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[[JRA賞]]の最優秀2歳牡馬は[[朝日杯フューチュリティステークス]]を制したドリームジャーニーが211票を得て受賞したが、重賞2勝を含む3戦3勝のフサイチホウオーにも有効得票数(289票)の4分の1に近い76票が投票された<ref>{{Cite web|url= http://www.radionikkei.jp/keiba/entry-139342.html |title= ★2006年度JRA賞 記者投票の集計結果★ [News] |work= 中央競馬実況中継 競馬実況web |publisher= 日経ラジオ社|date=2007-01-06|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
[[JRA賞]]の最優秀2歳牡馬は[[朝日杯フューチュリティステークス]]を制したドリームジャーニーが211票を得て受賞したが、重賞2勝を含む3戦3勝のフサイチホウオーにも有効得票数(289票)の4分の1に近い76票が投票された<ref>{{Cite web|url= http://www.radionikkei.jp/keiba/entry-139342.html |title= ★2006年度JRA賞 記者投票の集計結果★ [News] |work= 中央競馬実況中継 競馬実況web |publisher= 日経ラジオ社|date=2007-01-06|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
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[[2007年]]は[[共同通信杯]]から始動し、直線で抜け出すと最後はダイレクトキャッチの追い込みをクビ差振り切って優勝し、無敗で重賞を3連勝するとともに、共同通信杯の親子制覇を達成した<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=18529 |title= 共同通信杯、フサイチホウオー無傷の重賞V3|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-02-04|accessdate=2020-02-29}}</ref>。前哨戦を使わず出走した[[皐月賞]]では父と同じ1番枠に入り<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19835 |title= 皐月賞枠順確定、フサイチホウオーは1枠1番|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-12|accessdate=2020-02-29}}</ref>、前々日発売で1番人気<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19862 |title= 皐月賞前々日オッズ、フサイチホウオーが1番人気|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-13|accessdate=2020-02-29}}</ref>、最終的には[[アドマイヤオーラ]]に続く2番人気に支持され、レースではスタートの出が今一つで後方待機の競馬を強いられて最後の直線で追い込んできたものの、マイペースで逃げた[[ヴィクトリー (競走馬)|ヴィクトリー]]と捕まえにかかった[[サンツェッペリン]]にハナ差+ハナ差遅れる3着に終わった<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19902 |title= 皐月賞、ヴィクトリーが逃げ切り大波乱|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-15|accessdate=2020-02-29}}</ref>。2冠目の[[第74回東京優駿]]では単勝式のオッズが1.6倍の断然の1番人気に推されたが、中団からの競馬も見せ場なく[[ウオッカ]]の7着に敗れた<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=20695 |title= 日本ダービー、ウオッカが64年ぶりの牝馬V|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-05-27|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
[[2007年]]は[[共同通信杯]]から始動し、直線で抜け出すと最後はダイレクトキャッチの追い込みをクビ差振り切って優勝し、無敗で重賞を3連勝するとともに、共同通信杯の親子制覇を達成した<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=18529 |title= 共同通信杯、フサイチホウオー無傷の重賞V3|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-02-04|accessdate=2020-02-29}}</ref>。前哨戦を使わず出走した[[皐月賞]]では父と同じ1番枠に入り<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19835 |title= 皐月賞枠順確定、フサイチホウオーは1枠1番|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-12|accessdate=2020-02-29}}</ref>、前々日発売で1番人気<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19862 |title= 皐月賞前々日オッズ、フサイチホウオーが1番人気|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-13|accessdate=2020-02-29}}</ref>、最終的には[[アドマイヤオーラ]]に続く2番人気に支持され、レースではスタートの出が今一つで後方待機の競馬を強いられて最後の直線で追い込んできたものの、マイペースで逃げた[[ヴィクトリー (競走馬)|ヴィクトリー]]と捕まえにかかった[[サンツェッペリン]]にハナ差+ハナ差遅れる3着に終わった<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=19902 |title= 皐月賞、ヴィクトリーが逃げ切り大波乱|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-04-15|accessdate=2020-02-29}}</ref>。2冠目の[[第74回東京優駿]]では単勝式のオッズが1.6倍の断然の1番人気に推されたが、中団からの競馬も見せ場なく[[ウオッカ (競走馬)|ウオッカ]]の7着に敗れた<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=20695 |title= 日本ダービー、ウオッカが64年ぶりの牝馬V|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-05-27|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
