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2022年1月18日 (火) 04:47時点における版
アル・サッド السد | ||||
---|---|---|---|---|
原語表記 | نادي السد الرياضي | |||
愛称 |
Al Zaeem (The Boss) Al Dheeb (The Wolf) Al Aalami (The World Class) Malik Al Qulub (King of Hearts) | |||
クラブカラー | 白・黒 | |||
創設年 | 1969年 | |||
所属リーグ | カタール・スターズリーグ | |||
所属ディビジョン | 1部 | |||
ホームタウン | ドーハ | |||
ホームスタジアム | ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム | |||
収容人数 | 12,946 | |||
代表者 | ムハンマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー | |||
監督 | ハビ・グラシア | |||
公式サイト | 公式サイト | |||
| ||||
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
アル・サッド・スポーツクラブ(アラビア語: نادي السد الرياضي, 英語: Al-Sadd Sports Club)は、カタールの首都ドーハをホームタウンとする、総合スポーツクラブ。
アル・サッズ アクティブセクション | ||
---|---|---|
サッカー |
バスケットボール |
ハンドボール |
バレーボール |
フットサル |
陸上競技 |
概要
豊富な資金を元に、総合スポーツクラブ『アル・サッドスポーツクラブ』として、サッカーやフットサル、ハンドボール、陸上競技、バスケットボール、卓球、水泳、バレーボールといった各種スポーツ活動の他、文化活動などを行っている[1]。ホームタウンはドーハである。
クラブのスローガンとして白が導入されたが、後から黒も加わり、現在、クラブフラッグは白と黒で表されている[2]。
通称:Al Zaeem (The Boss) 、Al Dheeb (The Wolf)である。サッカー部門が特に知られており、カタールプロサッカーリーグ(カタール・スターズリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。アル・サッドSCは獲得タイトル数ナンバー1を誇るカタールを代表するサッカー強豪クラブ。
ドーハの学生達によって1969年10月21日に設立された[2]。ロマーリオ、フランク・ルブーフ、アリ・ダエイら世界的なスター選手が主に選手生活終盤に在籍した。現在もなお、世界的なスター選手たちが現役最後のクラブとして加入し続けている。
日本語メディアでは「アルサド」と表記されることがある。
歴史
1969年-1980年(QSL)クラブ創設でチームの始まり
- 1969
ドーハの学生たちが数クラブから入団を拒否されたため、新たなクラブ創設を決意し、青少年スポーツ省の長カースィム・ビン・ハマド・アール=サーニーに申し出た。カースィム・ビン・ハマド・アール=サーニーは同意して、同年10月21日、クラブが設立された[2]。
- 1971-72
クラブはカタール・スターズリーグ(以下、リーグと表記)で初優勝し、初タイトルを獲得した。アル・アラビとアル・ラーヤンと共に、多くのカタールリーグのトロフィーとエミールカップを獲得し、70年代と80年代のカタールサッカーを席巻した。ユーセフ・サードは創設以来のクラブに正式にアル・サッドの入団をする史上初のプロ選手だった。
- 1973–74
リーグで2回目の優勝。1974年にアル・サッドはまだ始まったばかりであったが、14人もの選手を移籍させた。
- 1977–78
シェイク・ジャシムカップを1977年から1978年に開催された第1回とその後2年間でそれをさらに2回を獲得した。1978年から1979年には、クラブはリーグとカップを獲得し、最初の国内のダブルを達成することに成功した。
- 1978–79
リーグで3回目の優勝。シェイク・ジャシムカップも制した。
- 1979–80
リーグで4回目の優勝し、2連覇となった。
1980年–2000年(QSL)最初の国際的な成功
- 1980–81
リーグで5回目の優勝。
- 1983-84
リーグは4勝3分5敗で7チーム中5位でシーズンを終了。
