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「フジテレビヤングシナリオ大賞」の版間の差分

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実力のある者には受賞後すぐに連続ドラマが任されることもあり、即戦力を輩出する育成ぶりは[[テレビ朝日新人シナリオ大賞]]、[[TBS連ドラ・シナリオ大賞]]、[[WOWOWシナリオ大賞]]など他の局の賞と比べても群を抜いている<ref name="nikkan20160512" />。これまで、[[坂元裕二]]、[[野島伸司]]、[[信本敬子]]、[[橋部敦子]]、[[尾崎将也]]、[[浅野妙子]]らを輩出してきた。また、最終審査まで残り選には漏れたものの、その後頭角を現した[[水橋文美江]](代表作『[[いつかまた逢える]]』(1995年)、『[[ビギナー (テレビドラマ)|ビギナー]]』(2003年))や[[吉田智子 (脚本家)|吉田智子]](代表作『[[美女か野獣]]』(2007年)、『[[キイナ〜不可能犯罪捜査官〜]]』(2009年))のような例もある。
実力のある者には受賞後すぐに連続ドラマが任されることもあり、即戦力を輩出する育成ぶりは[[テレビ朝日新人シナリオ大賞]]、[[TBS連ドラ・シナリオ大賞]]、[[WOWOWシナリオ大賞]]など他の局の賞と比べても群を抜いている<ref name="nikkan20160512" />。これまで、[[坂元裕二]]、[[野島伸司]]、[[信本敬子]]、[[橋部敦子]]、[[尾崎将也]]、[[浅野妙子]]らを輩出してきた。また、最終審査まで残り選には漏れたものの、その後頭角を現した[[水橋文美江]](代表作『[[いつかまた逢える]]』(1995年)、『[[ビギナー (テレビドラマ)|ビギナー]]』(2003年))や[[吉田智子 (脚本家)|吉田智子]](代表作『[[美女か野獣]]』(2007年)、『[[キイナ〜不可能犯罪捜査官〜]]』(2009年))のような例もある。

よくある話の事項として、このフジテレビヤングシナリオにサーファーを主人公にした作品を送り賞を取れなかった[[貴船汐音]]後にそれがビーチボーイズという大作品に生まれ変わるのを見て脚本から筆を折る。その真実はフジテレビ社員がフジテレビに段ボール箱にポンポン投げ捨てられた作品は誰でも手に入れられた状況だと証言。
今でも京都アニメーション事件の様に作品を盗んだと誤解も多いし。この中から自作に作り替える行為はこの頃が頻繁であったといえる。


== 受賞者・受賞作品一覧 ==
== 受賞者・受賞作品一覧 ==

2022年3月31日 (木) 09:48時点における版

フジテレビヤングシナリオ大賞(フジテレビヤングシナリオたいしょう)は、フジテレビが、主として、自社のテレビドラマで活躍する若手のシナリオ作家を募集・育成するために設立した公募。

概要

創設は1987年[1]。年1回(ただし、1992年は行われなかった)の募集。以前はその年の9月か10月に締め切り、翌年の6月か7月に大賞決定というパターンが定着していた。しかし、現在では2月末に締め切り、その年の12月に大賞発表となっている(1次は6月中旬、2次は7月下旬、3次は8月下旬)。原則として大賞作品1編に賞金500万円、佳作3編に賞金各100万円が贈呈される。審査にはフジテレビの現場のプロデューサーディレクター、仲間のライターがあたる。応募資格は「自称35歳以下」でプロのシナリオ作家を目指す者であるが、自称なので実際は何歳でも応募できる。

大賞作品は1時間ドラマとして映像化される。ただし、放送時間帯は土日の午後である場合が多く、系列局では放送しないところが少なくない。また、第14回からP&Gの協賛により「P&Gパンテーン特別賞」が設けられ、毎年2月11日に「P&Gパンテーンドラマスペシャル」が放送されている。審査経過はフジテレビのホームページや月刊「ドラマ」(映人社)誌上で確認できる。

