「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の版間の差分
編集の要約なし タグ: Refタグつき記述の除去 ビジュアルエディター |
m Bot作業依頼: iOSの改名提案に伴う内部リンク修正依頼 (iOS) - log |
||
2行目: | 2行目: | ||
| Title = ドラゴンボールZ ドッカンバトル<br />DRAGONBALLZ DOKKANBATTLE |
| Title = ドラゴンボールZ ドッカンバトル<br />DRAGONBALLZ DOKKANBATTLE |
||
| Genre = ぶっこわしバトル |
| Genre = ぶっこわしバトル |
||
| Plat = [[ |
| Plat = [[iOS]]、[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] |
||
| Dev = [[アカツキ (ゲーム会社)|アカツキ]]<ref>{{Cite web |url=http://aktsk.jp/news/3061/ |title=スマ−トフォン向けゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」 |accessdate=2016-9-3}}</ref> |
| Dev = [[アカツキ (ゲーム会社)|アカツキ]]<ref>{{Cite web |url=http://aktsk.jp/news/3061/ |title=スマ−トフォン向けゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」 |accessdate=2016-9-3}}</ref> |
||
| Pub = アカツキ |
| Pub = アカツキ |
||
19行目: | 19行目: | ||
| etc = |
| etc = |
||
}} |
}} |
||
『'''ドラゴンボールZ ドッカンバトル'''』(ドラゴンボールゼット ドッカンバトル)は[[バンダイナムコエンターテインメント]]より配信されている[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]・[[ |
『'''ドラゴンボールZ ドッカンバトル'''』(ドラゴンボールゼット ドッカンバトル)は[[バンダイナムコエンターテインメント]]より配信されている[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]・[[iOS]]用[[ゲーム]][[アプリケーションソフトウェア|アプリ]]。基本プレイ無料でアイテム課金が存在する。2015年1月30日に[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]版<ref>{{Cite web |url=http://www.4gamer.net/games/275/G027529/20150130001/ |title=Android版「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の配信がスタート。 |accessdate=2016-9-3}}</ref>、2015年2月19日に[[iOS]]版<ref>{{Cite web |url=http://app.famitsu.com/20150219_494416/ |title=iPhone版『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が配信開始! |accessdate=2016-9-3}}</ref>がリリースされた。英語版は2015年7月17日<ref>{{Cite web |url=http://aktsk.jp/news/3781/ |title=株式会社バンダイナムコエンターテインメントと連携し『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』英語版を配信開始 |accessdate=2016-9-3}}</ref>に配信開始している。公式略称は「ドッカン」「ドカバト」。 |
||
== 概要 == |
== 概要 == |
||
876行目: | 876行目: | ||
== 歴史 == |
== 歴史 == |
||
* 2015年1月30日 - [[Android (オペレーティングシステム)|Android]]版配信開始。 |
* 2015年1月30日 - [[Android (オペレーティングシステム)|Android]]版配信開始。 |
||
* 2015年2月19日 - [[ |
* 2015年2月19日 - [[iOS]]版配信開始。 |
||
* 2015年2月24日 - Android版バージョン1.1.0公開。バトルシーンに倍速機能の追加など。 |
* 2015年2月24日 - Android版バージョン1.1.0公開。バトルシーンに倍速機能の追加など。 |
||
* 2015年2月26日 - 590(ゴクウ)万ダウンロード突破<ref>{{Cite web |url=http://app.famitsu.com/20150226_497766/ |title=『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』 590(ゴクウ)万DL突破 |accessdate=2016-9-3}}</ref>。 |
* 2015年2月26日 - 590(ゴクウ)万ダウンロード突破<ref>{{Cite web |url=http://app.famitsu.com/20150226_497766/ |title=『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』 590(ゴクウ)万DL突破 |accessdate=2016-9-3}}</ref>。 |
2021年11月10日 (水) 05:02時点における版
ジャンル | ぶっこわしバトル |
---|---|
対応機種 | iOS、Android |
開発元 | アカツキ[1] |
運営元 | アカツキ |
販売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
バージョン | 4.20.0 |
人数 | 1人 |
運営開始日 |
2015年1月30日(Android版) 2015年2月19日(iOS版) 2015年7月17日(英語版) |
売上本数 | 3.5億ダウンロード(全世界) |
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』(ドラゴンボールゼット ドッカンバトル)はバンダイナムコエンターテインメントより配信されているAndroid・iOS用ゲームアプリ。基本プレイ無料でアイテム課金が存在する。2015年1月30日にAndroid版[2]、2015年2月19日にiOS版[3]がリリースされた。英語版は2015年7月17日[4]に配信開始している。公式略称は「ドッカン」「ドカバト」。
概要
この節の加筆が望まれています。 |
『ドラゴンボール』シリーズのスマートフォン向けゲームタイトル。それまでのスマートフォン向けゲーム『ドラゴンボール アルティメットスワイプ』などは買い切り制のゲームアプリだったが、本作ではF2P型として提供されている[5]。開発および運営はアカツキが担当する。『ドラゴンボールZ』名義のゲームではあるが元祖『ドラゴンボール』や『ドラゴンボールGT』、アニメ版『ドラゴンボール超』のキャラクターも登場している他、劇場版オリジナルのキャラクターやこれまでのドラゴンボールゲームのオリジナルキャラクターも一部登場している。
キャラクターの詳細
レアリティ
キャラクターにはレアリティがあり、それぞれN・R・SR・SSR・UR・限界突破UR・LRの7段階に分かれている。SSRまでのレアリティはZ覚醒というシステムでレアリティを1段階上げる事が可能。Z覚醒すると流派が追加され、基本的に悟空達のようなヒーロー側は超系に、フリーザやサイヤ人編の頃のベジータのような悪役は極系になる[注 1]。また一部のキャラクターはドッカン覚醒で限界突破する事が可能。なお最初からUR、限界突破UR、LRのキャラクターはごく一部を除き、基本的には存在しない。
・N
最低クラスのレアリティ。主に冒険や友情ガシャで入手する。最大レベルは20。
・R
低クラスのレアリティ。主に友情ガシャや通常のガシャで入手する。最大レベルは40。
・SR
高クラスのレアリティ。主に通常のガシャで入手する。最大レベルは60。
・SSR
最高クラスのレアリティ。主に通常ガシャから入手したりイベントで入手する。最大レベルは80。
・UR(アルティメット・レア)
SSRをZ覚醒させた時のレアリティ。大半のキャラはここから限界突破URへとドッカン覚醒が可能。最大レベルは100。
・限界突破UR
URのキャラをドッカン覚醒させた時のレアリティ。基本的にはここで終わりだが一部のキャラは更に強力なLRへとドッカン覚醒が可能だったり『極限Z覚醒』という更なるパワーアップが可能。最大レベルは120。極限Z覚醒を最終段階までした場合の最大レベルは140。
・LR(レジェンド・レア)
一部のSSRキャラを限界突破URにドッカン覚醒させたあともう一度ドッカン覚醒する事で誕生する伝説級のレアリティ。リンクスキルに必ず『伝説の力』がある。最大レベルは150。また必殺技レベルの限界が20にまで上がり、気力も24まで上がるようになり、超強力な『超必殺技』が発動出来るようになる。また、ごく一部はここから更に『極限Z覚醒』が可能。
極限Z覚醒
一部のキャラクター、主にドッカンフェス限定のキャラクターが使用可能な更なる成長システム。『極限Zバトル』という超高難易度イベントで入手出来るメダルで最大7段階まで覚醒可能。一定覚醒するたびにキャラクターのレベル上限や必殺技レベルが上昇していき、最終的にはリーダースキルやパッシブスキルも強化される。最終段階まで極限Z覚醒させた時のキャラクターレベルは140になり、必殺技レベルも15まで上がるようになる。なお必殺技はレベルを14まで上げると必殺技名の後に(極限)が付き、威力値や追加効果のパワーアップや新たな追加効果を付与される事もある。
LRキャラクターの極限Z覚醒
LRに属するキャラクターは極限Z覚醒の仕様が限界突破URと比べ以下のように変わっている。
・3段階まで覚醒可能
・キャラクターレベル及びパラメータは変わらない。
・必殺技レベルは25まで上昇する。
リーダースキルやパッシブスキルが変わるのは限界突破URと同じである。
必殺技
キャラクター毎に設定されている技。威力値は低・中・大・破壊的・特大・大規模・超特大・超絶特大・極大・超極大に分けられている。またレベルが設定されており、全く同じキャラクターを使うか各種イベントやログインボーナスで入手出来る老界王神カードでレベルを上げる事が可能。各属性ごとの必殺技レベルを上げれる大界王カードもある他、30%の確率でレベルが上がる老界王神(居眠り)もある。また必殺技には区分があり、気弾による攻撃の気弾系、打撃による攻撃の格闘系、武器による攻撃の物理系、気弾や打撃などのコンボを当てるその他系の4つに分けられている。
必殺技の追加効果
一部の必殺技には、自身のステータスを上昇させたり、敵に弱体化させたり状態異常を付与する技もある。基本的に必殺技の追加効果は重ね掛け可能。この一部は敵が所持している事もある。
・全体必殺技
敵全体に対してダメージを与える事が可能。ただし威力値が低い事が多い。なお確率で会心や状態異常付与をする場合、敵1体毎に判定が行われる。
・ATK上昇
必殺技発動時、指定されたターン数、ターン数が指定されていない時はバトル中ほぼ永続的に自身のATK値が上昇する。この効果によるATK上昇はATKそのものが完全に上昇するのではなく、必殺技の威力が上昇するのが正しい効果である。なお通常攻撃や反撃はATK値そのままによる攻撃のため、この恩恵を受けやすい。上昇、大幅上昇、超大幅上昇の順に効果が高くなる。
