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選挙戦直前までは、立候補届け出順<ref name=todokedejun>[https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/local/2019/saitama-chiji/ 埼玉県知事選 立候補者] - NHK</ref>に、[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・[[国民民主党 (日本 2018 |
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同年7月に開催された[[第25回参議院議員通常選挙]]以降では、最初の大型選挙であり与野党対決型の選挙ともなったことにより、与野党ともに党首および幹部クラスが応援に駆け付けた。選挙終盤まで大野と青島の接戦が報じられ、最終的に歴代の埼玉県知事選挙で最も僅差となる約6万票差(大野92万3482票、青島86万6021票)で、大野元裕が初当選した。 |
同年7月に開催された[[第25回参議院議員通常選挙]]以降では、最初の大型選挙であり与野党対決型の選挙ともなったことにより、与野党ともに党首および幹部クラスが応援に駆け付けた。選挙終盤まで大野と青島の接戦が報じられ、最終的に歴代の埼玉県知事選挙で最も僅差となる約6万票差(大野92万3482票、青島86万6021票)で、大野元裕が初当選した。 |
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||'''武田信弘'''<br />(たけだ のぶひろ)||65||無所属||元埼玉県立高校英語教諭、<br />元電気機器製造販売会社社員<ref name=taked>立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月9日。立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月24日</ref>、<br />元中学校教諭<ref name=taked/>||[https://www.takedanobuhiro.com/ 武田信弘のホームページ] |
||'''武田信弘'''<br />(たけだ のぶひろ)||65||無所属||元埼玉県立高校英語教諭、<br />元電気機器製造販売会社社員<ref name=taked>立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月9日。立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月24日</ref>、<br />元中学校教諭<ref name=taked/>||[https://www.takedanobuhiro.com/ 武田信弘のホームページ] |
2020年12月25日 (金) 09:35時点における版
2019年埼玉県知事選挙(2019年さいたまけんちじせんきょ)は、2019年(令和元年)8月25日に執行された埼玉県知事選挙。
概要
現職の上田清司知事の任期満了に伴う選挙。なお上田は、2019年6月15日の記者会見で、知事選に立候補せず、知事の退任を表明した[1]。
これにより16年ぶりの立候補者が全て新人候補による選挙となり、自由民主党が多数を占める埼玉県議会とのねじれが解消されるかが注目された。
選挙戦直前までは、立候補届け出順[2]に、立憲民主党・国民民主党・社会民主党の各県政野党が支持、日本共産党県委員会が自主支援する前参議院議員の大野元裕、無所属で元埼玉県立高校英語教諭の武田信弘、NHKから国民を守る党公認で放射線科専門医の浜田聡、無所属で元建設会社社員の櫻井志津江、自由民主党・公明党など県政与党が推薦する元プロ野球・ヤクルトスワローズ選手でスポーツライターの青島健太と、記者会見による立候補表明順[3][4]に、元不動産鑑定士の山口節生、旧民主党系で前参議院議員の行田邦子の、7人による選挙戦になると想定されていた。しかし、告示日前日に行田が、告示日当日に山口が立候補を辞退し、大野、武田、浜田、櫻井、青島の、5人の争いになった。
