–2

2–6

1–1

1–0

1–1

0–0

1–1

最終更新は2018年11月18日の試合終了時
出典: 第20回 日本フットボールリーグ(2018) 試合日程・結果(セカンドステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間

年間順位

チーム 出場権または降格
1 Honda FC (C) 30 25 4 1 76 25 +51 79 年間総合優勝(両ステージ優勝)
2 FC大阪 30 18 3 9 54 34 +20 57
3 ヴァンラーレ八戸 (P) 30 16 8 6 43 21 +22 56 J3リーグ 2019へ昇格
4 ソニー仙台FC 30 16 4 10 67 43 +24 52
5 FC今治 30 14 7 9 63 32 +31 49
6 東京武蔵野シティFC 30 14 7 9 49 36 +13 49
7 MIOびわこ滋賀 30 13 7 10 38 35 +3 46
8 奈良クラブ 30 12 6 12 33 32 +1 42
9 ヴェルスパ大分 30 11 6 13 29 38 −9 39
10 ラインメール青森 30 10 7 13 38 48 −10 37
11 ヴィアティン三重 30 9 8 13 40 52 −12 35
12 テゲバジャーロ宮崎 30 9 5 16 43 60 −17 32
13 FCマルヤス岡崎 30 8 7 15 33 46 −13 31
14 ホンダロックSC 30 6 11 13 29 52 −23 29
15 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 30 4 7 19 20 50 −30 19
16 コバルトーレ女川 (R) 30 4 5 21 18 65 −47 17 東北リーグ1部 2019へ降格

最終更新は2018年11月18日の試合終了時
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) 年間順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

年間順位推移表

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
FC大阪 2 2 2 4 4 4 4 4 3 4 3 3 2 2 2
ヴァンラーレ八戸 3 3 4 3 2 3 2 2 2 2 2 2 3 3 3
ソニー仙台FC 4 4 3 2 3 2 3 3 4 7 7 5 5 4 4
FC今治 6 5 5 5 5 6 6 6 7 6 6 4 4 5 5
東京武蔵野シティFC 7 6 6 6 6 5 5 5 5 3 4 6 6 6 6
MIOびわこ滋賀 10 10 8 8 7 7 7 7 6 5 5 7 7 7 7
奈良クラブ 5 7 7 9 10 8 8 8 9 8 8 8 8 8 8
ヴェルスパ大分 12 12 12 12 11 11 10 9 10 10 10 10 9 10 9
ラインメール青森 8 8 10 10 9 10 11 11 8 9 9 9 11 9 10
ヴィアティン三重 9 9 9 7 8 9 9 10 11 11 11 11 10 11 11
テゲバジャーロ宮崎 16 15 14 14 14 12 12 12 13 14 12 12 12 12 12
FCマルヤス岡崎 14 14 13 13 13 14 13 13 14 12 13 13 13 13 13
ホンダロックSC 11 11 11 11 12 13 14 14 12 13 14 14 14 14 14
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 16 16 16 16 16 16 15 15 15 15 15 15 15 15
コバルトーレ女川 13 13 15 15 15 15 15 16 16 16 16 16 16 16 16

最終更新: 2018年11月18日
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) 年間通算順位表

  • ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
年間1位
年間2位
1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

チャンピオンシップ

各ステージの1位同士がチャンピオンシップを行い、勝者が年間1位・敗者が年間2位とすることになっていたが、両ステージの1位がHonda FCとなったため、チャンピオンシップを行わない。JFLがいわゆる「完全優勝」で決まったのは、2年連続。2019年より1シーズン制となるため、チャンピオンシップは2018年限りとなる。

個人記録

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 大町将梧 Honda FC
18
2 日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
17
T3 日本の旗 藤原元輝 ソニー仙台FC
16
日本の旗 藤牧祥吾 ヴィアティン三重
T5 日本の旗 有間潤 FC今治
15
日本の旗 坂本一輝 MIOびわこ滋賀
T7 日本の旗 桑島良汰 FC今治
14
日本の旗 鈴木翔大 ソニー仙台FC
9 日本の旗 浜田幸織 ラインメール青森
13
10 日本の旗 水永翔馬 テゲバジャーロ宮崎
12