・DEF上昇
必殺技発動時、指定されたターン数、ターン数が指定されていない時はバトル中ほぼ永続的に自身のDEF値が上昇する。こちらはATK上昇とは違い、DEFが掛け算方式で上昇するため、パッシブスキルなどにもよるがDEFが大きく上昇する。ATK同様上昇、大幅上昇、超大幅上昇の順に効果が高くなる。
・ATK&DEF上昇
指定されたターン数、ターン数が指定されていない時はバトル中ほぼ永続的に自身のATK値とDEF値が上昇する。上昇、大幅上昇、超大幅上昇の順に効果が高くなる。
・必殺技封じ
必殺技を当てた敵の必殺技を2ターン封じる。なおこの効果を持つ必殺技を回避された場合、必殺技封じの効果は発動しない。基本必ず発動するがキャラによっては高確率などに設定されている事がある。
・気絶
必殺技を当てた敵を2ターン気絶させ、行動を封じる。必殺技封じ同様この効果を持つ必殺技を回避された場合、気絶の効果は発動しない。ときどき、まれに、中確率、高確率、超高確率の順に発生確率が高くなる。
・回復
チームのHPが回復する。回復量は必殺技毎に異なる。
・仲間(味方)ATK上昇
必殺技発動後、チーム全体の味方のATKが上昇する。効果が持続するのは基本的に1ターンか2ターンの間。
・仲間(味方)DEF上昇
必殺技発動後、チーム全体の味方のDEFが上昇する。効果が持続するのは基本的に1ターンか2ターンの間。
・仲間(味方)ATK&DEF上昇
必殺技発動後、チーム全体の味方のATKとDEFが上昇する。効果が持続するのは基本的に1ターンか2ターンの間。
・ATK低下
必殺技を当てた敵のATKを2ターン低下させる。必殺技の追加効果でこの状態異常になった場合、通常攻撃の威力は下がりやすいが必殺技の威力はそこまで影響しない。低下、大幅低下の順に効果が高くなる。
・DEF低下
必殺技を当てた敵のDEFを2ターン低下させる。敵にこの状態異常を付与しても一部のような高いDEFを持つ敵以外にはこの状態異常による恩恵は低い。低下、大幅低下、超大幅低下の順に効果が高くなる。
・ATK&DEF低下
必殺技を当てた敵のATKとDEFを2ターン低下させる。
・相手のガード無効化
必殺技発動時に1ターンの間対象の敵のガードを無効化する。ガードが無効化されている敵は属性相性が不利なキャラクターでも通常通りの属性相性でダメージを与える事が可能。
・全属性効果抜群攻撃
必殺技発動時に1ターンの間属性の相性を無視し、どの属性に対しても効果抜群の攻撃を与える。
・会心
必殺技発動時、1ターンの間確率で会心が発動する。なおこの効果は連続攻撃による重ねがけも可能。
リーダースキル
キャラクターをチームのリーダーにした時に発動するスキル。『特定の属性のステータスアップ』や『特定のカテゴリのステータスアップ』などバトル中キャラクターをパワーアップさせる事が可能。フレンドやゲストに選んだキャラクターにもこのスキルが発動する[注 2]。
パッシブスキル
バトル中に自動発動するスキル。『自身のステータスアップ』や『特定属性のステータスアップ』、『敵のステータスを下げたり状態異常にする』といったように多種多様なスキルがある。一部は、『必殺技発動時』及び『攻撃時』に発動するタイプのスキルもある。また『特定のキャラクターもしくはカテゴリ持ちのキャラクターがチームにいるか攻撃参加時にいると発動』するスキルや『特定のキャラクターもしくはカテゴリ持ちのキャラクターが敵にいると発動』するタイプのスキルもある。
アクティブスキル
バトル中に特定の発動条件を満たすと発動可能なスキル。発動可能なキャラクターのアイコンをタップしながら上方向にスワイプし「はなて!!!」の文字が表示されたあと指を離すと発動する。効果はキャラによって異なるが、『敵に究極ダメージを与える』、『一定ターンステータスアップ』といった効果をもたらす。なおアクティブスキルによる攻撃は必殺技発動時に発動するパッシブスキルは発動しない。オプションの設定で演出をスキップ可能[注 3]。基本一度のみしか発動出来ないが一部のキャラクターは2回発動出来る。
リンクスキル
キャラクター毎に複数所持しているスキル。バトル中の攻撃順選択時、同じリンクスキルを持ったキャラクターが隣同士に並ぶと発動する。ただし発動条件があるリンクスキルは条件を満たさないと発動しない上、同じ名前のキャラクター(同名キャラクター)同士が並んでも発動はしない。またバトルリザルトでリンクスキルのレベルが上がる事もある。ただし、ACTを消費しないイベントでは上がらない上に極限Zバトル、バーチャルドッカン大乱戦や天下一武道会などの特殊形式のイベントではリンクスキルのレベルは上昇しない。
カテゴリ
そのキャラクター毎に設定されてあるカテゴリ。例えば孫悟空なら『純粋なサイヤ人』という事で【純粋サイヤ人】のカテゴリがあるなどキャラクター毎に様々なカテゴリがある。ただし、ドッカン覚醒して名称が変わるキャラはドッカン覚醒後に正式なカテゴリが付与される。ただ一部明らかに不適切なカテゴリ配置があったり[注 4]、カテゴリの定義が公式からは一切触れられないため、一目見ただけでは首をかしげるようなカテゴリを持つキャラクターも多い[注 5]。また、名称に『&』が付く複数のキャラクターが存在するカードにはそのキャラクター達に共通するカテゴリのみが付与される[注 6]。
変身
特定のキャラクターが所持している特殊なパッシブスキル及びアクティブスキルであり、変身条件を満たしていると前者は自身の攻撃参加時に自動で変身し、後者はアクティブスキルの発動で変身する[注 7]。なお変身に必要なターン経過は大猿、巨大化、激怒中はカウントされない。ちなみに変身後のキャラクターは同名キャラクターともリンクスキルは発動する[注 8]。
交代
変身同様パッシブスキルやアクティブスキルで発動可能な機能。この機能を持つキャラクターは交代前のキャラクターと交代後のキャラクターに『/』で区切られ、交代前と交代後それぞれのキャラクターとは同じキャラクターとされない。バトル中はそれぞれ独立したキャラクターとして扱われる。なおこの機能を持つキャラクターは交代前、交代後問わず『交代前のキャラクター』のカテゴリが反映されるため、カテゴリがおかしい事になるキャラクターもいる。[注 9]
大猿化・巨大化・激怒
一部のキャラクターはパッシブスキルやアクティブスキルで一定のターンの間、以下の効果を発動出来る。
・バトルキャラクター(攻撃参加時のキャラクター)が能力を発動したキャラクターのみになる。
・全ての攻撃を能力発動中のキャラクターが行う。
・ATKが一定の数値にまで上がり、攻撃を受けてもダメージや状態異常を受けなくなる。
基本的に巨大化や激怒状態ではパッシブスキルの効果が消滅するが、一部のキャラクターは気玉取得の度に気力が上昇するなどのスキルを持っている事もある。この能力が発動しても潜在能力解放によるパワーアップは影響を受ける。なお【幻魔人が眠る身体】タピオン(ヒルデガーン)や【ビッグゲテスターとの融合】メタルクウラなど別の方法でこの能力を使うキャラクターも存在する。
条件必殺技(ユニット必殺技)
特定のキャラクターが所持しており、攻撃参加時に特定のキャラクターがいるとより強力な必殺技を発動可能。基本的には威力値の上昇や追加効果のパワーアップが該当する。
復活スキル
特定のキャラクターが所持しており、発動条件を満たしているとそのターン中にHPが0になってK.O.された場合、一度だけHPを回復して復活する。なお復活時は必殺技による追加効果などは引き継がれる。このスキルを所持しているキャラクターが複数いても発動するのは一回のバトル中に一度のみ。[注 10]
ビジュアルチェンジ
特定のキャラクターが所持しているギミック。特定の条件を満たすとイラスト及びキャラクターの見た目が変化する。状態異常などの効果は引き継ぐがステータスに変更はない[注 11]。
チームの編成
ステージに挑戦する際はチームを編成する必要があり、最大6人で1組のチームを編成することが可能。チームは最大8デッキまで作る事が可能。キャラクター毎にコストが設定されており、そのコストの合計がコスト上限を超えているとチームを編成することが出来ないため、コストの上限内で編成する必要がある。コストの上限はプレイヤーランクが上がるか特定の『秘宝』と呼ばれるアイテムで交換出来るチームコスト+1を入手する事で上げる事が出来る。かつては名前が完全に同じキャラクター同士を編成する事は不可能[注 12]だったがVer.4.16.0より【二つ名】さえ違えば同じ名称のキャラクターを編成できるようになった[注 13]。左上の枠にはLEADERと書かれた表示があり、そこに入れたキャラクターはリーダースキルが発動するようになる。またフレンド用サポーターという欄もあり、そこに設定したキャラクターは他のプレイヤーのフレンド選択画面に登場するようになる。ただしフレンド以外であるゲストでは反映されない。なおキャラクターを編成していない枠には枠埋め要員としてステータスが極めて低い体属性の栽培マンが参加することになる。
ゲスト及びフレンドの設定
ステージに挑戦する際はゲストもしくはフレンドが選んだキャラクターを1体選ぶ必要がある。ゲストやフレンドのキャラクターにはリーダースキルが発動するため、リーダースキルを自分のリーダースキルと合うかどうか考えて選ぶ必要がある[注 14]。また、一度選んだフレンドは日にちが変わるまで再び選ぶことができない。ステージによってはスペシャルフレンドと呼ばれるキャラクターが固定で登場する。
チーム選択
ゲストやフレンドのキャラクターを選んだら最後にどのチームで挑むか再度選択する必要がある。この時でもチームの編成は可能である。またこの時にサポートアイテムやサポートメモリーを設定する事が可能。準備が済んだら【挑む!】の欄をタップすればステージに挑戦する。また一度クリアしたステージでは『LAST DECK(ラストデッキ)』というデッキが追加され、そのステージで最後に挑んだ際のチームが設定される。このデッキも一時的な編成が可能。またラストデッキを使う場合は【挑む!】の欄が【LASTDECKで挑む!】に変更される。
ゲームシステム
マップモード
移動は『すごろくマップ』になっており、3つの数字のうちの1つをタップすることでマスを進めることができる。マップの中には覚醒メダル、サポートアイテム、修行アイテムを獲得できたり、味方キャラクターがパワーアップしたりする多くのイベントマスが出現する[6]。イベントマスの中には止まるとダメージを受けてしまうマスや、アイテム、パワーアップ、ダメージのいずれかの効果が発動される「?」のマークが書かれた「ランダムマス」、マップ上の離れたマスへ移動する筋斗雲マスなどの特殊なマスも存在する。マップ上で敵に遭遇するとバトルとなり、中ボスやステージボスの場合は出た目に関係なくボスのいるマスで移動がストップし、強制的にバトルとなる[7]。
バトル
味方3人がターン毎に入れ替わるターン制バトル。表示されている味方のアイコンの並び順によりリンクスキルが発動し、さまざまな強化効果を得ることができる。バトルは画面中の“気”の玉(気玉)をタッチすることで進み、味方の気力メーターが増加し、一定の気力を超えると必殺技が発動可能となる。通常は気力が12に到達すると必殺技が発動するが、一部のキャラはそれよりも少ない気力で必殺技が発動する事が可能。また、レアリティがLR(レジェンド・レア)のキャラクターは気力を18以上にすると必殺技よりも更に強力な超必殺技が発動可能。
属性
登場キャラクターには5つの属性がある。色でも識別が可能である。自身と同じ色の気の玉を取得すると気力が更に+1されDEFに応じてHPが少し回復する。
- 速(青)
- 技(緑)
- 知(紫)
- 力(赤)
- 体(黄)
相性は 技>速>力>体>知>技 の順。自分が強い属性から攻撃を受けるとガードが発動してダメージを軽減でき、逆に弱い属性だとダメージが上がる。【最強のフュージョン】超ゴジータなど、一部のキャラが持つ全属性効果抜群攻撃はこの相性を無視し、どの属性に対しても大ダメージを与える事が可能。また潜在能力解放で付ける事が可能な会心は属性の相性を無視して攻撃出来る他、全属性効果抜群の攻撃よりもダメージが上がり、DEFを無視してダメージを与える事が可能。また、【邪念の化身】スーパージャネンバなど一部のキャラは全ての攻撃をガードというパッシブスキルを持ち、それがある場合は全属性からの攻撃を不利属性含めガードする事が可能。
