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* [[おかえりモネ]] (2021年、 NHK)- 小山繁樹 役<ref>{{Cite news |title=「おかえりモネ」佃典彦「君の名は」以来30年ぶり朝ドラ「喜びを日々噛み締め」“半沢直樹”で一躍全国区|date=2021-09-01|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/01/kiji/20210901s00041000387000c.html |newspaper=スポニチAnnex |publisher=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-20}}</ref> |
* [[おかえりモネ]] (2021年、 NHK)- 小山繁樹 役<ref>{{Cite news |title=「おかえりモネ」佃典彦「君の名は」以来30年ぶり朝ドラ「喜びを日々噛み締め」“半沢直樹”で一躍全国区|date=2021-09-01|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/01/kiji/20210901s00041000387000c.html |newspaper=スポニチAnnex |publisher=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-20}}</ref> |
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* [[DCU (テレビドラマ)|DCU]](2022年1月16日 - 3月20日、TBS)- 佐久間雄二 役<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2213296/full/|title=日曜劇場『DCU』追加キャスト発表 阿部寛の上司役に佃典彦|website=ORICON NEWS|work=oricon ME|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-10}}</ref> |
* [[DCU (テレビドラマ)|DCU]](2022年1月16日 - 3月20日、TBS)- 佐久間雄二 役<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2213296/full/|title=日曜劇場『DCU』追加キャスト発表 阿部寛の上司役に佃典彦|website=ORICON NEWS|work=oricon ME|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-10}}</ref> |
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* [[金田一少年の事件簿 (テレビドラマ) |
* [[金田一少年の事件簿 (道枝駿佑のテレビドラマ)|金田一少年の事件簿]] 第2話・第3話(2022年5月8日・15日、日本テレビ) - 影尾風彦 役<ref>{{Cite news|url=https://www.crank-in.net/news/106502/1|title=道枝駿佑『金田一少年の事件簿』第2・3話は「聖恋島殺人事件」 生田絵梨花らゲスト発表|newspaper=クランクイン!|publisher=ブロードメディア|date=2022-04-24|accessdate=2022-04-25}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/3127850|title=「金田一少年の事件簿」第2話放送延期を発表|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2022-04-27|accessdate=2022-04-27}}</ref> |
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=== 配信 === |
=== 配信 === |
2022年12月8日 (木) 10:23時点における版
佃 典彦(つくだ のりひこ、1964年3月25日[1] - )は、日本の劇作家、演出家、俳優。愛知県名古屋市生まれ。名城大学商学部卒。劇団B級遊撃隊主宰。
