「プロジェクト‐ノート:YouTube」の版間の差分
→特筆性の明文化について: 返信 |
Bellcricket (会話 | 投稿記録) →特筆性の明文化について: プロジェクトで示す特筆性は抑制のためのものではない。登録者数100万人は一定の基準になるのではないか。 |
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:: ほか、本日削除依頼に上がった[[ふくれな]]さんも具体例に含めてよいと思います。--[[利用者:Tamago915|Tamago915]]([[利用者‐会話:Tamago915|会話]]) 2021年2月18日 (木) 04:31 (UTC) |
:: ほか、本日削除依頼に上がった[[ふくれな]]さんも具体例に含めてよいと思います。--[[利用者:Tamago915|Tamago915]]([[利用者‐会話:Tamago915|会話]]) 2021年2月18日 (木) 04:31 (UTC) |
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:::スーツさんは鉄道系タレントとして、鈴木貫太郎さんは教育者として、ふくれなさんは美容系タレント、化粧品プロデューサーとして立項できると思います。むしろYoutuberとして立項した場合のほうが、一定数いるYoutuber記事を認めない方々に目をつけられて削除依頼が出されやすいかと。--[[利用者:R1KKP|R1KKP]]([[利用者‐会話:R1KKP|会話]]) 2021年2月18日 (木) 05:09 (UTC) |
:::スーツさんは鉄道系タレントとして、鈴木貫太郎さんは教育者として、ふくれなさんは美容系タレント、化粧品プロデューサーとして立項できると思います。むしろYoutuberとして立項した場合のほうが、一定数いるYoutuber記事を認めない方々に目をつけられて削除依頼が出されやすいかと。--[[利用者:R1KKP|R1KKP]]([[利用者‐会話:R1KKP|会話]]) 2021年2月18日 (木) 05:09 (UTC) |
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: 「足切り」とか「抑制」とかいう言葉が出ていますが、ウィキプロジェクトは記事を書いてもらうためのものであって、抑制のためのものではないので、議論に参加される皆さんは、そこを勘違いしないてください。ここで何かの基準を決めても、それは「足切り」と、いうか、削除する理由にはなりません。基準以下でも削除すべきでない記事はあり、逆に基準を満たしても削除されるような記事もあり得ます。「抑制」を期待されている方は、その期待とは異なる現実を見る羽目になりますから、今のうちによく考えていただきたい。それと「動画配信者・配信チャネルの特筆性は、Wikipedia全体の特筆性に準じる」というのをわざわざ明文化してもそれはごく当然の話で、全く意味がありません。YouTuber、あるいはYouTubeチャンネルとして独特の特徴、例えば登録者数、特定の動画の再生回数、総再生回数、そういうものを挙げていく必要があります。YouTubeには詳しいけどウィキペディアの仕組みには詳しくない人に、どういう記事を書いてほしいかという視点で考える必要があるでしょう。で、Tamago915さんが登録者数を基準にすることに「理屈がない」とおっしゃったので、何か使えそうな数字は無いかと思い調べますと、YouTube側がYouTuberの評価のために設定している目安として[https://www.youtube.com/intl/ja/creators/awards/ YouTubeの表彰プログラム]というものがあります。登録者数1000万人(ダイヤモンドクリエイターアワード)は[https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77714?page=2 現代ビジネス]によれば世界でも「650以上」程度の数で、日本国内だと[[キッズライン]]くらい。純粋なYouTuberとして名声を得た[[Hikakin]]、[[はじめしゃちょー]]といった面々でも1000万に達していません。これはさすがにハードルが高すぎます。その1つ下、登録者数100万人の「ゴールドクリエイターアワード」を基準にするのはいかがでしょうか。例えば[[BMW]]のチャンネルがゴールドの基準をクリアしたことは[https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1296035.html カーウォッチ(インプレス)]などニュースの対象になるようですし、YouTube主催のイベントである[[YouTube FanFest]]にて[https://www.youtube.com/watch?v=bve5ptiTp7w 表彰され]、受賞した[[れをる|Reol]]について[https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_e87c7e4f-70a5-4f9a-9650-b5bebc04f32b.html ニュースになる]など、YouTuber・YouTubeチャンネルとして有名という基準としては合理的なのではないでしょうか。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2021年2月18日 (木) 08:35 (UTC) |
2021年2月18日 (木) 08:35時点における版
過去ログ一覧 |
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YouTuber記事で「一次資料」を出典とすることについて。
有体に言えば「本人が公開している動画での発言」などを出典とする記事です。チラホラ見受けられますがいわゆるWP:SELFPUBLISHであり、WP:GNGに照らせば芳しくないと考えます。
更に検証も困難です。動画を通して見ないと確認できなかったり、いわゆるライブの類だと後からそれを見て確認することすら簡単ではありません。例えばニコ生だとタイムシフト機能は「過去番組をいつまででも見られる」訳ではありませんし(公開期間を過ぎたら見れない・非対応のものもある)。つまり「見られなくなっているニコ生を出典としている記述は検証不能になっている」訳で。また、見る人によってその発言について違う受け取り方をする可能性もあります。こうした出典は信頼できる情報源による第三者による言及に差し替えられるべきでしょうし、それが不可能なものであれば場合によっては記述そのものの編集除去などの対処が必要になるのではないかと。
それ以外にも動画での発言を出典として加筆されている内容が「重要とは考え難い情報」だったりする場合も。「些末・雑多なこと」を書き連ねて記事の見かけのサイズ稼いでるんじゃないか?なんてのも、ね。--KAMUI(会話) 2020年1月18日 (土) 10:48 (UTC)
「YouTuberカテゴリの付与」節の見直し
「YouTuberカテゴリの付与」節の見直しを提案します。特にCategory:日本のYouTuberで顕著なのですが、現在の指針では「本職の有無は関係ない(タレントであるならばYouTuberではないは成立しない)」となっているため、YouTubeで活動している人物にはほぼYouTuberカテゴリが付与されています。その結果、浅倉カンナや井端弘和といったスポーツ界の人物、江頭2:50やGACKTなどのタレント、政治家の玉木雄一郎もカテゴライズされてしまい、YouTubeを主な活動とする人物が埋もれる結果を招いています。そのため、「YouTuberとして著名な人物」と「既に他の分野で活躍した後、YouTubeでも活動を開始した人物」を区別し、前者のみをカテゴライズするように修正すべきです。具体的には、現在「YouTuberカテゴリの付与」節にある文章を取り除き、下記のとおり置き換えます。