最終更新は2018年11月18日の試合終了時
出典: 第20回日本フットボールリーグ(2018) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11

2018年12月6日に個人表彰が発表された[29]

Pos 選手名 所属
最優秀監督 井幡博康 Honda FC
GK 楠本祐規 Honda FC
DF・MVP 鈴木雄也 Honda FC
DF 須藤貴郁 ヴァンラーレ八戸
DF 日高大 Honda FC
DF 岩本知幸 FC大阪
MF 栗本広輝 Honda FC
MF 石原幸治 東京武蔵野シティFC
MF 松本和樹 Honda FC
FW・得点王 大町将梧 Honda FC
FW 藤原元輝 ソニー仙台FC
FW 有間潤 FC今治
新人王 児玉怜音 Honda FC

ハットトリック

JFL
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
大町将梧 Honda FC 1st 2節 ヴェルスパ大分 5 - 1 (A) 3月18日 [30]
藤原元輝 ソニー仙台FC 1st 7節 ホンダロックSC 5 - 0 (A) 4月29日 [31]
金弘淵 ヴァンラーレ八戸 1st 8節 8 - 1 (H) 5月3日 [32]
水永翔馬4 テゲバジャーロ宮崎 1st 8節 コバルトーレ女川 8 - 1 (H) 5月3日 [33]
石原幸治 東京武蔵野シティFC 1st 15節 ソニー仙台FC 3 - 2 (A) 7月1日 [34]
鈴木翔大 ソニー仙台FC 2nd 6節 ヴィアティン三重 5 - 1 (H) 9月2日 [35]
石原幸治(2)4 東京武蔵野シティFC 2nd 10節 ソニー仙台FC 7 - 3 (H) 10月13日 [36]
有間潤 FC今治 2nd 11節 ラインメール青森 4 - 1 (A) 10月21日 [37]
桑島良汰 2nd 12節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 7 - 0 (A) 10月28日 [38]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

観客動員

チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 FC今治 46,219 4,805 2,006 3,081 0.41265474552957+41.2%
2 ヴァンラーレ八戸 33,114 4,075 1,107 2,208 0.048433048433048+4.8%
3 奈良クラブ 26,925 2,443 994 1,795 0.24049758120249+24.0%
4 ヴィアティン三重 12,732 1,263 594 849 0.071969696969697+7.1%
5 東京武蔵野シティFC 12,657 1,413 495 844 0.19546742209632+19.5%
6 Honda FC 12,288 1,753 489 819 -0.95121951219512−4.8%
7 FC大阪 11,823 1,923 241 788 0.31993299832496+31.9%
8 ヴェルスパ大分 8,734 1,414 236 582 0.42997542997543+42.9%
9 コバルトーレ女川 8,056 1,313 207 537
n/a
10 ラインメール青森 7,696 1,337 111 513 -0.71151178918169−28.8%
11 MIOびわこ滋賀 7,674 1,526 182 512 -0.78648233486943−21.3%
12 ソニー仙台FC 7,014 1,006 190 468 0.3257790368272+32.5%
13 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 6,903 727 161 460 0.48387096774194+48.3%
14 テゲバジャーロ宮崎 6,052 831 203 403
n/a
15 FCマルヤス岡崎 5,343 658 208 356 -0.90355329949239−9.6%
16 ホンダロックSC 4,581 626 160 305 -0.92705167173252−7.2%
リーグ合計 217,721 4,805 111 907 +13.8%

最終更新:2018年11月24日
出典: JFL

昇格・降格

J3への加盟

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていること、ホーム戦の観客数平均2,000人超であることが条件となる。なお、2018年度のJFLに参加する百年構想クラブは、八戸・武蔵野・奈良・今治の4クラブである。このうち武蔵野を除く3クラブがJ3クラブライセンスの申請を行い、同年9月25日に公表された新規J3昇格を希望するクラブに対してのJ3ライセンス審査[39] で、3クラブに対してライセンスの交付判定が行われ、全てJ3ライセンスの交付が認められた。

3クラブのうち、八戸はセカンドステージ第14節の結果により、成績要件である「年間順位4位以内」が確定[25]。セカンドステージ第15節の結果、八戸は観客動員数の要件も満たし[26]、11月20日のJリーグ理事会でJ3入会が承認された[27]。一方今治は5位、奈良は8位となり昇格の条件をクリア出来なかった。