つくだ のりひこ 佃 典彦 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 佃 典彦 | ||||
生年月日 | 1964年3月25日(60歳) | ||||
出身地 | 愛知県名古屋市 | ||||
身長 | 168cm [2] | ||||
職業 | 劇作家・演出家・俳優 | ||||
ジャンル | 演劇 | ||||
所属劇団 | 劇団B級遊撃隊 | ||||
事務所 | ジャパン・ミュージックエンターテインメント [3] | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『半沢直樹』 | |||||
|
概要
名城大学入学と共に演劇部の劇団「獅子」に役者として入る[4]。2年生より脚本も書くことになり[5]、名古屋の大学劇団で有数の動員を誇るまでになる[4]。内定していた就職を蹴って留年し[6]、5回生の1985年に名城大学演劇部を中心に神谷尚吾らと劇団B級爆弾を創設[4]、1986年B級遊撃隊と改名。両親からは猛反対を受け、演劇を続ける条件として「3年後までに観客1000人動員と東京公演実現」を提示されたが、見事公約を達成し[7]、1989年東京進出。
かつて日本劇作家協会東海支部2代目支部長を務めていた。現在も東海支部会員。
1998年に旗揚げした『長久手市文化の家』を拠点に活動する市民劇団「座☆NAGAKUTE」の講師でメイン演出家でもある[8]。
2020年11月よりジャパン・ミュージックエンターテインメント所属[9]。
受賞歴
- 1987年 第3回名古屋市文化振興賞『審判〜ホロ苦きはキャラメルの味』
- 1995年 名古屋市芸術奨励賞
- 1996年 第2回日本劇作家協会優秀新人戯曲賞『KAN-KAN』
- 1996年 第4回読売演劇大賞優秀作品賞『KAN-KAN』
- 2000年 第6回日本劇作家協会優秀新人戯曲賞『精肉工場のミスターケチャップ』
- 2001年 第5回松原英治・若尾正也記念演劇賞『満ち足りた散歩者』
- 2006年 第50回岸田國士戯曲賞『ぬけがら』
- 2006年 愛知県芸術文化選奨文化賞<個人演劇>
- 2017年 第三回俳優A賞
作品
脚本
- アドベンチャーロード「ロスト・タイム」 (1990年、NHK-FM) - ラジオドラマ原作
- 中学生日記 (2003年 - 2011年、NHK) - テレビドラマ
- ドラマW アルバイト探偵(アイ)100万人の標的 (2005年、WOWOW) - テレビドラマ(原作:大沢在昌)
- その5分前 「ラスト・ファイト」(2006年12月27日、NHK) - テレビドラマ
- スシ王子! (2007年、テレビ朝日) - テレビドラマ
- CBC開局60周年記念ラジオドラマ 還暦刑事(2011年、CBCラジオ) - ラジオドラマ
- MY HOUSE (2012年、キングレコード、ティ・ジョイ) - 映画
- A.F.O (2014年、メ~テレ、スターキャット) - 映画
- シェッド・スキン・パパ (2016年) - 映画 (原作「ぬけがら」)
戯曲
- 『審判~ホロ苦きはキャラメルの味~』(1987年)
- 『東京ナガレ者』(1989年)
- 『哲学都市 ~肉体ゴセッタイ』tsumazuki no ishi(1995年)
- 『アトミック★ストーム最終章』流山児☆事務所(1996年)
- 『SPARKS』流山児☆事務所(1996年)
- 『おんな・三匹!』流山児☆事務所(1997年)
- 『カレー屋の女』流山児★事務所(1998年) 座☆NAGAKUTE(2002年)ココロノキンセンアワー演劇部(2012年)NAGOYAダイアモンズ(2018年)雲の劇団雨蛙(2019年)他
- 『煙の向こうのもうひとつのエントツ』流山児★事務所(1998年)
- 『完璧な一日』流山児★事務所(2000年)
- 『精肉工場のミスターケチャップ』個人企画集団*ガマ発動期(2000年、2005年)
- 『羊の宇宙』(原作:夢枕獏)KOtoDAMA企画(2001年)舞活道 自由童子(2011年)
- 『満ち足りた散歩者』(2001年)てっぽう玉(2006年)
- 『長久手町の奇妙な話』座☆NAGAKUTE(2001年)
- 『最後から二番目の邪魔物』流山児★事務所(2002年)
- 『今日・まぼろし・在のものがたり』(2004年)
- 『サンタが田原にやってきた』
