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当初[[iPhone]]について公式には「動作保証外」としていたが、[[iPhone XR]]・[[iPhone XS]]以降の機種であれば通常のSIMカード及び[[SIMカード#eSIM|eSIM]]をインストールする事により通話・通信に対応すると発表していた<ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2004/09/news064.html|title=楽天モバイルのeSIMが「iPhone」「Pixel 4」に対応 動作保証はなし|publisher=ITmedia Mobile|date=2020-04-09|accessdate=2020-04-14}}</ref>。またサービス開始当初はiOS版のRakuten LINKアプリが無かったため、音声通話・SMSの送信が有料となっていたが、2020年7月7日にiOS版の配信を開始したことによりiPhoneでも一部機種を除き無料での音声通話・SMSの送信が可能となった<ref>[https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1264105.html 楽天モバイルの「Rakuten Link」iOS版が登場],ケータイ Watch,2020年7月8日</ref><ref>[https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/iphone/ 楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う | お客様サポート | 楽天モバイル]</ref>。 |
当初[[iPhone]]について公式には「動作保証外」としていたが、[[iPhone XR]]・[[iPhone XS]]以降の機種であれば通常のSIMカード及び[[SIMカード#eSIM|eSIM]]をインストールする事により通話・通信に対応すると発表していた<ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2004/09/news064.html|title=楽天モバイルのeSIMが「iPhone」「Pixel 4」に対応 動作保証はなし|publisher=ITmedia Mobile|date=2020-04-09|accessdate=2020-04-14}}</ref>。またサービス開始当初はiOS版のRakuten LINKアプリが無かったため、音声通話・SMSの送信が有料となっていたが、2020年7月7日にiOS版の配信を開始したことによりiPhoneでも一部機種を除き無料での音声通話・SMSの送信が可能となった<ref>[https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1264105.html 楽天モバイルの「Rakuten Link」iOS版が登場],ケータイ Watch,2020年7月8日</ref><ref>[https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/iphone/ 楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う | お客様サポート | 楽天モバイル]</ref>。 |
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2021年4月30日より[[iPhone 12]]シリーズ及び[[iPhone SE (第2世代)]]の販売を開始するのにあわせ、同月27日より[[ |
2021年4月30日より[[iPhone 12]]シリーズ及び[[iPhone SE (第2世代)]]の販売を開始するのにあわせ、同月27日より[[iOS]]14.4以降を搭載し、最新のキャリア設定アップデートを実施した[[iPhone 6s]]以降の端末での正式対応が行われるようになった<ref>[https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052572/ ついに楽天モバイルから最新iPhoneが発売! 既存iPhoneでの動作も正式サポート],ASCII.jp,2021年4月22日</ref><ref>[https://network.mobile.rakuten.co.jp/info/news/product/655/ iOS14.4以降を搭載するiPhoneの楽天回線対応について],楽天モバイル,2021年4月27日</ref>。ただし、楽天モバイル・auローミング回線の自動切り替え機能がiPhone 12シリーズ以外では対応しないなど、機種により一部機能に制約がある<ref>[https://network.mobile.rakuten.co.jp/cms/faq/detail/00001437 iPhoneは利用できますか?](楽天モバイル)</ref>。 |
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また2021年7月6日より技術的都合を理由にiOS版のRakuten Linkの仕様が変更され、Rakuten Link以外から受信する電話・SMS、及びRakuten Link以外へ発信するSMSは、Rakuten LinkではなくiOSの電話・メッセージを利用することになり、一部サービスで利用料金が発生する<ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2105/13/news151.html|title=iPhone版「Rakuten Link」アプリが6月15日から仕様変更 アプリを使わない相手との電話やSMSに注意|publisher=ITmedia Mobile|date=2021-05-13|accessdate=2021-06-17}}</ref><ref group="注">この変更は当初2021年6月15日に行われるとされていたが、一旦白紙となり、7月6日に実施となった。</ref><ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2107/05/news108.html|title=iPhone版「Rakuten Link」の仕様変更日が決定 7月6日から順次|publisher=ITmedia Mobile|date=2021-07-06|accessdate=2021-07-14}}</ref>。 |