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秋は[[神戸新聞杯]]から始動して1番人気に推されて出走したが、レースでは後方から進むものの、直線で全く伸びずにドリームジャーニーの12着<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=23123 |title= 神戸新聞杯、2歳王者ドリームジャーニーが大外一気|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-09-23|accessdate=2020-02-29}}</ref>。[[第68回菊花賞|菊花賞]]でも鞍上の[[安藤勝己]]曰く「ダラーッと」した走りに終始して[[アサクサキングス]]の8着に終わる<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=23794 |title= 菊花賞騎手コメント「馬が頑張ってくれた」|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-10-21|accessdate=2020-02-29}}</ref>。[[ダート]]戦に矛先を向けて出走の[[ジャパンカップダート]]でも優勝の[[ヴァーミリアン]]から大きく離れされた11着に敗れ、その11着も10着[[フリオーソ (2004年生)|フリオーソ]]から大差離されるものであった<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=24644 |title= ジャパンCダート、全着順&払戻金|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-11-24|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
秋は[[神戸新聞杯]]から始動して1番人気に推されて出走したが、レースでは後方から進むものの、直線で全く伸びずにドリームジャーニーの12着<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=23123 |title= 神戸新聞杯、2歳王者ドリームジャーニーが大外一気|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-09-23|accessdate=2020-02-29}}</ref>。[[第68回菊花賞|菊花賞]]でも鞍上の[[安藤勝己]]曰く「ダラーッと」した走りに終始して[[アサクサキングス]]の8着に終わる<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=23794 |title= 菊花賞騎手コメント「馬が頑張ってくれた」|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-10-21|accessdate=2020-02-29}}</ref>。[[ダート]]戦に矛先を向けて出走の[[ジャパンカップダート]]でも優勝の[[ヴァーミリアン]]から大きく離れされた11着に敗れ、その11着も10着[[フリオーソ (2004年生)|フリオーソ]]から大差離されるものであった<ref>{{Cite web|url= https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=24644 |title= ジャパンCダート、全着順&払戻金|work=netkeiba|publisher=Net Dreamers Co., Ltd.|date=2007-11-24|accessdate=2020-02-29}}</ref>。 |
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2021年11月10日 (水) 00:24時点における版
フサイチホウオー | ||||||||||||
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第74回東京優駿出走時 (2007年5月27日) | ||||||||||||
欧字表記 | Fusaichi Ho O[1] | |||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
性別 | 牡→騸 | |||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2004年2月16日[1] | |||||||||||
抹消日 | 2008年4月30日 | |||||||||||
父 | ジャングルポケット[1] | |||||||||||
母 | アドマイヤサンデー[1] | |||||||||||
母の父 | サンデーサイレンス[1] | |||||||||||
生国 | 日本(北海道早来町)[1] | |||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | |||||||||||
馬主 | 関口房朗[1] | |||||||||||
調教師 | 松田国英(栗東)[1] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 | 11戦4勝[1] | |||||||||||
獲得賞金 | 1億4331万5000円[1] | |||||||||||
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フサイチホウオー[1]は日本の競走馬。主な勝ち鞍に2006年の東京スポーツ杯2歳ステークスおよびラジオNIKKEI杯2歳ステークス、2007年の共同通信杯。
デビューまで
2004年の当歳セレクトセールにおいて1億円で落札された[1][2]。馬名の「ホウオー(報王)」はスポーツ報知と馬主の関口房朗が運営していたフサイチネットとの共同馬名公募により決定された[3]。
戦歴
2006年10月8日、東京競馬場の新馬戦でデビューし、5番手から直線抜け出す競馬で1番人気に応えて快勝する[2]。2走目、翌月の東京スポーツ杯2歳ステークスでは、ドリームジャーニーやフライングアップルといったオープン馬を押しのけて1番人気に推され、レースでもフライングアップルを最後に競り勝ってジャングルポケット産駒として初の重賞制覇を2連勝で飾る[4]。続くラジオNIKKEI杯2歳ステークスでも中団からレースを進め、最後の直線でヴィクトリー、札幌2歳ステークス優勝馬のナムラマースらを差しきり優勝した[5]。
JRA賞の最優秀2歳牡馬は朝日杯フューチュリティステークスを制したドリームジャーニーが211票を得て受賞したが、重賞2勝を含む3戦3勝のフサイチホウオーにも有効得票数(289票)の4分の1に近い76票が投票された[6]。
