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=== 主張 ===
=== 主張 ===
情報技術の進歩による社会の変化に対して否定的な考えを持っており、インターネット上で匿名での書き込みができることを問題視しているほか、[[ソーシャルメディア]]や[[クラウドコンピューティング]]などの「ネットの副作用」により若者の想像力やコミュニケーション能力が無くなってきていると主張している<ref>{{Cite web |date=2014-02-03 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11764039285.html |title=母校の前で思うこと |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』|accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite web |date=2014-08-06 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11905562677.html |title=根っこ |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』|accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite news |title=クリス松村「子どものスマートフォンやインターネット規制の議論矛盾している」 |newspaper=[[J-CASTニュース]] |date=2014-08-06 |author= |url=http://www.j-cast.com/tv/2014/08/06212485.html |accessdate=2014-08-23}}</ref>。また、音楽の[[ダウンロード]]販売にも否定的である<ref>{{Cite web |date=2009-08-31 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-10332741603.html |title=イヤホン |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 |accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-03-16 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11194828584.html |title=習性〜記憶 |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 |accessdate=2014-08-23}}</ref>。
情報技術の進歩による社会の変化に対して否定的な考えを持っており、インターネット上で匿名での書き込みができることを問題視しているほか、[[ソーシャルメディア]]や[[クラウドコンピューティング]]などの「ネットの副作用」により若者の想像力やコミュニケーション能力が無くなってきていると主張している<ref>{{Cite web |date=2014-02-03 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11764039285.html |title=母校の前で思うこと |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』|accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite web |date=2014-08-06 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11905562677.html |title=根っこ |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』|accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite news |title=クリス松村「子どものスマートフォンやインターネット規制の議論矛盾している」 |newspaper=[[J-CASTニュース]] |date=2014-08-06 |author= |url=http://www.j-cast.com/tv/2014/08/06212485.html |accessdate=2014-08-23}}</ref>。また、音楽の[[ダウンロード]]販売にも否定的である<ref>{{Cite web |date=2009-08-31 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-10332741603.html |title=イヤホン |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 |accessdate=2014-08-23}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-03-16 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11194828584.html |title=習性〜記憶 |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 |accessdate=2014-08-23}}</ref>。

2014年5月に発生した[[AKB48握手会傷害事件]]の犯人が無職(引きこもりあるいはニート)と報じられたことを受け、ブログで「働くことは[[国民]]の義務のはず」「大体、人を傷つけられるということは健康なわけですから、無職ということ自体おかしい」「こうした事件を起こすほぼ100%が無職です」<ref name="chris20140528-1">{{Cite web |date=2014-05-28 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11864080090.html |title=無職 |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』] |accessdate=2015-12-06}}</ref>などと厳しく非難した。また、「政府は、これから“無職者を無くそう!”というキャンペーンでも打ち出して、実行するべき時です。2020年の東京オリンピックに向けて、急務な課題だと思われます。“美しい国、日本”として」などの持論を展開し、賛否両論を招いた<ref name="chris20140528-1" /><ref>{{Cite news |title=クリス松村 「無職」の甘さを批判 |newspaper=[[デイリースポーツ|デイリースポーツ online]] |date=2014-05-28 |author= |url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/28/0007001089.shtml |accessdate=2015-12-06}}</ref>。その後、「決して無職の方を非難したわけではございません。やむなく現在は無職という方々も多くいらっしゃることは存じておりますが、働かないことで心が病んでしまってはいけない…という内容の文面でした」などと内容の一部について釈明した<ref>{{Cite web |date=2014-05-28 |url=https://ameblo.jp/chris-matsumura/entry-11864292827.html |title=昭和ブルース |publisher=クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』] |accessdate=2015-12-06}}</ref>。


== 出演 ==
== 出演 ==

2022年4月16日 (土) 14:37時点における版

クリス まつむら
クリス 松村
生年月日 (1965-10-02) 1965年10月2日(58歳)
出生地 オランダの旗 オランダ
身長 170cm
血液型 O型
職業 タレント
フィットネスインストラクター
活動期間 2005年 -
事務所 アヴィラ
公式サイト クリス松村オフィシャルブログ
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クリス 松村(クリス まつむら、1965年10月2日 - )は、日本のタレントフィットネスインストラクターオランダハーグ出身。アヴィラ所属。

