「阪急1300系電車 (2代)」の版間の差分
新2300系発表、および今年度の新製なしのため、製造打ち切り確定。製造年追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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*: 2022年8月3日から、『[[ナインチェ・プラウス|ミッフィー]]』のキャラクターをラッピングした「ミッフィー号」が運転された。1307Fにラッピングされており、2023年3月30日まで運転されていた<ref>{{Cite news|title=阪急電鉄で「ミッフィー号」運転|newspaper=鉄道ファン|date=2021-08-08|accessdate=2022-11-13|url=http://railf.jp/news/2022/08/08/081500.html}}</ref>。 |
*: 2022年8月3日から、『[[ナインチェ・プラウス|ミッフィー]]』のキャラクターをラッピングした「ミッフィー号」が運転された。1307Fにラッピングされており、2023年3月30日まで運転されていた<ref>{{Cite news|title=阪急電鉄で「ミッフィー号」運転|newspaper=鉄道ファン|date=2021-08-08|accessdate=2022-11-13|url=http://railf.jp/news/2022/08/08/081500.html}}</ref>。 |
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*「うさぎ号」 |
*「うさぎ号」 |
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*: 2023年8月4日から、『[[ちいかわ]]』のキャラクターをラッピングした「うさぎ号」が運転されている。1301Fにラッピングされており、2024年3月28日まで運転される。コウペンちゃん号と同様に、乗務員室にうさぎのぬいぐるみを添乗させる<ref>[http://railf.jp/news/2023/07/24/105000.html 阪急電鉄×「ちいかわ」 コラボレーション企画を実施 〜装飾列車の運転やコラボレーショングッズを発売〜 |
*: 2023年8月4日から、『[[ちいかわ]]』のキャラクターをラッピングした「うさぎ号」が運転されている。1301Fにラッピングされており、2024年3月28日まで運転される。コウペンちゃん号と同様に、乗務員室にうさぎのぬいぐるみを添乗させる<ref>[http://railf.jp/news/2023/07/24/105000.html 阪急電鉄×「ちいかわ」 コラボレーション企画を実施 〜装飾列車の運転やコラボレーショングッズを発売〜]railf.jp</ref><ref>[http://railf.jp/news/2023/08/05/173000.html 阪急で「ちいかわ」ラッピング電車の運転開始]railf.jp</ref><ref>{{Cite news|title=阪急が「ちいかわ号」「ハチワレ号」「うさぎ号」を運行するらしい!|newspaper=Osaka Metropolis|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-09|url=https://osaka-metro-pm.com/2023/08/03/%E3%80%908-4%EF%BD%9E%E3%80%91%E9%98%AA%E6%80%A5%E3%81%8C%E3%80%8C%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%8F%E5%8F%B7%E3%80%8D%E3%80%8C%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%AC%E5%8F%B7%E3%80%8D%E3%80%8C/}}</ref>。 |
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2023年10月11日 (水) 01:16時点における版
阪急1300系電車 (2代) | |
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特急運用に就く1301F (2022年9月29日 桂駅) | |
基本情報 | |
運用者 | 阪急電鉄 |
製造所 | 日立製作所笠戸事業所 |
製造年 | 2014年 - 2022年 |
製造数 | 16編成128両(2022年7月1日現在)[1] |
運用開始 | 2014年3月30日 |
投入先 | 京都線(Osaka Metro堺筋線直通) |
主要諸元 | |