2007年は共同通信杯から始動し、直線で抜け出すと最後はダイレクトキャッチの追い込みをクビ差振り切って優勝し、無敗で重賞を3連勝するとともに、共同通信杯の親子制覇を達成した[7]。前哨戦を使わず出走した皐月賞では父と同じ1番枠に入り[8]、前々日発売で1番人気[9]、最終的にはアドマイヤオーラに続く2番人気に支持され、レースではスタートの出が今一つで後方待機の競馬を強いられて最後の直線で追い込んできたものの、マイペースで逃げたヴィクトリーと捕まえにかかったサンツェッペリンにハナ差+ハナ差遅れる3着に終わった[10]。2冠目の第74回東京優駿では単勝式のオッズが1.6倍の断然の1番人気に推されたが、中団からの競馬も見せ場なくウオッカの7着に敗れた[11]。
秋は神戸新聞杯から始動して1番人気に推されて出走したが、レースでは後方から進むものの、直線で全く伸びずにドリームジャーニーの12着[12]。菊花賞でも鞍上の安藤勝己曰く「ダラーッと」した走りに終始してアサクサキングスの8着に終わる[13]。ダート戦に矛先を向けて出走のジャパンカップダートでも優勝のヴァーミリアンから大きく離れされた11着に敗れ、その11着も10着フリオーソから大差離されるものであった[14]。
4歳を迎え、年始の中山金杯から始動するもアドマイヤフジの15着[15]。2月の京都記念でもアドマイヤオーラの15着に終わった[16]。その後、4月24日に屈腱炎を発症したことによる引退がフサイチネットから発表され[17]、4月30日に競走馬登録を抹消された。
競走成績
以下の内容は、JBISサーチ[18]およびnetkeiba.com[19]に基づく。
年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 (kg) |
距離(馬場) | タイム (上り3F) |
着差 | 勝ち馬/(2着馬) | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2006 | 10. | 8 | 東京 | 2歳新馬 | 14 | 6 | 9 | 2.3(1人) | 1着 | 安藤勝己 | 55 | 芝1800m(良) | 1:50.1 (35.6) | -0.6 | (ピサノシェンロン) | |
11. | 18 | 東京 | 東京スポーツ杯2歳S | GIII | 12 | 4 | 4 | 2.1(1人) | 1着 | 安藤勝己 | 55 | 芝1800m(良) | 1:48.7 (34.0) | -0.1 | (フライングアップル) | |
12. | 23 | 阪神 | ラジオNIKKEI杯2歳S | GIII | 11 | 3 | 3 | 1.8(1人) | 1着 | 安藤勝己 | 55 | 芝2000m(良) | 2:02.1 (34.3) | 0.0 | (ヴィクトリー) | |
2007 | 2. | 4 | 東京 | 共同通信杯 | JpnIII | 9 | 3 | 3 | 1.4(1人) | 1着 | 安藤勝己 | 57 | 芝1800m(良) | 1:47.7 (34.2) | 0.0 | (ダイレクトキャッチ) |
4. | 15 | 中山 | 皐月賞 | JpnI | 18 | 1 | 1 | 3.7(2人) | 3着 | 安藤勝己 | 57 | 芝2000m(良) | 1:59.9 (33.9) | 0.0 | ヴィクトリー | |
5. | 27 | 東京 | 東京優駿 | JpnI | 18 | 7 | 15 | 1.6(1人) | 7着 | 安藤勝己 | 57 | 芝2400m(良) | 2:25.5 (34.1) | 1.0 | ウオッカ | |
9. | 23 | 阪神 | 神戸新聞杯 | JpnII | 15 | 7 | 12 | 2.4(1人) | 12着 | 安藤勝己 | 56 | 芝2400m(良) | 2:26.3 (36.5) | 1.6 | ドリームジャーニー | |
10. | 21 | 京都 | 菊花賞 | JpnI | 18 | 6 | 11 | 11.2(5人) | 8着 | 安藤勝己 | 57 | 芝3000m(良) | 3:05.8 (35.9) | 0.7 | アサクサキングス | |
11. | 24 | 東京 | ジャパンCダート | GI | 16 | 7 | 14 | 16.4(5人) | 11着 | O.ペリエ | 55 | ダ2100m(良) | 2:11.6 (39.8) | 4.9 | ヴァーミリアン | |
2008 | 1. | 5 | 中山 | 中山金杯 | GIII | 16 | 1 | 1 | 9.0(4人) | 15着 | 鮫島良太 | 56 | 芝2000m(良) | 2:01.6 (35.3) | 0.9 | アドマイヤフジ |
2. | 23 | 京都 | 京都記念 | GII | 16 | 5 | 9 | 28.1(8人) | 15着 | C.ルメール | 56 | 芝2200m(良) | 2:15.3 (34.9) | 1.7 | アドマイヤオーラ |
引退後
引退直後は北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで乗馬となる報道があったが[20]、2008年8月に入って全妹トールポピーが優駿牝馬優勝したことが後押しとなってアロースタッドで種牡馬入りすることが決定した[21][22]。しかし、種牡馬としては供用4シーズンで計33頭の産駒を送り出すにとどまり、2013年の種付けシーズン途中に種牡馬を引退した[23][21]。
種牡馬引退後は去勢ののちノーザンホースパークに移動して若手スタッフ向けの乗馬となり[21]、のち札幌市のモモセライディングファームへ譲渡されたが[24]、のちにノーザンファームに戻り、その後は離乳した仔馬たちの面倒を見るリードホースとして過ごしている[3]。
血統表
フサイチホウオーの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ゼダーン系 |
[§ 2] | ||
父 ジャングルポケット 1998 鹿毛 |
父の父 *トニービンTony Bin 1983 鹿毛 |
*カンパラ Kampala |
Kalamoun | |
State Pension | ||||
Severn Bridge | Hornbeam | |||
Priddy Fair | ||||
父の母 *ダンスチャーマーDance Charmer 1990 黒鹿毛 |
Nureyev | Northern Dancer | ||
Special | ||||
Skillful Joy | Nodouble | |||
Skillful Miss | ||||
母 アドマイヤサンデー 1995 鹿毛 |
*サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
母の母 *ムーンインディゴMoon Indigo 1986 鹿毛 |
El Gran Senor | Northern Dancer | ||
Sex Appeal | ||||
Madelia | Caro | |||
Moonmadness F-No.1-p | ||||
