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「水間政憲」の版間の差分

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『南京の実相』(日新報道)は、2007年6月19日、「[[日本の前途と歴史教育を考える議員の会]]」が、[[憲政記念館]]に於いて、[[ロイター]]や[[AP通信社]]、[[朝日新聞]]など国内外の記者に発表した「南京問題の総括」をまとめ、同会が監修して2008年11月1日に発行した書籍。
『南京の実相』(日新報道)は、2007年6月19日、「[[日本の前途と歴史教育を考える議員の会]]」が、[[憲政記念館]]に於いて、[[ロイター]]や[[AP通信社]]、[[朝日新聞]]など国内外の記者に発表した「南京問題の総括」をまとめ、同会が監修して2008年11月1日に発行した書籍。


『ひと目でわかるシリーズ』は、『第10弾『ひと目でわかる「戦前の[[昭和天皇]]」の真実』で最終巻となる。同書に掲載されている天皇家の家系図から、皇太子殿下より天皇の血が濃い男系男子の[[従兄弟]]が3名いる、と水間は主張している<ref>{{Cite web|url=https://www.nicovideo.jp/watch/1491583461|title=【動画】水間条項国益最前線:第27回第二部後半【スクープ!皇太子殿下より天皇の血が濃い男子が3名生存している衝撃】|publisher=水間条項国益最前線|accessdate=2017-04-08}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.nicovideo.jp/watch/1493355216|title=【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]|publisher=日本文化チャンネル桜|accessdate=2017-04-28}}</ref>。この主張は2019年3月20日[[財政金融委員会]]において、[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]の[[大塚耕平]]代表代理が取り上げ、皇位の安定継承について宮内庁委員に質疑した。<ref>{{Citation|title=参議院 財政金融委員会 2019年3月20日|url=https://www.youtube.com/watch?v=C6A9h7IuIDw&feature=youtu.be&t=16138|date=2019-03-20|accessdate=2019-04-05|last=参議院 unofficial-House of Councilors}}</ref>
『ひと目でわかるシリーズ』は、『第10弾『ひと目でわかる「戦前の[[昭和天皇]]」の真実』で最終巻となる。同書に掲載されている天皇家の家系図から、皇太子殿下より天皇の血が濃い男系男子の[[従兄弟]]が3名いる、と水間は主張している<ref>{{Cite web|url=https://www.nicovideo.jp/watch/1491583461|title=【動画】水間条項国益最前線:第27回第二部後半【スクープ!皇太子殿下より天皇の血が濃い男子が3名生存している衝撃】|publisher=水間条項国益最前線|accessdate=2017-04-08}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.nicovideo.jp/watch/1493355216|title=【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]|publisher=日本文化チャンネル桜|accessdate=2017-04-28}}</ref>。この主張は2019年3月20日[[財政金融委員会]]において、[[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]の[[大塚耕平]]代表代理が取り上げ、皇位の安定継承について宮内庁委員に質疑した。<ref>{{Citation|title=参議院 財政金融委員会 2019年3月20日|url=https://www.youtube.com/watch?v=C6A9h7IuIDw&feature=youtu.be&t=16138|date=2019-03-20|accessdate=2019-04-05|last=参議院 unofficial-House of Councilors}}</ref>


{{要出典範囲|date=2019年9月4日 (水) 17:48 (UTC)|これまでに『SAPIO』『正論』などの言論雑誌に発表した論文数は140本以上}}。
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2020年12月25日 (金) 08:50時点における版

みずま まさのり

水間 政憲
生誕 1950年(73 - 74歳)
北海道
国籍 日本の旗 日本
影響を受けたもの 田中正明
テレビ番組 日本文化チャンネル桜の番組
公式サイト mizumajyoukou.blog57.fc2.com
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水間 政憲(みずま まさのり、1950年(昭和25年) - )は、自称芸術家近現代史研究家ジャーナリスト[1]北海道生まれ[2]

2017年に「真の近現代史観」懸賞論文優秀賞を受賞[3]

略歴

以下はアマゾンドットコムの著者紹介[4]に基づく。

ジャーナリズムの世界に入る切っ掛けは、1970年代の終わり頃、南京問題の研究家であり松井石根大将の秘書だった田中正明の著書を読み、その著書の中に書いてあった電話番号に直接電話をしてみたところ、「近所だからいらっしゃい」と言われ、毎週のようにお邪魔したことだったと語っている。[5]