ドッカンモード
HPバーの下部にあるドッカンゲージが全て溜まると発動可能な強力な攻撃。ドッカンゲージは気の玉を取得する事で溜まり、キャラクターの属性と同じ色の気の玉を取得した場合通常の2倍のゲージが上昇する。ゲージが全て溜まるとゲージが虹色になり、キャラクターの必殺技の発動が確定するとドッカンモードに突入する[注 15]。なお複数キャラクターが必殺技を発動出来る場合、攻撃順番が早いキャラクターがドッカンモードに突入可能。ドッカンモードに突入したキャラクターは必殺技の威力が上がり、敵全体に必殺技を放つようになる。その他に突入時は気のカーソルが数字に重なった時にタップすると更に必殺技の威力が増加する。またドッカンモード時の必殺技は敵の回避及び吸収や無効化のエネミースキルを無視して攻撃可能。ドッカンモードを発動したターンの終了時には与えたダメージに応じてHPが回復する隠し効果もある。
パッシブスキルによる特殊行動
一部、パッシブスキルによって特殊な攻撃などが可能なキャラクターが存在する。
・ガード無効化
必殺技追加効果のガード無効化同様、1ターンの間対象の敵のガードを無効化する。無条件で発動するキャラや、確率で発動するキャラの他、特定の条件を満たすと発動するキャラがいる。
・全属性効果抜群攻撃
属性の相性を無視し、どの属性に対しても効果抜群の攻撃を与える。
・反撃
通常攻撃を受けた際、反撃して敵にダメージを与える。反撃する際は自身のATKと反撃の威力に応じたダメージを与える。反撃する対象は攻撃をしてきた敵のみ。絶大、超絶大の順に威力が上がる。なおこの攻撃も全属性効果抜群の効果と会心の効果は発生する。
・必殺技無効化反撃
一定の確率で、敵の必殺技を無効化し敵にダメージを与える。反撃同様自身のATKと反撃の威力に応じたダメージを与える他、全属性効果抜群の効果と会心の効果も発生する。絶大、超絶大の順に威力が上がる。ただし『回避無効』のエネミースキルを持つ敵の必殺技は無効化出来ない上、反撃も出来ない。
・ダメージカット
敵から受けるダメージを倍率で軽減可能。無条件で発動するキャラや、確率で発動するキャラの他に通常攻撃限定でダメージカットが発動するキャラや、攻撃を受ける際にダメージカットが発生するキャラや『特定のキャラクターが(攻撃参加中の)味方、もしくは敵にいる』と発動、ガードした場合に発動など条件が色々と異なる例も存在する。またHPの残量やターン経過でカット倍率が変動するキャラもいる。
・全ての攻撃をガード
属性の相性を無視し、どの属性からの攻撃も全てガードする。無条件で発動するキャラや、確率で発動するキャラの他、『特定のキャラクターが(攻撃参加中の)味方、もしくは敵にいる』と発動するキャラ、その他にも様々な発動条件を所持しているキャラクターがいる。なお確率でこのスキルが発動する場合、発動しなかった場合はそのターン中はどんなに攻撃を受けても発動しない上、発動したか否かはプレイヤーが判断する事は不可能。攻撃を受ければ発動したか否かは判明する。
・会心
攻撃時に会心が発生する。発動時はダメージ表記の上にCRITICALと表示され、属性相性とDEFを無視した大ダメージを与える。なおパッシブスキルでの会心の確率は潜在能力スキルの会心の確率とは別となっている。
・回避
敵の攻撃を無効化する。なおパッシブスキルでの回避の確率は潜在能力スキルの回避の確率とは別となっている。
・特定区分の必殺技無効化
特定の区分の必殺技を無効化する。なお『回避無効』のエネミースキルを持つ敵からの必殺技も無効化可能。
状態異常
キャラクターの必殺技には状態異常を引き起こすのもあり、一定ターンステータスが下がったり、行動が出来なくなったりする。また一部パッシブスキルで状態異常を付与するキャラも存在する。
・ATK低下
キャラクターの攻撃力が下がっている状態。必殺技の追加効果でこれを付与した場合、必殺技発動時のATKにはあまり影響しておらず必殺技に関しては威力が殆ど変わってない事が多いが、味方のパッシブスキルによる低下は必殺技の威力にも影響が大きく、必殺技でのダメージも減少しやすい。また味方の反撃は必殺技の追加効果でもこの影響を受けやすい。ATK上昇の必殺技追加効果とは打ち消し合う。
・DEF低下
キャラクターの防御力が下がっている状態。敵は基本的にダメージカットでダメージを軽減するため、一部の高いDEFを持つ敵以外はこの状態異常の影響は受けにくいが、味方はDEFでダメージを軽減するのが基本のため、味方がこの状態異常になると一気にダメージが大きくなる恐れがあり、非常に危険な状態異常である。なおDEF上昇の必殺技追加効果とは打ち消し合う。
・気絶
キャラクターが一切の行動が出来なくなってる状態。この状態では反撃も出来なくなる。ただし回避は可能。
・見切り(必殺技封じ)
必殺技を封じられている状態。味方のパッシブスキルには必殺技発動時に発動するものもあるが、この状態になっても必殺技を発動出来る気力になればパッシブスキルの発動は可能。
・足止め
アイテム『整列指示オバケ』の使用で攻撃のターンを遅らせた場合に表示される。なお重ね掛けは不可能。
・チャンスタイム
DEFが0になっている状態。
・入れ替え不可(威圧)
キャラクターの順番を入れ替える事が出来なくなる。仕様上二人がこの状態になると完全に順番が固定化される。
・気力UP
気力が上昇している状態。パッシブスキルやリンクスキルで気力を上昇させた場合に表示される。
エネミースキル
一部の敵キャラクターには、専用のスキルであるエネミースキルを発動している事もある。
・ダメージカット
ダメージの一部分を軽減する。一部は自分と同じ流派から受けるダメージを軽減する特殊なダメージカットを持つ事もある。
・ATK低下無効、DEF低下無効、気絶無効、必殺封じ無効
それぞれの状態異常を無効化する。超高難度イベントだと4つとも発動している事が多い。
・必殺技封じ
攻撃参加中のキャラクターの必殺技を封じる。確率で発動しなかったりする場合もある。一部は全員に必ずこの必殺技封じを付与する敵も存在する。
・威圧
キャラクターの順番を固定化する「入れ替え不可」状態にする。
・全体攻撃
攻撃参加中のキャラクター全員に攻撃する。ただし、2番目や3番目に対しての攻撃は威力が下がる。この攻撃は特殊で2番目や3番目に攻撃を受けるキャラは攻撃を受ける時にダメージカットが発生するパッシブスキル持ちの場合、ダメージカットが発生しなくなる(常時ダメージカットがあるキャラはしっかり発動する)。
・回復
特定の行動時にHPを一定量回復する。回復量はイベントや敵によって異なる。
・回避
一定確率で味方の攻撃を回避する。ただし、『攻撃が必ず命中する』パッシブスキルやアクティブスキルが発動している場合はこのスキルを無視して攻撃可能。
・回避無効
味方の回避スキルを無効化して攻撃する。このスキルを持つ敵の攻撃は絶対に命中する。長期戦型高難易度イベントでの深層の敵が発動する事が多い。
・気弾系必殺技無効、気弾系必殺技吸収
気弾系に属する必殺技を無効化、もしくは本来受ける筈のダメージ分回復する。主に高難易度イベントでの人造人間系の敵が発動する事が多い。気弾系以外ならダメージを与える事は可能。
敵専用のギミック
エネミースキル以外に専用のギミックを持っている敵もいる。
・カウントダウン
「3...」「2...」「1...」とカウントダウンをした後、即死級の威力である必殺技を発動してくる。必殺封じ状態にすればカウントダウンが進んでも必殺技は発動出来ない。
・チャージ制限
一部の超激戦やバーチャルドッカン大乱戦に存在するギミック。チャージは攻撃参加中の味方が気の玉を取得した際に1減る。攻撃参加している3人が全員気の玉を取得するため1ターンに3チャージ減る事になる。こちらは規定のチャージが0になる前に決着を付けないと強制的にゲームオーバーになる。復活スキルは発動しない。
・FURYゲージ(怒りゲージ)
攻撃を受けると上昇し、MAXになると『激怒』しパラメータが上がる他攻撃回数が増加したりする。なお攻撃した回数が多い程上昇量が増え、必殺技で攻撃すると一気にゲージが増加する。一部はターン終了時にある程度ゲージが減少する。
・ENERGYゲージ
超激戦イベント【豪炎と爆煙の幻魔人】『幻魔人完全復活!』のラウンド3に登場するヒルデガーンのみに存在するギミック。このヒルデガーンは超高確率で攻撃を回避するが、攻撃を受けたり、アイテム「タピオンの笛」を使うとこのゲージが減少し、ゲージが無くなった次のターンは弱体化する上回避しなくなる。
アイテム
ゲーム内では様々なアイテムがあり、バトル中に使う物やそれ以外で使用するものがある。
・サポートアイテム
バトル中に使用出来るアイテム。HPを回復したり一定ターンステータスを上昇させたりとアイテムによって様々な効果を持つ。最初は3種類のアイテムを1個ずつしか使用できないが冒険で集められるドラゴンボールで神龍を呼び出した時に持てる数を増やす事ができ、4種類のアイテムを2個ずつ使用出来るようになる。イベントによっては使えなかったり使用制限が発生したりする。
・サポートメモリー/フィルム
Ver4.14.1で追加されたステージ攻略中に使用出来る特殊なアイテム。使用するためにはサポートメモリーを一定数集め完成させる必要がある。完成したサポートメモリーはメモリー毎に設定されているフィルムを使用して効果を発揮する事が可能。フィルムは5種類に分けられそれぞれ対応するサポートメモリーで使用できる。ただし条件を満たすと自動的に発動されるため、プレイヤーが手動で使用する事はできない。またフィルムが足りていない場合は効果も発動しない。イベントによっては使用不可。[注 16]
・追憶の扉の鍵
Ver4.1.0で追加された過去に開催されたイベントに挑戦できる追憶の扉に挑戦出来るようになるアイテム。鍵は「物語」「育成」「挑戦」「限定」「Zバトル」の5種類に分けられそれぞれで対応したイベントに挑戦できるようになる。なお鍵を使用して挑戦した場合はACTは消費しない。追憶の扉でのステージの内容は報酬は過去に開催されたのと同一だが秘宝を入手しても対象の交換所が開催されるまでその秘宝は使用不能[注 17]。なお追憶の扉でも一部挑戦出来ないイベントがある。
・スペシャルステッカー
Ver4.8.1で登場したキャラクターのイラストにエフェクトを追加することが出来る貴重なアイテム。使用出来るキャラクターはレアリティを『限界突破UR』にした『ドッカンフェスでのみ排出されるキャラクター』とイベントで入手できるキャラクターや通常のガシャからも排出されるキャラクター問わず『極限Z覚醒可能なキャラクター』が対象となる。なおLRのキャラクターは元からイラストにエフェクトがあるため使用は出来ない。一度エフェクトを追加したキャラクターからエフェクトを取り外す事は不可能。またエフェクトを追加することによるステータスやスキルへの影響は無い。
・熟成肉
Ver4.9.0にて登場したACT(スタミナ)回復アイテム。ACTを回復する際に使用可能。(小)、(中)、(大)の3種類に分けられており、使用するとACTが一定量回復する。(小)は20回復、(中)は60回復、(大)は100回復。
潜在能力解放
キャラクターのパラメータを最大レベル以上に上昇させる事が可能な育成システム。なおリンクスキルやキャラクター名称に含まれる潜在能力とは関係ない。
この機能を解放するには以下の条件を満たしている事が必須。
・プレイヤーランクが50以上。
・定常開催イベント「超本気の超決戦」ステージ2「激突!超サイヤ人孫悟空」難易度Z-HARDクリア。
潜在能力解放をするためには毎週決められた曜日毎に開催される「解放せよ 潜在能力」というイベントで手に入る『潜在能力玉』というアイテムが必要であり、小・中・大の3つに分かれている。それらを使用する事でキャラクターのパラメータを上げたり、潜在能力スキルと呼ばれる専用スキルを解放可能。なお潜在能力が解放可能なのはUR(アルティメット・レア)もしくはLR(レジェンド・レア)のキャラクターのみ。
