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2023年1月27日 (金) 05:09時点における版
中日ドラゴンズ #46 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 静岡県小笠郡大東町(現:掛川市) |
生年月日 | 1997年3月22日(27歳) |
身長 体重 |
182 cm 95 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 ドラフト1位 |
初出場 | 2018年4月1日 |
年俸 | 1350万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
この表について
|
鈴木 博志(すずき ひろし、1997年3月22日 - )は、静岡県小笠郡大東町(現:掛川市)出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
経歴
プロ入り前
大工業を営む父と、中国・大連出身の母との間に生まれる[2][3]。小学3年生直前の春休み[4]で大坂野球少年団の練習に参加し野球を始めた[2][5][6]。小学4年生まで守備位置は捕手だったが、小学5年生から投手へ転向した[4][5]。掛川市立大浜中学校へ進学、同校の軟式野球部ではカーブを主体に抑える変化球投手として登板を重ねた。今の鈴木の代名詞となる直球に自信が芽生えてきたのは2年生から3年生にかけてだった[5]。また、打撃も良くエースで四番を務めた[4]。中学3年生になり、軟式野球から硬式野球への移行をするにあたり菊川市のスポーツクラブ、アプロス菊川の野球教室へ通った[5]。進学に際し、甲子園出場の夢に近づける静岡県の甲子園常連校の常葉菊川高校(現常葉大菊川高校)を第一候補に挙げていたが、熱心な勧誘があったことで磐田東高等学校への進学を決めた[4]。
高校入学後は、1年生の夏から背番号17の控え投手としてベンチ入りした。この1年生のとき、同級生の齋藤誠哉とともに社会人野球ヤマハ硬式野球部の練習に参加しており、監督を務める美甘将弘と知り合った。1年生秋から球速143km/h を記録し、プロへ進むことを意識するようになる[7]。2年生夏、新チーム初の練習試合で打球を右上腕に受け、筋挫傷の診断を受けた[8][5]。その後投球を続けていくうちに2年生秋冬からひじを痛め、3年生5月には激痛にまで症状は進行した[7]。県内10以上の病院で診察を受けたが痛みの原因は分らなかった[9]。3年生夏のシーズンはほとんど投球らしい投球ができずストレートの球速は130km/h 台まで落ち、投球回は3イニングに終わった[5][7]。この第96回全国高等学校野球選手権大会では、チームは静岡大会の2回戦で桐陽高校の前に敗退している[10]。高校引退後、名古屋市内の病院での診断により疲労骨折をしていることが判明し[9]、3年生の10月に右ひじの内視鏡手術をした[2][11]。故障のためプロ野球志望届は提出しなかった。
ヤマハ入社後は、高校3年秋に手術した右ひじのリハビリを行い、並行して食トレによる体力強化、高校時代は全くやっていなかった背筋や下半身を中心にウェイトトレーニングや体幹トレーニングにも努めた。また上半身と下半身がうまく連動しないフォームになっていたため、コーチの廣岡剛の助力を得ながらシャドーピッチングによりゼロからフォーム固めも行い[5][7]、体重は10kg、球速は11km/h 向上した[12]。当初監督とコーチの方針により入社後一年間はリハビリと体づくりの期間とするはずだったが8月のオープン戦でリハビリ明け初登板したところ、その初球の直球で自己最速の148km/h を記録した[13][7]。1年目の秋頃から登板機会を得て、2年目の社会人野球東海地区春季大会で公式戦初登板。その後は主にリリーフとして活躍。第42回社会人野球日本選手権大会では、2回戦のNTT西日本戦で先発し6回途中1失点で勝利投手となり[14]、初優勝に貢献した。しかし、同大会では左足立方骨の骨折を経験している[5]。3年目春も右前腕部の肉離れという故障があったものの[5]抑えに定着し活躍した。また、同年夏から先発も務め完投も経験している[5]。第88回都市対抗野球大会では、新日鐵住金東海REXの補強選手として出場し、ベスト8入りに貢献した[6]。第43回社会人野球日本選手権大会では、本選に出場するものの1回戦で敗退し、登板機会は無かった[15]。この年社会人日本代表にも選出され、第28回BFAアジア選手権大会に出場しリリーフとして優勝に貢献した[16]。
2017年度新人選手選択会議で中日ドラゴンズに1巡目で指名され[11]、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で入団に合意した[17]。背番号は46。
中日時代
2018年は、オープン戦で6試合無失点と好投し[18][19]新人で唯一、開幕一軍を勝ち取り[20]、セットアッパーに抜擢された[21]。4月1日の広島東洋カープとの開幕3戦目にプロ初登板。最速は155km/hで、打者2人から三振を奪った[22]。ナゴヤドーム初登板となった4月4日の読売ジャイアンツ戦では、三者三振を記録[23]。その後は、抑えを務めていた田島慎二の不調により守護神も務めた[24]。しかし連投による疲労から終盤は精彩を欠き、二軍降格も経験[25][24]。最終的には中継ぎとしてチーム最多の53試合に登板し[25]、防御率4.41、4勝6敗12ホールドという成績だった。オフの11月19日に700万円増の2200万円で契約更改[25]。
