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2020年4月17日、安倍首相は衆院厚生労働委員会で週刊文春の報道について大筋で事実関係を認めた<ref>{{Cite web|url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041701084&g=pol&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja|title=昭恵氏大分訪問、事前に把握 安倍首相「外出自粛要請の前」|website=時事ドットコム|publisher=[[時事通信社]]|date=2020-04-17|accessdate=2020-04-17}}</ref>。また、[[国民民主党 (日本 2018 |
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また、政府が国民に対し花見の自粛を要請している最中、[[手越祐也]]、[[藤井リナ]]ら総勢13人を引き連れ花見を行なっていた事が発覚した。野党議員からの追及に対し安倍晋三は「国が自粛を要請している公園ではなくレストランの敷地である」と弁明したが、不要不急の外出自体の自粛が求めていられる中で「レストランだからいいのか」と批判を受けた<ref>{{Cite web|url=https://www.news-postseven.com/archives/20200401_1552191.html|title=安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も|publisher=[[女性セブン]]|date=2020-04-1|accessdate=2020-04-17}}</ref>。 |
また、政府が国民に対し花見の自粛を要請している最中、[[手越祐也]]、[[藤井リナ]]ら総勢13人を引き連れ花見を行なっていた事が発覚した。野党議員からの追及に対し安倍晋三は「国が自粛を要請している公園ではなくレストランの敷地である」と弁明したが、不要不急の外出自体の自粛が求めていられる中で「レストランだからいいのか」と批判を受けた<ref>{{Cite web|url=https://www.news-postseven.com/archives/20200401_1552191.html|title=安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も|publisher=[[女性セブン]]|date=2020-04-1|accessdate=2020-04-17}}</ref>。 |
2020年12月25日 (金) 08:52時点における版
あべ あきえ 安倍 昭恵 | |
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生誕 |
松崎 昭恵 (まつざき あきえ) 1962年6月10日(62歳) 日本 東京都 |
国籍 | 日本 |
出身校 |
聖心女子専門学校卒業 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了 |
職務 | 内閣総理大臣夫人 |
配偶者 | 安倍晋三(1987年 - 現在) |
親 | 松崎昭雄(父) |
親戚 |
森永太一郎(外曾祖父) 松崎半三郎(曾祖父) 森永太平(外祖父) 松崎一雄(祖父) 池部良(従伯叔父) 岡本太郎(遠戚) 岡本かの子(遠戚) |
公式サイト | 安倍昭恵のスマイルトーク |
安倍 昭恵(あべ あきえ、旧姓:松崎(まつざき)、1962年〈昭和37年〉6月10日 - )は、日本の第90・96・97・98代内閣総理大臣である安倍晋三の妻。「アッキー」の愛称がある。
聖心女子学院高等科、聖心女子専門学校卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。修士号(比較組織ネットワーク学)取得[1]。
概要