また2021年7月6日より技術的都合を理由にiOS版のRakuten Linkの仕様が変更され、Rakuten Link以外から受信する電話・SMS、及びRakuten Link以外へ発信するSMSは、Rakuten LinkではなくiOSの電話・メッセージを利用することになり、一部サービスで利用料金が発生する<ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2105/13/news151.html|title=iPhone版「Rakuten Link」アプリが6月15日から仕様変更 アプリを使わない相手との電話やSMSに注意|publisher=ITmedia Mobile|date=2021-05-13|accessdate=2021-06-17}}</ref><ref group="注">この変更は当初2021年6月15日に行われるとされていたが、一旦白紙となり、7月6日に実施となった。</ref><ref>{{cite web|url=https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2107/05/news108.html|title=iPhone版「Rakuten Link」の仕様変更日が決定 7月6日から順次|publisher=ITmedia Mobile|date=2021-07-06|accessdate=2021-07-14}}</ref>。 |
2021年11月10日 (水) 05:56時点における版
楽天モバイル(らくてんモバイル)は、楽天モバイル株式会社が提供する移動体通信事業のサービスブランドである。
沿革
- 2017年12月14日 - 楽天が携帯電話(MNO)事業への参入を発表[1]
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 1月22日 - 「無料サポータープログラム」の枠を2万人に拡大[6]
- 3月3日 - 料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」を発表[7]
- 4月8日 - 正式サービス開始。料金プランを「Rakuten UN-LIMIT 2.0」にアップデートし、auローミングエリアにおいて、同日以後データ容量消費後の速度を1Mbpsに順次高速化し、同月22日以後通信量上限を順次5GBへ引き上げる[8][9]
- 6月30日 - 契約申込件数が100万回線を突破。
- 9月30日 - 5Gサービス開始。料金プランを5G対応の「Rakuten UN-LIMIT V」に変更[10]
- 12月30日 - 契約申込件数が200万回線を突破。
- 2021年
- 1月29日 - 新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」発表(4月1日提供開始予定)[11]
- 3月9日 - 契約申込件数が300万回線を突破。
- 4月7日 - 1年間プラン料金無料キャンペーン終了。翌日より3ヶ月間プラン料金無料キャンペーンを開始[12]。
- 4月30日 - iPhoneの取り扱いを開始。
- 7月1日 - ユニバーサルサービス料の徴収開始(無料期間中など、「Rakuten UN-LIMIT VI」においてプラン料金が0円となる条件を満たす利用者を除く)[13]。
- 7月1日 - 180日間利用がない回線の強制停止開始。
- 8月1日 - 電話リレーサービス料の徴収開始(無料期間中など、「Rakuten UN-LIMIT VI」においてプラン料金が0円となる条件を満たす利用者を除く)[13]
通信環境
楽天モバイルは、自社網として1.7GHz帯のうち1730 - 1750 MHz(上り)及び1825 - 1845 MHz(下り)の各20MHz帯を占有する[2]。2020年3月末時点で、東京都・愛知県・大阪府の中心部を主体としたエリアに4738の基地局を稼働。
自社網の電波の届かない場所では、auのネットワークにローミング接続するが[14]、人口カバー率が70%に到達した都道府県では、順次ローミングサービスが原則終了することになっている[注 1][16]。
また、宅内において電波状況が悪い場合等は、無線LANルーター機能付きの小型フェムトセル(宅内用4G基地局)、「Rakuten Casa」を販売している[17]。購入費用に対してRポイントバックをおこなっているため実質無料で提供している。当初は、楽天ひかりと楽天のプロバイダが必須条件だったが、現在は、楽天モバイルの指定する光回線及びプロバイダとなり条件が緩和されている。
-
小型基地局(Airspan Networks AirSpeed 1050)
-
フェムトセル(Rakuten Casa)
料金プラン
新規加入及び他のキャリアからの乗り換え(MNP)で選択できる料金プランは下記の「Rakuten UN-LIMIT VI」のみとなる。
なお、MVNOの楽天モバイルから乗り換える利用者に対してMVNOの料金プラン(スーパーホーダイなど)のままでMNOサービスへの変更を受け付けるとしていたが[18]、実際には「Rakuten UN-LIMIT VI」以外のプランはない[19]。
Rakuten UN-LIMIT VI
出典:[20]。料金は消費税・ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料別[注 2]。
基本料金
データ通信量(※) | 1回線目の料金 | 2回線目以降の料金 |
---|---|---|
