「ソフトバンクのイメージキャラクター」の版間の差分
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*:* SMAP全員としては1999年4月から2009年3月まで[[東日本電信電話|NTT東日本]]のCMに出演、また[[木村拓哉]]単独では2006年から2008年まで富士通のドコモ向け端末のイメージキャラクターを務めていた。 |
*:* SMAP全員としては1999年4月から2009年3月まで[[東日本電信電話|NTT東日本]]のCMに出演、また[[木村拓哉]]単独では2006年から2008年まで富士通のドコモ向け端末のイメージキャラクターを務めていた。 |
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*:* 出演しているCMにおいては「二つ折りの唄」篇を除いてサービスなどのナレーションを一切流さず、[[BGM]]もしくは五人のセリフもしくは歌で構成する形式となっている。 |
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*:* 下記「白戸家」シリーズとは基本的に独立しているが、断片的に以下の接点がある。 |
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*::* 登場第1作の最後に出てくる巨大な建物はカイを模した建物である。 |
*::* 登場第1作の最後に出てくる巨大な建物はカイを模した建物である。 |
2021年5月20日 (木) 12:39時点における版
本記事では、ソフトバンクのイメージキャラクターについてVodafone・J-PHONE・デジタルホン時代を含めて詳細に説明する。
概要
◎は、白戸家とコラボしたイメージキャラクター。コラボの詳細は脚注や白戸家を参照(コラボが複雑なSMAPのみこちらにも記載する)。
現在のイメージキャラクター
メインキャラクター
- 吉永小百合(2013年9月3日 - )
- 白戸家(2007年6月 - ) - ゲスト出演者も含めて当該記事を参照。
- 堺雅人(2013年10月18日 - )◎ - 「つながりやすさNo.1」シリーズ。共演者に市村正親・斎藤工・笑福亭鶴瓶の他、上記白戸家シリーズからアヤと父が登場している。
- ヒロミ・松本伊代夫妻(2014年3月9日 - ) - 「ご当地」篇のみ出演。
- その他
- アップルによるiPhoneシリーズのCMには最後にソフトバンクモバイルのロゴが表示される。(4Sからはau、5s・5cからはNTTドコモロゴバージョンも登場)
- 東芝がソフトバンク向け端末のイメージキャラクターとして、倖田來未を起用していた。
- サムスン製端末OMNIAシリーズのCMには坂本龍一が出演している。サムスンとのCM契約からか、同社製ドコモ向け端末のCMにも出演している。
- ホワイトプランの雪の中篇から、携帯電話業界のテレビCMでは初のハイビジョン制作で放送している(原則キャメロン・ディアスおよびブラット・ピット出演バージョンと一部機種のCMのみ)。
- なお、2009年年明けの読売新聞のCMでは、白戸家の父・母・ダンテが登場している。
- 「予想外な家族・白戸家」シリーズのCMは長らく標準画質だったが、2010年11月末以降からはハイビジョン制作になっている。
- 2010年12月9日に、全国の民放124社で一斉に放送された同社のCMは、まず18時59分から1分間間違い映像を流し、続いて20時59分から1分間正解映像を流す、と言う2本立て構成であった。その後、Webで間違いを回答させると言う、視聴者参加型のキャンペーンが行われた。
- 富士通モバイル製端末のイメージキャラクターとしてEXILEが起用されている。ちなみに、EXILEはARROWSシリーズのメインイメージキャラクターである。
- 2013年3月から、ソフトバンク社販売のiPhoneの利点をアピールするCMシリーズ「SMILE」を新たに展開している。「出会い篇」に山本舞香と柾木玲弥、「待ち合わせ篇」に小島藤子と渡辺大知(黒猫チェルシー)をそれぞれ起用している。
- 2013年4月から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されていたアニメ『宇宙兄弟』のキャラクターから南波六太と南波日々人がイメージキャラクターに起用されており、不定期でコラボレーションCMが放映されていた。
- 2020年8月から嵐がソフトバンク5Gシリーズのイメージキャラクターを起用している。
LINEMO
過去のイメージキャラクター
- キャメロン・ディアス(2006年10月 -2008年9月)
- 10月1日よりテレビCMに出演。孫社長がボーダフォン時代に「イメージキャラクターにキャメロン・ディアスを起用する」と発言していた。
- ブラッド・ピット(2006年10月 - 2009年9月)
- 11月30日よりテレビCMに登場。孫社長が、ボーダフォン時代にCMキャラクターについて問われた際、「キャメロン・ディアスと有名なハリウッド・スター」としか発言していなかった。
- 2009年7月からのものでは武蔵丸と共演。2009年9月末で契約終了。
- なお、上記二人が出演しているCMはサービスなどのナレーションが一切流れない形式となっており、これは現在SMAPが出演するCMに受け継がれている。
- 加瀬亮、市川実日子(2007年2月 - 5月)