- 1984-85
リーグは3勝5分4敗で7チーム中5位でシーズンを終了。
- 1986-87
リーグで6回目の優勝。
- 1987-88
リーグで7回目の優勝し、2連覇達成。
- 1988-89
リーグで8回目の優勝し、3連覇となる。
- 1991-92
リーグは9勝4分3敗で9チーム中3位でシーズンを終了。
- 1995-96
リーグは9勝7分で9チーム中4位でシーズンを終了。
- 1996-97
リーグは7勝6分3敗で9チーム中5位でシーズンを終了。
- 1997-98
リーグは7勝5分4敗で9チーム中3位でシーズンを終了。
- 1998-99
リーグは10勝3分3敗で9チーム中3位でシーズンを終了。
- 1999-00
リーグは12勝2分2敗で9チーム中1位で9回目の優勝。
2000年–2010年(QSL)新しい世紀、新たな可能性
- 2000-01
リーグは7勝3分6敗。9チーム中6位でシーズンを終了。
- 2001-02
リーグは7勝4分5敗。9チーム中4位でシーズンを終了。
- 2002-03
リーグは9勝4分5敗。10チーム中2位でシーズンを終了。
- 2003-04
リーグは13勝3分2敗。10チーム中1位で10回目の優勝。
- 2004-05
リーグは9勝7分11敗。10チーム中7位でシーズンを終了。
- 2005-06
リーグは16勝4分7敗。10チーム中1位で11回目の優勝。
- 2006-07
リーグは17勝4分6敗。10チーム中1位で12回目の優勝し、2連覇達成。
- 2007-08
リーグは16勝5分6敗。10チーム中2位でシーズンを終了。
- 2008-09
今シーズンから正式にプロ化し、15勝9分3敗。10チーム中2位でシーズンを終了。
- 2009-10
リーグは15勝5分2敗。12チーム中2位でシーズンを終了。
2010年-2012年(QSL)第2のフォサッティ時代
- 2010-11
ウルグアイ人のホルヘ・フォサッティが2007年以来2回目の監督に就任した。ガラタサライからアブドゥル・カデル・ケイタを移籍金800万ユーロ(約8億8000万円)で獲得した。
AFCチャンピオンズリーグの本戦をかけてプレーオフ準決勝からアル・サッドは出場した。2月12日、AFCチャンピオンズリーグ2011のプレーオフ準決勝ホームでシリアのアル・イテハド・アレッポと戦い5-1で勝利した。2月19日にはAFCチャンピオンズリーグ2011のプレーオフ決勝で本戦出場をかけてホームでインドのデンポSCと戦い2-0で勝利し、8回目の本戦出場を果たした。
8回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2011の予選でアル・ナスル、エステグラル、パフタコールのグループBを2勝4分で首位通過して決勝トーナメントに進出した。
ACL2011のラウンド16でアル・シャバブと対戦した。ホームでの一発勝負を1-0で勝利し準々決勝に進出した。
カタール・スターズリーグは11勝3分8敗で12チーム中6位でシーズンを終了した。アミールカップは準々決勝でアル・ガラファに1-3で敗れて敗退した。AFCチャンピオンズリーグ2012の出場権を逃した。
- 2011-12
2011年9月6日、フェネルバフチェSKからセネガル代表のママドゥ・ニアンを750万ユーロで獲得した。
ACL2011の準々決勝でセパハンと対戦した。アウェイの第1戦を0-1で敗れたが、試合後にこの試合に出場したゴールキーパーが出場停止処分を受けている間であったことが発覚したため、没収試合(アル・サッドの3-0での勝利扱い)とされた。ホームでの第2戦は1-2で敗れたが合計スコア4-2で準決勝に進出した。準決勝で水原三星ブルーウィングスと対戦した。アウェイの第1戦を0-2で勝利した。この試合は負傷選手の治療のために水原の選手がボールをタッチラインに蹴りだしたのだが、アルサッドは即座にスローインしてプレイを再開。水原の選手があっけにとられる間にゴールを決めたことが問題となり口論にまで及んだ。ホームの第2戦は0-1で敗れたが合計スコア2-1で決勝に進出した。結果的に第1戦のアウェーゴールが決勝点となった。決勝で全北現代モータースと対戦した。全州ワールドカップ競技場で完全アウェイの中行われた一発勝負を2-2(PK戦で2-4)で勝利し、アル・サッドは前身の一つでもあるアジアクラブ選手権1988-89以来22大会ぶり2回目のAFCチャンピオンズリーグ優勝を果たした。
カタール勢としては初めてFIFAクラブワールドカップ2011にAFC代表として初出場し、準々決勝でエスペランス・チュニス(チュニジア)に2-1で勝利して準決勝に進出した。準決勝でバルセロナ(スペイン)に0-4で敗れたが、3位決定戦で柏レイソル(日本)に0-0(PK戦で3-5)で勝利し、大会3位を達成した。