Category:YouTuberおよびその下位カテゴリは、YouTuberとして著名な人物にのみ付与してください。単にYouTubeに動画を公開しているだけでは、カテゴリを付与するべきではありません。
過去の同様の議論としてCategory:ブロガー(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)やCategory:日本の犯罪者(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)もご覧ください。ご意見、よろしくお願いいたします。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 07:18 (UTC)
- そうですね。提案者さんの言う通り、既に有名な者がYouTubeに動画をあげたからといってYouTuberにカテゴライズされてしまうという現存のルールは欠陥があると思います。ですので、提案者さんの意見に概ね賛成です。質問なのですが、上で「具体的には、現在「YouTuberカテゴリの付与」節にある文章を取り除き、下記の通り置き換えます。」という部分の「YouTuberカテゴリの付与」とは全てを削除し、上の様に書き換えるのか一部分は残すのか提案者さんの意見をお伺いしたいです。--Ito mizuu(会話) 2020年3月16日 (月) 11:52 (UTC)
- 全てを削除することです。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 22:25 (UTC)
- 私は全てを削除するのではなく、新しく制定する部分と矛盾する部分だけを削除または編集するべきだという意見です。なぜなら全てを削除してしまうと現行のルールで上手く回っていた部分が上手く回らなくなってしまうからです。--Ito mizuu(会話) 2020年3月17日 (火) 06:15 (UTC)
- では、残すべき部分はどこでしょうか。--Bellcricket(会話) 2020年3月19日 (木) 08:10 (UTC)
- 私は全てを削除するのではなく、新しく制定する部分と矛盾する部分だけを削除または編集するべきだという意見です。なぜなら全てを削除してしまうと現行のルールで上手く回っていた部分が上手く回らなくなってしまうからです。--Ito mizuu(会話) 2020年3月17日 (火) 06:15 (UTC)
- 全てを削除することです。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 22:25 (UTC)
- 現在のルールには確かに欠陥がありますね。しかし、江頭2:50のようにYouTuberとして評価された例もありますので、こういった記事等が確認できるものに関してはある程度寛容に対応する必要があると思います。--QuietJapan(会話) 2020年3月16日 (月) 16:29 (UTC)
- 東洋経済オンラインの記事を拝見しました。しかし江頭2:50は「既に他の分野で活躍した後、YouTubeでも活動を開始した人物」でしょう。YouTubeでの活動は評価すべきですが、それはそれとして、純粋にYouTuberとして有名になった人物とは区分しましょうよ、ということです。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 22:25 (UTC)
- ブロガー以外が本業で、Category:ブロガーにカテゴライズされてる方の例として上地雄輔を挙げさせていただきます。彼は俳優等として有名になった後に、ブロガーとしても有名になりギネス世界記録も打ち立てました。なので、ブロガーにカテゴライズされてても問題ないと思います。ですので、Bellcricketさんの「YouTuberとして著名になった人物」と言う説明と、本業として活動していないものをカテゴライズしないという意見は少々矛盾しているのではないでしょうか。解決案を後にコメントします。--QuietJapan(会話) 2020年3月17日 (火) 03:17 (UTC)一部訂正--QuietJapan(会話) 2020年3月17日 (火) 05:23 (UTC)
- XRGDさんにも既に説明しましたが、要はHIKAKINやはじめしゃちょーのような方のみをカテゴライズして、江頭2:50にCategory:YouTuberを付与するようなことはやめようよ、という意図なので、そこは文言を修正するとか、あるいは「プロジェクトのノートで行われた議論も参考にしてください」、という注釈を入れることで対応できると思います。で、ブロガーにおける上地雄輔のように(ギネスブック掲載くらいの)顕著な実績をあげたのであれば、個別にノートか何かで話し合って決めれば良いでしょう。ここで提案しているのは「指針」であって、絶対に逸脱してはならない「ルール」とは違うものなので、ケースバイケースでどうにかなる余地は残ります。--Bellcricket(会話) 2020年3月19日 (木) 08:10 (UTC)
- ブロガー以外が本業で、Category:ブロガーにカテゴライズされてる方の例として上地雄輔を挙げさせていただきます。彼は俳優等として有名になった後に、ブロガーとしても有名になりギネス世界記録も打ち立てました。なので、ブロガーにカテゴライズされてても問題ないと思います。ですので、Bellcricketさんの「YouTuberとして著名になった人物」と言う説明と、本業として活動していないものをカテゴライズしないという意見は少々矛盾しているのではないでしょうか。解決案を後にコメントします。--QuietJapan(会話) 2020年3月17日 (火) 03:17 (UTC)一部訂正--QuietJapan(会話) 2020年3月17日 (火) 05:23 (UTC)
- 東洋経済オンラインの記事を拝見しました。しかし江頭2:50は「既に他の分野で活躍した後、YouTubeでも活動を開始した人物」でしょう。YouTubeでの活動は評価すべきですが、それはそれとして、純粋にYouTuberとして有名になった人物とは区分しましょうよ、ということです。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 22:25 (UTC)
- コメント 現行でも「複数の信頼できる情報源においてYouTuberであることが明らかにされている」という条件があり、YouTubeに動画を公開しただけで付与するようにはなっていません。また、「YouTuberとして著名な人物」というのは曖昧過ぎて線引きが分かりません。--XRGD(会話) 2020年3月16日 (月) 21:15 (UTC)
- それはそうなのですが、実際には既に申し上げた通り、YouTubeに動画を公開したイコールYouTuberとしてカテゴリがつけられています。既に私が取り除いたのですがUFCやK-1といった格闘技の団体にまでYouTuberカテゴリがつけられている始末でした。このように指針が指針として機能していないのであれば、機能するようのい内容をわかりやすくしよう、内容を整理して簡潔にしよう、という意図で、提案しております。要はHIKAKINやはじめしゃちょーのようなYouTuberのみをカテゴライズしようという内容の文章にしたいです。Category:ブロガーではその程度の文章でうまくいっているようですが、曖昧でわかりにくいのであれば、「YouTuberとして著名になった人物」あるいは「YouTuberとして著名性を得た人物」ではいかがでしょうか。--Bellcricket(会話) 2020年3月16日 (月) 22:25 (UTC)
