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2023年1月27日 (金) 05:11時点における版
中日ドラゴンズ #29 | |
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2022年7月31日 マツダスタジアム | |
基本情報 | |
国籍 | キューバ |
出身地 | カマグエイ州カマグエイ |
生年月日 | 1997年3月10日(27歳) |
身長 体重 |
186 cm 97 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
初出場 | 2020年8月9日 |
年俸 | 6000万円(2022年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
派遣歴 | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | キューバ |
WBC | 2023年 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
ジャリエル・ウンベルト・ロドリゲス・ジョルディ(Yariel Humberto Rodríguez Yordy, 1997年3月10日 - )は、キューバ・カマグエイ州カマグエイ出身のプロ野球選手(投手)[2]。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
経歴
2019年、11月に韓国で行われたWBSCプレミア12のオープニングラウンドを視察した中日の与田剛監督(当時)がその試合で好投したロドリゲスに興味を持ち、キューバ政府に獲得を打診[4]。海外の複数球団からオファーを受けたが、日本でプレーしたいという本人の強い希望もあり、2020年1月26日に中日ドラゴンズと育成契約をした[5]。背番号は212[5]。推定年俸は1500万円[5]。登録名は「ヤリエル・ロドリゲス」となった[6]。
同年は、ウエスタン・リーグで5試合に登板し2勝0敗、防御率0.51の成績を収め[4]、8月3日に支配下登録された[7][8][注 1]。背番号は67。8月9日の読売ジャイアンツ戦(ナゴヤドーム)でNPB初登板・初先発すると、6回までは3四球のみのノーヒットノーランに抑える好投を見せたが、7回に2連続二塁打を浴びて失点したところで降板し、勝敗はつかなかった[10]。8月15日の巨人戦(東京ドーム)では、7回1失点の好投で来日初勝利を挙げた[11][12]。
最終的に、11試合に登板(10先発)し、3勝4敗、防御率4.12の成績を残した。オフには、登録名を「ヤリエル・ロドリゲス」からスペイン語での発音に近い「ジャリエル・ロドリゲス」に変更することが発表され[3]、推定年俸は6000万円となった[13]。
2021年も主に先発で登板したが、制球難もあり[14][15]長い回を投げ切れず降板する試合もあった。一方、9月25日の東京ヤクルトスワローズ戦(神宮球場)では8回1死までノーヒットノーランに抑える好投を見せた[16]ほか、10月16日のヤクルト戦(神宮球場)では5回3失点でようやくシーズン初勝利を挙げた[17][18]。最終的に12試合に登板し、1勝4敗、防御率3.65を記録[19]。オフに現状維持の推定年俸6000万円で残留し[1]、翌年より背番号を29に変更することが発表された[20][注 2]。
2022年は前年中継ぎとして活躍した又吉克樹の移籍、同じ中継ぎ右腕の祖父江大輔の出遅れというチーム状況もあり、立浪和義新監督や落合英二投手コーチの意向で先発から中継ぎに配置転換された[22]。7月4日に右腕のコンディション不良のため一時登録抹消されたが[23] [24]、22日に再び一軍復帰し[25]、 「8回の男」としてチームを支えた[26][27][28]。最終的にこのシーズンは56試合に登板して6勝2敗39ホールドという成績を残し、さらに湯浅京己と並ぶトップタイの45ホールドポイントを記録したため中継ぎ転向一年目ながら最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した[29] [30]。
2023年は、1月26日に2023 ワールド・ベースボール・クラシックに出場する第5回WBCキューバ代表のメンバーとしてライデル・マルティネスやフランク・アルバレスと共に選出された[31]。
選手としての特徴
ストレートの最速は161km/h[32]。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリット[33]、ツーシームと多彩に操る[34]。
基本はオーバースローで投げ込むが、時折サイドスローで投げることもある[33][35]。
人物
愛称の「ムニエコ」は「人形」という意味で、「チャイルド・プレイ」のチャッキーに似ていることに由来する[36]。
自身の登板日に雨が降ることが多い[37]。キューバ時代から雨男として有名で、同僚から「神に嫌われている」とまで言われたほどである[37][38]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | 中日 | 11 | 10 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | .429 | 248 | 59.0 | 50 | 4 | 21 | 0 | 5 | 67 | 2 | 2 | 30 | 27 | 4.12 | 1.20 |
2021 | 12 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | .200 | 275 | 61.2 | 56 | 8 | 53 | 2 | 5 | 61 | 6 | 0 | 29 | 25 | 3.65 | 1.36 | |
2022 | 56 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 2 | 0 | 39 | .750 | 218 | 54.2 | 32 | 0 | 18 | 2 | 4 | 60 | 1 | 0 | 9 | 7 | 1.15 | 0.92 | |
通算:3年 | 79 | 21 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 | 0 | 39 | .500 | 741 | 175.1 | 138 | 12 | 77 | 4 | 14 | 188 | 9 | 2 | 68 | 59 | 3.03 | 1.23 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2020 | 中日 | 11 | 1 | 11 | 1 | 1 | .923 |
2021 | 12 | 3 | 9 | 1 | 1 | .923 | |
2022 | 56 | 4 | 9 | 1 | 0 | .929 | |
通算 | 79 | 8 | 29 | 3 | 2 | .925 |
- 2022年度シーズン終了時
タイトル
- 最優秀中継ぎ投手:1回(2022年)
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2020年8月9日、対読売ジャイアンツ9回戦(ナゴヤドーム)、6回1/3を2失点で勝敗つかず[10][39]
- 初奪三振:同上、1回表に吉川尚輝から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2020年8月15日、対読売ジャイアンツ11回戦(東京ドーム)、7回1失点[11][12]