同年7月に開催された第25回参議院議員通常選挙以降では、最初の大型選挙であり与野党対決型の選挙ともなったことにより、与野党ともに党首および幹部クラスが応援に駆け付けた。選挙終盤まで大野と青島の接戦が報じられ、最終的に歴代の埼玉県知事選挙で最も僅差となる約6万票差(大野92万3482票、青島86万6021票)で、大野元裕が初当選した。
選挙データ
- 2019年(令和元年)8月30日任期満了
- 2019年8月8日(木)告示
- 2019年8月25日(日)投開票
- 投票時間帯:午前7時~午後8時(投票所により異なる場合あり)
- 期日前投票・不在者投票:期日前投票所一覧(埼玉県公式ホームページ)<PDF形式。設置期間、投票時間、不在者投票を同一施設で行えるかも掲載>
- 今回の選挙の啓発ポスター・CMには、埼玉県を舞台にした漫画『翔んで埼玉』の主人公・白鵬堂(実写映画版では「壇ノ浦」)百美と麻実麗を使用[5]。その後、参議院埼玉県選挙区の補欠選挙でも起用。
立候補者
候補者名 (読みかた) |
年齢 | 党派 | 肩書き | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
大野元裕 (おおの もとひろ) |
55 | 無所属 (立憲民主党埼玉県連支持、 国民民主党埼玉県連支持、 社会民主党埼玉県連合支持、 日本共産党埼玉県委員会自主支援) |
前参議院議員 | 大野もとひろ特設WEBサイト |
武田信弘 (たけだ のぶひろ) |
65 | 無所属 | 元埼玉県立高校英語教諭、 元電気機器製造販売会社社員[7]、 元中学校教諭[7] |
武田信弘のホームページ |
浜田聡 (はまだ さとし) |
42 | NHKから国民を守る党 | 放射線科専門医 | 倉敷大家.com |
櫻井志津江 (さくらい しずえ) |
63 | 無所属 | 元建設会社社員[8]、 元学童保育職員[9] |
|
青島健太 (あおしま けんた) |
61 | 無所属 (自由民主党推薦、 公明党推薦) |
スポーツライター、 元プロ野球選手 (ヤクルトスワローズ) |
青島健太(あおしまけんた)公式サイト |
立候補者の埼玉県政政策
※立候補届け出順[2]。
- 大野元裕…日本一暮らしやすい埼玉を実現する政策集2019(大野もとひろ特設WEBサイト)
- 武田信弘…2015年埼玉県知事選出馬時のマニフェスト(武田信弘のホームページ)
- 2019年マニフェスト(武田信弘のホームページ)<上記の2015年マニフェストに、3点を追加し、2019年マニフェストにすると、記事の最初に記載。この記事には、追加の3点のみが掲載>
- 浜田聡…埼玉県内における、NHKの放送電波の受信を希望しない人には電波を届けない、スクランブル放送化を推進[10]。子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨再開、埼玉高速鉄道の延伸。川越線の複線化[11]。
- 櫻井志津江…国道17号など道路・歩道橋等の補修[12]・整備や、側溝の安全確保[12]をして、事故防止を図る[13]。社会福祉を充実させて、少子高齢化対策を推進[12]。子ども手当など、子育て世代にかかる児童手当の増額支給[14]。賃貸世帯の家賃補助[15]。高齢者の年金や介護[14]。低額で入所できる介護施設を増設する[16]。県内のイベントや特産物を紹介するチラシや冊子の作成、配布により、県の魅力を高める[17]。地元テレビ局で、県の魅力の発信に努める[17]。県庁舎の建て替えについては、修繕修理を行ったうえで検討すべきである[18]。商工業・農林・産物も円滑生産[14]。さらなる発展と固定化に取り組んでいく[14]。
- 青島健太…青島けんた「輝く埼玉」をめざして7つの全力投球!(青島健太公式サイト)
埼玉県知事選の各候補の政策を一覧で比較|全候補の公約・マニフェストを見るならこちら!埼玉県知事選挙2019(選挙ドットコム)
埼玉県知事選挙立候補表明者による公開討論会 ビジョンシート(埼玉を舞台に「政治と教育をつなぐ」さいたま賢人ホームページ)<PDF形式。大野元裕、武田信弘、青島健太と、のちに立候補を取りやめた行田邦子のビジョンシートが掲載>