提案 カテゴリーページに多くを書くのは見づらくなる原因となりますので良くありません。ですので、新たに「YouTuber単独として記事作成基準を満たしていること」という基準を設け(既存のものと入れ替え)、カテゴリーページにはBellcricketさんの案を記述しプロジェクトページの基準の節へリンクを貼りましょう。そうすれば、ある程度むやみなカテゴライズを防げますし、不適切なものがあったならば検証することで除去することもより簡単になるでしょう。YouTuber単独として記事になるならば、YouTuberとしてカテゴライズされても問題ありませんね。--QuietJapan(会話) 2020年3月17日 (火) 10:45 (UTC)
- そもそも「作成基準」がきちんと明文化されていないのに、そういった指針を導入するのは、ちょっと無理があります。--Bellcricket(会話) 2020年3月19日 (木) 08:10 (UTC)
- 作成基準については、何度も議論が出ては立ち消えになっていますね…話は変わりますが、歌手でありタレントでもあることが成立するように、芸人でありYouTuberであることも成立します(YouYuberは職業であるため)。顕著な実績という言葉が曖昧ではありますが、YouTubeが本業の人だけをカテゴライズするというのは反対です。タレントとしてデビューして、歌手としてもカテゴライズされている記事程度の柔軟性は必要かと。--QuietJapan(会話) 2020年3月22日 (日) 06:23 (UTC)
- 繰り返しますが、カテゴリを付けたほうが良いというケースがあればノートで話し合って付けていきましょう、ということで、柔軟性は確保されます。何もYouTuber専門の人だけという話ではありません。ただ、QuietJapanさんは「YouTuber」という言葉を職業だとおっしゃっていますが、広告収入の有無を問わずとにかく動画をアップロードすればYouTuberとか、「よく使う人」ならYouTuberとか(オックスフォード英語辞典に"YouTuber"が掲載されたニュース)、いろいろな定義でYouTuberという言葉は使われます。そういった現状で、動画をアップロードしてさえいれば程度を問わずCategory:YouTuberが付けられてきた状況を変えるためには、まずはどこかで線引きをしないと収拾がつきません。まずは「間違いなくYouTuberと言えるような人物」に限定してみよう、あとは個別に考えようというのは、それなりに合理的だとおもうのですが…。--Bellcricket(会話) 2020年3月23日 (月) 05:35 (UTC)
- では、職業としてのYouTuber(広告収入のある個人またはグループ)のみカテゴライズするようにしましょう。そうすれば企業等がYouTuberにカテゴライズされることは防げますし、職業としてのYouTuberである江頭2:50をYouTuberとしてカテゴライズすることもできます。この程度のことはWikipediaの指針として定めてもいいでしょう。「まずは」悪い現状をなんとかするために、間違いなくYouTuberと言える人物のみにカテゴライズすることには反対しません。--QuietJapan(会話) 2020年3月23日 (月) 12:40 (UTC)
- QuietJapanさんのご意見も取り入れ、「YouTuberとしての活動を主としている人物」をカテゴライズする、と文章を改めました。ひとまず、これで様子を見てまいりましょう。ご意見いただいた皆様、ありがとうございます。さらに修正が必要でしたら、ご意見をお願いします。--Bellcricket(会話) 2020年4月24日 (金) 04:58 (UTC)
- では、職業としてのYouTuber(広告収入のある個人またはグループ)のみカテゴライズするようにしましょう。そうすれば企業等がYouTuberにカテゴライズされることは防げますし、職業としてのYouTuberである江頭2:50をYouTuberとしてカテゴライズすることもできます。この程度のことはWikipediaの指針として定めてもいいでしょう。「まずは」悪い現状をなんとかするために、間違いなくYouTuberと言える人物のみにカテゴライズすることには反対しません。--QuietJapan(会話) 2020年3月23日 (月) 12:40 (UTC)
- 繰り返しますが、カテゴリを付けたほうが良いというケースがあればノートで話し合って付けていきましょう、ということで、柔軟性は確保されます。何もYouTuber専門の人だけという話ではありません。ただ、QuietJapanさんは「YouTuber」という言葉を職業だとおっしゃっていますが、広告収入の有無を問わずとにかく動画をアップロードすればYouTuberとか、「よく使う人」ならYouTuberとか(オックスフォード英語辞典に"YouTuber"が掲載されたニュース)、いろいろな定義でYouTuberという言葉は使われます。そういった現状で、動画をアップロードしてさえいれば程度を問わずCategory:YouTuberが付けられてきた状況を変えるためには、まずはどこかで線引きをしないと収拾がつきません。まずは「間違いなくYouTuberと言えるような人物」に限定してみよう、あとは個別に考えようというのは、それなりに合理的だとおもうのですが…。--Bellcricket(会話) 2020年3月23日 (月) 05:35 (UTC)
- 作成基準については、何度も議論が出ては立ち消えになっていますね…話は変わりますが、歌手でありタレントでもあることが成立するように、芸人でありYouTuberであることも成立します(YouYuberは職業であるため)。顕著な実績という言葉が曖昧ではありますが、YouTubeが本業の人だけをカテゴライズするというのは反対です。タレントとしてデビューして、歌手としてもカテゴライズされている記事程度の柔軟性は必要かと。--QuietJapan(会話) 2020年3月22日 (日) 06:23 (UTC)
情報以前の議論にプロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ1 #YouTuberカテゴリへの分類基準についてがあります。ご確認ください。--QuietJapan(会話) 2020年3月22日 (日) 06:23 (UTC)
「記事の書き方」節の導入について
こんにちは。プロジェクト:芸能人では「記事の書き方」という節があります(こちら)。芸能人と性質が似たYouTuberにおいても同様の節を導入することにより、YouTuberの記事の執筆の一助となると思います。従いまして勝手ながら草案を作成してみました。
つきましては、下記の通り進めさせて頂きたいと思います。下記内容に異論がございましたら4月22日頃までに本ノートページにお願いします。
1.本節作成の合意形成
- 期間 2020年4月22日頃まで
- 備考 コメントは本ノートページにお願いします。合意形成が取れなかった場合はこの提案を取り下げます。
2.第1回修正意見受付期間
- 期間 4月末日頃まで
- 備考 修正期間中、ここはこうした方が良いのではないか、という意見は利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/にお願いします。
3.第1回修正意見反映
- 期間 5月1日頃
- 備考 皆様の意見を参考に草案を私が変更致します。
4.第2回修正意見受付期間(現在)
- 期間 第1回修正意見反映から5月6日
- 備考 第1回修正意見受付期間に準ずる。
5.第2回修正意見反映
- 期間 5月6日頃
- 備考 第1回修正意見反映に準ずる。
6.合意形成
- 期限 第2回修正意見反映から5月10日
- 備考 合意形成は本ページにて行う。
情報第1回修正意見反映を行いました。主な変更点はプロジェクト:芸能人#記事の書き方に準拠しなくし、極力本節だけで解決するようにしました。--Ito mizuu(会話) 2020年4月30日 (木) 16:45 (UTC)
修正意見 以下に修正意見を掲載します。修正意見をお持ちの方は本ページではなく利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/にお願いします。
第1回修正意見受付フォーム
