「楽しんご」の版間の差分
Buntschann (会話 | 投稿記録) 主語の書き換えはページの改名後に(Wikipedia:ページの改名) 240F:84:8FA1:1:6D04:E0F1:74A1:E5CC (会話) による ID:82623321 の版を取り消し タグ: 取り消し モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
文章の訂正 タグ: 差し戻し済み |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
134行目: | 134行目: | ||
2017年5月5日、腹の痛みを感じ始め、翌6日には右脇腹に鈍痛を感じ、同日夜に激痛になったために自分から救急車を呼び、東京都内の病院に搬送されたが、診断の結果、急性[[虫垂炎]](盲腸)の破裂による急性[[腹膜炎]]と診断され、翌7日の朝に約4時間に及ぶ緊急手術を受けたことを9日に明かした。<ref>オリコンニュース『楽しんご、急性腹膜炎で緊急手術「死ぬ手前くらいの病気」https://www.oricon.co.jp/news/2090462/full/ 』</ref> |
2017年5月5日、腹の痛みを感じ始め、翌6日には右脇腹に鈍痛を感じ、同日夜に激痛になったために自分から救急車を呼び、東京都内の病院に搬送されたが、診断の結果、急性[[虫垂炎]](盲腸)の破裂による急性[[腹膜炎]]と診断され、翌7日の朝に約4時間に及ぶ緊急手術を受けたことを9日に明かした。<ref>オリコンニュース『楽しんご、急性腹膜炎で緊急手術「死ぬ手前くらいの病気」https://www.oricon.co.jp/news/2090462/full/ 』</ref> |
||
中学1年生でYouTuberの「ゆたぼん」なる人物がいる。ゆたぼんは、YouTubeで「不登校は不幸じゃない」、「俺が自由な世界を創る」、「人生は冒険だ」といったメッセージを発信するようになった。また、「大人だけではなくて子供の自殺も増えているのでそれを何とかしたい(自殺をなくしたい)」などとも発言している。これに対し、楽しんごは、自身のインスタグラムで、「馬鹿じゃない!不登校は不幸だよー!」と述べ、ハッシュタグでは「不登校児」、「馬鹿すぎる」、「天才」、「天災だわ」とも記していた。 |
|||
== 芸風 == |
== 芸風 == |
2021年4月9日 (金) 17:02時点における版
楽しんご | |
---|---|
本名 | 佐藤 信吾(さとう しんご)[1] |
生年月日 | 1979年3月15日(45歳)[2] |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市保土ケ谷区[3] |
血液型 | O型[3] |
身長 | 186 cm[1] |
言語 | 日本語 |
コンビ名 |
Mint姉弟(2007年 - 2013年) おいなりさん(2018年 - ) |
相方 |
すぎはら美里(Mint姉弟時代) 渋谷りゅうき(おいなりさん時代) |
芸風 | 漫談、コント |
事務所 |
ワイルドシング → ケイダッシュステージ → フリー → よしもとクリエイティブ・エージェンシー → PABLO |
活動時期 |
2000年 - 2006年 (俳優) 2006年 - (芸人) |
過去の代表番組 |
エンタの神様 爆笑ピンクカーペット あらびき団 他 |
他の活動 | 整体師 |
配偶者 | 未婚 |
公式サイト | プロフィール |
YouTube | |
---|---|
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | エンターテイメント |
登録者数 | 1420人 |
総再生回数 | 5.27万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年9月17日時点。 |
楽しんご(たのしんご、1979年3月15日[1] - )は、日本のお笑い芸人、整体師。現在は実業家。