活動

主に近現代史を対象に、新聞やテレビ報道の反証一次資料に基づき調査研究をしている。また、国会において複数の国会議員と連携し、中国や外務省などの矛盾点を追及している。[2]

政治的活動

民主党批判や外国人に対する地方参政権の付与に反対する活動を行っている[6]

学び舎教科書採択への葉書送りつけ抗議

学び舎の教科書の採択した中学校などに採択を撤回させようとする抗議活動[7][8]では、自身が「プロデュース」した「南京歴史戦」ポストカード(旧日本軍の南京入城を歓迎する人々を撮影した報道写真等を使った絵葉書)を使用して日本国外(主に米国や英国やドイツ)に啓蒙するよう呼びかけた[9][10]。葉書には「反日教育をする目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」と脅迫めいた文章が掲載されていた。なお、「OBと書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」と職員は語っている。[11]

この脅迫と報道された抗議について、水間は、「ポストカードは抗議活動ではなく、一次資料を見たことのない学校の教員に啓蒙活動をしただけだ」などと主張している[12]。そのほか、この問題に言及した灘中学校・高等学校和田孫博校長の寄稿[9]『謂れのない圧力の中で‐ある教科書の選定について』に対して水間は公開質問状を出している[13]

出版・調査活動

『ゼンボウ』平成8年11月号「『筑紫哲也 ニュース23』反日放送の一部始終」にて放送法3条の条文を取り上げ、放送法を根拠に日本のテレビ局を批判した[14]

漫画家小林よしのりに南京大虐殺と従軍慰安婦関連の一次資料を提供して執筆意欲を湧かせて出版が間近だった戦争論パート1を延期させて追加させたと主張している[15]

2004年11月10日号と2008年8月6日号の『SAPIO』誌に中国と台湾国防院が発行した「尖閣」と示されているとする地図を掲載。また、2015年2月号『Voice』に中国の「国土地理院」が1969年に発行した地図にも「尖閣」と日本固有の領土を示されている、と主張[16][17][18][19]

『正論』(2005年9月号)に「あの周恩来が靖国を拝観していた頃の神田と中国共産党の関係」を掲載。周恩来が1918年に靖国神社を拝観し感激した旨を日記に記載されていた、と水間は主張している。また、月刊誌『開放』の2007年11月号では、中国は日本の公人に対して靖国神社参拝批判を行えなくなった、との主張を展開している。

また、『正論』に「スクープ“遺棄化学兵器"は中国に引き渡されていた」(第1弾)」~「スクープ第10弾」までを寄稿[20]、その中では、戸井田徹衆議院議員(当時)と松原仁衆議院議員が連携し、国会において中国や外務省の矛盾点を明らかにして、中国が要求していた最大60兆円を阻止した[20]、と水間は主張している。

『SAPIO』誌に連載した『朝日新聞〈朝鮮版〉の研究』は『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(徳間書店)として出版。

資料に基づいた歴史検証によって、日本が朝鮮を併合していた時代の歴史を当時の資料によって初めて証明した、と水間は主張している[21]

さらに、絶版となっていた『パール判事の日本無罪論』(田中正明著)『「南京事件」の総括』(同)、『「南京事件」日本人48人の証言』(阿羅健一著)の復刻を企画出版[要出典]

編著に『南京の実相 国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』(自民党歴史議連監修)がある。

『南京の実相』(日新報道)は、2007年6月19日、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が、憲政記念館に於いて、ロイターAP通信社朝日新聞など国内外の記者に発表した「南京問題の総括」をまとめ、同会が監修して2008年11月1日に発行した書籍。

『ひと目でわかるシリーズ』は、『第10弾『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇」の真実』で最終巻となる。同書に掲載されている天皇家の家系図から、皇太子殿下より天皇の血が濃い男系男子の従兄弟が3名いる、と水間は主張している[22][23]。この主張は2019年3月20日財政金融委員会において、国民民主党大塚耕平代表代理が取り上げ、皇位の安定継承について宮内庁委員に質疑した。[24]

これまでに『SAPIO』『正論』などの言論雑誌に発表した論文数は140本以上[要出典]

寄稿

水間条項より転載[25][26]