- 「記載しても構いません」という要素がいくつか示されていますが、それよりもYouTuberの記事に必要不可欠な、「記載すべき」という要素としてどういったものが考えられるか、説明してほしいです。例えば、チャンネルをいつ開設したか。再生数。チャンネル登録者数。YouTuber#表彰プログラムに挙げられる表彰をいつ受けたか、あるいは表彰を受ける水準に達したか。動画の主な内容。どんな動画が人気を集めたか。など。--Bellcricket(会話) 2020年4月27日 (月) 02:04 (UTC)
- 「その他留意事項」の「享年月日…」はごく当然のことで、わざわざ書く必要は無いでしょう。また、「記載しても構いません」程度のことをわざわざ言及することもありません。さらに、他のページの内容と重複していて、削って構わないものがあります。本名の記載に関することは「プロジェクト:芸能人#記事の書き方」と重複します。「冒頭における定義文は…」は「Wikipedia:スタイルマニュアル_(導入部)」の重複です。「チャンネル登録者数・総再生回数の更新に関するガイドライン」に関することも重複です。--Bellcricket(会話) 2020年4月27日 (月) 02:04 (UTC)
- これだと「YouTuberの記事の書き方」ですね。それはそれで必要でしょうが、「ボンボンTV」のようなチャンネルそのものに関する記事の書き方にも応用できるようにしたいです。。--Bellcricket(会話) 2020年4月27日 (月) 02:04 (UTC)
- 以下、少々長くなってしましたが、箇条書きにてご意見を申し上げます。
- 「性質が似」ているということには同意しますが、プロジェクト:芸能人は当プロジェクトの上位プロジェクトというわけではなく、同プロジェクトでは「YouTuber専任の発信者については同プロジェクト内(註:プロジェクト:YouTube)のみでの管轄となります」とまで書かれているのに対して、現行の草案では大部分をプロジェクト:芸能人#記事の書き方に依拠することになっています。私は違和感がありますが、皆様が特に何も思わないのであれば、そのままでも構いません。
- 既にご指摘があるように、節名はひとまず「YouTuberの記事の書き方」とされるべきでしょう。
- 人物やグループの記事なのか、YouTubeチャンネルの記事なのか判然としない記事や立項にあたり判断に迷うケースがあるように思われますので、案内があるべきだと思います。冒頭節に「冒頭にはその人物やグループの定義を記載します。必要に応じてチャンネルの記事とすることが適切な場合があるでしょう。その場合は「チャンネル」の記事として書くようにしてください。」のような記述を書きべきかと思います。より具体的に「一般に、主な出演者が1人や特定のグループであるとはっきりしている場合は、その人物やグループの記事として立項することが推奨されますが、そうでない場合は「チャンネル」の記事として書くようにしてください。」というような文言でもよいかと思います。
- 「チャンネル主」という呼称は一般的ではないように思います。「YouTuber」で十分伝わるように思います。また節名は「主な出演者が1人/グループの場合」でよいのではないでしょうか。
- 「その他職業がある場合」と何の断りもなく書かれると、動画上で「資産管理のための法人を設立している」と述べていたから「起業家」や、楽曲CDを販売しているから「歌手」などと書かれる方がいるように思います。「職業や肩書は二次出典で用いられているものが書かれるべきです」のような文言があったほうがよいと思います。
- 良質な記事や秀逸な記事とされた記事を書き方の参考として例示するならまだしも、現行の草案で取り上げられている記事が例示されている必然性がないように思います。これらの記事主題の方々が数年後にも現在と同様の知名度を持っておられる保証もありません。また、例示するとしても「登録者数が最も多い人物」のような時間とともに変わりうる事柄を例示すると、頻繁ではないでしょうが、都度変更の必要が生じてしまいます。「「主な活動内容」や「人気となった動画」などを挙げることでYouTuberとしての定義・特筆性を定めます」などと書かれていれば十分ではないでしょうか。
- グループメンバーの個人記事に関してはWikipedia:特筆性 (音楽)と同程度の制約があって然るべきと思われ、またグループで活動するYouTuberは少数ではなく、プロジェクト:芸能人#記事の書き方では案内がありませんので、Wikipedia:特筆性 (音楽)の「ただし、特筆すべきグループのメンバーであるという事実は、」以降と同等の文言を本節の冒頭に追加するべきだと思います。
- 「メンバーA、メンバーB・・・からなる」とメンバーの名前を冒頭で列挙するようになっていますが人数が多いグループもあり、全員を書くのは必ずしも適切ではないでしょう。
- 「親戚に有名人やYouTuberなどがいる場合」と書かれますと、「甥っ子がYouTubeを始めた」などと加筆されることがあるように思います。「親戚に有名人がいる場合」でいいのではないでしょうか。
- 「その他事項についてもその人物を語る上で重要になる場合、記載しても構いません」について。ファンサイトに傾く記事への案内を容易にするため、プロジェクト:漫画家#来歴の「記事が立項される理由である作家としての功績に関わることを中心として記述し、」以降の文言を適宜改変の上移入するか、同等の文言が書かれるべきだと思います。また、「その人物を語る上で重要」ならば記載されるべきでしょう。
- {{Infobox YouTube personality}}以外に推奨されるべきテンプレートは何があるのでしょうか。私は存じ上げないのですが、ないのであれば混乱を防ぐため「などのテンプレートを使用」の「など」は除去されるべきでしょう(ありましたら申し訳ございません)。
- 来歴節で推奨とされている記述例はガイドラインであるWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)に記載の「通常は年譜形式ではなく、まとまった文章による執筆が推奨されています。」という文言に明確に反しています。YouTuberを対象とした記事だからと言って当該ガイドラインに反してもよいとする理由はない思われますので、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)に沿う内容に書き直されるべきです。理由についてはWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (人物伝)#年譜形式の経歴を非推奨と明記する提案やWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (人物伝)#「年譜形式の記述」についても必要であれば参照してください。
- プロジェクト:芸能人#記事の書き方#出演・作品リストには「全リストとするか、代表作とするか、どちらでもよい。」と書かれていますが、YouTuberの主たる作品はYouTube上の動画であり、この文言を素直に解釈すれば多大な数の動画のリストを許容することになり、WP:IINFOの観点から好ましくないと思います。「個別の動画についての一覧を作成する際は、二次出典で言及されている代表作や話題作のみを、その説明や評価も含めて記述するのが好ましい」のような言及がされているべきと思います。
- YouTuberの一形態であるバーチャルYouTuberの記事も対象でしょうから、「バーチャルYouTuberを主題とする場合は、「キャラクター設定」節を設けるなど架空のキャラクター設定と実際の活動内容などとの区別がはっきりとわかるように記述する」といったWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)を踏まえた案内が必要と思います。
- Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)#芸能人、漫画家ほか現代人の記事についてを踏まえれば、コラボ動画を挙げただけの人物をリスト化して記述するのは好ましくないように思いますが、どのような人物とコラボレーションしたかがその人物の活動を説明するために重要である、という理屈も理解できます。今のところは「原則コラボレーションした人物のリストは作成しない。しかし、共演したことで話題となるなど二次出典で大きく取り上げられている場合はその限りではない。」あたりが妥協点かと考えております。
- 思いつく限り書いてしまっており、判然としない、失当である、あるいは善意に取らなすぎている、またはWikipedia:指示の肥大化を避けるの観点から好ましくない意見もございますでしょうが、御一考いただけますと幸いです。より詳細な説明や文案が入用な箇所がありましたら、ご指摘いただけましたら(少々お時間をいただくかもしれませんが)対応いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。--Purple light(会話) 2020年4月28日 (火) 18:15 (UTC)
第1回修正意見反映に対する意見
修正後の草案[1]を一読させていただきました。草案の内容についてご意見申し上げる前にIto mizuuさんに一つお願いがございます。意見する側には「理由は〜〜〜〜〜〜〜〜からです。 のように記載してください。」と理由を付記することをコメントアウトにて求めている一方で[2]、当のIto mizuuさんはなぜ修正理由を述べられないのでしょうか。意見をそのまま採用したのならまだしも、意見が採用されてない箇所や、誰も意見していない内容が足されている箇所が多数見受けられます。そのようなIto mizuuさんのご意見を反映した箇所について、それらの箇所をなぜそうしたのか、ご理由をご説明いただけますでしょうか(Wikipedia:合意形成#合意に向けた作業)。--Purple light(会話) 2020年4月30日 (木) 17:57 (UTC)
まず初めにこのような疑念を抱かせてしまいましたことに対しお詫び申し上げます。その上でお答えを申し上げます。
新たな節の作成について
- 『「性質が似」ているということには同意しますが、プロジェクト:芸能人は当プロジェクトの上位プロジェクトというわけではなく、同プロジェクトでは「YouTuber専任の発信者については同プロジェクト内(注:プロジェクト:YouTube)のみでの管轄となります」とまで書かれているのに対して、現行の草案では大部分をプロジェクト:芸能人#記事の書き方に依拠することになっています。私は違和感がありますが、皆様が特に何も思わないのであれば、そのままでも構いません。』という意見がございました。私といたしましては確かに違和感があるなと感じたのでプロジェクト:芸能人などに依存しないようにしました。また、『プロジェクト:芸能人#記事の書き方#出演・作品リストには「全リストとするか、代表作とするか、どちらでもよい。」と書かれていますが、YouTuberの主たる作品はYouTube上の動画であり、この文言を素直に解釈すれば多大な数の動画のリストを許容することになり、WP:IINFOの観点から好ましくないと思います。「個別の動画についての一覧を作成する際は、二次出典で言及されている代表作や話題作のみを、その説明や評価も含めて記述するのが好ましい」のような言及がされているべきと思います。』と言われたので作品一覧という節を作成しました。条件を満たそうと努力した結果新たな節作成に至った次第であります。また、これらの節が不要の場合でも第2回修正意見募集期間にこれは不要ですなどと意見がありましたら取り除けばよいと考えておりました。
修正意見を出さなかった
『Ito mizuuさんはなぜ修正理由を述べられないのでしょうか。』これに関してはおっしゃる通りで、私も修正意見を出した上で反映するべきでした。重ねてお詫び申し上げます。上記の件に関しても1度相談するべきでした。反省しております。
その他
その他の箇所につきましては修正意見を参考に変更したと存じております。この箇所は私の独断で変えているではないかなどという場合は、恐らくないと思いますが、もしございましたらご連絡ください。対応させていただきます。
末筆とはなりましたが、次の修正意見反映はこのような疑念を抱かせてしまった私ではなく他の人が行った方がよいのではないでしょうか?もし、修正意見反映をしたいという方がおられましたらその方に修正意見反映をお願いさせていただきたいと思います。--Ito mizuu(会話) 2020年5月1日 (金) 01:39 (UTC)
- 返信 (Ito mizuuさん宛) 「その他の箇所につきましては修正意見を参考に変更したと存じております。この箇所は私の独断で変えているではないかなどという場合は、恐らくないと思います」とのことですが、例えば、「合意形成を行ってから~」というような文言を多数追加されておられます[3]が、そのような意見は出ておりませんし、プロジェクト:芸能人#記事の書き方にも述べられていないと思われますが、どのようにお考えでしょうか。また私の指摘は「修正意見を出さなかった」ことではなく「理由を述べられなかった」ことであり、未だに解消されていないと考えています。--Purple light(会話) 2020年5月1日 (金) 21:18 (UTC)
返信 ①新しい節に「合意形成を〜〜〜」と書いた部分については、新しい節に「(略)これと同じ文章か同等の文章を入れて欲しい」という趣旨の意見がありましたので、私の判断で芸能人などよりルールが確立されていないと思われるYouTuberにおいては合意形成を行った方が良いと考え記載しました。上でも書きましたが、もし皆様がこれはこうすべきだということでしたら第2回修正意見募集期間に意見を仰られたら良いので特に問題はないものと認識しております。
②上であげた以外の「合意形成を〜〜」の部分についても何らかの意見に付随する形で変更しましたと記憶しております。重ねて申し上げますが、もし皆様がこれはこうすべきだということでしたら第2回修正意見募集期間に意見を仰られたら良いので特に問題はないものと認識しております。--Ito mizuu(会話) 2020年5月2日 (土) 01:10 (UTC)
- 返信 (Ito mizuuさん宛) 「私の判断で(中略)合意形成を行った方が良いと考え記載しました」とのことですが、それこそまさに「独断で変えている」と言うと考えます。「恐らくないと思います」という先のご見解は翻されたのだと判断いたします。その上で「何らかの意見」とはどういうことですか?全ての意見は#第1回修正意見受付フォーム節にあるはずですが、わずか30時間ほど前には読めていた文章が読めなくなった、あるいは30時間ほど前の記憶の大部分が失われているとのことでしたら、大変失礼ながらすぐさま病院に向かわれることをご検討ください。3回目になりますが、「あなたの判断で修正した」(あるいは意見があったがその意見の通りに修正しなかった)「全ての部分」の「理由」を個々個別にご説明いただけますでしょうか。「意見を仰られたら良い」とのことですが、先にも申し上げましたが、「これはこうすべきだ」という意見が述べられているにも関わらずその意見をそのまま採用していただけていない箇所があまりに多数見受けられるので、お願い申し上げております。それとも、Wikipedia:合意形成#合意に向けた作業に基づいた、合意に向けて「「理由」を示して「相手を説得する」努力」を意見する側には求めるが、Ito mizuuさんご自身については遵守する必要はない、とIto mizuuさんは思っていらっしゃる、と理解してよろしいでしょうか。--Purple light(会話) 2020年5月2日 (土) 02:05 (UTC)