AFCチャンピオンズリーグ2012は前年度優勝枠がなく出場できなかった。
カタール・スターズリーグは10勝6分6敗で12チーム中4位でシーズンを終了した。
2012年5月19日、ACL2011で優勝に導いたホルヘ・フォサッティ監督が契約満了で退任した。アブドゥル・カデル・ケイタが退団した。
2012年-(QSL)フセイン・アモータ時代
- 2012-13
2012年6月1日、モロッコ人のフセイン・アモータが新監督に就任した。
カタール・スターズリーグは16勝3分3敗で12チーム中1位で13回目の優勝を達成した。AFCチャンピオンズリーグ2014の出場権を獲得した。
2013年1月31日、ママドゥ・ニアンがベシクタシュJKへレンタル移籍した。
- 2013-14
カタール・スターズリーグは13勝8分5敗で14チーム中3位でシーズンを終了した。AFCチャンピオンズリーグ2015のプレーオフの出場権を獲得した。
ママドゥ・ニアンがACアルル=アヴィニョンへ移籍した。
- 2014-15
カタール・スターズリーグは17勝6分3敗で14チーム中2位でシーズンを終了した。AFCチャンピオンズリーグ2016のプレーオフの出場権を獲得した。
- 2015-16
2015年5月21日、FCバルセロナの退団を発表した元スペイン代表のシャビ・エルナンデスを獲得した。背番号はバルセロナ時代と同じ『6』を着用。
タイトル
国内タイトル
- カタール・スターズリーグ:15回
- 1970-71, 1973-74, 1978-79, 1979-80, 1980-81, 1981-82, 1987-88, 1988-89, 1989-90, 2000-01, 2005-06, 2006-07, 2012-13, 2018-19, 2020-21
- アミールカップ:18回
- 1975, 1977, 1982, 1985, 1986, 1988, 1991, 1994, 2000, 2001, 2003, 2005, 2007, 2014, 2015, 2017,2020,2021
- カタール・カップ(旧クラウンプリンスカップ):6回
- 1998, 2003, 2006, 2007, 2008, 2017
- シェイフ・ジャーシムカップ:15回
- 1978, 1979, 1980, 1982, 1986, 1987, 1989, 1991, 1998, 2000, 2002, 2007, 2014, 2017, 2019
- カタールスターズカップ:3回
- 2010-11,2019-2020
国際タイトル
- AFCアジアクラブ選手権:1回
- ガルフ・クラブチャンピオンズカップ:1回
- 1991
- アラブ・クラブチャンピオンズカップ:1回
- 2001
過去の成績
シーズン | ディビジョン | カタール・アミールカップ | クラウンプリンスカップ | シェイク・ジャシムカップ | アジア | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リーグ | 順位 | 点 | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | ||||||
2004-05 | QSL | 7位 | 34 | 27 | 9 | 7 | 11 | 35 | 35 | 0 | 優勝 | 予選敗退 | グループステージ敗退 | チャンピオンズリーグ | 準々決勝敗退 |
2005-06 | QSL | 1位 | 52 | 27 | 16 | 4 | 7 | 48 | 32 | +16 | 準決勝敗退 | 優勝 | 準決勝敗退 | チャンピオンズリーグ | グループステージ敗退 |
2006-07 | QSL | 1位 | 55 | 27 | 17 | 4 | 6 | 52 | 29 | +23 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | チャンピオンズリーグ | グループステージ敗退 |
2007-08 | QSL | 2位 | 53 | 27 | 16 | 5 | 6 | 54 | 38 | +16 | 準決勝敗退 | 優勝 | 準決勝敗退 | チャンピオンズリーグ | グループステージ敗退 |
2008-09 | QSL | 2位 | 52 | 27 | 15 | 9 | 3 | 60 | 25 | +35 | 準決勝敗退 | 準決勝敗退 | 準決勝敗退 | ||