来歴

外務省職員の長男として、オランダデン・ハーグに生まれる。祖父は元衆議院議員高石幸三郎。その後パキスタンに移るが5歳の時に帰国し学習院初等科に入学。秋篠宮文仁親王と学友の実弟、清子内親王(現・黒田清子)の学友で弁護士の実弟もいる。その後は英国ロンドンへ渡ったほか、米国カナダブラジルメキシコフランスオーストリアポルトガルエジプトギリシャ香港での生活を経験している[1][2]

10代の頃は芸能界入りを目指し、多数のオーディションを受けたりしていた(松田聖子の相手役、息っ子クラブ等)。詳しい時期は明かしていないが、かつて両親に内緒で芸能事務所に入り、『獅子の時代』などにエキストラで出演した経験がある。しかし芽が出ず、大学卒業後は広告代理店に就職する[3]。就職後は暴食により85kgまで太ってしまうが、スポーツクラブに通い、エアロビクスダンスにより3か月で30kgのダイエットに成功する。広告代理店退社後は上原謙のマネージャーを経験したのち[4]、インストラクターに転身。自身が大ファンであるピンク・レディーの曲の振りをフィットネスに取り入れた、「ピンク・レディー・エクササイズ」が盛況だったという[5]。2005年、バラエティ番組『三宅裕司のドシロウト』に、ピンク・レディーの追っかけ集団「キラキラ隊」の一員として出演すると[5]、いわゆる「おネエ」キャラが話題となる。その後、芸能事務所アバンギャルドへの所属が決まり、本格的にタレント活動を開始した。芸名の「クリス」は、米国の俳優クリス・オドネル(Chris O'Donnell)に因む。

フジテレビ系列で放送されていた『クイズ!ヘキサゴンII』では、司会者の島田紳助から「ラクダ」とあだ名を命名された他、乾燥した宮本亜門に似ているということから「ドライ亜門」と頻繁にいじられるようになり、初出演から程なくして常連出演者(ヘキサゴンファミリー)となった。同じく「カッパ」というあだ名で呼ばれていた山根良顕アンガールズ)と、番組内ユニット「ラクダとカッパ」を結成し[6]、DVDシングル『ラクダになるぞ』を発売。この他にも、「南明奈のスーパーマイルドセブン」や「矢口真里とストローハット」などの番組内ユニットに参加した。

著書の『誰にも書けないアイドル論』において「自分が作っているわけでもないのに、楽しむはずの音楽を上から目線で言いたくない。評論ではなく、音楽が好きで話している」という意向から、自身を音楽評論家ではなく、音を楽しむ『音"楽"家(おんらくか)』と名乗る。

2018年、自身初の選曲監修のコンピレーション・アルバム『Chris Music Promide』シリーズを手掛ける[7]

人物

ゲイであることを公表している[8]

父親と確執があり、永らく会っていないという。本人は「父が死んでも葬式には行かない。親子とか血を分けたという言葉には騙されない」と述べている[1]

邦楽洋楽問わず音楽好きで、レコードCDDVDなど2万枚以上を所有[9]。好みのジャンルはアイドル歌謡ニュー・ミュージックAORディスコフュージョンアダルト・コンテンポラリーなどである。特に松田聖子のデビューから40年来の大ファンでもありレコードやCDなどの全作品を所有しているとインタビューやテレビ番組等で度々語っている。ニュー・ミュージックの中で無名の歌手や、忘れ去られた歌手なども幅広取り上げている。公式ブログでも所蔵するレコードやCDを話題に取り上げ、曲にまつわる思い出や歌手のエピソードなどを綴っている。音楽知識をもとに、解説や評論も行うほか[2][10]オリビア・ニュートン=ジョンなどのCDのライナーノーツを手がけたり[11]日本航空(JAL)の機内オーディオプログラム『クリス松村のMUSIC BOOK』において、選曲・構成・プレゼンターを担当するなど、機内音楽も担当している[12]