返信 まず、初めに1点。『30時間ほど前には読めていた文章が読めなくなった、あるいは30時間ほど前の記憶の大部分が失われているとのことでしたら、大変失礼ながらすぐさま病院に向かわれることをご検討ください。』とのことですが、大変不愉快です。相手を不愉快にする1種の煽り行為は、それこそ合意形成を妨げるのではないでしょうか。その上で返信します。『「あなたの判断で修正した」(あるいは意見があったがその意見の通りに修正しなかった)「全ての部分」の「理由」を個々個別にご説明いただけますでしょうか。』とのことですが、私の草案が不準備すぎたこともありますが、全てを解説しているとキリがありません。質問された箇所に対しては紳士に答えさせていますので、不明な点を指定してご質問ください。『Wikipedia:合意形成#合意に向けた作業に基づいた、合意に向けて「「理由」を示して「相手を説得する」努力」を意見する側には求めるが、Ito mizuuさんご自身については遵守する必要はない、とIto mizuuさんは思っていらっしゃる、と理解してよろしいでしょうか。』とのことですが。もちろんそのようには思っておりません。しかし、私が変更した箇所を全て抜き出し、全てに解説を入れる時間は私にはございませんので、申し訳ございませんが、質問したい箇所を抜き出してご質問ください。変更点の全てと仰られてもどの部分か把握しかねます。また、『「意見を仰られたら良い」とのことですが、先にも申し上げましたが、「これはこうすべきだ」という意見が述べられているにも関わらずその意見をそのまま採用していただけていない箇所があまりに多数見受けられるので、お願い申し上げております。』とのことですが、上で申し上げた通り第2回修正意見反映は他人に一任すると申し上げたはずです。あなたがそこまで私に対し不信感をお持ちでしたら第1回修正意見反映前の状態に戻し、第1回修正意見反映をなされたらいかがでしょうか。それが私とあなた、他のユーザーさんにとって最善だと思われます。--Ito mizuu(会話) 2020年5月2日 (土) 02:31 (UTC)
- 返信 (Ito mizuuさん宛) 「もし、修正意見反映をしたいという方がおられましたらその方に修正意見反映をお願いさせていただきたいと思います。」[4]とは今は考えておられず、「第2回修正意見反映は他人に一任する」[5]と決意を固められたのだと理解いたしました。プロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてにおける合意内容を変更すべきとお考えのことだと思われますので、ここではなくプロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてでどの合意内容についてどのように変更されるのか、きちんと明示していただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。--Purple light(会話) 2020年5月3日 (日) 22:00 (UTC)
返信 いいえ、あなたの理解は間違っています。上で申しあげた通り「第1回修正意見反映」からやり直すと言うことです。理由はPurple lightさんが私に対し強い疑念を抱いており、このままでは合意形成が困難と考えたからです。同様の内容をこの後プロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてに提案しますのでこの後の議論はプロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてで行いましょう。--Ito mizuu(会話) 2020年5月4日 (月) 02:11 (UTC)
第2回修正意見受付フォーム
以上です。--Ito mizuu(会話) 2020年4月15日 (水) 05:02 (UTC)
賛成 提案者票。 Ito mizuu(会話) 2020年4月15日 (水) 05:04 (UTC)
- 賛成 プロジェクト:芸能人#記事の書き方やプロジェクト:声優#記事の書き方と同等の節を導入するというご提案に賛成いたします。ちょうど私も必要性を感じておりました。また、後々参照される議論になろうかと思いますので、意見や合意形成に関しては特段の理由がない限り本ノートページで行うのが適切かと思います。--Purple light(会話) 2020年4月15日 (水) 17:12 (UTC)
- ご賛成ありがとうございます。「後々参照される議論になろうかと思いますので、意見や合意形成に関しては特段の理由がない限り本ノートページで行うのが適切かと思います」との事ですが、本ページ内で行いますと、修正内容の意見が膨大だった場合などの時に非常に見にくいという風に考えておりました。もし、皆さんが本ノートページが良いというのでしたら本ノートページで行いますが他の方はいかがでしょうか?--Ito mizuu(会話) 2020年4月15日 (水) 18:00 (UTC)
- 念のため、先の私のコメントに関して補足いたします。本ノートページで意見や合意形成を行うべきというのは、「プロジェクト-ノート」を対象とした検索や、過去ログ化された後に本ページの{{archive box}}から容易に検索されてしかるべきという考えに拠ります。また、賛成しているのは「YouTubeに関連した歴史や事件、YouTubeの運営者やYouTuberなどの人物、事柄を範囲と」する本プロジェクトにおける、Category:YouTuberおよびその下位カテゴリにカテゴライズされる(されうる)人物記事の書き方についての節の導入に関してです。--Purple light(会話) 2020年4月16日 (木) 16:46 (UTC)
- ご賛成ありがとうございます。「後々参照される議論になろうかと思いますので、意見や合意形成に関しては特段の理由がない限り本ノートページで行うのが適切かと思います」との事ですが、本ページ内で行いますと、修正内容の意見が膨大だった場合などの時に非常に見にくいという風に考えておりました。もし、皆さんが本ノートページが良いというのでしたら本ノートページで行いますが他の方はいかがでしょうか?--Ito mizuu(会話) 2020年4月15日 (水) 18:00 (UTC)
情報合意形成がなされたものとして次のステップに進めさせて頂きます。第1回修正意見受付期間に入ります。なお、修正意見は利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/と本ページの両方に記載することにしましょう。もし、片方だけしか記載されていなかった場合はもう片方に転記します。--Ito mizuu(会話) 2020年4月24日 (金) 02:23 (UTC)
- 両方に記載するのも、あとから転記するのも大変ですし、意見はどちらかに一本化するほうが良いと思います。どうしても両方に表示したいのであれば、利用者ページのほうに一本化してノートページには{{利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/}}と、テンプレートを呼び出すような要領で呼び出すと良いでしょう。個人的な好みとしては、プロジェクトに関する話なのでこのノートページに「/記事の書き方」のサブページを作るほうが良いと思いますが…。--Bellcricket(会話) 2020年4月24日 (金) 08:21 (UTC)
- 返信 ご意見ありがとうございます。私的には{{利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/}}とする意見に同意していますのでそのようにしましょう。その発想はありませんでした。--Ito mizuu(会話) 2020年4月25日 (土) 12:31 (UTC)
提案 現在、第2回修正意見受付期間ですが、第1回修正意見反映まで戻り、修正意見反映をPurple lightさんもしくは私以外の誰かが反映をしたいと言っている場合はその方が第1回修正意見反映を行うことを提案します。理由はPurple lightさんが私に対し強い疑念を抱いており(こちらを参照)、このままでは合意形成が困難と考えたからです。この際の期日等については以下の通りにしませんか?