来歴
芸能界デビュー前
中学時代に、なよなよした立ち居振る舞いが原因で不良グループに目を付けられいじめにあってしまう。その内容は、金銭を要求されて、それが出来なければカッターで唇を切られたり(その時の傷は卒業アルバムでも確認できる。後に手術によってこの傷は無くなっている)、友達やクラス全体からも無視されていた。自殺目的でリストカットを何度か行った。一方、両親には心配を掛けまいといじめのことは黙っており、リストカットの傷を隠す包帯も学校で怪我をしたとごまかしていた。この辛い過去を明かした理由として、自分のギャグを見て笑っている自分と同じ境遇にあっている子に、親や先生等の大人に相談して自分みたいになって欲しくないという思いが込められている。また、学生時代には女装するために公衆トイレで化粧をしたこともあった[4]。
俳優時代
五反田では「あや」、横浜では「トミ子」の源氏名で働いていた[5]。
20歳の時にアクション系俳優事務所の「ワイルドシング」に所属。主宰の松田優の下で演技を学びVシネマなどに出演。アクション映画『龍王 獣たちの掟』の「福建省から来た不法入国者」役、北朝鮮に拉致されたサイボーグ役など演じていた[6]。当初は本名の「佐藤信吾」名義で活動していたが、後に「可愛玲(かわい れい)」に改名している[7]。
お笑い芸人時代
後にインタビューで、「お笑い芸人にはまったく興味がなかった」「芸能界には3年いれれば良いと思っていた」と語っている[6]。
2006年、ピン芸人「しんご☆くん」としてケイダッシュステージ所属。命名は事務所の先輩にあたるはなわである。同年、事務所ライブである「裏ケイダッシュライブ」にて舞台デビュー。
2007年に『エンタの神様』の打ち合わせの現場で、番組プロデューサーの五味一男によりすぎはら美里と出会い、「姉弟」という設定で番組内での限定ユニット「Mint姉弟」(ミントきょうだい)を組み、「乙女な弟」としてボケを担当。「僕、やっちんちん」というフレーズで人気を博し、同番組に6回出演。なお、Mint姉弟としては、2009年中にはM-1グランプリ出場や、テレビショッピング専門チャンネル・QVC出演などの活動もある。活動は順調であったが、体調を崩し、しばらく休業する[8]。
2008年中にケイダッシュステージを退社、フリーで活動。同時に「画数がいい」という理由で芸名を「しんご」に改名。その後、2009年に入ってからは「楽しんご」の名前でテレビ、ライブ等に出演している。R-1ぐらんぷり2009では3回戦まで進出(この時は「しんご」の名前で出場)。2009年6月から「あらびき団」に定期的に出演する様になったのを機によしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属した[8]。
2010年7月19日、お笑いフェス「LIVE STAND 2010」のKAWAKI-MON STAGEにて、「あらびき団ダンスフェス in LIVE STAND」で優勝したことで、『あらびき団』以外の露出が増加。直後にはオリコン調べによる「第2回ネクストブレイクを期待するお笑い芸人」アンケートで3位に選ばれる[9]。
R-1ぐらんぷり2011で準決勝進出。
2011年同年7月期のTBS系金曜ドラマ『美男ですね』で連続ドラマデビュー[10]。
2011年12月1日に発表された『2011ユーキャン新語・流行語大賞』で、彼のギャグ「ラブ注入♡」がトップテン入りを果たした。
2018年4月から、渋谷りゅうきとのコンビ「おいなり」を結成して活動[11]。
2019年4月1日付で吉本興業を退社。YouTuber活動を本格化させるためだとされていたが[12]、事務所を通さない所謂「闇営業」でのトラブルが原因で吉本興業との契約を解除されたためだったと同年6月に報じられた[13][14]。この報道を受けて楽しんごは自身のSNSを更新し、「闇営業なんてみんなやってる」と事実であると認める発言をしている[15]。