実力のある者には受賞後すぐに連続ドラマが任されることもあり、即戦力を輩出する育成ぶりはテレビ朝日新人シナリオ大賞TBS連ドラ・シナリオ大賞WOWOWシナリオ大賞など他の局の賞と比べても群を抜いている[1]。これまで、坂元裕二野島伸司信本敬子橋部敦子尾崎将也浅野妙子らを輩出してきた。また、最終審査まで残り選には漏れたものの、その後頭角を現した水橋文美江(代表作『いつかまた逢える』(1995年)、『ビギナー』(2003年))や吉田智子(代表作『美女か野獣』(2007年)、『キイナ〜不可能犯罪捜査官〜』(2009年))のような例もある。

よくある話の事項として、このフジテレビヤングシナリオにサーファーを主人公にした作品を送り賞を取れなかった貴船汐音後にそれがビーチボーイズという大作品に生まれ変わるのを見て脚本から筆を折る。その真実はフジテレビ社員がフジテレビに段ボール箱にポンポン投げ捨てられた作品は誰でも手に入れられた状況だと証言。 今でも京都アニメーション事件の様に作品を盗んだと誤解も多いし。この中から自作に作り替える行為はこの頃が頻繁であったといえる。

受賞者・受賞作品一覧

応募総数 大賞 佳作など その後の活躍
1987 1 1974 深谷仁一「パンダ、誘拐される」
坂元裕二「GIRL-LONG-SKIRT〜嫌いになってもいいですか?」
深谷仁一「世にも奇妙な物語」(1990-)
坂元裕二「東京ラブストーリー」(1991)[2]、「わたしたちの教科書」(2007)、「Mother」(2010)[2]
1988 2 803 野島伸司「時には母のない子のように」 山中圭一「ダチ」
鈴木優子「街の景色 〜東京タワーで逢いましょう〜」
大江いくの「金愚」
野島伸司「君が嘘をついた」(1988)[1]、「101回目のプロポーズ」(1991)、「高校教師」(1993)、「ひとつ屋根の下」(1993)、「OUR HOUSE」(2016)[1]
1989 3 1069 信本敬子「ハートにブルーのワクチン」 池田龍弥「パパが先生」
中山典子(中山乃莉子)「トランスファー」
山根由美子「わらしべOL」
信本敬子「白線流し」シリーズ(1996 - 2005)
中山乃莉子「キモチいい恋したい!」(1990))、「やんちゃくれ」(1999)
1990 4 1215 山崎淳也「サラリーマン でんがなまんがな節」 桑原真理子「ラヴ・シミュレーション」
池田起教「陣場山の底無し沼」
斎藤徹也「あなたに恋して」
山崎淳也「続・星の金貨」(1996)
1992 5 1214 尾崎将也「屋根の上の花火」 早野清治「七衛門の首」(特別賞)
佐賀充「墓を買いに行く」
国分久美子「デヴィル」
尾崎将也「アットホーム・ダッド」(2004)、「結婚できない男」(2006)、「梅ちゃん先生」(2012)、「お迎えデス。」(2016)[1]
1993 6 1849 村井貞之(村井さだゆき)「飛べないオトメの授業中」 宮川哲伸「十二歳〜Twelve〜」
鈴木辰明「学園天国と地獄」
橋部敦子「喜びの葡萄」
村井さだゆき「千年女優」(アニメ映画 2002)、「ウルトラマンネクサス」(特撮 2004-2005)、「蟲師」(映画 2006)※共同脚本
橋部敦子「僕の生きる道」(2003)、「ファイト」(2005)、「フリーター、家を買う。」(2010)
1995 7 2294 大間茜(原田裕樹)「剣道少女」 浅野妙子「無言電話」
水山冬子「檸檬」
栗原達矢「やさしく殺す」
(受賞作の盗作が発覚し剥奪、繰上げ)
原田裕樹「白線流し」(1996)※脚本協力
浅野妙子「神様、もう少しだけ」(1998)、「純情きらり」(2006)、「ラスト・フレンズ」(2008)
1996 8 2298 金子ありさ「ときわ菜園の冬」 板垣幸高「骨まで愛してくれないの?」
滝田和人「大阪ひまわり」
金子ありさ「Stand Up!!」(2003)、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016)[1]
