「山口県道215号宇部停車場線」の版間の差分
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* [[霜降城]] - [[城]]の[[遺構]]が山口県指定[[文化財]]となっている。かつて、鎌倉から南北朝期の[[山城]]([[長門国]][[守護]][[厚東氏]]の城)として存在していた。現存する城の跡(霜降城跡)には、前城・本城(霜降岳)・後城がある。([[日本の城一覧]]) |
2020年12月30日 (水) 08:52時点における版
山口県道215号宇部停車場線(やまぐちけんどう215ごう うべていしゃじょうせん)はJR山陽本線・宇部線宇部駅と国道2号(国道9号との重複区間)を結ぶ一般県道である。以前は山口県道215号宇部美祢線だったが、1994年(平成6年)の主要地方道再編で国道2号以北が山口県道37号宇部美祢線となり、山口県道37号宇部美祢線に移行しなかった部分をもって現路線が成立した。
概要
路線データ
- 起点:宇部市西宇部南4丁目・JR山陽本線・宇部線宇部駅前広場
- 終点:宇部市吉見・下岡交差点(国道2号交点)
- 総延長:
沿革
路線状況
重複区間
- 山口県道219号西岐波吉見線(宇部市吉見下岡地内・交点 - 宇部市吉見・下岡交差点〔終点〕)
地理
通過する自治体
- 宇部市
接続道路
- 山口県道29号宇部船木線(宇部市西宇部南4丁目・宇部駅前交差点)
- 山口県道219号西岐波吉見線(宇部市吉見下岡地内・交点 - 宇部市吉見・下岡交差点〔終点〕間で重複)
- 国道2号(宇部市吉見・下岡交差点〔終点〕)
沿線
主要施設
- JR山陽本線・宇部線 宇部駅
- 山口県立宇部商業高等学校
- 宇部市立西宇部小学校
- 宇部市立厚東小学校
- 宇部市厚東ふれあいセンター
- 宇部市厚東市民センター(厚東ふれあいセンターと共用)
- 山口県企業局厚東川工業用水道事務所
名所・旧跡・観光地・温泉地
- 東隆寺 - 臨済宗の寺。文化財保護法第27条に基づき文部科学大臣(指定時の1992年(平成4年)当時は鳩山邦夫文部大臣)が指定した重要文化財がある(中国地方の重要文化財一覧)。
- 霜降岳 - 標高約250mの山。
- 霜降城 - 城の遺構が山口県指定文化財となっている。かつて、鎌倉から南北朝期の山城(長門国守護厚東氏の城)として存在していた。現存する城の跡(霜降城跡)には、前城・本城(霜降岳)・後城がある。(日本の城一覧)
- 持世寺温泉(日本の温泉地一覧)