同年4月29日に大阪府豊中市の176BOXで開催された「天翔ソニック」でプロレスデビュー。昼の部は2対3の変則マッチで夏すみれ、花園桃花と組んで、政岡純、ドレイク森松と対戦、夜の部は3対4の変則タッグマッチでアルティメットスパイダーJr.、ドレイク森松、LINDAと組んで、木下亨平、山下りな、夏すみれと対戦した[16]。
人物
身長186cm、体重67kg[1]。血液型はO型[3]で左利き。横浜市立坂本小学校、同市立保土ヶ谷中学校を卒業。読売テレビアナウンサーの山本隆弥は小学校・中学校の後輩である[17]。高校は神奈川県立厚木高等学校を卒業した。中学3年生まで合唱でソプラノだった[18]。
整体師としての活動として、神奈川県横浜市で整体院の店長をしていた経験も持つ。その後、2012年5月1日には名古屋店をヒルトン名古屋に開業している。「日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン」の民間資格があり、日本痩身医学協会、手技療法研究会のそれぞれの会員でもある[19]。
現在の愛車は2億円のブガッティ・ヴェイロン[20]。LEXUSハイブリット。TOYOTAアルファード。SUBARUインプレッサ。
趣味は温泉ソムリエを活かした『楽しんご温泉ツアー』、音楽鑑賞、映画、将棋。サラ・ブライトマンの大ファンであり、2008年の来日公演を日本武道館にて鑑賞。
2017年5月5日、腹の痛みを感じ始め、翌6日には右脇腹に鈍痛を感じ、同日夜に激痛になったために自分から救急車を呼び、東京都内の病院に搬送されたが、診断の結果、急性虫垂炎(盲腸)の破裂による急性腹膜炎と診断され、翌7日の朝に約4時間に及ぶ緊急手術を受けたことを9日に明かした。[21]
中学1年生でYouTuberの「ゆたぼん」なる人物がいる。ゆたぼんは、YouTubeで「不登校は不幸じゃない」、「俺が自由な世界を創る」、「人生は冒険だ」といったメッセージを発信するようになった。また、「大人だけではなくて子供の自殺も増えているのでそれを何とかしたい(自殺をなくしたい)」などとも発言している。これに対し、楽しんごは、自身のインスタグラムで、「馬鹿じゃない!不登校は不幸だよー!」と述べ、ハッシュタグでは「不登校児」、「馬鹿すぎる」、「天才」、「天災だわ」とも記していた。
芸風
主に乙女キャラクターになって[22]コントなどを演じる。高い声と低い声を合わせたネタが得意[23]。「Mint姉弟」時代は、ボケネタを披露した後に「やっちんちん」というセリフを発するのが定番だった[24]。
「楽しんご」になってからのネタには、「東幹久が言いそうなセリフ」を低い声で言ったなどの後に、高い声になり「ドドスコスコスコ(3回繰り返し)、ラブ注入」(この時に胸の前で手でハートマークを作る)とセリフを発しながら踊るというパターンがある。他に、低い声でドスの効いたようなセリフを発した後に「あん♥」と乙女キャラに転じるなどの芸もある。なおこれに際して、「ラブ注入」はすぎはらが使っていたギャグであると自ら言っている[25]。
出演
テレビ
- 過去の出演
- エンタの神様(日本テレビ) - 『エンタの神様』内ユニットとして すぎはら美里とコンビを組み、「Mint姉弟」の名で2007年4月28日から2007年11月10日まで6回出演。キャッチコピーは「倒錯のフレーバー」、乙女な弟・しんご。2009年中には、Mint姉弟としてM-1グランプリ出場や、テレビショッピング専門チャンネル・QVCなどにも出演。しんごが体調を崩した為、活動を休止した。
- 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ) - 2007年11月26日(第3回)、2008年1月1日(「新春ゴールデンピンクカーペット」0部) - キャッチコピーは「オカマじゃないのオトメなの」
- 笑っていいとも!(フジテレビ) - 2008年1月13日(増刊号)「金のたまごクラブリターンズ」、2009年7月20日『勝ち抜きプチ芸スターコンテスト」(1人勝ち抜き)、2010年11月22日、11月28日(増刊号)、12月21日、「いいともものまね歌合戦」12月29日(笑っていいとも!年忘れ特大号!)