ラジオで「バイシクル・レース」を聴いてクイーンが好きになり、すぐさまシングルを買おうとレコード店へ向かったが、ジャケットに写った女性の裸に恥ずかしくなり(もとより女性に興味がなかった)、代わりにアルバム『ジャズ』を購入している[13]

山下達郎の熱烈なファンで、最も思い入れのある曲は「愛を描いて」「希望という名の光[14][15]。2013年に行われた山下のコンサートツアーで販売されたパンフレットでは、山下のアルバム『MELODIES』を題材に対談を行っている[2]

大の航空ファンと公言しており、航空機のコレクションや航空機の写真をブログに披露している[16][17]。航空機に乗るためだけの旅行をするほど機体には詳しい。

主張

情報技術の進歩による社会の変化に対して否定的な考えを持っており、インターネット上で匿名での書き込みができることを問題視しているほか、ソーシャルメディアクラウドコンピューティングなどの「ネットの副作用」により若者の想像力やコミュニケーション能力が無くなってきていると主張している[18][19][20]。また、音楽のダウンロード販売にも否定的である[21][22]

2014年5月に発生したAKB48握手会傷害事件の犯人が無職(引きこもりあるいはニート)と報じられたことを受け、ブログで「働くことは国民の義務のはず」「大体、人を傷つけられるということは健康なわけですから、無職ということ自体おかしい」「こうした事件を起こすほぼ100%が無職です」[23]などと厳しく非難した。また、「政府は、これから“無職者を無くそう!”というキャンペーンでも打ち出して、実行するべき時です。2020年の東京オリンピックに向けて、急務な課題だと思われます。“美しい国、日本”として」などの持論を展開し、賛否両論を招いた[23][24]。その後、「決して無職の方を非難したわけではございません。やむなく現在は無職という方々も多くいらっしゃることは存じておりますが、働かないことで心が病んでしまってはいけない…という内容の文面でした」などと内容の一部について釈明した[25]

出演

テレビ出演

現在の出演番組

過去の出演番組

ドラマ

ラジオ

現在の出演番組

過去の出演番組

  • ザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜(2011年10月29日 - 2014年3月29日、MBSラジオ
  • クリス松村のザ・ヒットスタジオ〜レッツゴーヤンヤン〜(2014年4月4日 - 2015年3月27日、MBSラジオ)
  • クリス松村の音楽処方箋(2015年3月30日 - 2018年3月19日、NHKラジオ第1) - DJ
  • 団塊 ザ・ミュージック(2016年10月7日 - 2017年3月3日、TOKYO FM
  • 今日は一日○○三昧NHK FM
    • 第142回「今日は一日“SORAソング”三昧 ヒコーキ・ラジオ NHK002便」(2014年11月24日) - ゲスト
    • 第176回「今日は一日“ドリカム”三昧」(2017年2月11日) - パーソナリティ
    • 第203回「今日は一日"ヒデキ!ありがとう"三昧」(2018年8月16日) - パーソナリティ・構成
    • 第213回「今日は一日"竹内まりや"三昧」(2018年11月25日) - パーソナリティ
    • 第220回「今日は一日"戦後歌謡"三昧」(2019年4月29日) - ゲスト

インターネット放送

  • オニコオニママ(2010年、ミュードラ) - 声優
  • あいすくりーす(アメーバスタジオ)
  • あっ!とシンデレラガール(2011年4月8日 - 9月30日、あっ!とおどろく放送局
  • Boom UP TV(アメーバスタジオ)

映画

吹き替え

CM

作品

著書

  • 「誰にも書けない」アイドル論(2014年8月1日、小学館新書

楽曲

選曲・監修

  • Chris Music Promide〜あの夏のカセット〜(2018年5月30日、ソニー・ミュージックダイレクト) - CDアルバム
    • Chris Music Promide〜あのドライヴのカセット〜(2018年11月18日、ソニー・ミュージックダイレクト) - CDアルバム
    • Chris Music Promide〜あの空と旅のカセット〜(2019年6月26日、ソニー・ミュージックダイレクト) - CDアルバム
  • CYNTHIA ALIVE(ソニー・ミュージックダイレクト、2020年7月2日発売) - 南沙織のCD-BOX