1997 9 3069 該当作品なし
*佳作本数を増やす
坂東賢治「スタミナランチ」
大里正人「マスク・ド・ママ」(映像化)
牟田桂子「陸の魚」
小滝三郎「ツチノコ探検隊」
米道智浩「殺したいほどに……」     
坂東賢治「新・俺たちの旅 Ver.1999」(1999)
1998 10 2389 加藤美知代「すばらしい日々」 濱崎剛志「突っ込む男」
今井明弘「ハッスルボーイズ」
吉田裕一「オートマ限定殺人事件」
加藤美知代「美少女H2」(1998)
1999 11 2513 大竹研「離婚疎開」 高木登「ストーカーズ・ア・ゴーゴー」
いずみ吉紘「ミサイルに翼はない」
※他に奨励賞3作あり
大竹研「HERO」(2001)
高木登「予言」(2002)
いずみ吉紘「バスストップ」(2000)、「ムコ殿」(2001)、「ROOKIES」(2008)
2000 12 2621 池田晴海「桜の花の咲く頃」
武井彩「御就職」
加藤公平「新大久保盗品買取所」 池田晴海「非婚家族」(2001)
武井彩「家族の裏事情」(2013)
2001 13 1970 永田優子「ほたるのゆき」
橋口俊貴「非政府組織モグラ団」
中間真紀「マンション・ラプソディ」
吉村奈央子「空の蒼さが目にしみる」
上坂浩彦「空飛ぶニワトリ」
永田優子「みんな昔は子供だった」(2005)
上坂浩彦「ONE PIECE」(テレビアニメ 1999-)
2002 14 1835 山浦雅大「オカンは宇宙を支配する」 亀田裕一「そんなの、解っているよ」
山口佳子「セーラー服の賞味期限」
中村直美「笑顔セラピー」(P&Gパンテーン特別賞)
山浦雅大「世にも奇妙な物語」(2003-)
2003 15 1908 安達奈緒子[3]「僕らの未来に子供たちはイエスと言うか」
金子真弓[3]「琉球偉人伝説」
清水達也「グリーティングメール」(佳作兼P&Gパンテーン特別賞)
鬼塚岳人「微熱」
武藤大助(武藤将吾)「野球狂の親父」
安達奈緒子「大切なことはすべて君が教えてくれた」(2011)、「リッチマン、プアウーマン」(2012)、「おかえりモネ」(2021)
清水達也「ほんとにあった怖い話」(2003-)
武藤将吾「電車男」(2005-2006)、「仮面ライダービルド」(特撮 2017-2018)
2004 16 2422 金子茂樹「初仕事納め」 大島里美「HEAR」
石川学「ドメスティックスイーパー風間」
植村裕子「いつか河馬になる日まで」
金子茂樹「危険なアネキ」(2005)、「プロポーズ大作戦」(2007)、「世界一難しい恋」(2016)[2]
大島里美「1リットルの涙」(2005)、「働きマン」(テレビアニメ 2006)
石川学「モノノ怪」(テレビアニメ 2007)、「空中ブランコ」(テレビアニメ 2009)
2005 17 1889 門間宣裕「unplugged」
古家和尚「超能力戦隊エスパーズ」
宮崎直樹「ミラクルイエロー」
佐藤弘幸「サラリーマンはドロボウのはじまり?」
松尾美喜子「逢月の森」
門間宣裕「パコと魔法の絵本」(映画、2008)※共同脚本
古家和尚「LIAR GAME」・「ガリレオ」(2007)
佐藤弘幸「一瞬の風になれ」(2008)
2006 18 1650 根津理香ブロッコリー 山本あかり「空を泳ぐ蛇」
山崎愛里幸「戸塚過ぎまで」
小澤政行「玉、抜いときました。」
根津理香「ライフ」(2007)、「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」(2008)
山崎愛里幸「BOYSエステ」(2007)
2007 19 1359 熊谷純今日は渋谷で6時[4] 太田真理子(小鳥遊まり)「埋み火-うずみび-」
鹿目啓子(鹿目けい子)「永遠のはかなさ」
加藤由紀子「春を待つ家」
熊谷純「Persona4 the ANINATION」(テレビアニメ 2011)
鹿目けい子「世界の終わりに咲く花」(BeeTV 2010)
2008 20 1312 高橋幹子戦士の資格 黒岩勉「パーフェクトゲーム」