2019年からは新監督与田剛に抑えに抜擢される[26]。開幕から抑えで起用され14セーブを挙げたが、守護神を剥奪され[27]6月7日に登録抹消された[28]。この年からクレイグ・キンブレルの投球前のルーティーンを真似をするようになったが[29]、守護神を剥奪された時期にやめている[27]。
2020年はわずか6試合の登板に留まった。10月上旬に与田剛監督の勧めを受け、投球フォームをサイドスローへと変更した[30]。
2021年は3月31日の巨人戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で、プロ1年目以来となる1013日ぶりの勝利投手となった[31]。
2022年は5月28日の今季初登板となったオリックス戦(京セラドーム大阪)にてプロ初先発[32]。自身が降板後に同点に追いつかれたため勝ち投手にはなれなかったものの、5回無失点と好投した[32]。その後は二軍で調整を続け、9月28日に一軍再昇格すると同日の横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で先発の柳裕也が危険球退場で降板した後2番手として登板。緊急登板でありながらも4回途中を1安打無失点に抑える好救援でチームを勝利に導き[33]、試合後に立浪和義監督から「鈴木にとっても、我々にとっても来年へ光が見える投球だった」と称賛された[34]。
選手としての特徴
ゆったりとした力みのないフォームから、力強いスピンの効いた最速157km/hのストレート[35][注 1]を武器とするパワーピッチャー。変化球は直球を狙う打者に有効なカットボール[21]、スライダー、フォーク、カーブを持つ[7]。2020年シーズン途中より、投球フォームをサイドスローへと変更した[36]。
右握力85 kg、左握力84 kg[5]、背筋力250 kg超、50m走は6.1秒を記録[37]。
ヤマハ時代の監督である美甘将弘によれば、「まだ基礎体力の段階で、体幹は今でも弱い。どうしてあれだけの速いボールが投げられるのか不思議な部分がある。」「どこの球団も『あと1、2年は体づくりをして』という評価だと思います」と語っており[38]、鈴木の身体がまだ未完成であるとともに、伸びしろがあることを示唆している。法元英明は、フォームは巨人時代の木田優夫に似ている、直球はスピードだけではなく威力も十分であると称賛した[39]。荻野忠寛は、鈴木のことを、このドラフトで指名された馬力型の投手の中でも一番のボールの強さであり、肩胛骨の使い方を直せば制球も良くなると評価した[40]。
理想とする投球スタイルとして、「(自分は救援投手であるので)1イニングを3球で3者凡退で終えることが理想。初球を打ってくれることほど楽なことはない」[41][注 2]「空振りや三振を奪うことは特に意識していない。三振を狙うのは、2ストライクになったときからです」[41]と述べている。
2018年の春季キャンプでは、他球団のスコアラー陣に、元阪神タイガースの安藤優也に雰囲気、投げ方が似ていると評価された[42]。
人物
趣味はゴルフ、バスケットボール、自転車[8]、ルービックキューブ。
目標としている選手は、ボストン・レッドソックスのクローザーであるクレイグ・キンブレル[8]。プロ入り後の背番号である46番は、キンブレルが着用している背番号であることから自ら希望したものである[43]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 中日 | 53 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 4 | 12 | .400 | 219 | 49.0 | 46 | 7 | 27 | 1 | 1 | 42 | 1 | 0 | 28 | 24 | 4.41 | 1.49 |
2019 | 25 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 14 | 1 | .000 | 117 | 25.0 | 29 | 1 | 15 | 0 | 2 | 16 | 0 | 0 | 12 | 12 | 4.32 | 1.76 | |
2020 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 44 | 7.2 | 14 | 2 | 6 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 12 | 11 | 12.91 | 2.61 | |
2021 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 91 | 20.1 | 22 | 2 | 5 | 0 | 2 | 11 | 0 | 1 | 12 | 12 | 5.31 | 1.33 | |
2022 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | .000 | 55 | 13.0 | 11 | 0 | 5 | 0 | 1 | 9 | 0 | 0 | 6 | 6 | 4.15 | 1.23 | |