3.第1回修正意見反映
- 期間 5月10日頃
- 備考 皆様の意見を参考に草案を私以外の方が変更致します。
4.第2回修正意見受付期間
- 期間 第1回修正意見反映から_5月17日頃'
- 備考 第1回修正意見受付期間に準ずる。
5.第2回修正意見反映
- 期間 5月18日頃
- 備考 第1回修正意見反映に準ずる。
6.合意形成
- 期限 第2回修正意見反映から5月25日
- 備考 合意形成は本ページにて行う。合意形成が取れなかった場合は第3回修正意見受付期間に入る。
1週間以内に反対意見がない場合は上記の通り進めさせていただきます。--Ito mizuu(会話) 2020年5月4日 (月) 02:22 (UTC)
特筆性の明文化について
これは単なる私見なのですが、数年前からYouTuberに関するAFDの件数が指数関数的に増加している気がします。そこで、客観的な指標をベースにした特筆性を制定することを提案します。現状、AFDではWP:PERSONが援用されている (これはVTuberだろうとYouTuberだろうと”中の人”が存在するゆえ妥当だと思います) ことが多いです。なくても困らないといえば困りませんが、あったらあまり大きくないチャンネルを主題とする記事に対する足切りに使用できるかと思います。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年9月23日 (水) 14:40 (UTC)
- 箸にも棒にもかからない立項があって即時削除されているものも多いですが、それは論外としても、現状だと参加者の間で基準にブレがあるように思われるので、YouTuberの特筆性設定には賛同します。
- ただ、Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人やWikipedia:特筆性 (人物)#創造的な専門家を準用すると基準が緩くなってしまい、混乱を招くのではないかと思われるので、Wikipedia:独立記事作成の目安やプロジェクト:漫画家#特筆性をベースに私案を考えてみました。
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- --Tamago915(会話) 2021年2月6日 (土) 07:57 (UTC) (1項目削除--Tamago915(会話) 2021年2月14日 (日) 09:23 (UTC))
- 過去の議論をリンクしておきます。正直なところ上の基準案を出したタイミングでは過去の議論は追っていなかったのですが、過去の議論から大きく逸脱したものではないという認識です。
- 数日待ってコメントが伸びないようであれば、コメント依頼にて議論を呼びかけることも考えます。--Tamago915(会話) 2021年2月8日 (月) 17:06 (UTC)
- Tamago915さんが何を提起したいのか分からない、というのが正直なところです。「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及が複数存在すること」は現在適用されている基準なので理解できます。しかし「自分名義…の書籍が1冊以上刊行されていること」を追加する(≒基準を緩和する)理由が分かりません。加えて、Semi-Braceさんが提案している「客観的な指標をベースにした特筆性を制定」は「チャンネル登録者数X人未満は特筆性がないと見做したい」という意味でしょうからTamago915さんの案は需要を満たせていません。特筆性基準の制定にはいろんな人の思惑が絡んできますから、Tamago915さんが何を問題視していて何を目指しているのか、そのために基準をどう変えたいのか、それはどういう根拠に基づくのか、等々の理由を提示していただかないことには議論にならないでしょう。個人的な意見ですが、重要なのは「どんな基準にするか」ではなく「基準を制定することで何を変えたいのか」です。--Siglite3(会話) 2021年2月9日 (火) 17:15 (UTC)
- 返信 (Siglite3さん宛) コメントありがとうございます。
「客観的な指標をベースにした特筆性を制定」は「チャンネル登録者数X人未満は特筆性がないと見做したい」という意味でしょう
- ここに大きな感覚のズレがありそうで、自分はもっと広い意味に捉えています。「信頼できる情報源からの有意な言及が複数(2件以上)」も、「自分名義の書籍が1冊以上刊行」も、客観的な指標と捉えていただければと思います。
- むしろ、「チャンネル登録者数は特筆性の判断基準としない」を明確に基準に取り込むことで、記事立項の可否に当たって不毛な議論を避けることを考えています。--Tamago915(会話) 2021年2月9日 (火) 22:18 (UTC)
- コメント もうちょっと補足させてください。
特筆性基準の制定にはいろんな人の思惑が絡んできますから、Tamago915さんが何を問題視していて何を目指しているのか、そのために基準をどう変えたいのか、それはどういう根拠に基づくのか、等々の理由を提示していただかないことには議論にならないでしょう。個人的な意見ですが、重要なのは「どんな基準にするか」ではなく「基準を制定することで何を変えたいのか」です。
- Siglite3さんのコメントの、ここの部分の回答を試みてみます。
- 何らかの内部指標を特筆性の要件とすると(個人的なイメージですが、「YouTubeから銀の盾が与えられたチャンネルは特筆性あり」が要件となった場合を想定して考えています)、いとも容易にWikipediaが「その内部指標を満たすYouTuberの名鑑」になってしまいます。
- 名鑑にしていく(名鑑になるのを容認する)方向も議論の余地はあると思うのですが、自分としては名鑑にするよりも、YouTubeの外部の社会に与えた影響や、外部の社会からの評価が多いYouTuberやYouTubeチャンネルが記事として立項されてほしいと考えています。言葉が過ぎていたら申し訳ないですが、YouTubeの内部の影響や評価に閉じているYouTuberは、YouTubeの外部である存在する理由や価値を見いだせないし、ある部分では荒らしや宣伝として即時削除される有象無象と違いがない、とも考えています。
- 基準を制定することで目指すものや変えていきたいことの1つに、Wikipediaのコミュニティの有りようも改善できるのではと期待する部分があります。雑な立項、雑な削除依頼、不毛な議論を排して、客観的な基準と論理的な検討で、記事をブラッシュアップできるということです。--Tamago915(会話) 2021年2月10日 (水) 14:53 (UTC)
- コメント 外部社会に与えた影響を特筆性の評価基準とするのは難しいのではないでしょうか。その観点で判断できるのは社会に対する貢献度の高い、政治家や官僚、専門家、学者の類の方々くらいなものではないでしょうか。スポーツ選手などは国際競技会や国内トップリーグへの出場経験の有無が立項基準に付随する条件ですが、試合に出て活躍したからと言って外部社会に影響を与えたとは言い難いと思います。言葉が強いですが、役者は役を演じるだけ、歌手は歌を歌うだけ、作家は本を書くだけ、お笑い芸人は人を笑わせるだけです。その点の外部社会からの評価を特筆性の基準にするという観点は、既に特筆性の要件に盛り込まれていると考えます。