東京都出身。生家の松崎家は、森永製菓創業家の森永家と繋がりが深い家系である[2]。聖心女子専門学校卒業後[3]、電通に入社[4]。衆議院議員の安倍晋太郎の次男である晋三と結婚した。夫の晋三ものちに衆議院議員、さらには内閣総理大臣となったが、昭恵はラジオのディスクジョッキー、居酒屋の経営[5]など、政治家の妻としては異色の活動を展開している。森友学園瑞穂の國記念小學院では名誉校長を務めていたが、森友学園問題が浮上した際に退任した。同様に、加計学園御影インターナショナルこども園では名誉園長を務めていたが、のちに加計学園問題が取り沙汰された際に問題視された。大麻解禁[6]、反原発[4]など、夫の晋三とは異なる主張を展開することもたびたびある。第1次安倍政権終了後は、立教大学大学院に進学し、修士号を取得した[7]。2017年12月、「国内外における女性の社会参画推進への貢献」によりベルギーからレオポルド2世勲章グランオフィシエに叙勲[8][9]。
経歴
生い立ち
聖心女子学院初等科・中等科・高等科を経て、聖心女子専門学校英語科卒業後、電通に入社。新聞雑誌局で勤務した[10]。
政治家の妻に
職場の上司の紹介で晋三と出会い、1987年6月に結婚した。子宝に恵まれず、不妊治療を試みたり、養子縁組も検討したと『文藝春秋』とのインタビューでコメントしたことをBBCが報じた[11]。
1998年から2002年にかけて、晋三の地元、下関市のコミュニティ放送,COME ON! FMで、愛称でもある「アッキー」の名前でラジオパーソナリティを務めていたこともあった[12]。
小川榮太郎によると、晋三が自由民主党国会対策副委員長時代に、食事ができずに3か月入院して点滴の日々が続き、体重も激減していた時、昭恵が「もう政治家なんて辞めて下さい」と涙ながらに訴えたことがある[13]。また、かねてから、潰瘍性大腸炎という病名を公表するべきだと、晋三に訴えていた[13]。
1度目のファーストレディ
2006年9月、晋三の内閣総理大臣就任によりファーストレディとなった。第1次安倍内閣発足時、昭恵は北海道洞爺湖サミット開催までは晋三が政権を維持できると予想していた[14]。
同年10月8日の晋三の大韓民国・中華人民共和国訪問でファーストレディとして実質的な外交デビューを果たし、その後も外国訪問の際には必ずと言っていいほど付き添った。中華人民共和国訪問の際に北京入りした昭恵は、友好の証しとして雍和宮の仏像を参拝。その後、全聚徳で北京ダックの宴会、政府要人と会談をしている。北京市月壇中学と中華人民共和国身体障害者連合会を訪問し、北京市月壇中学では日本国語の授業を聞いていた[15]。
彼女の活動については「米国型のファーストレディを意識している」との分析もある[16]。彼女の活動を補助する「内閣総理大臣公邸連絡調整官」なるポストが設けられ、宮家邦彦が就任した[17]。
晋三以外の候補者の選挙応援にもかかわるようになり、2007年1月28日に北九州市を訪れ、自由民主党、公明党推薦の市長候補者の柴田高博の応援演説を行った。彼女にとって初めての応援演説であり、選挙戦の最終兵器としての起用であったが、落選した[18]。第21回参議院議員通常選挙では21府県を訪れ遊説を行った。この選挙で自由民主党は大敗し参議院第一党の座を民主党に奪われたが、昭恵は、遊説では「声援ばかりが聞こえてきて、逆風を本当に肌で感じることができなかった」と述べている[19]。
晋三の内閣総理大臣辞任の際は、体調不良を3週間前から再三聞かされていたものの、辞任会見を開くことは事前に知らされておらず、友人からの携帯電話の電子メールで初めて知ったという[20]。
第1次安倍内閣後
入院中の晋三に対し、昭恵は政治家引退を勧めたが、晋三に「いや、それは違う」と拒否された[21]。
内閣総理大臣を辞任した晋三について、昭恵は「楽な道を捨て、茨の道を選んだ」[14]と評しており、晋三が参議院議員選挙惨敗後すぐに辞職しなかったことで「KY」(=空気が読めない)と批判されたことについては「今でも納得できません」[14]と主張している。晋三が政権運営に失敗した理由については、「本人が政権運営の面で突っ走ったこと」[14]を「マスコミに書き立てられたことが、支持離れを起こした理由」[14]だと主張している。
2008年の第169回国会会期中、晋三と昭恵は私的なスキー旅行に出かけたため、メディアから批判された[22]。昭恵は自身のブログでスキー旅行の模様を公開している[23]。