2009-10 | QSL | 2位 | 50 | 22 | 15 | 5 | 2 | 55 | 22 | +33 | 準決勝敗退 | 準決勝敗退 | 準決勝敗退 | チャンピオンズリーグ | グループステージ敗退 |
2010-11 | QSL | 6位 | 36 | 22 | 11 | 3 | 8 | 32 | 26 | +6 | 準々決勝敗退 | 予選敗退 | 準決勝敗退 | チャンピオンズリーグ | 優勝 |
2011-12 | QSL | 4位 | 36 | 22 | 10 | 6 | 6 | 35 | 24 | +11 | 準優勝 | 準優勝 | グループステージ敗退 | ||
2012-13 | QSL | 1位 | 51 | 22 | 16 | 3 | 3 | 47 | 23 | +24 | 準優勝 | 準優勝 | 準優勝 | ||
2013-14 | QSL | 3位 | 47 | 26 | 13 | 8 | 5 | 54 | 30 | +24 | 優勝 | 準決勝敗退 | グループステージ敗退 | チャンピオンズリーグ | 準々決勝敗退 |
2014-15 | QSL | 2位 | 57 | 26 | 17 | 6 | 3 | 68 | 35 | +33 | 優勝 | 優勝 | |||
2015-16 | QSL | 3位 | 47 | 26 | 13 | 8 | 5 | 54 | 38 | +16 | 準優勝 | 準優勝 | |||
2016-17 | QSL | 2位 | 61 | 26 | 18 | 7 | 1 | 77 | 23 | +54 | 優勝 | 優勝 | チャンピオンズリーグ | プレーオフラウンド敗退 | |
2017-18 | QSL | 2位 | 49 | 22 | 16 | 1 | 5 | 68 | 25 | +43 | 優勝 | チャンピオンズリーグ | グループステージ敗退 |
現所属メンバー
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
|
|
※星印は外国人選手を示す。
歴代監督
- ゼ・マリオ 1997
- ボラ・ミルティノビッチ 2004-2005
- ホルヘ・フォサッティ 2007, 2010-2012
- コー・アドリアーンセ 2007-2008
- エメルソン・レオン 2008
- コスミン・オラロイ 2009-2010
- フセイン・アモータ 2012-2015
- ジェズアウド・フェレイラ 2015-2019
- シャビ・エルナンデス 2019-2021
- ハビ・グラシア 2021-
歴代所属選手
- アベディ・ペレ 1983
- アリ・ダエイ 1996-1997
- ジョン・ウタカ 2001-2002
- タラール・アル=ブルーシー 2002-2016
- アブドゥル・カデル・ケイタ 2002-2005, 2010-2012
- カリム・バゲリ 2002
- ロマーリオ 2003
- フランク・ルブーフ 2003-2005
- カルロス・テノリオ 2003-2009
- ホセイン・カエビ 2004-2005
- ハルファン・イブラヒム 2004-2017
- ヴィクトル・イクペバ 2005
- フセイン・ヤセル 2005
- エメルソン 2005-2007, 2007-2009
- ハリファ・アイル 2005-2009
- イブラヒーム・マージド 2005-
- マウロ・サラテ 2007-2008
- ハサン・アル=ハイドゥース 2007-
- グラウ 2008-2009
- パスカル・ファンドゥーノ 2008-2010
- レアンドロ 2009-2011,2013-2014
- アフォンソ・アウヴェス 2009-2010
- イスマイル・マタル 2009
- クインシー・オウス=アベイエ 2010
- アブドゥル・カデル・ケイタ 2010-2012
- ナディル・ベルハジ 2010-2016
- 李正秀 2010-2015
- ママドゥ・ニアン 2011-2014
- アブドゥルカリーム・ハサン 2011-
- ラウル・ゴンサレス[3] 2012-2014
- ユニス・マフムード 2012-2013
- ロドリゴ・タバタ 2014
- シャビ・エルナンデス 2015-2019
- ガビ 2018-2020
- アンドレ・アイェウ 2021-
脚注
- ^ アル・サッド各部門ニュース-アル・サッド公式HP英語版2012年5月13日閲覧
- ^ a b c アル・サッドの歴史-アル・サッド公式HP英語版2012年5月13日閲覧
- ^ ラウール、新天地はカタール-Goal.com日本語版2012年5月13日
外部リンク
- 公式サイト(アラビア語、英語)