地域リーグとの入れ替え

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる[40]

11月18日に行われたセカンドステージ第15節の結果、流経大ドラゴンズ龍ケ崎の15位、コバルトーレ女川の16位が確定。J3入会の可能性があるのは八戸1チームのため、この時点で16位女川の東北社会人サッカーリーグへの降格が決定した[26]。また、11月20日のJリーグ理事会で八戸のJ3入会が承認されたため、15位流経大ドラゴンズのJFL残留が決定した。 代わって地域CLで優勝した松江シティFCと準優勝の鈴鹿アンリミテッドFCの2チームのJFL入会が2018年12月に承認された[28][41]

海外遠征

JFL選抜チームを編成し、7月30日から8月6日にかけてカンボジアで遠征を行った[19]

参加スタッフ・選手

スタッフ

役職 名前 所属チーム
監督 手呂内勝政 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
コーチ 川澄和弘
主務 佐藤雄太 MIOびわこ滋賀
ドクター 野上重治 高岡市民病院
トレーナー 志村雅基 志村接骨院

選手

Pos No. 選手名 所属チーム
GK 1 清水谷侑樹 Honda FC
DF 2 石川颯海 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
3 佐々木航 ヴァンラーレ八戸
4 串間雄峰 ホンダロックSC
5 陣内琢斗 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
6 清水大輔 ヴェルスパ大分
MF 7 小泉慶治 ソニー仙台FC
8 寺尾憲祐 FCマルヤス岡崎
9 石原幸治 東京武蔵野シティFC
10 嘉茂良悟 MIOびわこ滋賀
11 小幡純平 ラインメール青森
12 吉田大河 奈良クラブ
FW 13 藤牧祥吾 ヴィアティン三重
14 吉田圭 コバルトーレ女川
15 長島滉大 FC今治
16 澤野康介 テゲバジャーロ宮崎
17 木匠貴大 FC大阪
GK 18 永冨裕尚 MIOびわこ滋賀
  • 試合開始時刻はいずれも現地時間(UTC+7)。

JFL選抜 4 - 0 カンボジアの旗 U-19カンボジア代表
澤野康介 12分にゴール 12分52分
嘉茂良悟 37分にゴール 37分
石原幸治 87分にゴール 87分
レポート

2018年8月5日
17:00
JFL選抜 2 - 2 カンボジアの旗 ボーウング・ケット・アンコール
藤牧祥吾 42分にゴール 42分
長島滉大 65分にゴール 65分
レポート 6分にゴール 6分
90+3分にゴール 90+3分
ナショナルオリンピックスタジアム(カンボジア・プノンペン)