1GB以下 | 0円 | 980円 |
1GB超過 - 3GB以下 | 980円 | |
3GB超過 - 20GB以下 | 1980円 | |
20GB超過 | 2980円 |
※ 基本料金の計算で用いるデータ通信量は、楽天モバイルエリア・auローミングエリアの合計(ローミングエリアにおける低速通信も含む)。
データ通信
- 楽天モバイルエリア(4G/5G共通):通信量無制限。
- auローミングエリア(4Gのみ):通信量(高速モード)の上限は5GBで、上限超過後の通信速度は最大1Mbps。超過後に高速モードを利用する場合、1GB 500円で追加容量を購入する必要がある。
その他料金
- 音声通話(国内):Rakuten Linkアプリを経由する通話は無料(一部特番除く)、それ以外は30秒ごとに20円
- 音声通話(国外):Rakuten Linkアプリ同士、及び指定された国・地域から国内への通話は無料、それ以外は有料[注 3]
- SMS(国内):Rakuten Linkアプリを経由するSMSは無料、それ以外は全角70文字ごとに3円
オプションサービス
- 10分(標準)通話かけ放題:2021年8月27日より提供開始。月額1,000円でOS標準アプリによる1回10分までの通話料及びSMS送信料が無料となる[21]。
- 国際通話かけ放題:月額980円で、海外66カ国を対象に、Rakuten Linkを利用した場合の国内・海外から海外への通話及びOS標準の通話アプリによる国内から海外への通話が掛け放題対象となる[22]。
料金プランの推移
Rakuten UN-LIMIT系プランの全契約者が、新プラン開始時に手続き不要で自動アップグレードされている(2021年4月現在)。
プラン名称 | 開始日 | 基本料金 | ローミング上限容量 | 同・上限超過後の速度 |
---|---|---|---|---|
Rakuten UN-LIMIT | -[注 4] | 2980円 | 2GB[注 5] | 128Kbps |
Rakuten UN-LIMIT 2.0 | 2020年4月8日 | 5GB | 1Mbps | |
Rakuten UN-LIMIT V | 2020年9月30日 | |||
Rakuten UN-LIMIT VI | 2021年4月8日 | 0円~2980円 |
対応端末
現在、楽天モバイルでは、一部の機種でのみ全機能が利用できる(楽天モバイル株式会社が提供するMVNOサービスで販売されている機種には完全対応)。
通話やSMSに利用されるRakuten Linkアプリは、Android[23] 及びiPhone[24] 向けに提供されている。
主要な他社販売端末やSIMフリー端末については、楽天モバイル公式サイトにて動作検証の情報が掲載されており[25]自己責任での利用となるが、特に「4Gデータ通信」「通話」「SMS(楽天回線)」「SMS(パートナー回線)」の4機能については、対応していない場合著しく利用に支障が出るため事実上必須となる。
また、有志[26] による検証にはなるが、一部のモバイルルーターでも動作することが確認できている。
iPhoneの取り扱い
当初iPhoneについて公式には「動作保証外」としていたが、iPhone XR・iPhone XS以降の機種であれば通常のSIMカード及びeSIMをインストールする事により通話・通信に対応すると発表していた[27]。またサービス開始当初はiOS版のRakuten LINKアプリが無かったため、音声通話・SMSの送信が有料となっていたが、2020年7月7日にiOS版の配信を開始したことによりiPhoneでも一部機種を除き無料での音声通話・SMSの送信が可能となった[28][29]。
2021年4月30日よりiPhone 12シリーズ及びiPhone SE (第2世代)の販売を開始するのにあわせ、同月27日よりiOS14.4以降を搭載し、最新のキャリア設定アップデートを実施したiPhone 6s以降の端末での正式対応が行われるようになった[30][31]。ただし、楽天モバイル・auローミング回線の自動切り替え機能がiPhone 12シリーズ以外では対応しないなど、機種により一部機能に制約がある[32]。
また2021年7月6日より技術的都合を理由にiOS版のRakuten Linkの仕様が変更され、Rakuten Link以外から受信する電話・SMS、及びRakuten Link以外へ発信するSMSは、Rakuten LinkではなくiOSの電話・メッセージを利用することになり、一部サービスで利用料金が発生する[33][注 6][34]。
楽天モバイル専売端末
楽天モバイル専売のスマートフォンは、いずれもeSIMのみ対応である(物理SIMの挿入口がない)。
- Rakuten Mini(2020年1月23日発売)[35]
- Rakuten Hand(2020年12月8日発売)[36]
- Rakuten BIG(2020年9月30日発売、5G対応)[37]
- Rakuten WiFi Pocket 2B(2021年7月29日発売、モバイルルーター)[38]
Shenzhen Harvion Technology
- Rakuten WiFi Pocket(2020年12月8日発売、モバイルルーター)[39]
Yulong Computer Telecommunication Scientific
- Rakuten BIG s(2021年4月21日発売、5G対応)[40]
楽天回線対応端末
楽天モバイル公式サイト上で明記されている端末[41]。上述の専売端末は除く。
- arrows RX[42]
- Pixel 4
- Pixel 4 XL
- Pixel 4a
- Pixel 4a (5G)
- Pixel 5
- HUAWEI nova 5T[43]
- HUAWEI nova lite 3
- HUAWEI P30 lite
- AX7
- Find X
- OPPO A5 2020[46]
- OPPO A73[47]
- OPPO Reno A 128GB[48]
- OPPO Reno3 A[49]
- R17 Pro
- Reno 10x Zoom