編成 | 8両編成(4Ⅿ4T) |
軌間 | 1,435 mm(標準軌) |
電気方式 |
直流1,500 V (架空電車線方式) |
最高運転速度 | 115 km/h |
設計最高速度 | 130 km/h |
起動加速度 | 2.6 km/h/s |
減速度(常用) | 3.7 km/h/s |
減速度(非常) | 4.2 km/h/s |
編成定員 | 1,044(座席388・立席656) |
車両定員 |
【先頭車】 123(座席44・立席79) 【中間車】 133(座席50・立席83) |
自重 |
Tc車:30.0 t M車:35.3 t M'車:33.6 t T車:27.2 t |
全長 | 18,900 mm |
全幅 | 2,825 mm |
全高 | 4,095 mm |
車体 | アルミニウム合金(A-train) |
主電動機 |
全閉内扇式かご形三相誘導電動機 (形式:TDK6128-A) |
主電動機出力 | 190 kW × 4 (1時間定格) |
駆動方式 | 平行カルダン駆動方式 |
歯車比 | 5.33 |
編成出力 | 3,040 kW |
制御方式 | IGBT素子VVVFインバータ制御 |
制御装置 | 東洋電機製造製 RG6021-A-M(インターネットアーカイブ) |
保安装置 | ATS・WS-ATC |
阪急1300系電車(はんきゅう1300けいでんしゃ)は、阪急電鉄(阪急)が2014年に導入を開始した京都線用の通勤形電車。神戸線・宝塚線用の1000系と同一の思想を持つ京都線用車両として登場した。一部の鉄道グッズでは、初代1300系との区別で「新1300系」と呼称する場合もある[2]。
概要
2013年6月6日、神宝線用の1000系と共に京都線用の1300系の導入を発表した[3]。その1000系の京都線仕様に位置づけられており、9000系・9300系のコンセプトを継承しつつも最新技術の採用により低騒音化・省電力化による環境性能の向上が図られている[4]。
編成は1000系と同様の8両固定編成で、京都線の他、千里線、Osaka Metro堺筋線への乗り入れも可能としている[4]。9300系は特急運用が主体のクロスシート車で、千里線での営業運転を行わず堺筋線にも乗り入れないため、京都線でのロングシート車両、および千里線・堺筋線に乗り入れる車両としては1995年の8315F以来、19年ぶりの導入となった。
構造
車体
外観・内装を1000系と共通のものとするが、1000系よりも全長が短く、車体幅が広い。寸法は9300系と同じく全長が18,900mm、車体幅が2,780mm、車体高を4,095mmとして、将来の神宝線の車両限界拡張にも対応している[4]。車体長は1000系より短いものの、座席や側窓の寸法は1000系と同一のため、車端部のみ側窓の間柱と座席の中間仕切りの位置が少しずれている(1000系は、この部分も中心位置が揃えられている)。
車内案内表示器は、1000系と同様の東芝製32インチハーフサイズのフルハイビジョン対応の大型液晶ディスプレイを採用、側扉上に1両あたり3か所を千鳥配置としている[5]。
-
車内
主要機器
主制御器は、主回路素子にIGBTを用いたスナバレス2レベル方式のセンサレスベクトル制御VVVFインバータ制御装置を採用した[6]。1300系はパワーユニットを1C4M×2群とし、2群8個モータ制御で、制御容量は9300系の約2倍ながら装置を9300系のそれと同等のサイズに納めた[7]。
主電動機は定格出力190 kW、定格回転数1,955 rpmで、全閉内扇式かご形誘導電動機を全国で初めて本格採用した[6]。省保守・低騒音・高効率化を目指し全閉内扇構造を採用し、完全な密閉構造とした。密閉構造によりファンの風切音が外に漏れず低騒音化を実現し、外部からの塵埃の侵入も防げることから長期間非分解を可能とした。軸受の潤滑には一般的なグリース潤滑ではなく油潤滑方式を採用し、分解せずに油交換できることで保守の大幅な軽減を図っている[7]。1000系で採用のPMSMと違い、放熱のためのフィンが多数設けられている[7]。
補助電源装置は高効率3レベルIGBTインバータ装置を採用、容量を160 kVA、出力は交流440 Vとしている[6]。待機二重系として冗長性を確保している[6]。
車輌情報を表示するモニタ装置、コンテンツサーバ、FOMA車載器ほか車両情報システムも1000系と同様である[5]。
形式
1000系と同様、車種は制御車 (Tc) 、パンタグラフ付き電動車 (M) 、電動車 (M') 、付随車 (T) の4車種で構成される。各車種の2形式とも、ほぼ同一仕様となっている[4]。1000系同様、本形式から頭に車種記号を付加する方式(新形式呼称)が適用された。
- Tc1300形(1300番台・1400番台) (Tc)
- 制御車。電動空気圧縮機を搭載。1300番台は大阪梅田駅・天下茶屋駅方を、1400番台は京都河原町駅・北千里駅方を向く。1400番台は、屋根上にFOMAアンテナを搭載。