- 『コンガラ野球団』名古屋市文化振興事業団(2005年)
- 『ぬけがら』文学座(2005年、2007年、2010年)横浜未来演劇人シアター(2007年)劇団 江戸間十畳(2012年)STRAYDOG(2012年)劇団シナトラ(2016年)Nana Produce(2019年)
- 『桜姫表裏大綺譚』(2005年)(原作:鶴屋南北)
- 『無頼漢~BURAIKAN~ 』流山児★事務所(2006年)長久手市劇団 座 NAGAKUTE(2018年)
- 『明解日本語アクセント事変』堤幸彦劇団 tsutsumizoteatro(2007年)
- 『パイレーツ オブ 花山田小学校』劇団うりんこ(2007年、2013年)
- 『ミーコのSFハチャメチャ大作戦〜ベルンガ星人をやっつけろ!〜』猫田家(2007年)
- 『続・オールド・バンチ~復讐のヒットパレード』流山児★事務所(2007年)
- 『メリーさんの柩』横浜未来演劇人シアター(2008年)
- 『お顔』桃園会(2008年)
- 『素。』キバコの会(2009年)
- 『その穴・・・』シアタームーン2(2009年)
- 『4の話』FRAMEPLOTS(2009年)
- 『標的家族!』流山児★事務所(2010年)
- 『ランディーおじさん』個人企画集団*ガマ発動期(2010年)
- 『出現!ラクダ大サーカス団!』劇団うりんこ(2010年)
- 『ほろほろと、海賊』流山児★事務所(2010年)
- 『モモ』(原作:ミヒャエル・エンデ)劇団うりんこ(2011年)
- もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡(2011年)
- 『オールド・バンチ~男たちの挽歌・完結編~』流山児★事務所(2011年)
- 『楽塾版もーれつア太郎『宇宙大戦争の巻』(原作:赤塚不二夫)流山児★事務所(2011年)
- 『内はホラホラ外はスブスブ』劇団レクラム舎(2011年)
- 愛しき愛しき平成の女たち つぶやく女篇「出さない女」「出せない女」アモーレカンパニー(2011年)
- 『ぼくは王さま~王さま★めいたんてい』日生劇場(2011年、2016年)
- 『はなほう』ヤスコ☆會(2011年)
- 『南の丘の大きな切りかぶ』演劇人 冒険舎(2012年)
- 『怪談』(原作:小泉八雲)人形劇団ひとみ座(2012年)
- 『ギターを待ちながら』キバコの会(2012年)
- 『タネも仕掛けも』文学座(2012年)
- 『PK』劇団子子孫孫(2013年)
- 『ぼくはにんじゃのあやし丸』(原作:廣瀨寿子)劇団うりんこ(2013年)
- 『アトミック☆ストーム 明るい僕らの未来編』流山児★事務所(2013年)
- 『プラモラル』公益社団法人日本劇団協議会(2013年)
- 『戦国クリスマス』劇団うりんこ(2013年)
- 『壁あまた、砂男』劇団わらく(2014年)
- 『青い屋根の館』FRANK AGE company(2014年)
- 『弥次さん喜多さんトンちんカン珍道中』人形劇団ひとみ座(2015年)
- 『(仮)の事情』アンファン・テリブル(前川麻子)(2015年)
- 『明日から来た男』個人企画集団*ガマ発動期(2016年)
- 『まぁ なんてまん丸いお月様なんだろう』A.I.Yプランニング(2016年)めしやプロジェクト(2021年)
- 『ともだちや-あいつもともだち-』劇団うりんこ(2016年、2020年)
- 『仮想定規―序の章―』仮想定規(2016年)
- 『すももももももモモのうち』流山児★事務所(2017年)
- 『どんどろ』Nana Produce(2017年)
- 『あの星のモグラ』龍昇企画(2017年)
- 『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き』(原作:宮沢賢治) / 座・高円寺(2017年、2020年)文学座(2019年)
- 『ハマの弥太っぺ 』(原作:長谷川伸)Theater 045 syndicate(2018年)
- 『ヨコハマ箪笥事情 』Theater 045 syndicate(2018年)
- 『亀と観覧車』(原作:樋口有介)小宮孝泰プロデュース8(2018年)
- 『真空家族』Nana Produce(2018年)
- 『コインランドリー』劇団子子孫孫(2018年)シアタームーン(2019年)
- 『一銭陶貨〜七億分の一の奇跡〜』文学座(2019年、2021年、2022年)