- 自著の有無が特筆性を担保できるとする根拠に欠けているように思います。自費出版でなければよいのであれば単行本でフィクション小説一つ出せば基準を満たしてしまいます。また、出版することにYouTuberとしてどのような意義があるのかが乏しいです。
- 内部指標を一切の特筆性として担保しないという一文は同意するところであります。逆に、削除依頼に出すときも、「内部指標が貧弱だから削除」という意見はややまかり通らないものだと個人的に思っています。
- (また、特筆性の基準の制定を目的とした議論をするのであれば、Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)でも提起されると良いのではないでしょうか) --Animataru(会話) 2021年2月14日 (日) 04:37 (UTC)
- 返信 (Animataruさん宛) コメント有難うございます。「外部の社会への影響」ですが、配信者やチャンネルの活動が外部メディアに取り上げられた、といった意味で使っております。その結果として社会を変化させたことまで求めてしまうと、Animataruさんの書かれたとおり条件が厳しすぎて、現実的なものではない認識です。
- すでにコメント依頼で議論を呼びかけておりますし、重ねてWikipedia‐ノート:特筆性 (人物)で提起することもないかと現時点では考えておりますが、今後(自分も含め)どなたかが誘導のために議論提起していただいても構いません。--Tamago915(会話) 2021年2月14日 (日) 09:23 (UTC)
- インデントを戻します。自著や、(後出しで考えたのですが)自分名義の楽曲の提供を特筆性担保に含める件は、反対意見が多いようですので一旦取り下げたいと思います。
- そうなると明文化する内容は「動画配信者・配信チャネルの特筆性は、Wikipedia全体の特筆性に準じる」ということを確認するような提案になります。私自身としては、この内容でプロジェクト内で合意し、明文化することにも意味があり、無名な配信者やチャンネルの立項を抑制する効果もあるかと思いますが、いかがでしょうか。--Tamago915(会話) 2021年2月14日 (日) 09:23 (UTC)
- まずそもそもYoutuberしか肩書がないような人物の記事は必要ないと私は考えます。記事になるようなYoutuberは、すでに他の分野で特筆性をクリアしていることが多いので、そちらの肩書で要件を通せばよいのではないかと。したがって、Youtuberとして特筆性が認められる基準として、下記を提案します。
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- --R1KKP(会話) 2021年2月18日 (木) 02:27 (UTC)--R1KKP(会話) 2021年2月18日 (木) 02:31 (UTC)微加筆
- 返信 (R1KKPさん宛) コメントありがとうございます。
上記についてですが、現状、社会に認知されてきた動画配信者が増えてきている中で、あえてそのように考える理由をお聞かせください。その上で、どのように提案をすり合わせていけばよいか、考えたいと思います。まずそもそもYoutuberしか肩書がないような人物の記事は必要ないと私は考えます。
- (1000万人という基準には理屈がないでしょうし(5000兆でも無限大でもよいわけだ)、上の意見と整合を取るなら「立項を認めない」と主張したいのだと思っています)--Tamago915(会話) 2021年2月18日 (木) 03:42 (UTC)
- 返信 (R1KKPさん宛) コメントありがとうございます。
- Tamago915さんがおっしゃる通り、これは事実上立項を認めないための基準になります。それに加えて、すぐに理解できる単純な指標を設けることによって、記事立項の乱発を抑制する意図もあります。
- ひとつ不躾な質問をいたしますと、純然たる動画配信者で特筆性のある人物がいるのでしょうか。記事が立項されるような人物は、ほとんどがすでに他の分野で特筆性を満たしているものだと私は考えています。Tamago915さんがここで想定している動画配信者の具体例があれば、お教えください。--R1KKP(会話) 2021年2月18日 (木) 04:21 (UTC)
- 返信 (R1KKPさん宛) 想定しているのは、スーツ (YouTuber)さん、鈴木貫太郎 (YouTuber)さん。この2人のチャンネルは自分もよく見ていますので。
- ほか、本日削除依頼に上がったふくれなさんも具体例に含めてよいと思います。--Tamago915(会話) 2021年2月18日 (木) 04:31 (UTC)
- スーツさんは鉄道系タレントとして、鈴木貫太郎さんは教育者として、ふくれなさんは美容系タレント、化粧品プロデューサーとして立項できると思います。むしろYoutuberとして立項した場合のほうが、一定数いるYoutuber記事を認めない方々に目をつけられて削除依頼が出されやすいかと。--R1KKP(会話) 2021年2月18日 (木) 05:09 (UTC)
- 「足切り」とか「抑制」とかいう言葉が出ていますが、ウィキプロジェクトは記事を書いてもらうためのものであって、抑制のためのものではないので、議論に参加される皆さんは、そこを勘違いしないてください。ここで何かの基準を決めても、それは「足切り」と、いうか、削除する理由にはなりません。基準以下でも削除すべきでない記事はあり、逆に基準を満たしても削除されるような記事もあり得ます。「抑制」を期待されている方は、その期待とは異なる現実を見る羽目になりますから、今のうちによく考えていただきたい。それと「動画配信者・配信チャネルの特筆性は、Wikipedia全体の特筆性に準じる」というのをわざわざ明文化してもそれはごく当然の話で、全く意味がありません。YouTuber、あるいはYouTubeチャンネルとして独特の特徴、例えば登録者数、特定の動画の再生回数、総再生回数、そういうものを挙げていく必要があります。YouTubeには詳しいけどウィキペディアの仕組みには詳しくない人に、どういう記事を書いてほしいかという視点で考える必要があるでしょう。で、Tamago915さんが登録者数を基準にすることに「理屈がない」とおっしゃったので、何か使えそうな数字は無いかと思い調べますと、YouTube側がYouTuberの評価のために設定している目安としてYouTubeの表彰プログラムというものがあります。登録者数1000万人(ダイヤモンドクリエイターアワード)は現代ビジネスによれば世界でも「650以上」程度の数で、日本国内だとキッズラインくらい。純粋なYouTuberとして名声を得たHikakin、はじめしゃちょーといった面々でも1000万に達していません。これはさすがにハードルが高すぎます。その1つ下、登録者数100万人の「ゴールドクリエイターアワード」を基準にするのはいかがでしょうか。例えばBMWのチャンネルがゴールドの基準をクリアしたことはカーウォッチ(インプレス)などニュースの対象になるようですし、YouTube主催のイベントであるYouTube FanFestにて表彰され、受賞したReolについてニュースになるなど、YouTuber・YouTubeチャンネルとして有名という基準としては合理的なのではないでしょうか。--Bellcricket(会話) 2021年2月18日 (木) 08:35 (UTC)