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== テレビCM ==
== テレビCM ==
*アテネオリンピックキャンペーン([[日本民間放送連盟]]…[[小倉弘子]]([[TBSテレビ|TBS]])、[[内田恭子]](当時[[フジテレビジョン|フジテレビ]])、[[武内絵美]]([[テレビ朝日]])、[[大橋未歩]](当時[[テレビ東京]])と共演)
*アテネオリンピックキャンペーン([[日本民間放送連盟]]…[[小倉弘子]]([[TBSテレビ|TBS]])、[[内田恭子]](当時[[フジテレビジョン|フジテレビ]])、[[武内絵美]]([[テレビ朝日]])、[[大橋未歩]](当時[[テレビ東京]])と共演)
*[[プロ野球チームをつくろう!|プロ野球チームをつくろう!3]]([[セガゲームス|セガ]]…[[中畑清]]と共演)
*[[プロ野球チームをつくろう!|プロ野球チームをつくろう!3]]([[セガ]]…[[中畑清]]と共演)
*ベンザブロック(2006年 - 、[[武田薬品工業]]…[[仲間由紀恵]]主演の2006年度版に[[ちはる]]、[[生瀬勝久]]と共に患者役で登場)
*ベンザブロック(2006年 - 、[[武田薬品工業]]…[[仲間由紀恵]]主演の2006年度版に[[ちはる]]、[[生瀬勝久]]と共に患者役で登場)
*「発明News!」キャンペーン(2006年、[[パナソニック|松下電器産業]]…[[小島奈津子]](元フジテレビ)、[[雨宮塔子]](元TBS)と共演。ただしテレビCM出演は全員ほんの数秒で、連動して同社ホームページで公開されたリポートのほうがメイン)
*「発明News!」キャンペーン(2006年、[[パナソニック|松下電器産業]]…[[小島奈津子]](元フジテレビ)、[[雨宮塔子]](元TBS)と共演。ただしテレビCM出演は全員ほんの数秒で、連動して同社ホームページで公開されたリポートのほうがメイン)

2023年8月2日 (水) 22:35時点における版

しばた ともよ
柴田 倫世
プロフィール
本名 松坂 倫世(旧姓柴田)
出身地 日本の旗 日本 福岡県筑紫野市
生年月日 (1974-12-23) 1974年12月23日(49歳)
最終学歴 慶應義塾大学法学部政治学科
職歴NTVアナウンサー
活動期間 1998年 -
ジャンル スポーツ・情報
配偶者 松坂大輔
出演番組・活動
出演経歴スポーツうるぐす
ジパングあさ6』など

柴田 倫世(しばた ともよ、1974年12月23日 - )は、日本フリーアナウンサータレント。元日本テレビアナウンサー。戸籍名松坂 倫世。夫は元プロ野球選手の松坂大輔

来歴・人物

福岡県筑紫野市出身。1歳の時、歯科医だった父親が交通事故により死亡し、以後母一人子一人で育った。筑紫女学園高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。高校在学中、米国ミズーリ州へ1年間の交換留学がある。

1998年、アナウンサーとして日本テレビに入社し、主にスポーツ番組を担当。同期には鈴木崇司(ラルフ鈴木)、町田浩徳延友陽子がいる。

新人時代の松坂と取材を機会に知り合い、2004年12月に結婚、日本テレビを退社。2005年12月、第一子となる女児を出産。2008年3月、第二子となる男児を出産。2010年3月、第三子となる女児を出産。

退社後は2005年4月3日放送の『世界ウルルン滞在記スペシャル』(毎日放送制作・TBS系)で活動を再開、夫の遠征中などを見計らって芸能活動を続けていた。日本時間2006年12月15日未明、松坂がポスティングシステムでボストン・レッドソックスへ移籍することが決まったため、2007年家族3人で渡米し、米国での生活を開始。当分は、松坂のサポートと娘の育児に専念し、芸能活動は控え目になっていたが、不定期に、女性雑誌「saita」(セブンアンドアイ出版)の表紙を飾るなど、完全リタイアしたわけではない。

米国ではメジャーリーグ(レッドソックス)婦人会の活動に参加していた[1]2012年12月31日、3人の子育てで体力の限界に達し、ブログを休止することを発表した[2][3]。現在は子育てに専念し、子どもたちの学校の関係でボストンに在住(松坂は単身赴任)[4]

出演番組

日本テレビ時代

テレビCM

書籍

脚注

  1. ^ 松坂、本拠地で募金活動…倫世夫人も参加 - スポニチ 2011年4月19日
  2. ^ 2012年の終わりに”. 柴田倫世オフィシャルブログ「柴田倫世の育児ダイアリー」 (2012年12月31日). 2013年1月2日閲覧。
  3. ^ 柴田倫世さんブログ休止へ 夫・松坂の表情で「気持ち決まった」[1]
  4. ^ 松坂 家族と離れ“単身赴任”に オープン戦から厳しい競争 - スポニチ 2013年2月12日

関連項目

外部リンク