- M1800形(1800番台・1850番台) (M)
- パンタグラフ付き電動車。床下にVVVFインバータ2組と蓄電池、屋根上にシングルアーム式パンタグラフ2基を搭載。
- M1900形(1900番台・1950番台) (M')
- 電動車。補助電源装置として静止形インバータを搭載。
- T1350形(1350番台・1450番台) (T)
- 付随車。特別な機器は搭載しない。
なお、鉄道趣味誌では、従来からの形式呼称に準拠した「1300形・1400形(Tc)」「1800形・1850形(M)」「1900形・1950形(M')」「1350形・1450形(T)」と表記される場合もある。
編成
2022年7月1日現在の編成[1]。1300編成 - 1315編成までの16編成(128両)が運転されており、京都線の中で最も車両数が多い。
竣工 | 営業運転開始 | 備考 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1300 (Tc) |
1800 (M) |
1900 (M') |
1350 (T) |
1450 (T) |
1850 (M) |
1950 (M') |
1400 (Tc) | |||
1300 | 1800 | 1900 | 1350 | 1450 | 1850 | 1950 | 1400 | 2014年3月28日 | 2014年3月30日[8] | |
1301 | 1801 | 1901 | 1351 | 1451 | 1851 | 1951 | 1401 | 2014年4月28日 | 2014年4月30日 | [9] |
1302 | 1802 | 1902 | 1352 | 1452 | 1852 | 1952 | 1402 | 2014年10月17日 | 2014年10月20日[10] | |
1303 | 1803 | 1903 | 1353 | 1453 | 1853 | 1953 | 1403 | 2015年3月4日 | 2015年3月5日[11] | |
1304 | 1804 | 1904 | 1354 | 1454 | 1854 | 1954 | 1404 | 2016年4月4日 | 2016年4月5日[12] | |
1305 | 1805 | 1905 | 1355 | 1455 | 1855 | 1955 | 1405 | 2016年12月9日 | 2016年12月10日 | [13] |
1306 | 1806 | 1906 | 1356 | 1456 | 1856 | 1956 | 1406 | 2017年2月8日 | 2017年2月9日 | |
1307 | 1807 | 1907 | 1357 | 1457 | 1857 | 1957 | 1407 | 2018年8月29日 | 2018年8月30日[14] | |
1308 | 1808 | 1908 | 1358 | 1458 | 1858 | 1958 | 1408 | 2019年8月17日 | 2019年8月17日 | SDGsトレイン |
1309 | 1809 | 1909 | 1359 | 1459 | 1859 | 1959 | 1409 | 2019年9月25日 | 2019年9月26日[15] | |
1310 | 1810 | 1910 | 1360 | 1460 | 1860 | 1960 | 1410 | 2020年8月11日[1] | 2020年8月14日 | |
1311 | 1811 | 1911 | 1361 | 1461 | 1861 | 1961 | 1411 | 2020年8月21日[1] | 2020年8月22日 | |
1312 | 1812 | 1912 | 1362 | 1462 | 1862 | 1962 | 1412 | 2020年9月29日[1] | 2020年10月1日 | |
1313 | 1813 | 1913 | 1363 | 1463 | 1863 | 1963 | 1413 | 2021年6月11日 | 2021年6月14日 | |
1314 | 1814 | 1914 | 1364 | 1464 | 1864 | 1964 | 1414 | 2022年4月8日 | 2022年4月10日 | |
1315 | 1815 | 1915 | 1365 | 1465 | 1865 | 1965 | 1415 | 2022年7月13日 | 2022年7月22日 |
運用
2014年3月30日に営業運転を開始した[16]。営業運転開始直後は京都線での運用に限定されていたが、同年7月9日からOsaka Metro堺筋線(2018年3月までは大阪市営地下鉄)への乗り入れを開始し、同時に千里線での営業運転も開始した[17]。