持地佑季子「アカッパラ島」
西田充晴「ママと彼女」
高橋幹子「万葉ラブストーリー夏」(2008)
持地佑季子「イロドリヒムラ」(2012)
黒岩勉「LIAR GAME Season2」(2009-2010)、「僕のヤバイ妻」(2016年)[2]
2009 21 1450 桑村さや香輪廻の雨 臼田素子「クラゲマリッジ」
真野勝成「コミック原作なんかいらない!」
中澤香織「風船はアメリカを見たか」
桑村さや香「ブリザード」(2011)、「恋仲」(2015)
臼井素子「流れ星」(2010)
真野勝成「新参者」(2010)※共同脚本、「モメる門には福きたる」(2013)、「相棒シリーズ」(2014-)
2010 22 2286 野木亜紀子さよならロビンソンクルーソー 小山悦子「心臓部まで道連れ」
荻田美加「ギネスにかんぱい!」
松浦真史「対策室〜アンダーサバイバル」
野木亜紀子「ラッキーセブン」(2012)[1]、「重版出来!」(2016)[2]、「逃げるは恥だが役に立つ」(2016)、「アンナチュラル」(2018)、「MIU404」(2020)
2011 23 1715 宮本陽介君は空を見てるか 寺田大作「うなぎを拾ったら」
折笠雄一「彼女は私たちの親友」
岡田道尚「欠陥住宅」
岡田道尚「ビブリア古書堂の事件手帖」(2013)
2012 24 1541 阿久津朋子「Dear ママ」 今尾真理子「かのじょのなかみ」
岡田幸男「神の壊れた秤〜17 and pain〜」
髙井光「盲点」
阿久津朋子「サザエさん4」フジテレビ開局55周年記念(2013)
2013 25 1628 小山正太「人生ごっこ」 小山正太「オナラまで、愛して欲しくて、三千里」
櫻井秀樹「イエローダイアリー狂想曲」
本田隆朗「駒田准教授とモンキー画伯」
小山正太「ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜」(2014)[1]、「5→9〜私に恋したお坊さん〜」(2015)[1]
2014 26 1807 倉光泰子「隣のレジの梅木さん」[5] 坂本絵美「ハード・ラック」
蓼内健太「家族はじめました」
村井真也「遭難ラスト屋上デパート」
坂本絵美/村井真也「ブスと野獣」(2015)
倉光泰子「ラヴソング」(2016)[2]
2015 27 2061 青塚美穂「超限定能力[6] 槌谷健「人体パズル」[7]
井上聖司「龍に成る」[7]
峯邦雄「ゴーン・アイデンティティ」[7]
井上聖司「せいせいするほど、愛してる」(2016)
青塚美穂「伊藤くん A to E」(テレビドラマ 2017・映画 2018)
2016 28 1602[8] 小島聡一郎「俺のセンセイ[8] 田辺晴彦「ズル休み」[8]
川島祐介「赤い糸が切れてくれない」[8]
広瀬絵理「向こうにいく前にしたいこと」[8]
小島聡一郎「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」(2021)
2017 29 1686[9] 宮﨑翔「リフレイン 相馬光「サヨナラニッポン!」
赤松新「アンラッキーな夜」
石川宙人「MC母ちゃん」
赤松新「世にも奇妙な物語」(2018年 - )
相馬光「新米姉妹のふたりごはん」(2019)
2018 30 1463[10] 鈴木すみれ「ココア[11] 市川貴幸「まるでドーナツみたい」[11]
沖原佳世「笑顔のカタチ」[11]
高瀬秀芳「女優は毛穴まで嘘をつく」[11]
2019 31 1733[12] 中村允俊パニックコマーシャル[12] 上田迅「藁の上の禿頭」[12]
四反田凛太「東京まではあと何歩」[12]
遠藤大輔「ヒトノカケラ」[12]
2020 32 1567[13] 的場友見 「サロガシー[13] 湯田美帆 「東京バナナ」[13]
横尾千賀 「ふぁってん!」[13]
山崎力 「男は背中を語る」[13]
2021 33 1978[14] 生方美久「踊り場にて[14] 金民愛「消え失せろ、この感情」[14]