潜在能力スキル
潜在能力解放では、以下の7種類のスキルを解放する事が可能。
・連続攻撃
レベル数×2の確率で連続攻撃が発動するようになる。なお連続攻撃発動時、更に50%の確率で必殺技で追撃するようになる。
・会心
レベル数×2の確率で会心が発動する。発動時はダメージ表記の上にCRITICALと表示され、属性相性とDEFを無視した大ダメージを与える。
・回避
レベル数分の確率で攻撃を無効化する。ただし、敵が『回避無効』のエネミースキル持ちだった場合、効果は発動しない。
・属性攻撃UP
属性相性が有利な時に与えるダメージが上昇する。全属性効果抜群や会心が発動しても相性有利な属性以外に対しては効果は無い。
・属性防御UP
属性相性が有利な時に受けるダメージが軽減される。全ての攻撃をガードする効果が発動しても相性有利な属性以外に対しては効果は無い。
・必殺技威力UP
必殺技の威力が上昇する。ただし必殺技の追加効果は変わらない。
・治癒能力UP
自分と同じ属性の気の玉(例.速属性なら青の気の玉)を取得した際のHP回復量が上昇する。
これらのスキルは「潜在能力選択スキルマス」により解放が可能。なお一度決定した場合でも二つ名含め全く同じキャラを使うか龍石10個で「忘却」でき、再び解放し直す事が可能。ただし再度解放し直す場合も潜在能力玉が必要。
追加ルートの開放
潜在能力解放は一部行き止まりになっているルートが左上、右上、左下、右下に1個ずつある。この行き止まりを開放するには【二つ名】含め『全く同じキャラクター』が必要になる。なおZ覚醒の有無は問わない。追加ルートを開放すると通常のパラメータマスに変わり、それ以降のマスも開放出来るようになる。
・左上(バランス成長)
攻撃、防御共にバランスよく成長し、各属性毎に設定された潜在能力スキルを開放可能。速や体属性なら連続攻撃、技や力属性なら会心、知属性は回避が開放可能。追加ルートの先では更に連続攻撃や会心や回避の開放が可能。
・右上(攻撃特化)
主に攻撃中心のパラメータが成長する。追加ルートの先では必殺技威力UPか属性攻撃UPのどちらかが開放出来る選択マスがある。
・左下(HP&防御特化)
主にHPや防御中心のパラメータが成長する。追加ルートの先では属性防御UPか治癒能力UPのどちらかが開放出来る選択マスがある。
・右下(超絶成長)
全パラメータが高く成長出来る他、追加ルートの先では左上同様連続攻撃や会心や回避の開放が可能。ただしこのルートのみ解放に必殺技レベルが一定以上必要になる。
リバースとリバースドッカン覚醒
限界突破UR及びLRにドッカン覚醒しているキャラクターを一時的に『ドッカン覚醒前のレアリティ』に戻す事が出来る機能。ドッカン覚醒後のキャラクターの潜在能力の追加ルートの開放時に利用できる。リバースには『ふしぎな砂時計』という特殊な覚醒メダルを使う。リバース時はドッカン覚醒前に戻るため一時的にステータスなどが下がるが、『リバースドッカン覚醒』により元に戻す事が可能。通常のドッカン覚醒と異なり覚醒メダルやゼニーは不要の他、リバース中にアップした必殺技Lvや潜在能力による育成はそのまま引き継がれる。
スキル玉
潜在能力とは別でパラメータの強化及び潜在能力スキルの強化が可能なアイテム。装備可能なのは潜在能力解放が可能なUR、LRのキャラクターのみ。銅枠、銀枠、金枠の3つにそれぞれ分けられている。潜在能力解放画面にて装着が可能。ただし、銅枠や銀枠は決められた属性でないと装着出来ない上、一度装着したスキル玉はそのまま取り外す事は出来ず、新たに別のスキル玉を装着しないと外す事は不可能。また、取り外したスキル玉は消滅してしまう。スキル玉の一覧は以下の通りである。
・銅枠のスキル玉
レアリティがSSRのキャラクターをZ覚醒させ、URに覚醒させると開放される。主にパラメータアップ系のスキル玉が多く、逆に潜在能力スキルを上げるスキル玉は効果が低いのが多い。
・銀枠のスキル玉
キャラクターの必殺技レベルを10にすると開放される。潜在能力スキルを上げるスキル玉のみだが、効果が高いのが多い。また特定のイベントで入手出来るスキル玉にはパラメータアップ系のスキル玉も出現する。
・金枠のスキル玉
潜在能力解放のルートを2個開放すると開放される。属性問わずに装着でき、効果が高いスキルも多い他、2つのスキルを複合してあるスキル玉もある。(例.会心レベル3+連続攻撃レベル3)
・EXスキル玉
取り外されても消滅する事なく再度使用可能。パラメータアップと潜在能力スキルのアップが可能。最高難度イベント「極限スーパーバトルロード」の景品で属性やカテゴリ毎に入手可能。また、一部の特殊なイベントでも入手出来ることがある。
高難易度イベント
超激戦イベント
主にドッカンフェス限定のキャラクターをドッカン覚醒するのに必要なメダルを入手出来るイベント。対応するドッカンフェスが開催された時に同時に開催される。なお通常ガシャ産のキャラクターやLRまでドッカン覚醒可能なキャラクターに必要なメダルも基本的にはこのイベントから入手可能。イベントによっては特攻が指定されており、そのキャラクターやカテゴリ持ちのキャラクター、またはリンクスキルを発動すると通常より大きいダメージを与える事が可能。対応するドッカンフェス終了後は基本的には対応した曜日に応じてステージが解放される[注 18]。またキャンペーンによっては一定の期間まで開放されることもある。
超激戦BOSSラッシュ!!
これまでの超激戦イベントを連続でクリアしていくイベント。コンティニュー不可。またACT(スタミナに相当)は消費しない他いつでも挑戦可能。初回クリア時、ミッション報酬で龍石が獲得可能。
頂上決戦イベント
LRまでドッカン覚醒可能なキャラクター及びそれらをドッカン覚醒するのに必要なメダルを入手可能なイベント。全ステージ共通でコンティニューが不可能。また、参加出来るのはイベントもしくは冒険でドロップするキャラクターのみ(ドッカン覚醒後でも参加は可能)。一部のイベントではスペシャルフレンドが設定されており、そのキャラクターをゲストにして挑戦する事が可能。キャンペーンでの開催後は超激戦同様対応した曜日に応じて解放される。現時点で登場したキャラは以下の通り。(※LRまでドッカン覚醒した時の名称及び二つ名を記載。()内は流派と属性を表している。)
・LR【色あせぬ伝説】超サイヤ人孫悟空 (超技)
・LR【恐怖の君臨】フリーザ(第一形態) (極力)
・LR【もうひとつの結末】超サイヤ人トランクス(未来) (超速)
・LR【目覚める超サイヤ人の血】超サイヤ人ベジータ (極知)
・LR【憎悪と破壊の生命体】セル(第一形態) (極技)
・LR【怒りの必殺技】クリリン (超体)
・LR【世界を覆う恐怖】バビディ&魔人ブウ(善) (極体)
・LR【ピンチに発揮されるパワー】孫悟飯(幼年期) (超力)
極限Zバトル
極限Z覚醒するのに必要なメダルを入手可能なイベント。倒す度に強くなっていく敵と闘い続けていく。このイベントではサポートアイテムの使用は出来ない他コンティニューも不可能。またこのイベントではACTの消費はしない他レベル30までは撃破すると龍石やキャラクターに応じた属性の潜在能力玉が貰える上、特定のレベルでは大界王が貰える。このイベントでは敵にレベルの概念があり、バトルで倒すとレベルが上がり、パラメータが上昇する他ダメージカットの効果も強化される。また、一定のレベルに到達すると特定の状態異常を無効化するようになり、特定の属性から受けるダメージを大幅に軽減するなどより厄介な性能になる他、特攻に指定されていないカテゴリだと受けるダメージがかなり上がるため必然的に対応している特攻カテゴリのキャラクターを使用する事になる。最終的にはダメージ軽減の対象にならないカテゴリ及び属性のキャラクターで挑戦する事になる。最終段階の極限Z覚醒までに必要なメダルはレベル30クリアで入手可能なため、そこを目指していく事が基本。レベル31以降は倒せば換金用カードのミスター・サタン像(プラチナ)が入手出来る。ちなみに前のレベルにはLv選択で挑戦する事が可能。ただしこの場合だとACTは消費する。[注 19]
LRキャラクター用の極限Zバトル
極限Zバトルの中にはLRキャラクターを極限Z覚醒するのに必要なメダルを入手出来るのもあるが、以下の変更点がある。[注 20]
・レベル10までクリアすれば最終段階まで極限Z覚醒可能なメダルが入手可能。
・カテゴリによる特攻が『防御時のみに有効』となり、攻撃時に有効なのはリンクスキル『伝説の力』を発動させたキャラクターのみになった。
・撃破時の龍石が通常は1個ずつに対し、3個ずつ貰えるようになった(どちらとも合計は30個)。
極限Zエリア
極限Zバトル同様極限Z覚醒するのに必要なメダルを入手出来るイベントで、サポートアイテムが使用不可な他コンティニューも出来ないイベントだが以下の変更点がある。
・特定のキャラクターしか参加不可能。また一部、編成しないと挑戦出来ないキャラクターがいる。
・特定のイベントの全ステージ全難易度をクリアしないと開放されない。
・挑戦時にACTが必要になる。Z-HARDなら12、SUPERなら25。
・メダルの入手の仕方はマップで左か右のルートに進んで入手する。その後待ち構えているボスを撃破してゴールに辿り着けばクリア。
・挑戦時はステージ毎に決まったキャラクターが同行する。
・龍石が初挑戦時とミッションクリア時にしか貰えなくなった上、数も極限Zバトルより少ない。また潜在能力玉や大界王カードが貰えなくなった。
基本的に編成必須のキャラクターは、このイベントで極限Z覚醒するキャラクターが該当する。
スーパーバトルロード
全ステージコンティニュー不可能の超絶難易度イベント。基本的には毎週土曜と日曜に開催されるがキャンペーンにより期間中の間常に開催されることもある。このイベントではACTは消費しない。ステージ1~10までは属性に応じて挑戦可能(【vs極速】なら超技のキャラクターのみ挑戦可能)。ステージ11、12はそれぞれ流派が超系、極系のキャラクターのみが挑戦可能。ステージ13以降は決まったカテゴリに属しているキャラクターのみ参加可能(「フュージョン」のみ挑戦可ならそのカテゴリに属しているゴジータやゴテンクスなどが参加可能)。敵の攻撃力や耐久力が非常に高く、サポートアイテム使用前提の実力を誇る。生半可な実力では太刀打ち出来ないため、しっかりとした実力のキャラクターを連れて行かないとクリアは困難。なおこのイベントは全体的に状態異常が効くため、ATK低下や必殺技封じや気絶を付与するキャラがいるとクリア出来る可能性は高くなる。このイベントではクリアするとミッション報酬で龍石が入手出来たり、大界王カードなどと交換出来る「闘覇の輝き」が入手出来る。また一部のミッションをクリアするとLRキャラクターが報酬として入手出来る。ステージ51以降はサポートメモリーが獲得できる。現時点で登場したのは以下の通り。(※ここに記載されているキャラクターは最初からLRである。()内は流派及び属性、横の『』はどのステージの報酬で入手可能かを示している。)
・LR【堂々たる勇姿】孫悟飯(幼年期) (超体) 『ステージ1~10』
・LR【最っ勇気!!】孫悟空 (超知) 『ステージ11~20』
・LR【元祖ゴールデンコンビ】孫悟空(少年期)&ブルマ(少女期) (超速) 『ステージ21~30』
・LR【父と子の休日】孫悟空&孫悟飯(幼年期) (超技) 『ステージ31~40』
・LR【母と子のドライブ】トランクス(青年期) (超力) 『ステージ41~50』
熱闘悟空伝
長期戦型高難易度イベント。いつでも挑戦可能。コンティニュー不可で7段階まで変身していく悟空と連戦するイベント(計8ラウンド戦)。最初辺りは超激戦程度の実力だがラウンドが進む度に徐々に実力が上がって行き、デバフを無効化してくるようにもなる。更にラウンド7からは味方の攻撃を確率で回避してくるようになる上、ラウンド8では味方の回避スキルを無効化して攻撃してくるようになる。ラウンド7からは悟空の実力自体も非常に高く、生半可な実力のキャラクターや長期戦に不向きなキャラクターだと太刀打ちは出来ない。また最終ラウンドでは回避も無効化されるので、しっかりとした防御性能が無いと一瞬で負ける危険性がある。このイベントではカテゴリ毎に指定されたミッションがあり、それをクリアすると龍石や『孫悟空のみ』排出される特別なガシャを引く事が可能。各ラウンド及び悟空の形態や属性は以下の通り。