- 『ヨコハマ・ヤタロウ~望郷篇~』Theater 045 syndicate(2019年、2021年)
- 『ニンゲン畜生奇譚』グンジョーブタイ(2020年)
- 『縁-YUKARI-』小宮孝泰プロデュース9(2021年)
- 『続・まるは食堂』Nana Produce(2021年)
- 『ぱびりおんさん』万博設計(2021年)劇団清水企画(2021年)
- 『スマイル』虎金劇倶楽部(2022年)
ほか
※下記劇団B級遊撃隊作品も参照
出演
舞台
- 劇団B級遊撃隊作品、※では佃は出演していない
- 第1回公演『星降る夜のトライアスロン』(1986年)
- 第2回公演『天地天動~富士はニッポンいちのヤマ!』(1987年)
- 第3回公演『大脱出』(1987年)
- 第4回公演『MAD/ONNA~待つための条件反射』※
- 第5回公演『Doubt』(1988年)
- 第6回公演『Peace Boat~メカゴジラ☆シンドローム~』(1988年)
- 第7回公演『Memorial jap』(1989年)
- 第8回公演『漂流寓話~待つとしきかば今かえりこん~』(1989年)
- 第9回公演『Peace Boat~メカゴジラ☆シンドローム~』(1989年)
- 第10回公演『GUZU』(1989年)
- 第11回公演『Doubt~大ウソ八百八町の野郎共のために~』(1990年)
- 第12回公演『佃典彦プロデュース公演『人間の証明』』
- 第13回公演『3A』(1991年)※
- 第14回公演『SUNDAY』(1991年)
- 第15回公演『マシンガンのSABU』(1991年)
- 第16回公演『阿呆どもの徒党』(1992年)
- 第17回公演『インド人はブロンクスへ行きたがっている』
- 第18回公演『コックと窓ふきとねこのいない時間』(1993年)
- 第19回公演『B級遊撃隊with公演『水槽の中のアルマジロ』
- 第20回公演『TOTOからの電話』(1994年)
- 第21回公演『恐ろしく晴れた夏の12時』(1995年)
- 第22回公演『KAN-KAN男』(1995年)
- 第23回公演『土管』(1996年)
- 第24回公演『極楽鳥には足がない』(1996年)
- 第25回公演『1997年版 人間の証明』(1997年)
- 第26回公演『ヨーゼフという名前の亀』(1997年)
- 第27回公演『土管』(1998年)
- 第28回公演『門番と黄色い天使』(1998年)
- 第29回公演『大改訂版KAN-KAN男』(1998年)
- 第30回公演『ある朝、10時ごろ』(1999年)
- 第31回公演『健康な男』(1999年)
- 第32回公演『満ち足りた散歩者』(2000年)
- 第33回公演『サンドイッチと半魚人』(2000年)
- 第34回公演『アルケオプテリクスの卵』(2001年)
- 第35回公演『ヨ-ゼフという名前の亀 2002稿』(2002年)
- 第36回公演『ミノタウロスの悪夢』(2002年)
- 第37回公演『消しゴム』(2002年)
- 第38回公演『どんどろ』(2003年)
- 第39回公演『Sの背骨』(2004年)
- 第40回公演『真・似・禁』(2004年)
- 第41回公演『破滅への二時間、又は私達は如何にして「博士の異常な愛情」を愛するようになったか』(2005年)
- 第42回公演『ピンクの象と五人の紳士』(2005年)
- 第43回公演『プラモラル』(2006年)
- 第44回公演『青空プリズン』(2006年)
- 第45回公演『365』(2007年)
- 第46回公演『月夜に吠えるのは狼だけじゃないだろう』(2008年)
- 第47回公演『ガードマンの恋~怪談 牡丹燈籠より想起編曲~』(2008年)
- 第48回公演『夜明けの奥地』(2009年)
- 第49回公演『カレー屋の女~B級改訂版~』(2010年)
- 第50回公演『戦場のピクニック~挟み込み弊録「祈り」~』(2010年)
- 第51回公演『祭-サイ-』(2011年)
- 第52回公演『土管2011』(2011年)
- 第53回公演『さらば、行きずりの人よ』(2012年)
- 第5期研究生公演『かぜごっこ』(2013年)
- 第54回公演『満月ドリル』(2013年)
- 第55回公演『ぬけがら』(2014年)
- 第56回公演『朝顔』(2014年)
- 第57回公演『間抜けのから』(2015年)
- 第58回公演『満ち足りた散歩者』(2016年)
- 第59回公演『不都合な王子』(2017年)
- チェーホフ×佃典彦『プロポーズ』佃組(2018年)