- Galaxy A7[50]
- Galaxy Note10+[51]
- Galaxy S10[52]
- AQUOS R compact SH-M06
- AQUOS R2 compact SH-M09
- AQUOS R5G
- AQUOS sense lite SH-M05
- AQUOS sense plus SH-M07
- AQUOS sense2 SH-M08
- AQUOS sense3 lite SH-RM12[53]
- AQUOS sense3 plus SH-M11
- AQUOS sense3 plus SH-RM11[54]
- AQUOS sense3 SH-M12
- AQUOS sense4 SH-M15
- AQUOS sense4 lite SH-RM15[55]
- AQUOS sense4 plus SH-M16[56]
- AQUOS zero SH-M10
- AQUOS zero2 SH-M13
- Redmi Note 9S
CMイメージキャラクター
不祥事
脚注
- ^ “楽天が携帯キャリア事業参入を表明 2019年中のサービス開始を目指す”. ITmedia Mobile (2017年12月14日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ a b “楽天の「携帯キャリア」参入決定 「1.7GHz」帯で“追加条件”あり”. ITmedia Mobile (2018年4月6日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイルネットワーク、LTE基地局の免許取得 関東、東海、近畿地方で”. ITmedia Mobile (2019年1月23日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイル、MNOサービス用の「包括免許」の取得を完了 全国でサービス展開可能に”. ITmedia Mobile (2019年10月1日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイルがMNO事業のサービス概要を発表 月額0円の「無料サポータープログラム」で様子見スタート”. ITmedia Mobile (2019年9月6日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイル「無料サポータープログラム」が対象拡大、最大2万人を先着で募集 「Rakuten Mini」発売も”. ITmedia Mobile (2020年1月23日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイル正式サービスは4月8日開始 プランは“完全使い放題”のみ、300万人は1年間無料”. ITmedia Mobile (2020年3月3日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “楽天モバイルがプラン刷新。au回線の上限5GBに引き上げ、超過後も1Mbps”. engadget. 2021年1月29日閲覧。
- ^ “楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT」を改定 KDDIエリアは月間5GBまで、超過後は1Mbpsに”. ITmedia Mobile (2020年4月8日). 2020年4月8日閲覧。
- ^ “楽天モバイルが5Gサービス開始 月額2980円で自社エリアは使い放題 追加料金なし”. ITmedia Mobile (2020年9月30日). 2020年9月30日閲覧。
- ^ “楽天モバイルの新料金プラン 1GBまでは無料、20GBで月額1980円の段階制に”. ITmedia Mobile (2021年1月29日). 2021年1月30日閲覧。
- ^ “楽天モバイル、4月8日から「Rakuten UN-LIMIT VI」の3カ月無料キャンペーン”. ITmedia Mobile (2021年4月8日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ a b 【重要】ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料について(楽天モバイル)
- ^ “KDDIと楽天が決済・物流・通信分野における資産の相互活用で合意 楽天MNOはauネットワークにローミング”. ITmedia Mobile (2018年11月1日). 2020年5月10日閲覧。
- ^ “楽天モバイルがKDDIローミングの7割を終了 コスト圧縮で契約者獲得へ本腰か”. ITmedia Mobile. p. 1 (2021年10月4日). 2021年10月4日閲覧。
- ^ “楽天がKDDIとのローミングを一部で終了へ、苦しいとはいえ本末転倒では”. 日経XTECH (2020年10月28日). 2021年1月30日閲覧。
- ^ “Rakuten Casa(楽天カーサ)”. 楽天モバイル (2021年5月4日). 2021年5月4日閲覧。
- ^ “楽天モバイル、MVNOユーザーは「Rakuten UN-LIMIT」以外のプランも選択可能”. ITmedia Mobile (2020年3月12日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)から楽天回線への移行ついてよくあるお問い合わせ(楽天モバイル)
- ^ “Rakuten UN-LIMIT VI”. 楽天モバイル. 2021年4月2日閲覧。
- ^ 楽天モバイル、月額1100円の「10分(標準)通話かけ放題」提供開始,ケータイ Watch,2021年8月27日
- ^ 国際通話かけ放題 | オプションサービス | 楽天モバイル
- ^ Rakuten Link - Google Play
- ^ Rakuten Link - App Store
- ^ “ご利用製品の対応状況確認”. 楽天モバイル. 2021年9月22日閲覧。