本形式の導入により2300系は2015年3月22日をもって運行を終了した。また、3300系・5300系の8両編成についても編成廃車または堺筋線に乗り入れない7両編成への組替えが進んでいる。
ラッピング列車
- 「リラックマ号」
- 「古都」
- 「スヌーピー&フレンズ号」
- 「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」
- 「えほんトレイン・ジャッキー号」
- 「すみっコぐらし号」
- 「コウペンちゃん号」
- 「ミッフィー号」
- 「うさぎ号」
-
1300F「リラックマ号」
(2015年7月 桂駅) -
1301F「スヌーピー&フレンズ号(初代)」
(2017年2月 大阪梅田駅) -
1306F「スヌーピー&フレンズ号(2代目)」
(2018年7月 南茨木駅 - 茨木市駅) -
1301F「古都(2代目)」
(2018年7月 南茨木駅 - 茨木市駅) -
1301F「古都(3代目)」
(2019年2月23日 上新庄駅) -
1307F「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」
(2019年7月11日 大山崎駅) -
1305F「えほんトレイン ジャッキー号」
(2019年8月7日 大阪梅田駅) -
1306F「すみっコぐらし号」
(2020年10月22日 淡路駅) -
1308F「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号(2代目)」
(2022年5月31日 南茨木駅) -
1306F「コウペンちゃん号」
(2021年7月14日 下新庄駅) -
1307F「ミッフィー号」
(2022年8月13日 茨木市駅)
脚注
注釈
- ^ 2015年1月から2017年11月までは8300系8332F + 8313Fが「古都」であった。
出典
- ^ a b c d e 編集部「大手私鉄車両ファイル 車両配置表」『鉄道ファン』第61巻第8号(通巻724号)、交友社、2021年8月1日、付録。
- ^ 2016年発売のBトレインショーティー。
- ^ 新型車両1000系・1300系をこの秋より導入します! 阪急電鉄、2013年6月6日。
- ^ a b c d 「阪急電鉄1000・1300系」『鉄道ファン』2014年2月号、69頁。
- ^ a b 「阪急電鉄1000・1300系」『鉄道ファン』2014年2月号、73頁。
- ^ a b c d 「阪急電鉄1000・1300系」『鉄道ファン』2014年2月号、71頁。
- ^ a b c 「阪急電鉄株式会社1300系車両用電機品」(pdf)『東洋電機技報』第129巻、東洋電機製造、2014年4月、21-23頁、2018年9月4日閲覧。(インターネットアーカイブ)。
- ^ “阪急1300系が営業運転を開始|鉄道ニュース|2014年3月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1301編成が本線試運転|鉄道ニュース|2014年4月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1302編成が営業運転を開始|鉄道ニュース|2014年10月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1303編成が試運転開始|鉄道ニュース|2015年2月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系第5編成が陸送される|鉄道ニュース|2016年2月19日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1305編成の試運転が始まる|鉄道ニュース|2016年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1307編成が試運転|鉄道ニュース|2018年8月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系1309編成が営業運転を開始|鉄道ニュース|2019年10月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “阪急1300系が営業運転を開始|鉄道ニュース|2014年3月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年10月7日閲覧。
- ^ 新型車両1300系デビュー 阪急未来線(阪急電鉄)、2019年5月3日閲覧。
- ^ “7月18日から「リラックマ×阪急電車」グッズ第2弾を発売します” (PDF). 阪急電鉄、サンエックス (2015年6月24日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “さくらの阪急電車 リラックマ号”. サンエックス. 2016年10月10日閲覧。