- 初ホールド:2022年3月26日、対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)、7回裏に2番手で救援登板、1回無失点[40][41]
- 打撃記録
- 初打席:2020年8月9日、対読売ジャイアンツ9回戦(ナゴヤドーム)、2回裏に宮國椋丞から二ゴロ
- 初安打:2020年8月22日、対横浜DeNAベイスターズ11回戦(ナゴヤドーム)、2回裏に阪口皓亮から中前安打[42][43]
背番号
- 212(2020年 - 同年8月2日)
- 29(2019 WBSCプレミア12)
- 67(2020年8月3日 - 2021年)
- 29(2022年 - )
登録名
- ヤリエル・ロドリゲス(2020年)
- ジャリエル・ロドリゲス(2021年 - )
登場曲
- 「ELEVATION」U2(2020年)
代表歴
関連項目
脚注
注釈
出典
- ^ a b “中日・R・マルティネスとロドリゲスが成田空港経由で再来日 ハイヤーで名古屋に戻り自主待機”. 東京スポーツ. 東京スポーツ新聞社 (2022年1月22日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月22日閲覧。
- ^ "選手名鑑 ロドリゲス(投手)". 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b “【中日】ヤリエル・ロドリゲス→ジャリエル・ロドリゲスに呼称を変更 今季は育成から支配下登録され3勝4敗”. 中日スポーツ. (2020年12月25日). オリジナルの2022年1月22日時点におけるアーカイブ。 2022年7月4日閲覧。
- ^ a b “【中日】キューバ出身の育成右腕ヤリエル・ロドリゲスを支配下登録へ 午後会見”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年8月2日). オリジナルの2022年1月22日時点におけるアーカイブ。 2022年7月4日閲覧。
- ^ a b c “【中日】両マルティネスらキューバ3選手と契約 ロドリゲスは背番号212”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年1月26日). オリジナルの2022年1月22日時点におけるアーカイブ。 2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日ドラゴンズ 育成選手一覧(2020年度)”. NPB.jp (日本野球機構). (2020年2月5日) 2020年8月4日閲覧。
- ^ “新規支配下登録選手(2020年度)”. NPB.jp (日本野球機構). オリジナルの2022年7月4日時点におけるアーカイブ。 2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日ヤリエル「1番上に行ける力に」支配下入団会見”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月2日). 2021年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月22日閲覧。
- ^ “NPBと選手会が合意 ベンチ入り、外国人枠の拡大”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月10日). 2021年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月22日閲覧。
- ^ a b “【中日】キューバ代表右腕のヤリエル・ロドリゲス 初登板初勝利ならずも合格点の力投”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年8月9日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ a b “救世主登場!中日のロドリゲスが来日初勝利 前回と同様、巨人打線黙らせた!”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年8月15日). 2020年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ a b “2020年8月15日 【公式戦】 試合結果 (読売vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日A・マルティネスと2年、ロドリゲスと単年契約”. 日刊スポーツ. (2021年1月15日). オリジナルの2021年1月15日時点におけるアーカイブ。 2021年1月15日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲス150キロ台連発も…制球難露呈4回2失点降板”. スポーツ報知 (hochi.news). 報知新聞社 (2021年8月21日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲス5回途中4失点KO 2戦連続5四球と制球難改善されず”. スポーツ報知 (hochi.news). 報知新聞社 (2021年9月12日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日・ロドリゲスの好投に「ノーノーやっても勝てない可能性が…」「いいかげん得点を…」ファンの心の声様々”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2021年9月25日). 2021年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】若竜躍動!神宮最終戦でヤクルトに逆転勝利 遊撃初スタメンの根尾が同点打 ロドリゲス初勝利”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2021年10月16日). 2021年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “2021年10月16日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日がR.マルティネスとロドリゲスの残留を発表 キューバ人選手2名と育成契約も”. BASEBALL KING (2021年11月13日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月22日閲覧。