立候補を取りやめた人物
- 行田邦子 - 前参議院議員
- 2019年5月9日、自身のブログで立候補を表明[19]。同年6月23日、記者会見で立候補を表明[4]。同年8月6日、熱中症の疑いで入院し、翌7日、立候補を取りやめた[20]。行田邦子#埼玉県知事選出馬表明と断念を参照。
- 山口節生 - 元不動産鑑定士
- 2019年2月12日、記者会見で立候補を表明[3]。同年8月8日の知事選告示日、立候補を届け出なかった。
- 永瀬謙 - 無職
- 2019年7月9日、立候補予定者説明会に出席[21]。同年8月8日の知事選告示日、立候補を届け出なかった。
タイムライン
- 2019年
- 2月12日 - 元不動産鑑定士の山口節生が、記者会見で立候補を表明[3]。
- 5月9日 - 前参議院議員の行田邦子が、自身のブログで立候補を表明[19]。
- 6月5日 - 参議院議員の大野元裕が、記者会見で立候補を表明[22]。
- 6月5日 - 自民党埼玉県連が、スポーツライターの青島健太に、立候補を要請する方針を固める[23]。
- 6月15日 - 現職の上田清司が、不出馬を表明[1]。
- 6月18日 - 青島健太が、記者会見で立候補を表明[24]。
- 6月18日 - 連合埼玉が、大野元裕の推薦を決定[25]。
- 6月19日 - 自民党埼玉県連が、青島健太の推薦を党本部に申請[26]。党本部が県知事選候補者を推薦するのは、16年ぶりとなる。
- 6月20日 - 日本商工連盟川口地区が、大野元裕の推薦を決定[25]。
- 6月23日 - 行田邦子が、記者会見で立候補を表明[4]。また、自民党に支援を求めたが断られた経緯を明かした[27]。
- 6月27日 - 公明党が中央幹事会で、青島健太の推薦を決定。
- 7月5日 - 上田清司知事が、大野元裕を全面的に支援すると表明[28]。
- 7月9日 - 埼玉県選挙管理委員会が、県庁で知事選挙の立候補予定者説明会を開き、大野元裕、元埼玉県立高校英語教諭の武田信弘、元建設会社社員の櫻井志津江、青島健太、行田邦子ら7陣営が出席[21]。
- 7月23日 - 国民民主党埼玉県連が、常任幹事会で大野元裕の支援を決定[29]。
- 7月25日 - 日本共産党が今回の埼玉県知事選で、独自候補擁立を見送る方針を固め、事実上野党系候補の支援に回ることが、共同通信社の取材で判明[30]。
- 7月25日 - 櫻井志津江が、埼玉県選挙管理委員会による立候補予定者の事前審査を通過[31]。
- 7月25日 - 武田信弘が、埼玉県選挙管理委員会による立候補予定者の事前審査を通過[31]。
- 7月26日 - 行田邦子が、長瀞町の宝登山神社にて決起集会を開催。小鹿野町、長瀞町、東秩父村など9市町村の首長が推薦を表明[32]。
- 7月28日 - 立憲民主党埼玉県連が、常任幹事会で大野元裕の支援を決定。
- 7月29日 - 放射線科専門医の浜田聡が記者会見を開き、NHKから国民を守る党公認での立候補を表明[33]。
- 7月30日 - 青島健太が、川口市内で総決起大会を開催。菅義偉官房長官、新藤義孝県連会長、奥ノ木信夫川口市長らが参加。なお奥ノ木はのちに大野支持を明らかにした[34]。
- 7月31日 - 日本共産党・社会民主党が、それぞれ大野元裕の支援・支持を表明[35]。
- 8月2日 - 武田信弘が、記者会見で立候補を表明[36]。
- 8月6日 - 行田邦子の体調不良による入院を受け、陣営が行田本人に立候補辞退を促す方針であることを表明[37]。
- 8月7日 - 行田邦子が、熱中症の疑いで、立候補を取りやめ[20]。
- 8月8日 - 知事選告示。大野元裕、武田信弘、浜田聡、櫻井志津江、青島健太が立候補を届け出。山口節生は、立候補を届け出ず。
- 8月16日 - 出馬を取りやめた行田邦子が、動画メッセージを公開し、病院での検査中に出馬取りやめの方針が決まったこと、県政運営のスタンスに最も近い青島健太に投票することを明らかにした[38]。
- 8月25日 - 知事選投開票。大野元裕が初当選。
開票結果