- 外部出演作
- 星屑の会
- 『クレイジーホスト』(1997年)
- 『クレイジーホストリターン』(2001年)
- 流山児★事務所
- 『tatsuya~最愛なる者の側へ~』(1994年)
- 『ダフネの嵐』(1996年、1997年)
- 『書を捨てよ、町へ出よう 花札伝綺』(2001年)
- 『さらば、豚』(2012年)
- 『だいこん~珍奇なゴドー』(2017年)
- 寺十佃企画『ニールトーキツ』(2001年)
- 愛知県文化振興事業団『アナトミア』(2003年)
- 劇団うりんこ『弟の戦争』(2004年)
- Theater 045 syndicate『12匹』(2014年)
- 西爪糖
- 『じゃのめ』(2014年)
- 『うみ』(2016年)
- 愛知県文化振興事業団プロデュース第3回AAF戯曲賞優秀賞受賞作『アナトミア』(2003年)
- 長久手町文化の家『はだか道』(2010年)
- エス・エー企画『ある男、ある夏』(2015年)
- 日本劇作家協会東海支部 劇闘 ゲキトウ~短編芝居の東西戦!~(2016年)
- 劇団「放電家族」机上の空襲(2018年)
- 名古屋市芸術創造センター演劇アカデミー修了公演「科学する探偵~名古屋から乱歩を支えた作家・小酒井不木の生涯~」(2018年)
- TBS 朗読劇「半沢直樹」(2020年)
- 今日もミルクがこぼれそう『バイバイリバティ・レチタティーヴォ』(2020年)
- リーディングアクト『六人の嘘つきな大学生』(2022年)- 鴻上達章 役[10]
- 星屑の会
- 演出作
- 長久手市劇団 座☆NAGAKUTE
- 『死神お七』(2002年)
- 『ある夜の、デンエモン』(2003年)
- 『雪ふる里』(2003年)
- 『羊の宇宙』(2004年)
- 『神代商店街物語~高杉ふとん店編~』(2004年)
- 『楽屋』(2005年)
- 『ねこ・こんさるたんと』(2006年)
- 『みがわり座禅』(2006年)
- 『頭ならびに腹』(2007年)
- 『赤いろうそくと人魚』(2007年)
- 『天狼騎士団』(2008年)
- 『遠い野ばらの村』(2008年)
- 『物怪東西掩蔵噺』(2009年)
- 『クラブ・オブ・アリス』(2010年)
- 『ほろほろと、海賊』(2011年)
- 『ゲゲゲのげ-逢魔が時に揺れるブランコ』(2012年)
- 『あっ!みっどさま~ないつどり~む』(2013年)
- 『ねぼすけさん』(2014年)
- リーディング公演『景行天皇とヤマトタケル』(2014年)
- 『音楽劇 夜と星と風の物語~「星の王子さま」より』(2015年)
- 『MOON』(2016年)
- 『アゲイン -怪人二十面相の優しい夜- 』(2017年)
- 『ボクはヒロイン』(2019年)
- 『アトムからの伝言』(2021年)
- 『モモ』(2022年)
- 日本劇作家協会 劇王II「花の命は短くて」(2004)
- プレジャーB 演劇Boo『ねぼすけさん』(2013年)
- 第13回しみん劇『決定版 十一ぴきのネコ』(2018年)
- オフィスコットーネ『ブカブカジョーシブカジョーシ』(2020年)
- 全国シニア演劇大会 in Tokyo 劇団うめはる ミニ公演「卒塔婆小町・葵上」(2021年)
- 長久手市劇団 座☆NAGAKUTE
ほか
映画
- MY HOUSE (2012年、キングレコード、ティ・ジョイ)
- A.F.O (2014年、メ~テレ、スターキャット) - 大脇教授 役
- 鈴木さん(2022年2月4日、Incline)- 鈴木さん 役[11]
テレビドラマ
- 君の名は(1991年、NHK)
- 銀色の風(1994年頃、中京テレビ)
- 湯の町行進曲(1994年、NHK総合)- 透 役
- オグリの子(1998年8月、NHK総合)
- ドラマ愛の詩 どっちがどっち!(2002年、NHK Eテレ) - 香取先生 役
- 中学生日記(2003年 - 2011年、NHK Eテレ)※不定期出演
- 加藤家へいらっしゃい! 〜名古屋嬢っ〜(2004年、名古屋テレビ)- 弁護士 役
- オーダーメイド〜幸せ色の紳士服店〜(2004年、NHK)
- 七色のおばんざい(2005年、NHK)
- 勉強していたい!(2007年、NHK)辻本博 役
- おかげ様で!(2010年9月18日、中部日本放送)
- 家で死ぬということ(2012年2月25日、NHK名古屋放送局)