・ラウンド1 孫悟空 (超体属性)
・ラウンド2 超サイヤ人孫悟空 (超速属性)
・ラウンド3 超サイヤ人2孫悟空 (超技属性)
・ラウンド4 超サイヤ人3孫悟空 (超速属性)
・ラウンド5 超サイヤ人ゴッド孫悟空 (超技属性)
・ラウンド6 超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 (超速属性)
・ラウンド7 孫悟空(身勝手の極意"兆") (超力属性)
・ラウンド8 孫悟空(身勝手の極意) (超知属性)
インフィニットドラゴンヒストリー
熱闘悟空伝のような長期戦型高難度イベント。いつでも挑戦可能。コンティニューは不可。それぞれテーマが決められており、そのテーマに沿ったキャラクター達と連戦していく。サポートアイテムは2種類までしか持ち込めないが全体的に熱闘悟空伝より難易度は低い。なおステージによっては一部の敵に必殺技の追加効果にDEF低下が付与されており、一気に大ダメージを受けてゲームオーバーになる危険性もある他、味方の攻撃を回避する敵もいる他必殺封じや威圧で想定外の状況を引き起こす敵も登場する。また一部のステージには味方の回避スキルを無効化する敵が登場したり気弾系必殺技を無効化、もしくは吸収してくる敵が登場するなど生半可なチームでは突破は難しい難易度となっている。熱闘悟空伝同様カテゴリ指定のミッションもある。
極限スーパーバトルロード
スーパーバトルロードの難易度を更に上げた高難易度イベント。スーパーバトルロード同様基本的には毎週土曜と日曜に開催されるがキャンペーンにより期間中の間常に開催されることもある。基本的なルールはスーパーバトルロードと同じだが敵の実力は更に上がっており、キャラクターに求められる実力が1、2段階上昇している。また【vs極力】等、一部のステージは難易度がかなり高くなっており、最前線の実力を持つキャラクターで挑まないとクリアは困難。しかしスーパーバトルロード同様、状態異常は効くため、それを上手く活用出来れば戦闘は楽になる。クリアすると初回のみミッション報酬で龍石や強力なスキル玉やEXスキル玉が入手出来る他、レアアイテム等と交換出来る秘宝『煌戦の極み』が入手可能。また一部のミッションを達成するとスーパーバトルロードで入手出来るキャラクターを極限Z覚醒出来るメダルを入手可能。入手出来るメダルとそれに対応するのは以下の通り。
・ステージ1~10のミッション報酬にて入手 【堂々たる勇姿】孫悟飯(幼年期) 極限Z覚醒用メダル
・ステージ11~20のミッション報酬にて入手 【最っ勇気!!】孫悟空 極限Z覚醒用メダル
・ステージ21~30のミッション報酬にて入手 【元祖ゴールデンコンビ】孫悟空(少年期)&ブルマ(少女期) 極限Z覚醒用メダル
壮絶!超絶!破壊神集結
ドラゴンボールの世界において全12宇宙に一人ずつ存在する破壊神と戦う最難関イベント。コンティニューは不可。難易度は正しく壮絶かつ超絶の高さを誇る。各破壊神はそれぞれ専用のスキルを持っていたり、属性が違ったりする。また破壊神共通の特徴として攻撃力が異常に高く、HPやダメージカット倍率も高い。その上サポートアイテムは1種類しか持てない。いつでも挑戦可能だが1日に3回までしか戦う事は出来ない。また1ラウンドしかないため一撃必殺対策として『気玉取得時にATKが上がるリーダースキル』を持つキャラクターはフレンド含め参加不可能[注 21][注 22]。それ以外のキャラクターなら参加出来るが最前線級の実力を持つキャラクターじゃないと話にならない難易度のため、完璧な実力を問われるイベントである。クリアすれば初回ミッション報酬で龍石が貰える他、サポートメモリー『全王のありがたいお言葉』[注 23]が獲得出来る。全ての破壊神を倒せば『全王のありがたいお言葉』が完成する。各破壊神の名称及び属性は以下の通りである。
・ステージ1 第1宇宙の破壊神イワン (超力属性)
・ステージ2 第2宇宙の破壊神ヘレス (超速属性→超技属性→超知属性→超力属性→超体属性→(以下繰り返し))【※ターン毎に属性が変化】
・ステージ3 第3宇宙の破壊神モスコ (超体属性)
・ステージ4 第4宇宙の破壊神キテラ (超技属性)
・ステージ5 第5宇宙の破壊神アラク (超知属性)
・ステージ6 第6宇宙の破壊神シャンパ (超速属性)
・ステージ7 第7宇宙の破壊神ビルス 通常(超知属性) 激怒(超力属性)
・ステージ8 第8宇宙の破壊神リキール (超技属性)
・ステージ9 第9宇宙の破壊神シドラ (超体属性)
・ステージ10 第10宇宙の破壊神ラムーシ (超力属性)
・ステージ11 第11宇宙の破壊神ベルモッド (超速属性)
・ステージ12 第12宇宙の破壊神ジーン (超知属性)
熱闘悟空伝 GT編
GT編の悟空と連戦していく高難易度イベント。熱闘悟空伝同様いつでも挑戦可能でコンティニューは不可能な上サポートアイテムも2種類までしか持ち込めない。基本的には熱闘悟空伝と変わらないが、難易度は更に上昇している。ラウンド1、3、4の悟空は必殺技にDEF低下があるため、単にDEFが高いだけだと必殺技からの連続攻撃で大ダメージを受ける危険性が高い。ラウンド5の黄金大猿悟空はラウンド7よりも攻撃力が高く、迂闊にしていると一気にやられる。またラウンド7の超フルパワーサイヤ人4孫悟空は熱闘悟空伝での身勝手の極意同様味方の回避無効を持っている他、必殺技の威力はかなり高いため、単純な高DEFでは普通に大ダメージを受けやすい。なおラウンド4、6、7は味方の攻撃を回避してくる事もあるが、通常熱闘悟空伝よりも回避率は低い。ラウンド6や7はDEFが高い上にDEF低下も無効化するのでそれなりの攻撃力は必須である。通常熱闘悟空伝同様カテゴリ毎に指定されたミッションがあり、それをクリアすると龍石や『孫悟空のみ』排出される特別なガシャを引く事が可能。なお熱闘悟空伝の特別ガシャとは別となっている。各ラウンド及び悟空の形態や属性は以下の通り。
・ラウンド1 孫悟空(GT) (超力属性)
・ラウンド2 超サイヤ人孫悟空(GT) (超体属性)
・ラウンド3 超サイヤ人2孫悟空(GT) (超速属性)
・ラウンド4 超サイヤ人3孫悟空(GT) (超体属性)
・ラウンド5 超サイヤ人3孫悟空(GT)(黄金大猿) (超力属性)
・ラウンド6 超サイヤ人4孫悟空 (超知属性)
・ラウンド7 超フルパワーサイヤ人4孫悟空 (超技属性)
激闘ベジータ伝
熱闘悟空伝同様にベジータと連戦していく高難易度イベント。いつでも挑戦可能。コンティニューが不可能な上サポートアイテムも2種類までしか持ち込めない。難易度は熱闘悟空伝GT編よりも高い。ラウンド2の時点で4つのデバフ効果を無効化する上、ラウンド3と4はDEF低下付与の必殺技を発動してくる。ラウンド7の超サイヤ人ゴッドSSベジータ(進化)は味方の回避無効を持っている他、必殺技の追加効果に『DEF超大幅低下』[注 24]があり、これを受けてしまうとかなり重ね掛けした必殺技追加効果のDEF上昇でDEF低下を打ち消したりするかダメージカットが無い限りとんでもないダメージを受ける。ベジータの攻撃力自体も熱闘悟空伝GT編より全体的に高く、HPが満タンからでも負ける可能性が高い。すぐさま決着を付けるか必殺技の追加効果でDEFを上げるなどしない限りラウンド7では最前線のメンバーでも負ける可能性はある。なおラウンド4、6、7では味方の攻撃を回避する事もあるが熱闘悟空伝GT編同様回避率は低い。2種類の熱闘悟空伝同様カテゴリ指定のミッションがあり、それをクリアすると報酬で龍石や『ベジータのみ』が排出される特別なガシャを引く事が可能。各ラウンド及びベジータの形態や属性は以下の通り。
・ラウンド1 ベジータ (超知属性)
・ラウンド2 超サイヤ人ベジータ (超体属性)
・ラウンド3 超ベジータ (超技属性)
・ラウンド4 超サイヤ人2ベジータ (超力属性)
・ラウンド5 超サイヤ人ゴッドベジータ (超知属性)
・ラウンド6 超サイヤ人ゴッドSSベジータ (超体属性)
・ラウンド7 超サイヤ人ゴッドSSベジータ(進化) (超速属性)
超激闘大全
ドラゴンボールのストーリーを追体験した高難易度イベント。いつでも挑戦可能。スーパーバトルロードの連戦と熱闘悟空伝の複数ラウンドによるバトルが含まれている他コンティニューは不可能な上サポートアイテムは2種類までしか持ち込めない。難易度はステージにもよるがインフィニットドラゴンヒストリーよりも高めではある。特定の流派から受けるダメージを軽減するようになっており、その流派以外で挑戦する事が推奨される。他の長期戦型高難易度イベント同様カテゴリ指定のミッションもあり、ステージ毎にあるミッションを全てクリアすると強力なサポートメモリーを完成させる事が可能。ステージ1のミッションではサポートメモリー『戦闘力530000』[注 25]を入手可能。ステージ2のミッションではサポートメモリー『怒りによって目覚めた戦士』[注 26]を入手可能。
特殊形式のイベント
天下一武道会
定期的に開催されるスコアアタックイベント。予選、準々決勝、準決勝、決勝と4回に渡り7体キャラクターがいるチームと戦い、勝利して優勝を目指していく。敵の数がかなり多いため、全体必殺技を持つキャラクターが非常に重要となる。また、挑戦前に「意気込み」を選択でき、意気込みの内容によって貰えるポイントが多くなる他、敵のステータスが上昇するようになる。意気込みのセリフは様々なキャラクターのセリフからとられている[注 27]。基本的に金曜の夕方に開催し、日曜の夜まで開催しており、期間内の間挑戦する事が出来る。このイベントではフレンドに選んだキャラクターのリーダースキルは発動しない上、コンティニューも不可能。
バーチャルドッカン大乱戦
プレイヤーランクが150以上でのみ挑戦可能。サポートアイテム使用不可、コンティニュー不可。UR・LRのキャラクター100人(Ver.1.0)112人(Ver.2.0)で挑む高難易度イベント。Ver.1.0は評判が悪く、2度の開催後はVer.2.0にリニューアルされた。
Ver.1.0
前半はタワーディフェンスのようなゲームで各キャラクターを移動させ、敵と戦いながら敵のバリアを破り、その先に進めたキャラクターのみが後半戦での通常通りの戦闘であるボスバトルに挑戦可能。こちら側にもバリアがあり、バリアを破られるとゲームオーバーである。なお挑戦には回数制限が存在している。
Ver.2.0
タワーディフェンスのようなミニゲームが廃止され、レベル毎に登場するキャラクターと通常通りの戦闘で戦う事になる。Ver.1.0と比べて敵がかなり強く、特殊なギミックを持つ敵も登場するため難易度は高い。こちらは約1年毎にステージがリニューアルされており、その都度敵の実力も上昇している。大型キャンペーン時はそのキャンペーンに沿ったキャラクター達と戦う特別編が開催される。
激闘の記憶について
バーチャルドッカン大乱戦での初回戦闘勝利時に入手可能な秘宝。これらを各種キャラクターと交換可能である。また、この秘宝でしか交換出来ないキャラクターもいる。この秘宝でのみ交換可能なキャラクターは以下の通り。(※【】内は二つ名。()内は流派と属性。覚醒前名義を記載。またここで入手出来るLRキャラクターは【頼りになる隊長】ギニューを除き最初からLRである。)
・【戦闘民族の本能】超サイヤ人2孫悟空(天使) (超力)
・【戦闘民族の衝動】魔人ベジータ (極体)
・【覚悟の交戦】クリリン (超知)
・【静かに迫る脅威】人造人間18号 (極速)
・【頼りになる隊長】ギニュー (極体)
・LR【新生特戦隊のお披露目】ギニュー(孫悟空)(特戦隊) (極技)
・LR【最凶親子の逆襲】メカフリーザ&コルド大王 (極力)
・LR【圧倒的な大軍団】メタルクウラ軍団 (極知)
・LR【秘められた魔人の力】ウーブ(青年期) (超技)
・LR【邪悪な魔導士と魔界の王】バビディ&ダーブラ (極速)
・LR【ドラゴンボールより生まれし破壊者】邪悪龍軍団 (極知)
DOKKANと叩け! パンチマシン!