母系(F-No.) | ムーンインディゴ(USA)系(FN:1-p) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4×4=12.50% | [§ 4] | ||
出典 |
注釈
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “フサイチホウオー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b “東京2歳新馬戦、フサイチホウオーが人気に応え快勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年10月8日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b 『【フサイチホウオーは今・前編】スポーツ報知で馬名公募!日本ダービー1番人気馬は子馬たちの“母親”に』スポーツ報知、2017年8月29日
- ^ “東京スポーツ杯2歳S、フサイチホウオーが無傷で制す”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年11月18日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “ラジオNIKKEI杯2歳S、フサイチホウオー無敗で制覇”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年12月23日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “★2006年度JRA賞 記者投票の集計結果★ [News]”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2007年1月6日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “共同通信杯、フサイチホウオー無傷の重賞V3”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年2月4日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “皐月賞枠順確定、フサイチホウオーは1枠1番”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年4月12日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “皐月賞前々日オッズ、フサイチホウオーが1番人気”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年4月13日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “皐月賞、ヴィクトリーが逃げ切り大波乱”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年4月15日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “日本ダービー、ウオッカが64年ぶりの牝馬V”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年5月27日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “神戸新聞杯、2歳王者ドリームジャーニーが大外一気”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年9月23日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “菊花賞騎手コメント「馬が頑張ってくれた」”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年10月21日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “ジャパンCダート、全着順&払戻金”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年11月24日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “中山金杯、全着順&払戻金”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年1月5日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “京都記念、全着順&払戻金”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年2月23日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオー、屈腱炎で引退へ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年4月25日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオー 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオーの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオー、北海道で乗馬に”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年4月27日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b c “フサイチホウオーが種牡馬を引退”. 競走馬のふるさと案内所 馬産地ニュース. 公益社団法人日本軽種馬協会 (2013年5月23日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオー、一転種牡馬入り”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年8月9日). 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオー 種牡馬情報:世代・年次別(サラ系総合)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “フサイチホウオーを訪ねて。”. 競馬女子部。. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b c “フサイチホウオー 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b c “フサイチホウオーの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年2月29日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post エラー:
|racingpostname=
が未定義です。(参照1・参照2) - フサイチホウオー - 競走馬のふるさと案内所