2008年4月10日の、北京オリンピック開催に際し、チベットへの中華人民共和国の人権弾圧に対する抗議活動が世界中で繰り広げられる中、ダライ・ラマ14世がインドからアメリカ合衆国へ行く途中に日本へ立ち寄った。政府はダライ・ラマを敵視している中華人民共和国に配慮し、「政府として接触する予定はない」としていたが、昭恵がダライ・ラマと面会することとなった。日本国全体が人権問題を軽視しているわけではないことを国際社会に示す意図があったとされる[24][25]。
2011年3月、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了、修士号(比較組織ネットワーク学)取得。修士論文は、「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活—NGOの寺子屋教育支援—」。
2度目のファーストレディ
2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙が行われた。昭恵も前日まで運動を行い、自由民主党候補者を応援するべく全国を回っていた晋三に代わって、晋三の地元・山口県で支持を訴えた[要出典]。結果、晋三の当選も含めて自由民主党は政権を奪還し、総裁であった晋三が内閣総理大臣に再就任、昭恵も再びファーストレディとなった。
人物
- 2006年12月に自身の公式ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」を開設。2011年11月12日まで更新していた。
- 2012年、国産・無農薬・無添加の食材にこだわった居酒屋UZUを東京都千代田区に開店し、社長となった[26]。
「家庭内野党」として
原子力政策、環太平洋戦略的経済連携協定、消費税増税に関しては、メディアや講演などで公然と政策批判をしている[27][28]。晋三から釘を刺されたこともあるというが、「首相に違うと言える人は少なくなるので、こんな意見もあると伝えたい」と述べている[29]。2013年末には、中日新聞社の東京新聞の取材に対し、再生可能エネルギーへの転換、原子力発電所輸出への異論、環太平洋戦略的経済連携協定によって輸入される農作物への不安を述べている[30]。内閣総理大臣夫人でありながら内閣総理大臣の政策に度々異を唱えることについては「家庭内野党」と述べたことがある[27]。なお、2016年には 「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました」とコメントを添えて、「アベ政治を許さない」と書かれた紙を掲げる男性らと満面の笑みを浮かべる写真をインスタグラムに投稿。注目を集めた[31][32][33]。
大麻解禁論
- 産業用大麻を守る活動に取り組み、個人的活動として大麻草畑を視察することもあった。2016年の小池百合子との対談(週刊現代 2016年11月12日号)では、「今、大麻に興味がある。ひとつは医療用、もうひとつは『祈祷用』」「日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思う。『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』こと」などと発言。この発言は衆議院でも取り上げられ、大西健介より「平成二十八年十一月七日提出 質問第一一八号、首相夫人の大麻についての発言に関する質問主意書」として質問された[34]。
森友・加計学園の関わり
- 森友学園が2017年4月に開校予定だった瑞穂の國記念小學院の名誉校長を務めていたが、辞任している[35]。
- 加計学園が運営している認可外保育施設御影インターナショナルこども園の「名誉園長」を務めている[36]。
- 2017年3月28日、参議院決算委員会で、「安倍昭恵が『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円を下さった」との籠池泰典の証言と、これを否定する安倍内閣総理大臣の答弁の食い違いが議論になった[37]。