パンチマシンを相手に一撃でどれだけ大きいダメージを与えるかというイベント。いつでも挑戦可能。このモードではステージ1~6まであり、それぞれのステージで規定毎のダメージを与えるとミッション報酬が獲得可能。ステージ1~3はサポートアイテムは使用出来ないが、ステージ4~6は使用可能である。なお挑戦出来るのは1日に2回までであり、パンチマシンとの戦闘も2ターンで終了する。一撃で大きいダメージを与える事を競うイベントのため、ミッション達成のためには『気玉取得時にATKが上がるリーダースキル』を持つキャラクターをリーダーにする事が必須である。[注 28]また『気玉を取得するたびにATKが上昇する』パッシブスキルを持つキャラクターで大ダメージを与える事も必要である。
爆裂チェインバトル
約一ヶ月毎に開催される特殊形式でのバトル。挑戦する際はバトルエナジーというACTとは別のスタミナを消費する必要がある。バトルエナジーは最大5個まで溜まり、3時間で1個回復するほか1日5回まで龍石1個につきバトルエナジーを1回復する事が可能。イベントを始めるにはまず超系、極系毎に10体のキャラクターをサポーターとして選出する必要がある。イベントを開始する時は自身の持つキャラクターの中からバトルキャラクターを1体選び、その後他のプレイヤーのサポーター候補を超系と極系それぞれ選び、その後超系、極系に1体ずつコネクターを設定する。なお一度使ったサポーターやコネクターは日にちが変わるまで使えなくなるが龍石によるバトルエナジーの回復を行うと使用済みのサポーターやコネクターが再使用可能になる。チーム編成時に参照されるステータスは以下の通り。
バトルキャラクター
・HP、ATK、DEFの合計の値
・必殺技Lvの値
サポーターとコネクター
・各キャラクターのHP、ATK、DEFの合計の値
・サポーターとコネクターの「カテゴリ」「属性」「リンクスキル」の一致数
これらを設定し終わるとバトルが開始される。このイベントではサポートバトルという通常とは変わったバトルシステムであり、先程選んだ合計12体のサポーターの中から更に8体のキャラクターの中から3体のキャラクターを選ぶ。この3体の「カテゴリ」「属性」「リンクスキル」の一致数に応じて与えるダメージが増える。また素早く選べば与えるダメージが更に増える。残り時間が設定されており、残り時間が半分以下になると1体のキャラクターを選んだ後に相性の良いキャラクターが光って強調表示されるようになる。その後敵にダメージを与え、そのダメージに応じてイベントが終了した際のランキング報酬が変わる。イベントを遊んだりランキング報酬でガシャ形式でスキル玉を獲得する事が可能なひみつの宝箱を入手するための秘宝『結束の印』が入手出来る。また、ランキング報酬では潜在能力スキルLvが合計Lv4以上の金のスキル玉のみ入手出来るひみつの宝箱を入手するための秘宝『団結の印』が入手出来る。
ペッタンバトル
定期的に開催される所謂放置ゲーム。このイベントではシールという使い捨ての消耗品を使い敵キャラクターと戦うのが主な概要である。戦闘は自動的に経過していき、表示されている残り時間が経過すると戦闘が終了する。勝利した場合はシールとステージ毎に設定されたアイテムが獲得できる。負けた場合は何も貰えないが、敵キャラクターの体力はそのまま引き継がれるため、次の戦闘が有利になる。シールのイラストはこのゲームでのイラストをSD化したものとなっている。シールも属性の相性が設定されており、有利であれば戦闘も有利になるが不利だと戦闘も苦戦しやすくなる。ステージは『潜在玉ステージ』『ゼニーステージ』『覚醒メダルステージ』『修業アイテムステージ』の4つとなっている。それぞれのステージで敵を撃破すれば対応したアイテムを獲得可能。シールは使い捨てだが一度入手したシールはコレクションに保存される。シールは弾ごとに分けられている。
ガシャ
本作においてキャラクターを入手する主な手段はガシャであり、プレイヤーはゲームを進めることや、課金、運営会社からの配布によって入手できる龍石を使って、ガシャを回してキャラクターを集め戦力を強化していく。基本的にガシャを1回引くために必要な龍石は5個、10回連続で引くために必要な龍石は50個である。なお10回連続で引くとSSRが1体確定で入手可能。
下記は主なガシャの種類。
- ドッカンフェス
1ヶ月に1、2回ペースで実施されるガシャであり、どの種類のガシャからでも出るキャラクター(通常ガシャ産)の他に、ドッカンフェスでしか出ないキャラクター(フェス限定)が排出される。なおLRまでドッカン覚醒するキャラクターはピックアップ外には収録されていない。
以下過去に開催されたドッカンフェス(※記載されているキャラクターは排出時名義、【】内は二つ名。()内は流派及び属性を表している。)
- 第1弾:【死を呼ぶ咆哮】伝説の超サイヤ人ブロリー(極力)
- 第2弾:【滅びの閃光】パーフェクトセル(極技)
- 第3弾:【滅びの象徴】魔人ブウ(純粋)(極体)
- 第4弾:【驚天動地の変身】超サイヤ人3孫悟空(超速)
- 第5弾:【最強のフュージョン】超ゴジータ(超力)
- 第6弾:【邪念の化身】スーパージャネンバ(極知)
- 第7弾:【終焉の予兆】フリーザ(フルパワー)(極体)
- 第8弾:【無類の才能】アルティメット孫悟飯(超知)
- 第9弾:【新たな進化】超サイヤ人3ベジータ(超力)
- 第10弾:【一触即発の神】ビルス(超技)
- 第11弾:【戦慄の暴走】伝説の超サイヤ人ブロリー(極体)
- 第12弾:【究極を超える合体】超ベジット(超速)
- 第13弾:【稀代の救世主】超サイヤ人3ゴテンクス(超技)
- 第14弾:【呼応する進化】超サイヤ人ゴッドSS孫悟空(超速)
- 第15弾:【究極パワーの魔人】魔人ブウ(悪)(アルティメット悟飯吸収)(極知)
- 第16弾:【極上の優越感】ゴールデンフリーザ(極技)
- 第17弾:【終焉を告げる者】超一星龍(極力)
- 第18弾:【深まる闇】ゴクウブラック(極体)
- 第19弾:【奇跡の合体再び】超サイヤ人ゴッドSSベジット(超体)
- 第20弾:【崇高な思想】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)(極速)
- 第21弾:【完全勝利への道筋】パーフェクトセル(極力)
- 第22弾:【未来の死守】超サイヤ人トランクス(未来)(超知)
- 第23弾:【光を語る神】合体ザマス(極技)
- 第24弾:【抑えきれぬ怒り】超サイヤ人ゴッドSSベジータ(超知)
- 第25弾:【赤き勇姿】超サイヤ人4孫悟空(超力)
- 第26弾:【赤き閃光】超サイヤ人4ベジータ(超速)
- 第27弾:【恐怖の圧迫】クウラ(最終形態)(極体)
- 第28弾:【極限パワーの奮戦】超サイヤ人3孫悟空(天使)(超技)
- 第29弾:【悪夢の具現化】超17号(極速)
- 第30弾:【剥き出しの戦意】魔人ブウ(純粋)(極知)
- 第31弾:【勝利への導き】超ゴジータ(超知)
- 第32弾:【変幻自在の悪】スーパージャネンバ(極力)
- 第33弾:【とっておきの変身】超サイヤ人3ゴテンクス(超体)
- 第34弾:【絶望を呼ぶ超進化】超サイヤ人3ブロリー(極技)
- 第35弾:【究極のフュージョン】超サイヤ人4ゴジータ(超技)
- 第36弾:【邪悪龍の頂点】超一星龍(極体)
- 第37弾:【完成された力】アルティメット孫悟飯(超力)
- 第38弾:【蘇る帝王】ゴールデンフリーザ(天使)(極知)
- 第39弾:【新たな力の脈動】孫悟空(身勝手の極意"兆")(超知)
- 第40弾:【ライバル同士の最強合体】超ベジット(超体)
- 第41弾:【時の狭間の覚醒】超サイヤ人3バーダック(超知)
- 第42弾:【青の閃光】超サイヤ人ゴッドSSベジット(超技)
- 第43弾:【美しき掌握】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)(極力)
- 第44弾:【永遠のライバル】孫悟空&ベジータ(超知)
- 第45弾:【あの世の超戦士たち】孫悟空(天使)&ベジータ(天使)(超体)
- 第46弾:【第11宇宙の不敗神話】ジレン(超力)
- 第47弾:【兇賊の圧砕】ターレス(極速)
- 第48弾:【己の強さの追求】超サイヤ人ゴッドSSベジータ(超速)
- 第49弾:【もうひとつの未来】超サイヤ人孫悟飯(未来)(超体)
- 第50弾:【限界を超えたサイヤパワー】超フルパワーサイヤ人4孫悟空(超技)
- 第51弾:【叶えたい夢】人造人間17号(超体)
- 第52弾:【運命に導かれしサイヤ人】孫悟空(超速)
- 第53弾:【宇宙最凶の戦慄】フリーザ(第一形態)(極技)
- 第54弾:【凶悪魔人の羽化】魔人ブウ(悪)(極力)
- 第55弾:【宇宙最強の復活】メタルクウラ(極速)
- 第56弾:【究極の強さの定義】ゴクウブラック(極知)
- 第57弾:【光より生まれし戦士】超サイヤ人ゴジータ(超速)
- 第58弾:【怒りのサイヤ人】超サイヤ人ブロリー(極体)
- 第59弾:【奇跡の覚醒】超サイヤ人4孫悟空(超速)
- 第60弾:【不屈の覚醒】超サイヤ人4ベジータ(超力)
- 第61弾:【果てしなき死闘】孫悟空(少年期)(超知)
- 第62弾:【宇宙一の戦闘民族】ベジータ(超体)
- 第63弾:【謎の威圧感】ヒット(極技)
- 第64弾:【未来を賭けた新たな決断】トランクス(青年期)(未来)(超技)
- 第65弾:【正義の執行と陶酔】ザマス(極速)
- 第66弾:【最後の切り札】孫悟空(超力)
- 第67弾:【偉大な父の息子たち】孫悟飯(青年期)&孫悟天(幼年期)(超技)
- 第68弾:【冷静沈着なナメック戦士】ピッコロ(超体)
- 第69弾:【闘いの決断】超サイヤ人孫悟飯(少年期)(超速)
- 第70弾:【地獄のバトルの幕開け】セル(完全体)(極知)
- 第71弾:【宿命との対峙】孫悟飯(未来)(超知)
- 第72弾:【宇宙の制圧者】クウラ(極力)
- 第73弾:【プログラムされた憎しみ】人造人間13号(極速)
- 第74弾:【燃え盛るライバル対決】超サイヤ人2孫悟空(天使)(超知)
- 第75弾:【嵐を呼ぶライバル対決】超サイヤ人2ベジータ(超技)
- 第76弾:【地球を守る融合戦士】ゴジータ(超力)
- 第77弾:【未来を救う合体戦士】ベジット(超技)
- 第78弾:【最高の闘いの予感】ビルス(超体)
- 第79弾:【再起をかける戦士】バーダック(超速)
- 第80弾:【限界まで引き上げた力】超サイヤ人ゴッドSS孫悟空(界王拳)(超力)
- 第81弾:【想像を超える合体超人】ゴテンクス(超知)
- 第82弾:【溢れ出す怒り】魔人ブウ(善)(極技)
- 第83弾:【第6宇宙の切り札】ケフラ(超力)
- 第84弾:【最強に挑むサイヤ人】超サイヤ人ゴッドSS孫悟空&超サイヤ人ゴッドSSベジータ(超体)
- 第85弾:【伝説のゼットソード】孫悟飯(青年期)(超技)
- 第86弾:【現世に復活した戦士】孫悟空&ベジータ(天使)(超力)
- 第87弾:【パワーと知識の獲得】魔人ブウ(ゴテンクス吸収)(極体)
- 第88弾:【蓄えられた悪意】フリーザ(最終形態)(天使)(極体)
- 第89弾:【宇宙を守る光】超サイヤ人4ゴジータ(超知)
- 第90弾:【銀河を揺るがす波動】ボージャック(極力)
- 第91弾:【あの世の武道家の使命】パイクーハン(超速)
- 第92弾:【地獄の突然変異】ジャネンバ(極技)
- 第93弾:【銀色に輝く新たな姿】孫悟空(身勝手の極意)(超速)
- 第94弾:【ブルーを超えた新たな姿】超サイヤ人ゴッドSSベジータ(進化)(超知)
- 第95弾:【無邪気なコンビ】超サイヤ人トランクス(幼年期)&超サイヤ人孫悟天(幼年期)(超体)
- 第96弾:【制御を超えたパワー】超サイヤ人ブロリー(極知)
- 第97弾:【強く可憐な高校生】ビーデル(超力)
- 第98弾:【みなぎる勇気】超サイヤ人孫悟空(GT)(超体)
- 第99弾:【果てなき挑戦】超サイヤ人ベジータ(GT)(超知)
- 第100弾:【幼き戦士】孫悟飯(幼年期) (超速)
- 第101弾:【あの世での再開】孫悟空(天使)&ベジータ(天使) (超技)
- 第102弾:【驚嘆の進化】超ベジータ (超力)
- 第103弾:【ナメック星最後の闘い】超サイヤ人孫悟空 (超知)
- 第104弾:【宇宙一を賭けた闘い】フリーザ(フルパワー) (極速)
- 第105弾:【注目の女戦士たち】カリフラ&ケール (超技)
- 第106弾:【未来と過去の交錯】トランクス(青年期) (超速)
ドッカンフェスには特別な種類のものも存在する。種類としては、周年記念や、全世界〇〇ダウンロード記念、年末、GWなどの大型キャンペーン時に2つのドッカンフェスを同時に開催し、期間内であれば連続ガシャを3回引くと10連ガシャが1回無料で引ける「Wドッカンフェス」、元旦に行われる特定のステップ毎にフェス限キャラクターと最高レアリティであるLRまでドッカン覚醒可能なキャラクターを入手できる「ステップアップドッカンフェス」、極限Zバトルに対応したフェス限キャラクターを入手できる「極限ドッカンフェス」の3つである。
- 伝説降臨