- オールスター感謝祭(TBS) - 2011年4月9日、2011年10月1日、2012年3月31日
- 2011春 200位(最下位) 3問 0:10.62
- 2011秋 199位 3問 0:08.39
- 2012春 173位 6問 0:35.10
- ロンドンハーツ(テレビ朝日)コーナー「べっぴん★モーニング」「出張!癒しんご」を担当
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
- おはスタ(第1部)(テレビ東京、2011年5月30日に初出演) コーナー「ラッキーカップ」を担当
- あらびき団(TBSテレビ、2009年6月24日に初出演)不定期
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日)
俳優・素人時代に出た番組
- 笑っていいとも!(フジテレビ)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
- お台場ドドンパ(フジテレビ)
- おはようナイスデイ(フジテレビ)
- 嗚呼!バラ色の珍生(日本テレビ)
- ウンナンのホントコ!(TBS)
- 日曜ビッグバラエティ(テレビ東京)
- 知っトク!クルマ情報局(BS朝日)
インターネット
- 面接王DX(GyaO) - 2006年
- タケミネット(あっ!とおどろく放送局) - 2007年1月13日、5月26日、8月18日、9月29日、10月6日、11月3日・10日・17日・24日、12月15日・29日、2008年1月12日、5月3日・24日
- 夜遊びメールバトル火曜(あっ!とおどろく放送局) - 2009年8月4日・25日、9月8日
- あした!こうなるテレビ(Yahoo!バラエティ) - 2010年9月23日
- 革命ダラダラTV(USTREAM) - 2010年12月26日
- 楽しんごインタビュー (モッテコ書店)- 2011年11月25日
- モイ!異業種ババ抜き対決 優勝したら×××(2019年9月21日、TwitCasting)
- 【神回】楽しんごさんコラボ企画!健全なマッサージをしてもらいました!(後編)~マルチプルクラック週一動画~(マルチプルクラックチャンネル) - 2019年12月14日
- インターネットTV型ラジオ、鳥越アズーリFMにて『楽しんごの6PM』を毎週日曜日の18時に担当。
映画
- 殴者(2005年)
Vシネマ
- 映画夢広場(2000年)
- 龍王・獣たちの掟(2001年) - 劉歌明 役
- 荒ぶる魂たち(2002年)
- カタナーマン(2006年) - おかまサイボーグ・ズー1号 役
フィルム
- 波線のマリス(2000年)最終審査6人まで残る
テレビドラマ
雑誌
ラジオ
- 夕やけ寺ちゃん 活動中(文化放送、2010年10月11日 - 2013年3月29日)月曜レポーター
CM
- ヤフージャパン
- サントリー「ビタミンウォーター」
- アース製薬「セボン」
- リクルート「タウンワーク」
- ネクソン「サドンアタック」
- 東京ガス「東京ガスストーリー2 床暖房」編(ガス・パッ・チョ!シリーズ) - 東幹久と共演している
- 奥井総建
ゲーム
ライブ
- 2017.4.28 abe gakk(キングレコード)メジャーデビュー記念ライブパーティー(神取忍、エスパー伊東、タジマジック、渡辺一久と共演)
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | 作品名 | 最高順位 | 認定 | アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|
オリコン[27] | Hot 100 [28] |
RIAJ DL[29] | ||||
2011年6月15日 | ドドスコぽいぽいのうた (楽しんごとあやまんJAPAN) | - | - | 21 | ぽいぽい | |
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。 |
ミュージック・ビデオ
年 | ビデオ | 監督 |
---|---|---|
2011年 | ドドスコぽいぽいのうた | 不明[30] |
映像作品
年 | 情報 | オリコン 順位 [31] |
売上 |
---|---|---|---|
2011年 | 楽しんご❤ DVD みんなの疲れを癒しんご
|
脚注
- ^ a b c d “芸人データ”. お笑いライブTEPPEN 2010年9月16日閲覧。
- ^ name="https://www.instagram.com/p/B-Zune9gRq-/?igshid=3rc074vw9a0v"
- ^ a b c “プロフィール”. 公式ブログ「楽しんごの みんなにラブ注入」 2010年9月16日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2011年2月6日). “【エンタがビタミン♪】楽しんごが中学時代のイジメについて涙の告白。” (日本語). TechinsightJapan. 東京都: メディアプロダクツジャパン 2011年2月11日閲覧。
- ^ TVでた蔵 「2011年9月13日放送 笑ってていいとも!」(2013年6月24日閲覧)]より。
- ^ a b “楽しんご「信念があれば成功できる」整体で生きる美学とは【インタビュー】”. やる気ラボ (2020年5月22日). 2020年5月22日閲覧。
- ^ “佐藤信吾改め可愛玲” (日本語). ワイルドシング (2011年). 2011年2月11日閲覧。