- 一連の内閣総理大臣夫人としての振る舞いについて、無所属の会の江田憲司は「相手が一私企業や私人等の場合は宣伝等に利用されるリスクがある。国民からは『全体の奉仕者』である総理大臣の代理と見られる。個別事案によるが、公的団体以外は断るべき。総理秘書官ら官邸の夫人担当のさばきが甘すぎたのでは」と指摘している[38]。
- 山本太郎は森友学園問題で名前が頻繁に出てくることから昭和最大の汚職事件ロッキード事件と昭恵の名前にかけて、アッキード事件と皮肉っている[39]。
森友学園問題・私人呼称
内閣総理大臣夫人としての立場については、2017年3月14日に「内閣総理大臣の配偶者を指して一般的に用いられる呼称」であり、「公人」でなく「私人」であるとする閣議決定がおこなわれた[40][41]。その後、昭恵付の政府職員が国有地取得を巡り森友学園側の疑問点を財務省に照会し、回答を学園に伝えた点や、学園が運営する塚本幼稚園における講演や運動会における唱和、開校予定の瑞穂の國記念小學院の名誉校長に就任した点、国有地取得を巡り決裁済文書から削除された記述に昭恵の名前がある点等から、野党は証言の真偽によっては偽証罪が成立する証人喚問に昭恵を招致すべきとしている。対して与党は私人であること等を理由に拒否[42][43]。これについて中日新聞社(東京新聞)は、ロッキード事件において24人の民間人が招致された点や、議院証言法の「何人でも、これに応じなければならない」、「過去の判例等においても、当該人の活動が公共の利害にかかわるものであれば公人である」との観点から批判している[44]。
フェイスブックの投稿に関する報道
森友学園財務省書き換え改竄事件や財務省近畿財務局職員自殺の後、フェイスブックにて野党のバカげた質問という投稿にいいねをしたと複数の新聞社に報道された[45][46][47]。
新型コロナウイルス感染拡大中における不要不急の外出
新型コロナウイルス感染拡大中の2020年3月14日、安倍晋三首相は記者会見を実施し、「自らの身を守る行動を」「現状は依然として警戒を緩めることはできません」「感染拡大の防止が最優先」「全国津々浦々、心を一つに、正にワンチームで現在の苦境を乗り越えていきたい」と国民にコロナウイルス対策の重要性を訴えた。
翌日、昭恵が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝したことを週刊文春が報道した。昭恵は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという[48]。
2020年4月17日、安倍首相は衆院厚生労働委員会で週刊文春の報道について大筋で事実関係を認めた[49]。また、国民民主党の岡本充功への答弁の中で、昭恵の大分旅行を「事前に聞いていた」とした上で、『3密とならないようしっかり気をつけてもらいたい』と申し上げた」と説明した[50]。
また、政府が国民に対し花見の自粛を要請している最中、手越祐也、藤井リナら総勢13人を引き連れ花見を行なっていた事が発覚した。野党議員からの追及に対し安倍晋三は「国が自粛を要請している公園ではなくレストランの敷地である」と弁明したが、不要不急の外出自体の自粛が求めていられる中で「レストランだからいいのか」と批判を受けた[51]。
家族・親族
- 曾祖父 森永太一郎(実業家・森永製菓創業者・初代社長)、松崎半三郎(実業家・森永製菓第2代社長)
- 祖父 森永太平(実業家・森永製菓第3代社長)、松崎一雄(森永製菓相談役)
- 父 松崎昭雄(実業家・森永製菓第5代社長)
- 夫 安倍晋三(政治家・内閣総理大臣)
- 遠縁 池部良(俳優)
- 遠縁 岡本太郎(芸術家)、岡本かの子(作家)
系譜
- 松崎氏
森永太一郎━━森永太平━┳森永剛太 ┃ ┗恵美子 ┃ ┣━━━━━昭恵━━安倍晋三 ┃ ┃ 松崎半三郎━┳松崎一雄━━松崎昭雄 ┃ ┗貞子━━━━美子(半三郎の孫/養子) ┃ 池部鈞 ┃ ┣━━━━━池部良 岡本可亭━━┳篁子(末子) ┃ ┗岡本一平(長男) ┣━━━━━岡本太郎 岡本かの子
栄典
- 外国勲章
- 2017年12月7日 - ベルギー王国:レオポルド2世勲章グランオフィシエ章(フランス語: Ordre de Léopold II、オランダ語: Orde van Leopold II)[52]
著書
- 『安倍昭恵の日本のおいしいものを届けたい! 私がUZUを始めた理由』世界文化社 ISBN 978-4418133291(2013/10/4)