- ^ “【中日】背番号変更 守護神R・マルティネスは「92」、ロドリゲスは「29」、垣越建伸は「61」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年12月17日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月22日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲス、中継ぎ転向の心境と手応え 「全ての試合が記憶に残っている」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年5月10日). 2022年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “又吉が抜け、祖父江が不在の中、1イニングぴしゃりのロドリゲスをリリーフに配置転換へ【中日】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年3月12日). 2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】ジャリエル・ロドリゲスが出場選手登録抹消 手痛い離脱 立浪監督「1か月くらいかかるかも」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2022年7月4日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲス、右腕コンディション不良で登録抹消 ここまでチームトップ17ホールド”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年7月4日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】ジャリエル・ロドリゲスが1軍練習に合流 育成のガルシアとレビーラも練習に参加”. 中日スポーツ (2022年7月22日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【中日】”8回の男”ロドリゲスがまたも3人でピシャリ!5戦連続無失点と抜群の安定感”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年4月5日). 2022年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】8回ロドリゲス9回ライデル10回清水…勝利呼び込んだ竜投鉄壁リレー!立浪監督も信頼「12球団でも一番」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年4月14日). 2022年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “8回の男・ロドリゲスがタカの4番グラシアルに自己最速タイ160キロ 無失点は7戦連続に【中日】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年6月5日). 2022年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月5日閲覧。
- ^ “【中日】キューバ出身ジャリエル・ロドリゲスの最優秀中継ぎ確定「リリーフという役目をもらいうまく適応できた」”. スポーツ報知 (2022年9月30日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【中日】最優秀中継ぎのロドリゲスがキューバへ帰国 「ドラゴンズに残りたい」と熱望”. スポーツ報知 (2022年10月8日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “WBCキューバ代表に中日から3投手 R・マルティネス、ロドリゲス、アルバレス”. 中日スポーツ (2023年1月27日). 2023年1月26日閲覧。
- ^ “球団最速タイ161キロ 中日・ロドリゲスがマーク ヤクルト塩見から三者連続三振の好救援”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年9月4日). 2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
- ^ a b “【球界ここだけの話(2083)】中日の新助っ投・ロドリゲスに感じる可能性、カギを握るツーシーム”. サンスポ. 産業経済新聞社 (2020年9月12日). 2022年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月13日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲス、遠い今季初白星…7度目の正直も3敗目 「また初回に失点してしまったのが反省」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2021年9月20日). 2022年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月13日閲覧。
- ^ “中日・育成ロドリゲスは上から横からの2投流 動く球に他球団も警戒”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年2月8日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日ロドリゲスはチャッキー似? 打者に恐怖与える”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2020年1月31日). 2020年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月14日閲覧。
- ^ a b “中日・ロドリゲス、阪神・青柳に負けない“雨男”だった!? 13日スライド先発へ、佐藤輝を警戒:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2021年5月13日). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月13日閲覧。
- ^ “中日ロドリゲス「キューバでは雨男と言われた」来日初スライド登板に自信”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年5月12日). 2022年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月13日閲覧。
- ^ “2020年8月9日 【公式戦】 試合結果 (中日vs読売)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “【中日】ロドリゲスが来日3年目で初ホールド「チームが勢いづくような投球ができるように次も頑張る」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年3月26日). 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “2022年3月26日 【公式戦】 試合結果 (読売vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “中日ロドリゲスが2勝目 6イニング2安打無失点の好投 来日初安打も出た”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年8月22日). 2020年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
- ^ “2020年8月22日 【公式戦】 試合結果 (中日vs横浜DeNA)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月4日閲覧。
外部リンク
- 個人年度別成績 Y.ロドリゲス - NPB.jp 日本野球機構
- ジャリエル・ロドリゲス (@yarielrodriguez29) - Instagram