通算:5年 | 105 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 9 | 18 | 14 | .400 | 526 | 115.0 | 122 | 12 | 58 | 1 | 6 | 82 | 1 | 1 | 70 | 65 | 5.09 | 1.57 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2018 | 中日 | 53 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 |
2019 | 25 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2020 | 6 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2021 | 18 | 3 | 4 | 1 | 1 | .875 | |
2022 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 105 | 11 | 16 | 1 | 1 | .964 |
- 2022年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2018年4月1日、対広島東洋カープ3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回裏に3番手で救援登板、1回無失点[22]
- 初奪三振:同上、8回裏に安部友裕から空振り三振
- 初ホールド:2018年4月4日、対読売ジャイアンツ2回戦(ナゴヤドーム)、8回表に3番手で救援登板、1回無失点
- 初勝利:2018年4月21日、対広島東洋カープ5回戦(ナゴヤドーム)、8回表に4番手で救援登板、1回1/3無失点
- 初セーブ:2018年7月7日、対東京ヤクルトスワローズ12回戦(ナゴヤドーム)、9回表に3番手で救援登板、完了、1回無失点
- 初先発登板:2022年5月28日、対オリックス・バファローズ2回戦(京セラドーム大阪)、5回無失点で勝敗つかず[32]
- 打撃記録
背番号
- 46 (2018年 - )
登場曲
- 「恋はワイルド・シング」X(2018年)
- 「Welcome to the Jungle」ガンズ・アンド・ローゼズ(2019年 - )
代表歴
- 第28回BFAアジア選手権大会
- 2019アジアウインターベースボールリーグ:NPB WHITE選抜
脚注
注釈
- ^ 2400回転/分。これはダルビッシュ有に匹敵する。
- ^ 鈴木と似た「理想の投球スタイル」を持つ投手としては、グレッグ・マダックス、菅野智之が挙げられる(当該人物の記事を併せて参照)。
出典
- ^ 中日 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2022年11月16日閲覧。
- ^ a b c 日刊ゲンダイDIGITAL. “中日ドラ1鈴木博志の父語る “ボルト”に託した一縷の望み|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊現代. 2018年6月15日閲覧。
- ^ 中日スポーツ / 東京中日スポーツ. “<龍の背に乗って>鈴木博志、3つの力!!! 18年昇竜導く157キロ一番星”. 中日新聞社. 2018年6月15日閲覧。
- ^ a b c d 長森謙介「新時代の旗手:1位投手 鈴木博志 上」『中日スポーツ』2017年12月17日、第4版、第3面
- ^ a b c d e f g h i j k 栗山司「野球太郎ストーリーズ:侍ジャパン社会人代表で最速157キロの剛腕」『野球太郎』25号、廣済堂出版、2017年 ISBN 978-4-331-80380-6
- ^ a b 週刊ベースボール. “鈴木博志(中日ドラゴンズ) - 週刊ベースボールONLINE”. ベースボール・マガジン社. 2018年2月3日閲覧。
- ^ a b c d e f 栗山司 (2018年1月31日). “中日1位 鈴木博志・ケガを越え社会人で覚醒した最速156キロの剛腕”. 野球太郎. 2018年2月3日閲覧。
- ^ a b c 中日新聞 (2018年1月1日). “新春対談 遠州の星、飛躍誓う:W鈴木の挑戦 ~翔太と博志~”. 中日新聞社. 2018年2月3日閲覧。
- ^ a b 長森謙介「新時代の旗手:1位投手 鈴木博志 中」『中日スポーツ』2017年12月18日、第4版、第3面
- ^ 朝日新聞デジタル. “高校野球「全国高校野球選手権静岡大会」 - 試合結果一覧”. 朝日新聞社. 2018年2月3日閲覧。
- ^ a b スポーツ報知 (2018年10月26日). “【ドラフト】中日がドラ1でヤマハ・鈴木博志の交渉権獲得”. 報知新聞社. 2018年2月3日閲覧。
- ^ 楊順行 (2017年10月11日). “注目! ドラフト/6 気になるあの選手 鈴木博志(ヤマハ)”. Yahoo!ニュース. 2019年8月17日閲覧。
- ^ 長森謙介「新時代の旗手:1位投手 鈴木博志 下」『中日スポーツ』2017年12月19日、第4版、第3面
- ^ 第42回 日本選手権 本大会 11月5日 京セラドーム大阪 第4試合 2回戦
- ^ 第43回 日本選手権 本大会 11月6日 京セラドーム大阪 第4試合 1回戦
- ^ “2017年ドラフト指名を受けた侍ジャパン戦士たち~社会人代表編~”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2017年10月31日). 2018年2月3日閲覧。
- ^ “1位・鈴木“ヒロシジャンプ”で盛り上げる 最高条件で仮契約:ドラニュース”. 中日スポーツ. (2017年11月20日) 2018年2月3日閲覧。