- ホワイトプラン宣伝のCMに出演。加瀬と市川の共演。結婚話編の1パターンがある。
- 柄本明、柄本佑(2007年2月 - 5月)
- 福岡ソフトバンクホークスの選手一同(2007年1月 -) ◎
- ホワイトプラン
- 松中信彦、和田毅、川﨑宗則、斉藤和巳、ホワイト(架空の外国人選手)の5選手がホワイトプランの宣伝CMに出演。「通常版」・「身長編」の2パターンがある(現在、ソフトバンクに所属している選手は和田のみ)。
- 「プロポーズ篇」の出演者は市川実日子、加瀬亮。
- 機種の宣伝
- 2007年3月以後、新バージョンとして試合編(川﨑宗則、斉藤和巳、的場直樹が911SH、911Tの特徴をサインに使う)が放送されている。(実際の試合ではなく新たにCM用に撮りおろした)これらはすべて福岡Yahoo!JAPANドームで撮影された。
- ソフトバンクショップ・ソフトバンクモバイル販売コーナーのポスターのみ登場
- S-1バトル(終了)の宣伝も兼ねて登場。
- SMAP(2009年8月1日 - ) ◎
- 機種CMに登場。初回OA日の18時59分頃、特別バージョンCM(60秒)が全国の民放テレビ局で、同じタイミングで(一部の放送局[1]は若干早く)放送された。
- SMAP全員としては1999年4月から2009年3月までNTT東日本のCMに出演、また木村拓哉単独では2006年から2008年まで富士通のドコモ向け端末のイメージキャラクターを務めていた。
- 出演しているCMにおいては「二つ折りの唄」篇を除いてサービスなどのナレーションを一切流さず、BGMもしくは五人のセリフもしくは歌で構成する形式となっている。
- iPhoneに関しては、au版CMに出演の嵐の契約満了から程なくAppleとしての共通CMが導入された為に降板の形となった。
- 下記「白戸家」シリーズとは基本的に独立しているが、断片的に以下の接点がある。
- 機種CMに登場。初回OA日の18時59分頃、特別バージョンCM(60秒)が全国の民放テレビ局で、同じタイミングで(一部の放送局[1]は若干早く)放送された。
ボーダフォン時代のイメージキャラクター・出演者
- 伊東美咲(2005年6月 - 2006年9月。後にカシオ日立モバイルコミュニケーションズのau向け日立製端末(「W52H」、「W53H」等)のCMに出演)
- 津田寛治( - 2006年9月)
- しまクリーズ( - 2006年9月、旧・しまクリ三兄弟)
- 村松利史(2006年、一度のみ出演)
- 岡田准一[3](2005年6月 - 2006年6月、以前V6として関西セルラーCMに出演)
- ベッキー(後にHTCのau向け端末「HTC J One HTL22」のイメージキャラクターに起用)
- 山田優(以前は沖縄セルラー電話のCMに出演)
- 加藤ローサ
- 木村カエラ(後にKDDI「ひかりone」のCMに出演、2010年にNTTドコモのCMに出演)
- 佐藤隆太
- 佐々木蔵之介(後にauのCMに出演)
- アンガールズ
- 三浦大知
- 成宮寛貴(J-PHONE時代にも出演していた)
- 貫地谷しほり(2003年)
- デビッド・ベッカム(J-PHONE時代にも出演していた。後にモトローラのNTTドコモ向け端末「M702iS」のCMに出演。)
- ミハエル・シューマッハ(F1フェラーリチーム)
以下はボーダフォン時代の各端末のイメージキャラクターである。
- 持田香織(東芝「V601T」)
- 伴都美子(東芝「V302T」)
- DREAMS COME TRUE(東芝「803T」)
- 倖田來未(「705T」以降の東芝製携帯。のちにauの「LISMO」(2008年12月 - 2009年1月期)のCMに出演)
- スリーアミーゴス(東芝「J-T010」)
- 仲里依紗(シャープ 「903SH」。後に2008年にauのCM、2012年にNTTドコモのしゃべってコンシェルのCMに出演。)
J-PHONE時代以前のイメージキャラクター・出演者
ボーダフォングループになった頃は、さまざまな出演者がいた。
- 森野文子
- 石原さとみ
- 福士誠治
- 浅見れいな
- 森山未來
- 黒川智花
- SHIHO(後にウィルコムのCMに出演)
- 高橋マリ子
- 葛山信吾
- 上野樹里
- 松尾政寿
- 津田寛治
- 小栗旬(後にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製au向け端末のCMに出演)
- 佐々木蔵之介
- 未希
- 森貴美子
- 加賀美聖良
- 酒巻ゆかり
- 中田英寿(後に東芝製NTTドコモ向け端末「dynapocket T-01A」のCMに出演)
- 池永亜美(「おたくもぜひ」でおなじみ)
- 関口知宏
- 神保悟志
- 銀林みのる
- うらら(スペースチャンネル5のキャラクター)
- 城戸光晴
- 島野アキラ
- 志和孝洋
- TOSHIKO
- 岩崎良美
- 葛城奈海
- 野口詩央
- 押田恵
- 中山智佳子
- 我那覇美紀
- 稲垣佑美
- 鈴木リカ
- 小泉舞子
- 新谷春乃
- 谷代浩
- 斉藤あきら
- 大塚よしたか
- 内浦純一
全国1社統合前のイメージキャラクター
2000年頃までは、地域会社ごとにイメージキャラクターを分けていた(デジタルツーカー時代のキャラクターも下記に含む)。
- 旧東京エリア(東京デジタルホン・Jフォン東京)
- 旧東海エリア(東海デジタルホン・Jフォン東海)
- 旧関西エリア(関西デジタルホン・Jフォン関西)
- 旧九州エリア(デジタルツーカー九州・Jフォン九州)