- ^ 「さくらの阪急電車 リラックマ号」運転開始 - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2016年3月11日
- ^ “神戸線・宝塚線・京都線に沿線の観光スポットなどを新たにデザインしたラッピング列車が登場します!” (PDF). 阪急電鉄 (2018年3月15日). 2018年3月19日閲覧。
- ^ “阪急電鉄で沿線観光スポットラッピング列車運転”. railf.jp鉄道ニュース. 交友社 (2018年3月18日). 2018年3月19日閲覧。
- ^ “神戸線・宝塚線・京都線で運行中のラッピング列車のデザインをリニューアルします! ~運行期間を来年10月末まで延長~” (PDF). 阪急電鉄 (2018年11月15日). 2018年11月15日閲覧。
- ^ “阪急神戸線・宝塚線・京都線のラッピング列車デザインをリニューアル”. railf.jp鉄道ニュース. 交友社 (2018年11月18日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “『PEANUTSと阪急電車が出会った。』〜スヌーピーで有名なコミック PEANUTSとのコラボ企画が10月1日から始まります〜 装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」運行決定!” (PDF). 阪急電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツ (2016年8月29日). 2016年10月7日閲覧。
- ^ 阪急で「スヌーピー&フレンズ号」運転開始 - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2016年10月2日
- ^ “「スヌーピー&フレンズ号」の運行期間を延長します!!”. 阪急電鉄 (2016年12月28日). 2017年1月12日閲覧。
- ^ “PEANUTS with HANKYU Everyday! PEANUTSとのコラボ企画第2弾を、3月24日(土)から実施します!” (PDF). 阪急電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツ (2018年3月22日). 2018年3月24日閲覧。
- ^ “【阪急】"スヌーピー&フレンズ号"運行”. 鉄道ホビダス. ネコ・パブリッシング (2018年3月26日). 2018年3月31日閲覧。
- ^ “阪急・阪神で「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」運転|鉄道ニュース|2019年5月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年9月3日閲覧。
- ^ [1][2]
- ^ “阪急電鉄で「SDGsトレイン2020」運転|鉄道ニュース|2020年9月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年9月12日閲覧。
- ^ “「くまのがっこう」とのコラボ企画、続編がスタート!|阪急電鉄”. 阪急電鉄 鉄道 駅ナカ 沿線おでかけ情報. 阪急電鉄. 2020年9月3日閲覧。
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- ^ “阪急電鉄とコウペンちゃんのコラボレーションが決定! 7/14(水)~「コウペンちゃん号」を運行します!|レールファン阪急|阪急電車 公式鉄道ファンサイト|阪急電鉄”. 阪急電鉄 鉄道 駅ナカ 沿線おでかけ情報. 阪急電鉄. 2021年7月14日閲覧。
- ^ 阪急,装飾列車「コウペンちゃん号」を7月14日から運転開始railf.jp
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- ^ 阪急電鉄×「ちいかわ」 コラボレーション企画を実施 〜装飾列車の運転やコラボレーショングッズを発売〜railf.jp
- ^ 阪急で「ちいかわ」ラッピング電車の運転開始railf.jp
- ^ “阪急が「ちいかわ号」「ハチワレ号」「うさぎ号」を運行するらしい!”. Osaka Metropolis. (2023年8月3日) 2023年8月9日閲覧。
参考文献
- 小柴慶明・阿比留征弥・田中孝・松本博「新車ガイド 阪急電鉄1000・1300系」、『鉄道ファン』2014年2月号、交友社、69 - 75p。
外部リンク
- 新型車両1300系デビュー - 阪急電鉄
- 日本地下鉄協会「SUBWAY」2013年11月号車両・施設紹介「阪急電鉄新型通勤車両1000系・1300系の概要について」 (PDF) (42-46P掲載)