深澤伊吹己(伊吹一[15])「すりーばんと」[14]

北浦勝大「7階エレベーター無しに住む橋本」[14]

参考資料

  • 月刊「ドラマ」(映人社)

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i 梅田恵子 (2016年5月12日). “フジは複雑…主催シナリオ賞出身者が他局で大活躍中”. nikkansports.com. http://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/news/1645956.html 2016年5月13日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f “4月期16本中9本 “ドラマのフジ健在”を見せつける脚本家たち”. Sponichi Annex. (2016年5月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/04/kiji/K20160504012511920.html 2016年5月4日閲覧。 
  3. ^ a b “第15回フジテレビヤングシナリオ大賞が決定”. SANSPO.COM. (2003年7月5日). オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050308032632/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003070519.html 2016年7月8日閲覧。 
  4. ^ “フジテレビヤングシナリオ大賞は「今日は渋谷で6時」”. zakzak. (2007年8月24日). オリジナルの2007年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070826173622/http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_08/g2007082421.html 2016年3月18日閲覧。 
  5. ^ “ヤングシナリオ大賞に主婦の倉光泰子さん”. nikkansports.com. (2014年11月26日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141126-1401328.html 2015年12月5日閲覧。 
  6. ^ 第27回フジテレビヤングシナリオ大賞は青塚美穂さんの「超限定能力」に決定!”. インターネットTVガイド (2015年12月4日). 2015年12月5日閲覧。
  7. ^ a b c 「ヤングシナリオ大賞」受賞者が決定!”. ザテレビジョン (2015年12月4日). 2015年12月5日閲覧。
  8. ^ a b c d e ヤングシナリオ大賞に小島聡一郎氏「独学で」初応募”. nikkansports.com (2016年11月30日). 2016年12月2日閲覧。
  9. ^ 宮崎翔さん、ヤングシナリオ大賞受賞「岸部一徳さんと一緒に仕事をしてみたい」”. iza! (2017年11月29日). 2020年1月8日閲覧。
  10. ^ “フジテレビヤングシナリオ大賞に史上最年少14歳”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年11月22日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181122-OHT1T50183.html 2018年12月10日閲覧。 
  11. ^ a b c d ヤングシナリオ大賞、史上最年少の14歳・鈴木すみれさんの『ココア』が受賞”. マイナビニュース. マイナビ (2018年11月23日). 2018年12月4日閲覧。
  12. ^ a b c d e “フジ『ヤングシナリオ大賞』に28歳・中村允俊さん 大賞作は12・16に深夜ドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年11月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2149622/full/ 2019年11月28日閲覧。 
  13. ^ a b c d e “『ヤングシナリオ大賞』受賞作が決定 大賞は“代理母”描く『サロガシー』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2177772/full/ 2020年11月27日閲覧。 
  14. ^ a b c d e 『ヤングシナリオ大賞』受賞者決定 大賞は生方美久さんの『踊り場にて』”. ORICON NEWS (2021年11月26日). 2021年11月26日閲覧。
  15. ^ 伊吹 一 [@ibuki_hazime] (2021年11月26日). "この度、フジテレビヤングシナリオ大賞、本名深澤伊吹己名義で佳作を受賞しました。 『すりーばんと』という作品で、草野球でバントしようと頑張るゆるいコメディです。髪型は寝癖みたいになってますが、それでも嬉しいです。関わって下さった皆様に感謝しかありません。本当にありがとうございます。". X(旧Twitter)より2021年12月17日閲覧

外部リンク