脚注

  1. ^ a b “クリス松村 17年間父と断絶を明かす”. デイリースポーツ online. (2012年12月11日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/12/11/0005592160.shtml 2014年8月23日閲覧。 
  2. ^ a b c 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談”. 音楽ナタリー. 2014年8月23日閲覧。
  3. ^ スタジオパークからこんにちは クリス松村の番組概要ページ”. gooテレビ番組. 2014年8月23日閲覧。
  4. ^ ウキウキWATCHING”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2014年3月31日). 2014年8月23日閲覧。
  5. ^ a b 三宅裕司のドシロウト 第259回(2005年6月2日)”. 山口放送 (2005年6月2日). 2014年8月23日閲覧。
  6. ^ ラクダとカッパ/ラクダになるぞ”. tower.jp. 2020年12月2日閲覧。
  7. ^ otonano. “2018年11月14日発売!!「Chris Music Promide~あのドライヴのカセット~」クリス松村が贈る究極のアーバン・ドライブ・ミュージック集|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.”. otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.. 2020年12月2日閲覧。
  8. ^ “クリス ロシアの同性愛者差別に抗議”. デイリースポーツ online. (2014年2月7日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/02/07/0006691988.shtml 2014年8月23日閲覧。 
  9. ^ 動画新連載スタート! 芸能界No.1音楽LOVERクリス松村が、限りないポップスへの愛を語る!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年12月2日閲覧。
  10. ^ “クリス松村が初著書 竹内まりやと対談も”. nikkansports.com. (2014年8月7日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140807-1347254.html 2014年8月23日閲覧。 
  11. ^ ピンクリボントーク”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2012年10月8日). 2014年8月23日閲覧。
  12. ^ ザ・ヒットスタジオ|MBSラジオ1179”. www.mbs1179.com. 2020年12月2日閲覧。
  13. ^ UNIVERSAL MUSIC - QUEEN”. 2011年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
  14. ^ 私のともだち”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2012年1月27日). 2014年8月23日閲覧。
  15. ^ 運命に負けないで”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2012年1月28日). 2014年8月23日閲覧。
  16. ^ クリス松村『世界に1機の飛行機』”. クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2020年12月2日閲覧。
  17. ^ クリス松村『活躍した飛行機』”. クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2020年12月2日閲覧。
  18. ^ 母校の前で思うこと”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2014年2月3日). 2014年8月23日閲覧。
  19. ^ 根っこ”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2014年8月6日). 2014年8月23日閲覧。
  20. ^ “クリス松村「子どものスマートフォンやインターネット規制の議論矛盾している」”. J-CASTニュース. (2014年8月6日). http://www.j-cast.com/tv/2014/08/06212485.html 2014年8月23日閲覧。 
  21. ^ イヤホン”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2009年8月31日). 2014年8月23日閲覧。
  22. ^ 習性〜記憶”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』 (2012年3月16日). 2014年8月23日閲覧。
  23. ^ a b 無職”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』] (2014年5月28日). 2015年12月6日閲覧。
  24. ^ “クリス松村 「無職」の甘さを批判”. デイリースポーツ online. (2014年5月28日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/28/0007001089.shtml 2015年12月6日閲覧。 
  25. ^ 昭和ブルース”. クリス松村オフィシャルブログ『夢見る勇気』] (2014年5月28日). 2015年12月6日閲覧。
  26. ^ “小木博明、嫁・森山奈歩のサパークラブ通いを暴露!!”. ウォーカープラス. (2014年11月 12日). https://thetv.jp/news/detail/52359/ 2014年11月13日閲覧。 
  27. ^ マンダム、「ギャツビー」オサレ星人の松田翔太とオサレ美容マニアのクリス松村が滑稽にやり取りするTVCMを公開”. ナビコン (2014年12月19日). 2021年11月4日閲覧。

外部リンク