本ゲームの最高レアリティであるLRまでドッカン覚醒可能なキャラがピックアップ対象に含まれているガシャ。ドッカンフェスと同じくガシャを1回引くために必要な龍石は5個、10回連続で引くために必要な龍石は50個である。伝説降臨には2体の新LRがピックアップに含まれる「頂伝説降臨」という特別な種類のものも存在する。また、極限Zバトルに対応したLRまでドッカン覚醒可能なキャラを入手できる「極限伝説降臨」も存在する。
- その他のガシャ
-
- 昇竜祭
- SSR登場確率が2倍かつSR以上確定のガシャ。フェス限以外のLRまでドッカン覚醒可能なキャラ、SSR、SRキャラが排出される。
- 聖龍祭
- クリスマスシーズンに開催される昇竜祭の特別バージョン。基本形式は前述の昇竜祭と同一だが昇竜祭との違いはピックアップにLRまでドッカン覚醒するキャラクターが含まれていることである。また、10連ガシャを引くと老界王神カードと同じく必殺技レベルを上げる事が可能なサンタクロース衣装のキャラクターがおまけに付いてくる。
- カテゴリガシャ
- 特定のカテゴリに所属するSSRキャラがピックアップされたガシャ。初回30連までは通常10連に必要な龍石が50個のところを30個で引くことができる。似た形式のガシャとして女性キャラクターのみがピックアップされた「ヒロインコレクション」ガシャがある。
- 属性ガシャ
- 属性毎に5種類のガシャが存在し、そのガシャに対応した属性のキャラのみがレベルMAXの状態で排出される。その他潜在能力玉や老界王神カードが入手出来る。またこのガシャでしか排出されない特殊なSSRキャラも存在する。属性ガシャでのみ入手可能なキャラクターは以下の通り。(※排出時名義。【】内は二つ名。)
- 速属性
- ・【おてんばトラブルメーカー】パン(GT) (超速)
- ・【重厚な軍略】ハイパーメガリルド (極速)
- 技属性
- ・【命がけの必殺技】天津飯 (超技)
- ・【完全体への執着】セル(第二形態) (極技)
- 知属性
- ・【未完成の素質】孫悟飯(幼年期) (超知)
- ・【野望の快進撃】ベジータ (極知)
- 力属性
- ・【純粋な憧れ】超サイヤ人キャベ (超力)
- ・【闘いの中での成長】ヒット (極力)
- 体属性
- ・【究極レベルアップの予兆】孫悟飯(青年期) (超体)
- ・【悪夢の再生】魔人ブウ(悪) (極体)
- コラボガシャ
- 他ゲーム、別作品とコラボした際に開催されるガシャ。龍石50個または30個で10連を引くことができ、ガシャから排出されるSSRキャラクターは必ずコラボキャラとなっている。
- 過去に開催されたコラボガシャ
-
- ドラゴンボールヒーローズコラボガシャ(後にスーパードラゴンボールヒーローズコラボガシャに変更)
- スーパードラゴンボールヒーローズコラボガシャ
- アラレちゃんコラボガシャ
- ドラゴンボールフュージョンズコラボガシャ
- 現時点ではスーパードラゴンボールヒーローズのみ、ヒーローズの〇周年キャンペーンにのみコラボガシャを開催している。基本的にコラボキャラクターは通常のガシャから排出されることはないが『ドラゴンボールフュージョンズ』のコラボキャラのみは2018年11月から通常のガシャからも排出されるようになった[注 29]。
- 不思議な儀式ガシャ
- 月2回開催される、必殺技レベルを上げるのに必要なアイテムである老界王神カードが確定排出されるガシャ。このガシャにシングルガシャはなく、10連ガシャでしか引くことが出来ない上2回までしか10連ガシャを引く事ができない。10連ガシャを引くと老界王神カードが1枚おまけについてくる。
- 友情ガシャ
- フレンド、ゲストキャラを使用することやミッション等で入手できる友情ポイントを使って回すガシャ。10連ガシャで金、銀、銅いずれかのサタン像カード(売却時にゲーム内通貨のゼニーを大量獲得できるカード)が確定で排出される。ピックアップキャラの中にはLRまでドッカン覚醒可能なSRキャラクターも含まれている。
コイン交換機能
龍石を使って引くガシャではガシャを引くと各種コインがおまけで入手が可能。一度に使用した龍石5個につきそれぞれに対応したコインを1枚獲得可能[注 30]。各種コインは一定枚数集めることで秘宝交換所にて対応したラインナップのキャラクターと交換する事が可能。ただしラインナップには新しく登場したばかりのキャラクターは入っていない。交換に必要なコインはキャラクターにより異なり、以下の通りになっている。
DOKKANフェスコイン
各種ドッカンフェスでのおまけで入手可能。フェス限定キャラクターと交換出来る。ラインナップは現在開催されているガシャのピックアップに入っているフェス限定キャラクターが該当。
・LRまでドッカン覚醒可能なフェス限定キャラクター【500枚】
・【究極のフュージョン】超サイヤ人4ゴジータ以降のフェス限定キャラクター【400枚】[注 31]
・【赤き勇姿】超サイヤ人4孫悟空から【絶望を呼ぶ超進化】超サイヤ人3ブロリーまでのフェス限定キャラクター【200枚】
・【死を呼ぶ咆哮】伝説の超サイヤ人ブロリーから【抑えきれぬ怒り】超サイヤ人ゴッドSSベジータまでのフェス限定キャラクター【150枚】[注 32]
伝説降臨コイン
各種伝説降臨でのおまけで入手可能。LRまでドッカン覚醒可能なキャラクターと交換出来る。ラインナップは一定の期間が過ぎた後のLRまでドッカン覚醒可能なキャラクターが該当。
・LRまでドッカン覚醒可能なキャラクター【500枚】
ガシャコイン
カテゴリガシャや昇竜祭といったその他系に該当するガシャでのおまけで入手可能。老界王神カードや属性ガシャ限定キャラクターと交換出来る。[注 33]
・老界王神カード【10枚】
・属性ガシャ限定キャラクター【300枚】
これらのコインはチケットで引いたり無料で引けるような龍石を消費しないガシャでは獲得出来ない。
また、Ver.4.16.0以降は「ガシャで入手したSSRキャラクターと二つ名が同じキャラクター」または「その該当したキャラクターのドッカン覚醒した後のキャラクター」を潜在能力解放率100%の状態で所持している場合、ガシャから排出された対象となるSSRキャラクターを各種コインと3枚交換出来るようになった。ただし龍石を使わないガシャから排出されたキャラクターは交換不可能。またVer.4.16.0のアップデート前に所持していたSSRキャラクターは前述の条件に該当していた場合でも交換の対象外である。
受賞
- 「モバイルプロジェクト・アワード2016」モバイルコンテンツ部門優秀賞[8]
歴史
- 2015年1月30日 - Android版配信開始。
- 2015年2月19日 - iOS版配信開始。
- 2015年2月24日 - Android版バージョン1.1.0公開。バトルシーンに倍速機能の追加など。
- 2015年2月26日 - 590(ゴクウ)万ダウンロード突破[9]。
- 2015年3月4日 - ios版バージョン1.1.0公開。バトルシーンに倍速機能の追加、キャッシュクリア機能が追加など。
- 2015年3月18日 - バージョン1.1.2公開。ステージの機能追加、一部機能の高速化など。
- 2015年3月19日 - 1000万ダウンロード突破記念キャンペーンを実施[10]。
- 2015年4月13日 - バージョン1.1.3公開。省エネモードの追加、神龍のボイスの追加、バトル演出(オーラエフェクト機能)の追加など。
- 2015年5月15日 - 1500万ダウンロード突破[11]。
- 2015年5月29日 - バージョン1.2.0公開。ミッション機能の追加など。
- 2015年7月6日 - バージョン2.0.1公開。新コンテンツ「天下一武道会」の追加など。
- 2015年7月23日 - バージョン2.1.0公開。チームメニューに図鑑機能を追加など。
- 2015年8月27日 - バージョン2.2.0公開。同じ名前のキャラクターを修行相手にしても、一定確率で必殺技レベルが上昇するように変更された。2000万ダウンロード突破[12]。
- 2015年9月30日 - バージョン2.4.0公開。ショップに交換所機能を追加、ガチャを引いた際の演出を追加など。
- 2015年10月29日 - バージョン2.5.0公開。チームメニューにドッカン覚醒一覧を追加、すごろくパートの高速化など。
- 2015年11月4日 - 海外配信1000万ダウンロード達成。国内外合わせて3000万ダウンロードを突破[13]。
- 2015年12月4日 - バージョン2.6.0公開。チーム編成機能の追加、選択可能なフレンド数4人→8人に拡張など。
- 2015年12月21日 - バージョン2.6.2公開。超激戦イベントのためのスキルの追加など。
- 2016年1月28日 - バージョンは2.7.1公開。新スキルの追加、ios9に対応など。国内2500万ダウンロード突破。全世界4000万ダウンロードを突破。
- 2016年1月29日 - 1周年を記念して、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル1周年とびっきりのカムバックキャンペーン」を開催[14]。
- 2016年2月22日 - バージョン2.8.1公開。新スキルの追加、フレンドの最大数が70に増加、選択可能なフレンド数8人→15人、ゲスト数4人→5人に拡張など。
- 2016年3月15日 - 全世界5000万ダウンロードを突破[15]。
- 2016年3月28日 - バージョン2.9.0公開。ガチャの更新など。
- 2016年4月25日 - 新スキル「大猿化」が登場。
- 2016年5月12日 - バージョン2.10.0公開。ガチャのスカウター画面で必殺技アニメーションを確認できるように変更された。
- 2016年5月16日 - 優れたゲームやアプリを紹介する「Google Play Awards」のグローバルカテゴリーにノミネートした[16]。
- 2016年5月17日 - 全世界6000万ダウンロードを突破。
- 2016年6月30日 - バージョン2.12.0公開。新スキルの追加など。
- 2016年7月1日 - 全世界7777万ダウンロードを突破[17]。
- 2016年7月4日 - 「モバイルプロジェクト・アワード2016」モバイルコンテンツ部門の優秀賞を獲得[8]。
- 2016年7月28日 - バージョン2.13.0公開。物語イベント(復刻)追加、新スキルの追加、フェイスブック連携機能の追加など。
- 2016年9月1日 - 全世界9000万ダウンロード突破[18]。
- 2016年9月15日 - バージョン2.14.0公開。ガチャ、イベントの更新など。
- 2016年10月25日 - バージョン2.15.0公開。ガチャ、イベントの更新など。
- 2016年10月26日 - 全世界1億ダウンロード突破[19]。
- 2017年1月29日 - 2周年イベント「2周年特別SELECT DOKKANフェス」開催[20]。
- 2017年1月30日 - 全世界1億2800万ダウンロード突破[21]。
- 2017年4月3日 - 全世界1億4000万ダウンロード突破[22]。
- 2017年4月28日 - 全世界1億5000万ダウンロード突破[23]。
- 2017年6月30日 - 全世界1億8000万ダウンロード突破[24]。
- 2017年7月28日 - 全世界2億ダウンロード突破[25]。
- 2018年1月29日 - 3周年イベント「W DOKKANフェス」開催。また、3周年を記念して、KinKi KidsとのコラボCMが公開された[26]。
- 2018年8月28日 - 全世界2億5000万ダウンロード突破[27]。
- 2018年12月27日 - 映画『ドラゴンボール超 ブロリー』とのコラボイベントが開催。「超サイヤ人ゴジータ」と「超サイヤ人ブロリー」がフェスに登場[28]。
- 2019年1月31日 - 4周年イベント「驚天動地の大冒険!4周年究極DOKKAN謝祭」開催[29]。
- 2019年8月9日 - 全世界3億ダウンロード突破[30]。
- 2020年1月29日 - 5周年イベント「超次元融合合体!5周年神越DOKKAN謝祭」開催[31]。
脚注
注釈
- ^ 中立にあたる流派はないため一部定義が曖昧な場合もある。
- ^ 『特定の流派のみのステータスアップ』をするリーダースキルを発動させた場合、変身や交代などなんらかの理由で流派が変わってしまう一部のキャラクターはその流派に対してのステータスアップが付与されなくなるため、弱体化してしまうケースもある。
- ^ ダメージを与えるアクティブスキルの場合、ダメージを与えるシーンまで演出がスキップされる。
- ^ 中身が『混血サイヤ人』の悟天とトランクスなのに混血サイヤ人に属していないマイティマスクなどや、魔人ブウ編に属している一部の劇場版HEROカテゴリのキャラなど。ただし後者は実装当時劇場版以外で魔人ブウ編カテゴリに属しているキャラクターが少なかったため、調整の一環として入れられた可能性がある。