投票締め切りの20時での出口調査では、野党系の大野と与党系の青島での接戦が伝えられたが、大野が青島を僅差で破り当選した。
※当日有権者数:6,052,272人 最終投票率:32.31%(前回比:+5.68pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|
大野元裕 | 55 | 無所属 | 新 | 923,482票 | 47.9% | (支持) 立憲民主党埼玉県連、国民民主党埼玉県連、社会民主党埼玉県連合 (自主支援) 日本共産党埼玉県委員会 |
青島健太 | 61 | 無所属 | 新 | 866,021票 | 44.9% | (推薦) 自由民主党、公明党 |
浜田聡 | 42 | NHKから国民を守る党 | 新 | 64,182票 | 3.3% | |
武田信弘 | 65 | 無所属 | 新 | 40,631票 | 2.1% | |
櫻井志津江 | 63 | 無所属 | 新 | 34,768票 | 1.8% |
外部リンク
- 【埼玉県知事選】新人5人の争い|大野元裕氏VS武田信弘氏VS浜田聡氏VS桜井志津江氏VS青島健太氏(選挙ドットコム)<すべての候補者の経歴と政策や、全候補を対象にしたアンケートが掲載。アンケートには、大野元裕、武田信弘、青島健太から回答あり[39]
- 2019年度 埼玉県知事選挙に伴う公開討論会の映像(2019年度 (公社)日本青年会議所 関東地区 埼玉ブロック協議会)<2019年8月3日。約2時間21分。参加呼びかけの対象者は、2019年7月9日に開かれた、県知事選立候補予定者説明会の出席者[21]か、本討論会1週間前までに立候補を表明した人[40]。大野元裕、武田信弘、青島健太と、のちに立候補を取りやめた行田邦子が登壇>
- 埼玉県知事選挙のお知らせ(埼玉県公式ホームページ)
出典・参考・脚注
- ^ a b 埼玉・上田知事、5選不出馬表明 「任期をもって終了」 - 中日新聞、2019年6月15日
- ^ a b c 埼玉県知事選 立候補者 - NHK
- ^ a b c 埼玉知事選に元不動産鑑定士が出馬表明 - 産経新聞、2019年2月12日
- ^ a b c 行田氏が出馬表明=埼玉知事選 - 時事通信、2019年6月23日
- ^ “無関心は ださいたま! 知事選投票率UPへ「翔んで埼玉」とコラボ” (2019年8月10日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ 埼玉知事選、新人5氏が届け出 - 時事通信、2019年8月8日
- ^ a b 立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月9日。立候補者<武田信弘の欄に記載> - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月24日
- ^ 埼玉県知事選 立候補者<櫻井志津江の代表的肩書欄に、『元建設会社社員』と記載> - NHK
- ^ 立候補者<櫻井志津江(『桜井志津江』と表記)の欄に記載> - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月9日。立候補者<櫻井志津江(『桜井志津江』と表記)の欄に記載> - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月24日
- ^ 倉敷大家.com(浜田聡のブログ)<リンク先の最上部に記載>
- ^ 埼玉県知事選挙の記者会見翌日の新聞記事(浜田聡のブログ)<リンク先の途中に記載>
- ^ a b c 櫻井志津江の新聞広告 - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月17日。櫻井志津江の新聞広告 - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月21日。櫻井志津江の新聞広告 - 読売新聞埼玉版31面、2019年8月24日
- ^ 知事選告示 5新人、17日間の論戦スタート<文章下部に、櫻井志津江(『桜井志津江』と表記)の公約として記載> - 東京新聞、2019年8月9日