- ^ “谷繁氏がみた中日ドラ1・鈴木博志 | ショウアップナイター”. BASEBALL KING (2018年4月5日). 2021年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
- ^ “中日1位鈴木博志「新人王を狙いたい」森監督も期待 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2018年3月19日). 2022年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
- ^ “ドラ1鈴木博志ら中日開幕1軍登録メンバー - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2018年3月29日). 2022年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
- ^ a b “160キロも……中日・鈴木博志が秘める速球王の資質 | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE (2018年4月12日). 2022年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
- ^ a b “中日1位鈴木博志、データに経験肉付けゲレーロ封じ - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2018年4月2日). 2022年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
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- ^ a b “中日・鈴木博志 「2年目のジンクスって何ですか?」/2019年に挑む若武者 | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE (2019年1月22日). 2022年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月14日閲覧。
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- ^ 中日・鈴木博が抹消 防御率4点台と安定感欠き…「2軍でしっかり投げられたら」 スポニチ 2019年6月7日
- ^ 中日鈴木博「威圧する」キンブレル真似で守護神取り 日刊スポーツ 2019年2月19日
- ^ “中日・鈴木博志、サイドスロー挑戦は与田監督のススメだった…「真っすぐの強さ」追求し再び守護神の座へ”. 中日スポーツ. (2020年11月23日). オリジナルの2022年5月28日時点におけるアーカイブ。 2021年3月1日閲覧。
- ^ “中日・鈴木博志が1013日ぶり白星 斎藤雅樹氏も唸る「イメージチェンジ」”. BASEBALL KING (BASEBALL KING). (2021年4月1日). オリジナルの2021年4月1日時点におけるアーカイブ。 2021年4月1日閲覧。
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- ^ “中日157キロ右腕が完全復活アピール、149キロのカットボールも(高校野球ドットコム)”. Yahoo!ニュース. 2022年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
- ^ “中日・鈴木博 サイドスローで151キロ! 2軍で1安打無失点「ほかにいないピッチャーに」決意の挑戦”. 中日スポーツ. (2020年10月7日) 2020年10月25日閲覧。
- ^ “【ドラ1候補生】まだ20歳157キロ右腕、ヤマハ・鈴木博志”. スポーツ報知. (2017年10月24日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ 『週刊ベースボール11.24号増刊』、ベースボールマガジン社
- ^ 鶴哲聡「今年の新人たち。:2017ドラフト徹底診断 伝説のスカウト・法元に聞け!」『DRAGONSぴあ 2018』ぴあ、2018年、p.43 ISBN 978-4-8356-3407-4
- ^ 久保弘毅「「荻野理論」をもとにドラフト指名選手を徹底分析!」『野球太郎』25号、廣済堂出版、2017年、p.157 ISBN 978-4-331-80380-6
- ^ a b 『週刊ベースボール』2018年4月30日号、12頁~15頁。
- ^ “中日ドラ1鈴木博志の投球に他球団も警戒/新顔通信 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年3月14日閲覧。
- ^ スポーツ報知 (2018年10月28日). “【中日】ドラ1・鈴木博志、Rソックス守護神キンブレルの「46」を希望”. 報知新聞社. 2018年2月3日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 鈴木博志 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 中日ドラゴンズ公式サイト - 選手名鑑 鈴木博志(投手)
- 鈴木博志 (@46_hiroshi) - Instagram