- ^ “楽天モバイルMNO(UN-LIMIT)が使えるモバイルルーター・ホームルーター一覧まとめ”. Wi-Fiの森. 2020年12月27日閲覧。
- ^ “楽天モバイルのeSIMが「iPhone」「Pixel 4」に対応 動作保証はなし”. ITmedia Mobile (2020年4月9日). 2020年4月14日閲覧。
- ^ 楽天モバイルの「Rakuten Link」iOS版が登場,ケータイ Watch,2020年7月8日
- ^ 楽天モバイル(楽天回線)でiPhoneを使う | お客様サポート | 楽天モバイル
- ^ ついに楽天モバイルから最新iPhoneが発売! 既存iPhoneでの動作も正式サポート,ASCII.jp,2021年4月22日
- ^ iOS14.4以降を搭載するiPhoneの楽天回線対応について,楽天モバイル,2021年4月27日
- ^ iPhoneは利用できますか?(楽天モバイル)
- ^ “iPhone版「Rakuten Link」アプリが6月15日から仕様変更 アプリを使わない相手との電話やSMSに注意”. ITmedia Mobile (2021年5月13日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “iPhone版「Rakuten Link」の仕様変更日が決定 7月6日から順次”. ITmedia Mobile (2021年7月6日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Rakuten Mini | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Rakuten BIG(楽天ビッグ) | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “楽天モバイル、新製品「Rakuten WiFi Pocket 2B」を、初めての「Rakuten UN-LIMIT VI」とのセット申し込みにて実質0円で発売”. 楽天モバイル (2021年7月29日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Rakuten WiFi Pocket | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイルから「Rakuten BIG s」、ミリ波対応で4眼カメラ搭載,ケータイ Watch,2021年4月19日
- ^ 楽天モバイル. “楽天回線対応製品 | 製品 | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “arrows RX | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “HUAWEI nova 5T | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Aterm MP02LN | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Aterm MR05LN RW | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “OPPO A5 2020 | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “OPPO A73 | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “OPPO Reno A 128GB | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “OPPO Reno3 A | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Galaxy A7 | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Galaxy Note10+ | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Galaxy S10 | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “AQUOS sense3 lite | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “AQUOS sense3 plus | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “AQUOS sense4 lite | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “AQUOS sense4 plus | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 楽天モバイル. “Xperia Ace | スマートフォン | 楽天モバイル”. network.mobile.rakuten.co.jp. 2021年2月3日閲覧。
注釈
- ^ 但し、商業施設やオフィスビルなどといった屋内にあるauの基地局については楽天モバイルのエリア化に時間がかかる(施設管理者などとの交渉や屋内工事の長期化が予想される)ことから引き続きローミングの対象となる[15]。
- ^ ただし、1GB以下で0円の場合は楽天モバイルが負担する。
- ^ 日本国外では、標準の通話アプリによる音声通話は利用できない。
- ^ 正式サービス開始前にRakuten UN-LIMIT 2.0が発表されたため、ローミング上限容量を除き適用されていない。
- ^ 2020年4月21日まで適用。
- ^ この変更は当初2021年6月15日に行われるとされていたが、一旦白紙となり、7月6日に実施となった。
外部リンク
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