- よる★ドラ 恋するハエ女 第4話(2012年11月27日、NHK総合) - ヒカル 役
- 太陽の罠 (2013年、NHK)
- 金とくスペシャル 名古屋発!生放送ドラマ「喜劇 娘が嫁ぐ日」(2014年5月9日) - 柴田さん 役
- 妻たちの新幹線 (2014年10月25日、NHK) - 三木忠直 役
- ドラマ10 全力離婚相談 第3話(2015年1月20日、NHK総合) - ゆりこママ 役
- スペシャルドラマ 経世済民の男 第三部「鬼と呼ばれた男〜松永安左エ門」(2015年9月19日、NHK名古屋) - 小室恒夫 役
- 愛おしくて (2016年、NHK)
- ラジカセ(2016年12月21日、NHK BSプレミアム)
- お母さん、娘をやめていいですか?(2017年、NHK) ‐ 村主栄三 役
- 1942年のプレイボール(2017年8月12日、NHK総合) - 石本秀一 役
- トクサツガガガ 第5話(2019年2月15日、NHK総合) - 海の家主人 役
- 愛知発地域ドラマ「黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜」(2019年11月27日、NHK BSプレミアム、NHK名古屋放送局)
- ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜 第6話(2020年2月28日、NHK総合)- 管理人 役
- 半沢直樹(2020年8月9日、TBS) - 曽根崎雄也 役
- 監察医 朝顔 第2シリーズ 最終話(2021年3月22日、フジテレビ) - 宇賀神友則 役[12]
- 警視庁・捜査一課長 season5 第2話(2021年4月22日、テレビ朝日) - 丹下弥一 役
- 今ここにある危機とぼくの好感度について第1話(2021年4月24日、 NHK)- 大学教授 役
- おかえりモネ (2021年、 NHK)- 小山繁樹 役[13]
- DCU(2022年1月16日 - 3月20日、TBS)- 佐久間雄二 役[14]
- 金田一少年の事件簿 第2話・第3話(2022年5月8日・15日、日本テレビ) - 影尾風彦 役[15][16]
配信
- 朗読劇「半沢直樹」「おかしな二人の殺人事件」(2020年、Paravi)
バラエティ
- こんなん買ったわ オオトリ家の人々(2020年10月25日 - 、CBCテレビ) - 鳳陽生 役[17]
- アウト×デラックス(2021年2月11日、フジテレビ)
ラジオ
- 小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス(CBCラジオ)
- FMシアター『いよう!』(NHK FM)
CM
- ミイダス株式会社 パーソルキャリア「ミイダス」(2022年8月1日 - )[18]
著書
- 土管 (ヨーゼフという名前の亀)論創社 1998.8
- Kan-kan男 (カレー屋の女)吉夏社 2000.3
- ぬけがら 白水社 2006.4
脚注
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.550
- ^ a b 劇団B級遊撃隊オフィシャルサイト
- ^ JMEオフィシャルサイト
- ^ a b c “名古屋演劇アーカイブ 佃典彦インタビュー”. 名古屋演劇アーカイブ. (2009年2月9日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “劇作家 佃典彦さん”. 中日新聞. (2021年1月17日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “日常から沸き出す妄想の世界 劇作家、佃典彦”. Performing Arts Network Japan. (2006年6月6日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “「半沢直樹」で好演の佃典彦さんが学長を訪問”. 名城大学ニュース. (2020年10月21日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “名古屋のお隣、長久手市の市民劇団がオモシロイ! 演出・佃典彦に聞く”. SPICE. eplus inc. (2016年3月18日). 2021年12月20日閲覧。
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