脚注

出典

  1. ^ 第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12522017年12月6日閲覧 
  2. ^ 「Jリーグ準加盟」審査結果について - 2013年9月17日MIOびわこ滋賀HP
  3. ^ 2018シーズン J3クラブライセンス判定結果について(J3入会を希望するクラブ)』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2017年9月28日https://www.jleague.jp/release/post-50832/2019年12月30日閲覧 
  4. ^ 石崎信弘監督 退任のお知らせ』(プレスリリース)テゲバジャーロ宮崎、2018年6月21日http://www.tegevajaro.com/news/members/21553.html2022年1月3日閲覧 
  5. ^ 倉石圭二ヘッドコーチ 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)テゲバジャーロ宮崎、2018年6月26日http://www.tegevajaro.com/news/members/21726.html2022年1月3日閲覧 
  6. ^ 【リリース】吉武 博文監督 退任のお知らせ』(プレスリリース)FC今治、2018年6月27日http://www.fcimabari.com/news/2018/000929.html2022年1月3日閲覧 
  7. ^ 【リリース】工藤 直人トップチーム新監督就任のお知らせ』(プレスリリース)FC今治、2018年6月27日https://www.fcimabari.com/news/2018/000930.html2022年1月3日閲覧 
  8. ^ a b 第20回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年1月15日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12552018年3月13日閲覧 
  9. ^ a b お知らせ「2019年度以降のシーズン大会方式について」 - 日本フットボールリーグ、2018年7月5日
  10. ^ 第20回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月16日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12542018年1月3日閲覧 
  11. ^ 第20回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年1月15日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12562018年3月13日閲覧 
  12. ^ 第20回日本フットボールリーグ開幕戦 開場決定のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年2月1日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12652018年3月13日閲覧 
  13. ^ 第20回日本フットボールリーグ日程発表』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年2月16日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=12992018年3月13日閲覧 
  14. ^ 石崎信弘監督 退任のお知らせ - テゲバジャーロ宮崎公式サイト、2018年6月21日(2018年6月22日閲覧)
  15. ^ 倉石圭二ヘッドコーチ 監督就任のお知らせ - テゲバジャーロ宮崎公式サイト、2018年6月26日(2018年6月27日閲覧)
  16. ^ 吉武 博文監督 退任のお知らせ - FC今治公式サイト、2018年6月27日(2018年6月27日閲覧)
  17. ^ 工藤 直人トップチーム新監督就任のお知らせ - FC今治公式サイト、2018年6月27日(2018年6月27日閲覧)
  18. ^ ホンダFCが1位 JFL第1ステージ - サンケイスポーツ、2018年6月30日
  19. ^ a b お知らせ「JFL選抜 海外遠征について」 - 日本フットボールリーグ、2018年7月5日
  20. ^ 7月28日(土)開催台風12号接近に伴う試合開催について - JFL、2018年7月28日
  21. ^ 第20回日本フットボールリーグセカンドステージ第4節「流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsMIOびわこ滋賀」について(代替決定) - JFL、2018年8月23日(2018年8月24日閲覧)
  22. ^ 第20回JFL 2nd-S第6節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs ラインメール青森(龍ケ崎)中止のお知らせ - JFL、2018年9月1日(2018年9月8日閲覧)
  23. ^ 第20回日本フットボールリーグ 2ndステージ第6節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs ラインメール青森戦の取り扱いについて - JFL、2018年9月10日(2018年9月12日閲覧)
  24. ^ ホンダFC、JFLで初の3連覇 - サンケイスポーツ、2018年10月28日(2018年10月29日閲覧)
  25. ^ a b “青森県初のJクラブ誕生へ…JFL八戸、J3参入条件の4位以内が確定”. ゲキサカ. (2018年11月11日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?258957-258957-fl 2018年11月12日閲覧。 
  26. ^ a b c “ホンダFC3連覇、FC大阪2位 八戸がJ3昇格、女川降格へ JFL全日程終了”. デイリースポーツ. (2018年11月18日). https://www.daily.co.jp/soccer/2018/11/18/0011832443.shtml 2018年11月18日閲覧。 
  27. ^ a b Jリーグ入会審査(J3)結果について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年11月20日https://www.jleague.jp/release/post-56846/2018年11月23日閲覧 
  28. ^ a b お知らせ「第21回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年12月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=13972018年12月6日閲覧 
  29. ^ 第20回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2018年12月6日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=13982018年12月6日閲覧 
  30. ^ ヴェルスパ大分 vs. Honda FC公式記録
  31. ^ ホンダロック vs. ソニー仙台公式記録
  32. ^ ヴァンラーレ八戸 vs. ホンダロック公式記録
  33. ^ テゲバジャーロ宮崎 vs. コバルトーレ女川公式記録
  34. ^ ソニー仙台 vs. 東京武蔵野シティFC公式記録
  35. ^ ソニー仙台 vs. ヴィアティン三重公式記録
  36. ^ 東京武蔵野シティFC vs. ソニー仙台公式記録
  37. ^ ラインメール青森 vs. FC今治公式記録
  38. ^ 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs. FC今治公式記録
  39. ^ 2019シーズン J3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年9月25日https://www.jleague.jp/release/post-55741/2018年11月12日閲覧 
  40. ^ 第20回日本フットボールリーグ(2018) 大会方式”. 日本フットボールリーグ. 2017年3月11日閲覧。
  41. ^ 松江シティFCが来季JFL昇格、鈴鹿下し3冠達成 - 日刊スポーツ、2018年11月25日(2018年11月26日閲覧)

関連項目

外部リンク