- 『どういう時に幸せを感じますか? (アッキーのスマイル対談)』ワック ISBN 978-4898314210(2014/4/3)
- 『「私」を生きる』 海竜社 ISBN 978-4759314175(2015/11/19)
参考文献
関連項目
脚注
- ^ “修士論文一覧”. 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科. 2017年11月28日閲覧。
- ^ Business Journal編集部 (2017年4月4日). “疑惑の安倍昭恵首相夫人の実家、森永製菓と森永乳業の醜い確執…経営統合に失敗”. 株式会社サイゾー. 2017年11月28日閲覧。
- ^ 泉谷由梨子 (2017年7月21日). “安倍昭恵夫人は「ハローも言えない」 トランプ大統領の発言に波紋”. ハフィントンポスト日本語版. 2017年11月28日閲覧。
- ^ a b 女性セブン (2017年3月11日). “劣等感あった安倍昭恵さん、どん底から自由奔放になるまで”. 小学館. 2017年11月28日閲覧。
- ^ UZU オーナーを務める居酒屋
- ^ 週刊ポスト (2017年6月26日). “大麻解禁派にのめり込む安倍昭恵夫人 官邸は危うさを心配”. 小学館. 2017年11月28日閲覧。
- ^ PRESIDENT Online (2016年11月21日). “独占対談! 安倍首相夫人と60分、「一億総活躍」緊急ミーティング”. プレジデント社. 2017年11月28日閲覧。
- ^ 安倍昭恵夫人「つらい1年だった」 ベルギー勲章授与式で 産経新聞2017年12月7日
- ^ 昭恵氏「つらい1年」ベルギー大使館で涙ポロポロの唖然 日刊ゲンダイ2017年12月8日
- ^ a b “地球がLOHAS 第26回 元総理大臣「安倍晋三」夫人 / 安倍昭恵さん 翔る! ニコニコ大使”. 緑のgoo. goo (2012年10月1日). 2017年1月29日閲覧。
- ^ BBC 2006年10月12日Japan PM's wife in rare interview
- ^ “安倍総裁の素顔は? まめな兄貴、妻は元DJ”. 朝日新聞. (2006年9月21日) 2017年2月1日閲覧。
- ^ a b 小川榮太郎『約束の日』 幻冬舎 2012年8月31日 [要ページ番号]
- ^ a b c d e 安倍昭恵「初めて明かす『安倍辞任』の真相」『週刊新潮』53巻1号、新潮社、2008年1月3・10日、P.32。
- ^ [1]
- ^ 『読売ウィークリー』2006年11月12日、P.26、27『安倍短命説の予想を覆す?立役者は「アッキー夫人」』。法政大学の稲増龍夫教授による。
- ^ “首相官邸に“アッキー部屋”設置、本当の目的は?”. PRESIDENT Online. プレジデント社 (2013年7月25日). 2017年1月29日閲覧。
- ^ *『J-CASTニュース』2007年1月29日付 選挙応援でアッキー節炸裂 「会ったことないが、すばらしい人」
- 『日刊ゲンダイ』2007年1月25日付 自民・地方選挙 昭恵夫人頼み
- ^ 安倍昭恵「初めて明かす『安倍辞任』の真相」『週刊新潮』53巻1号、新潮社、2008年(平成20年)1月3・10日、29頁。
- ^ 安倍昭恵「初めて明かす『安倍辞任』の真相」『週刊新潮』53巻1号、新潮社、2008年1月3・10日、P.28。
- ^ 安倍昭恵「初めて明かす『安倍辞任』の真相」『週刊新潮』53巻1号、新潮社、2008年1月3・10日、P.30。
- ^ 「安倍晋三前首相が国会そっちのけでスキー三昧って――KY健在」『週刊現代』50巻9号、講談社、2008年3月8日。
- ^ 安倍昭恵「雪」『安倍昭恵のスマイルトーク』、2008年2月4日。
- ^ 産業経済新聞 2008年4月10日
- ^ “安倍前首相アッキー夫人 ダライ・ラマと面会の不思議”. ジェイ・キャスト. (2008年4月10日) 2009年12月5日閲覧。
- ^ 第1回 Eyes for Future by ランコム開講記念 特別公開トークセッション - ロレアル・ジャパン公式サイト。