- ^ 悪逆非道に属するキャラクターやフルパワーに属する一部のキャラクターなど。前者はフリーザやザマスやブロリーといった『仲間を殺害した』描写があるキャラクターが入るため見た目よりもキャラクターは多くない。後者は入る筈のキャラクターが入っていない事も多く、逆にフルパワーを出した描写が描かれてないのに入っているキャラもおり、かなり曖昧な定義になっている。
- ^ 『孫悟空&ベジータ』の場合は二人に共通する【純粋サイヤ人】のカテゴリが付与される。その他『孫悟飯(青年期)&孫悟天(幼年期)』なら【混血サイヤ人】と【孫悟空の系譜】が共通しているのでそれらのカテゴリが付与されるといった感じである。
- ^ 【最高の晴れ姿】ブリアン・デ・シャトーのようにバトル開始後、自身の攻撃ターンになった時にすぐさま変身する変身前では戦わないキャラクターも一部存在する。
- ^ ただし変身後同士の同じ二つ名持ちキャラクターとはリンクスキルは発動しない。(例.【合体する超パワー】超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータの変身後である超ベジットは変身前の超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータとはリンクスキルが発動するし、他の超ベジットともリンクスキルが発動するが自分と全く同じ二つ名である【合体する超パワー】超ベジットとはリンクスキルは発動しない。)
- ^ 【大義の掲揚】グレートサイヤマン2号/1号の場合、交代するとグレートサイヤマン1号になるが、この場合、グレートサイヤマン1号にはどう見ても不適切な『ピチピチギャル』カテゴリがそのまま反映される。
- ^ どんな発動条件を持つキャラクターがいても復活は一度しか発動しないため、復活スキルが発動して交代するキャラクターの場合、既に他のキャラクターの復活スキルが発動していた場合だと交代する事が出来なくなってしまう。
- ^ 一部のキャラクターは例外的にビジュアルチェンジするとステータスが変化する。
- ^ 『孫悟空』を例にすると同じ名称の『孫悟空』は編成できないが異なる名称である『超サイヤ人孫悟空』なら編成は出来る。要は名前が完全に一致しているキャラクター同士は編成できないという事である。
- ^ 『極限Zバトル』のみは二つ名が異なる場合でも以前同様編成は出来ない。それ以外のイベントでは編成は出来る。
- ^ 一応自分のチームのリーダースキルに合わせて優先されるが該当するリーダースキル持ちのキャラクターがいない場合もある。
- ^ 気の玉取得時に必殺技の発動が確定しなかった場合でもパッシブスキルで攻撃時に気力が上がり必殺技の発動が確定した場合、その時点でドッカンモードに突入する。
- ^ サポートメモリーが使用できないイベントでは基本的にサポートアイテムも使用できない。
- ^ ただし秘宝で交換しないと入手出来ない覚醒メダルのみは交換可能。
- ^ 月曜日は『速属性』、火曜日は『技属性』、水曜日は『知属性』、木曜日は『力属性』、金曜日は『体属性』のフェス限定キャラクターに対応した超激戦が開催される。土曜日は流派が『極系』、日曜日は流派が『超系』に対応した超激戦が開催される。ステージ毎に複数の属性がある場合はそれぞれの曜日に開催される。(伝説の超サイヤ人ブロリーの超激戦イベント【破滅を呼ぶ狂闘士(バーサーカー)】では対応するフェス限定キャラクターの流派が『極系』であり、属性が現状『知属性』、『力属性』、『体属性』の3属性のため毎週水曜・木曜・金曜・土曜に開催される。)
- ^ 超低確率でダメージ軽減があろうがとんでもないダメージを与えて一発K.O.が可能なSR【悪魔の策略】アックマンを使用すれば無理矢理レベル30まで行く事は可能。ただし【心なき破壊衝動】魔人ブウ(純粋)の極限Zバトル以降はレアリティがSSRまでのキャラクターは与えるダメージに制限がかかる「ダメージリミット」がレベル10から発動するため、この戦法を使うのは不可能になった(アックマンは排出時はレアリティがSRのため、Z覚醒してもSSR止まりになるためこのダメージリミットの判定に引っ掛かってしまう)。
- ^ こちらではダメージリミットがレベル1から発動するため、アックマンによる一撃戦法は完全に不可能。
- ^ 『リーダースキルのみ』が問題ではあるがリーダースキルを発動しているか否か関係なく、そもそもチームに編成出来なくなっている。
- ^ 超低確率で発動するのと挑戦回数制限があるとはいえ一撃で破壊神を倒せてしまう恐れがあるため当然【悪魔の策略】アックマンも参加不可。
- ^ バトル中永続的に「宇宙サバイバル編」カテゴリのキャラクター全員のATKとDEFが10%UPする効果。
- ^ DEF超大幅低下を受けると3ターンの間DEFが80%下がってしまう。そのためDEFが20万のキャラクターはDEF4万と大きく下がってしまい、結果的に受けるダメージが大幅に増す。
- ^ バトル中永続的に『流派が極系』であり「ナメック星編」カテゴリに属しているキャラクター全員のATKとDEFが15%UPする効果。
- ^ バトル中永続的に『流派が超系』であり「ナメック星編」カテゴリに属しているキャラクター全員のATKとDEFが15%UPする効果。
- ^ ターレスの『悪いな…オレの勝ちだ』や、ヤムチャの『きえろ ぶっとばされんうちにな』や、ミスター・サタンの『やはり王者はこのわたしだ!』といった感じである。
- ^ いくら確率が低いとはいえ、超低確率でとんでもないダメージを与える事が可能であり、イベントのコンセプトを根本的に壊しかねない【悪魔の策略】アックマンは使用禁止である。
- ^ しかし2018年11月当時からしてフュージョンズのコラボキャラクター全員が性能としては完全に力不足に等しい他、新たにドッカン覚醒したり極限Z覚醒する事もなかったため、ユーザーからは評判が悪い。
- ^ 例として龍石50個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが10枚獲得でき、龍石30個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが6枚獲得可能。
- ^ 基本的にカテゴリ関連のリーダースキルを持つフェス限定キャラクターはここに該当する。
- ^ 【奇跡の合体再び】超サイヤ人ゴッドSSベジット、【崇高な思想】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)は本来ここに該当するのだが何故か200枚で交換となっている。一時期不具合で150枚で交換出来た時期もあった。
- ^ ただ通常ガシャ産のキャラクターと交換出来ない上、属性ガシャキャラクターを交換出来るコインのレートも高い(龍石1500個相当の枚数)ため、もっとも割に合わない。
出典
- ^ “スマ−トフォン向けゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “Android版「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の配信がスタート。”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “iPhone版『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が配信開始!”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “株式会社バンダイナムコエンターテインメントと連携し『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』英語版を配信開始”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “新作スマホゲーム『ドラゴンボールZドッカンバトル』”. 2016年9月10日閲覧。
- ^ “公式モバイル・PCコンテンツ”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “ドッカンバトル配信開始”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ a b “モバイルプロジェクト・アワード2016表彰式”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』 590(ゴクウ)万DL突破”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が1000万DL突破”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」1500万DLを突破。”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,2000万DL突破。”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が3000万DLを突破。”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,1周年記念キャンペーンが開催」4Gamer.net、2016年1月29日。
- ^ “全世界5000万ダウンロード突破”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “優れたゲームやアプリを紹介するGoogle Play Awardsを実施”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “アニメ30周年&全世界7777万DL記念でログインボーナスがものすごい”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “全世界でアプリDL数が9000万を突破”. 2016年9月3日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」全世界で1億ダウンロードを突破。”. 2016年10月31日閲覧。
- ^ 「バンナム、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』で全世界1億2800万DL突破と2周年を記念した「2周年特別SELECT DOKKANフェス」を開催!」Social Game Info、2017年1月30日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,2周年記念のキャンペーンを実施中」4Gamer.net、2017年1月30日。
- ^ 「『DBZ ドッカンバトル(ドカバト)』DL数、1億4,000万突破!ログインボーナスやドッカンフェスを開催。」apptimes、2017年4月3日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」全世界1億5000万DL突破キャンペーン開始」4Gamer.net、2017年4月28日。
- ^ 「【全世界1億8000万DL突破達成!!】」公式Twitter、2017年6月30日。
- ^ 「全世界で2億ダウンロードを突破!」4Gamer.net、2017年7月28日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,3周年を記念して“W DOKKANフェス”を開催」4Gamer.net、2018年2月1日。
- ^ 「【ドラゴンボールZ ドッカンバトル】公式 2億5000万DL突破記念」公式Twitter、2018年8月27日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公開記念キャンペーンが開催」4Gamer.net、2018年12月27日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,4周年記念イベント「驚天動地の大冒険!4周年究極DOKKAN謝祭」が開催。豪華報酬が獲得できるログインボーナス&ミッションを実施」4Gamer.net、2019年1月31日。
- ^ 「全世界3億DL突破「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」8月17日に記念生放送を実施」4Gamer.net、2019年8月9日。
- ^ 「「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,「超次元融合合体!5周年神越DOKKAN謝祭」が開催」4Gamer.net、2020年1月31日。
外部リンク
- ドラゴンボールZ ドッカンバトル 公式サイト
- ドラゴンボールZ ドッカンバトル (@dokkan_official) - X(旧Twitter)
- ドラゴンボールZ ドッカンバトル - YouTubeプレイリスト
- ドラゴンボールZ ドッカンバトル - YouTubeチャンネル