- ^ a b 「楽しんご♥【お笑い界の押さえドコ】整体師とオネエの顔を持つ乙女系ピン芸人」『日経エンタテインメント!』第14巻第17号、日経BP社、2010年10月、pp.131。
- ^ “ネクストブレイクを期待するお笑い芸人、1位ピース” (日本語). オリコンキャリア. オリコン (2010年9月29日). 2010年10月2日閲覧。
- ^ “楽しんご「美男ですね」で連ドラデビュー!” (日本語). SANSPO.COM. 東京都: 産経新聞社. (2011年6月11日) 2011年6月29日閲覧。
- ^ “楽しんごが新コンビ「おいなりさん」結成を発表 相方は国士舘大応援部OB”. デイリースポーツ (2018年3月30日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ “楽しんごが吉本退社し新事務所に移籍 ユーチューバー活動に本腰か”. 東スポWeb. (2019年4月29日) 2019年6月11日閲覧。
- ^ “「ラブ、注入」楽しんごも闇営業、吉本が契約解消”. 朝日新聞デジタル&M(2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。
- ^ “カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた!(週刊女性PRIME)”. Yahoo!ニュース(2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。
- ^ “楽しんごほえた「闇営業なんてみんなやってるわ!」”. 日刊スポーツ. (2019年6月11日) 2019年6月11日閲覧。
- ^ “楽しんご“笑撃”プロレスデビュー 私欲まみれのやりたい放題”. 東スポWeb. (2019年4月29日) 2019年6月11日閲覧。
- ^ 山本隆弥(ytvアナウンサー)『山本隆弥の出発進行!!』2011年12月9日投稿
- ^ “『エンタの神様』HP→「エンタ大百科」→「Mint姉弟」→「2007年4月28日 ONAIR」→「Talk Repoat」”. 日本テレビ 2010年9月16日閲覧。
- ^ “楽しんごがマッサージをする店「癒しんご」が大盛況!予約方法も紹介!”. 無制限99円取り放題. (2010年) 2010年9月16日閲覧。
- ^ “楽しんご 世界一高い2億円相当のブガッティ・ヴェイロンを購入”. NAVER まとめ. 2019年11月3日閲覧。
- ^ オリコンニュース『楽しんご、急性腹膜炎で緊急手術「死ぬ手前くらいの病気」https://www.oricon.co.jp/news/2090462/full/ 』
- ^ “乙女キャラ全開! 楽しんごの暴走にしずる「心配…」”. オリコン (2010年10月3日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ “ブレイク中!楽しんごから目が離せない!”. livedoorNEWS (2010年12月14日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ “寛平&しずちゃん&再生可能ボーイズが『みんなのMAEMUKI駅伝』ムック本を応援!”. よしもとニュースセンター (2013年4月11日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ 瑛里 (2010年12月30日). “おネエ芸人楽しんご、女性に真剣プロポーズ。その結果は?” (日本語). TechinsightJapan. 東京都: メディアプロダクツジャパン 2010年12月31日閲覧。
- ^ “【電撃乙女部】オトメイトの乙女向けミステリーAVG『バクダン★ハンダン』に楽しんごさんがキモかわマスコット役で登場!?”. 電撃オンライン. 2012年2月20日閲覧。
- ^ “楽しんごのCDシングルランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年2月23日閲覧。
- ^ “JAPAN Hot 100” (日本語). ビルボード. 2011年2月23日閲覧。
- ^ “最新の音楽配信チャート” (日本語). RIAJ有料音楽配信チャート. 日本レコード協会. 2011年4月18日閲覧。
- ^ “ドドスコぽいぽいのうた”. 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年6月22日). 2011年8月5日閲覧。
- ^ “楽しんごのDVD売り上げランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年8月19日閲覧。
関連項目
- ピン芸人一覧
- ものまねタレント一覧
- 日本の男優一覧
- 吉本興業所属タレント一覧
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ケイダッシュステージ
- Mint姉弟
- 日本お笑い史
- 解散したお笑いグループ一覧
- オネエ言葉
- 流行語
- 新語・流行語大賞
外部リンク
- よしもと芸人楽しんごのみんなにラブ注入 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) - 公式ブログ
- ワイルドシング 佐藤信吾
- 楽しんご (@teyan_dei) - X(旧Twitter)
- 楽しんご (@tanoshingo.official) - Instagram
- 楽しんごオフィシャルブログ - Ameba Blog
- 楽しんごオフィシャル - YouTubeチャンネル