- ^ a b "安倍首相夫人「私は原発反対」国会内で講演" - 北海道新聞(2013年6月7日)
- ^ “「家庭内野党」か、夫の「理解者」か 安倍昭恵・首相夫人に聞く”. 朝日新聞 (2014年1月8日). 2014年3月1日閲覧。
- ^ "「今回はやりたいことやる」=安倍首相夫人の昭恵さん" - 時事通信(2013年3月25日)
- ^ “「国民の声に耳傾けて」 妻・昭恵さんが見た首相の1年”. 東京新聞 (2013年12月29日). 2013年12月30日閲覧。
- ^ “安倍昭恵さん、「アベ政治を許さない」人たちと記念撮影”. ハフポスト (2016年7月5日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “安倍首相夫人が「アベ政治を許さない」ロゴと仰天コラボ! 「合成写真かと思った」「器、大きすぎ」とネット騒然”. J-CAST ニュース (2016年7月5日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “安倍昭恵はInstagramを利用しています:「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました。」”. Instagram. 2020年5月8日閲覧。
- ^ 衆議院公式サイト - 首相夫人の大麻についての発言に関する質問主意書(平成二十八年十一月七日提出質問第一一八号)
- ^ “昭恵氏、新設小学校の名誉校長を辞任 森友学園問題”. 朝日新聞 (2017年2月24日). 2017年3月8日閲覧。
- ^ 昭恵氏、加計学園でも「名誉園長」 職員連れて催し参加朝日新聞2017年5月17日付
- ^ “政権、籠池氏証言打ち消しに躍起 異例の告発言及”. 朝日新聞. (2017年3月28日)
- ^ “安倍首相の国会答弁に砂かける (1-2)〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)”. 朝日新聞. (2018年2月14日)
- ^ 「アッキード事件だ」山本太郎氏が皮肉 ⇒ 安倍首相「極めて不愉快」【森友学園】
- ^ “首相夫人・昭恵氏は「私人」 政府が答弁書を閣議決定”. 朝日新聞デジタル. (2017年3月14日)
- ^ “「首相夫人は私人」 政府、答弁書を閣議決定”. 日本経済新聞. (2017年3月14日)
- ^ “昭恵氏は「疑惑の中心」喚問要求にも沈黙”. 毎日新聞. (2018年3月15日)
- ^ “「首相夫人は私人」 政府、答弁書を閣議決定”. 日本経済新聞. (2018年3月17日)
- ^ “証人喚問 私人8割 昭恵氏なぜ呼ばぬ”. 東京新聞3/15朝刊特報麺. (2018年3月15日)
- ^ 昭恵氏、「野党のバカげた質問ばかり」に「いいね!」
- ^ 「野党のバカげた質問」投稿に昭恵氏「いいね」
- ^ 安倍昭恵夫人、フェイスブックで「野党のバカげた質問ばかり」の投稿に「いいね!」
- ^ “「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行”. 週刊文春 (2020年4月15日). 2020年4月17日閲覧。
- ^ “昭恵氏大分訪問、事前に把握 安倍首相「外出自粛要請の前」”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2020年4月17日). 2020年4月17日閲覧。
- ^ “首相、昭恵氏の大分訪問聞いていた 「観光はしてない」”. 朝日新聞 (2020年4月17日). 2020年4月17日閲覧。
- ^ “安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も”. 女性セブン (2020年4月1日). 2020年4月17日閲覧。
- ^ “Decoration of Mrs. Akie ABE”. Embassy and Consulates of Belgium in Japan. (2017年12月8日)
外部リンク
先代 森智恵子 野田仁実 |
内閣総理大臣夫人 2006年9月26日 - 2007年9月26日 2012年12月26日 - 2020年9月16日 |
次代 福田貴代子 菅真理子 |