- ^ a b c d 埼玉県知事選の各候補の政策を一覧で比較|全候補の公約・マニフェストを見るならこちら!埼玉県知事選挙2019(選挙ドットコム)<リンク先の下部、『桜井志津江(さくらい しずえ)氏』の項に記載>
- ^ 19知事選 候補者アンケート(上) Q1 知事として最も力を入れて取り組む政策 桜井志津江さん - 読売新聞埼玉版24面、2019年8月15日
- ^ 19知事選 候補者アンケート(上) Q3 今後加速する少子高齢化への対処 桜井志津江さん - 読売新聞埼玉版24面、2019年8月15日
- ^ a b 19知事選 候補者アンケート(下) Q4 県の魅力をどう高めるか 桜井志津江さん - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月16日
- ^ 19知事選 候補者アンケート(下) Q6 県庁舎の建て替えについて賛成か、反対か 桜井志津江さん - 読売新聞埼玉版22面、2019年8月16日
- ^ a b 埼玉県政を進化させる。知事選への出馬を決意しました。 - こうだ邦子公式サイト、2019年5月9日
- ^ a b 熱中症疑いの行田氏、埼玉県知事選出馬を断念 「無念。申し訳ない」 - 産経新聞、2019年8月7日
- ^ a b c 8月の埼玉県知事選、立候補予定者説明会に7陣営参加 - 日本経済新聞、2019年7月9日
- ^ 国民民主の大野氏、埼玉県知事選出馬を表明 - 日本経済新聞、2019年6月5日
- ^ 長谷川陽子 (2019年6月5日). “埼玉知事選、青島健太氏に立候補要請へ 自民県連”. 朝日新聞 2019年6月27日閲覧。
- ^ “埼玉県知事選、元プロ野球選手の青島健太氏が出馬表明”. 産経新聞. (2019年6月18日) 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b “埼玉県知事選 大野氏に推薦状、日本商工連盟川口地区”. 日本経済新聞. (2019年6月20日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ “埼玉県知事選、自民党県連が青島氏推薦を申請 知事選”. 産経新聞. (2019年6月19日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ “埼玉知事選、行田氏が会見 青島氏は「大政党のみこし」”. 京都新聞. (2019年6月23日) 2019年8月28日閲覧。
- ^ “埼玉県知事選、上田知事が大野氏を支援へ”. 日本経済新聞. (2019年7月5日) 2019年7月8日閲覧。
- ^ <知事選>国民県連、大野氏支援を決める 「私たちの代表だった」全面的に働くとまとまる埼玉新聞 2019年7月24日
- ^ 共産が埼玉知事選に候補立てず 野党系支援へ事実上共闘共同通信 2019年7月25日
- ^ a b ’19知事選 4人が事前審査 /埼玉 - 毎日新聞、2019年7月26日
- ^ “埼玉知事選へ行田氏が決起集会 9市町村長から推薦”. 産経新聞. (2019年7月27日) 2019年8月27日閲覧。
- ^ N国、埼玉県知事選に現役医師を擁立 - 日本経済新聞、2019年7月29日
- ^ 井上峻輔 (2019年8月3日). “【埼玉】知事選の構図 複雑化 与野党対決?保守分裂?”. 東京新聞 2019年8月27日閲覧。
- ^ “埼玉県知事選、共産党は大野氏支援 独自候補者は擁立せず”. 日本経済新聞 2019年8月3日閲覧。
- ^ <知事選>高校入試の不正、気候変動での世論誘導など訴え 元県立高教諭・武田信弘氏が出馬を表明 - 埼玉新聞、2019年8月3日
- ^ “埼玉県知事選、行田氏が入院 陣営は出馬辞退促す方針”. 産経新聞. (2019年8月6日) 2019年8月6日閲覧。
- ^ <知事選>行田邦子氏「青島健太氏に投票する」 フェイスブックに動画掲載「私のスタンスと最も近い」 - 埼玉新聞、2019年8月18日
- ^ リンク先の上部に、『回答のあった大野元裕氏、武田信弘氏、青島健太氏からの回答内容を併せて掲載します。』と記載
- ^ 映像の0:33~1:02に説明あり