  • 1994年12月号『動向』【経済面から見た東京裁判後遺症】(筆名:飛鳥翔)
  • 1996年11月号『月刊ゼンボウ』【『筑紫哲也ニュース23』“反日放送”の一部始終】
  • 1998年12月23日号『SAPIO』【日本を「自責」と「謝罪」で苦しめる「南京事件」は本当に「虐殺」だったのか】(これは私の持ち込み企画です。SAPIOが初めて南京問題を取り上げた記念すべき特集)
  • 2000年5月号『動向』【歴史問題と円借款】
  • 2000年5月号『正論』【まるで“朝貢”番組!筑紫哲也「ニュース23」―その反日偏向報道を検証する】
  • 2002年4月号『正論』【戦後われわれはこうして洗脳された―NHKラジオ「真相箱」の真相(上)】
  • 2002年9月号『月刊日本』【GHQによる情報操作・NHK『真相箱』の真相:作られた「バタアン死の行進」マッカーサー比島敗北の怨念】
  • 2003年1月号『月刊日本』【画壇を堕落させた朝日新聞の罪を問う:戦争を描いた画家は戦争犯罪者なのか!】
  • 2003年4月号『正論』【もはや中国・北朝鮮の“代弁番組”と言うほかない:筑紫哲也「ニュース23」のひどすぎる偏向】
  • 2004年1月7日号『SAPIO』【中国第3の「反日歴史カード」となった遺棄化学兵器処理22兆円の罠】
  • 2004年2月号『正論』【「南京大虐殺」からこんどは「毒ガス」へ!:親中国の朝日新聞が仕掛けた反日情報戦】
  • 2004年4月号『正論』【日本ペンクラブ・井上ひさし会長にモノ申す】
  • 2004年11月10日号『SAPIO』【中国の恥地図改竄史にみる「尖閣領有の大嘘」発掘資料で分かった「日中間に領土問題なし」】
  • 2005年3月9日号『SAPIO』【王毅駐日大使よ、世界のVIPにならい靖國神社に「公式参拝」するべきだ】
  • 2005年4月号『正論』【発掘資料が明かす朝日、毎日「百人斬り」報道の虚構】
  • 2005年6月22日号『SAPIO』【日本をまたぞろ「自虐国家」に貶める「反日親北シンポ」に潜入】
  • 2005年7月29日号『SAPIO』【保存版別冊:中国の恥地図改竄史にみる「尖閣領有の大嘘」】
  • 2005年8月24日/9月7日号『SAPIO』【捕虜殺害から従軍慰安婦まで中国で土下座行脚する「戦争の語り部」の大嘘】
  • 2005年9月号『正論』【あの周恩来が靖国を拝観していた頃の神田と中国共産党の関係】
  • 2005年11月22日号『SAPIO』【食べるな危険!中国食品―雨ざらし野ざらしの中国野菜が「国産食品」に加工されている】
  • 2006年6月号『正論』【スクープ旧日本軍兵器引継書】(グラビア7頁:撮影・解説;水間政憲)【スクープ“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた―残っていた兵器引継書】
  • 2006年7月号『正論』【スクープ第2弾:中国“遺棄化学兵器”問題:日本のカネで処理される“70万発”の大ウソ】
  • 2006年8月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第3弾:今あらためて朝日新聞に問う】
  • 2006年9月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第4弾:中国のウソにとどめを刺す関東軍の秘密文書】
  • 2006年9月27日号『SAPIO』【「毒ガス兵器」処理問題で中国に「最大60兆円」を約束した外務省「亡国文書」】
  • 2006年10月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第5弾:朝日記者らが書き残していた武装解除の真相】
  • 2006年11月号『正論』【スクープ・実際にあった「北海道占領計画書」―ソ連の秘密文書を発見】(10頁)
  • 2006年12月27日/2007年1月4日号『SAPIO』【知られざる反日包囲網を撃つ!第1弾:【『ザ・レイプ・オブ・南京』ほか「南京大虐殺70周年映画」で蘇るアイリス・チャンの亡霊】
  • 2007年1月24日号『SAPIO』【知られざる反日包囲網を撃つ!第2弾:遂に日本国内にも「反日記念館」が建設された】
  • 2007年2月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第9弾:外務省の国会答弁のデタラメを暴く―論点のすり替えを許してはならない】
  • 2007年2月1日発行『TBS「報道テロ」全記録』(晋遊舎ムック)【「南京大虐殺」を喧伝する筑紫哲也に中国人民英雄勲章を!】【「反日ジャーナリスト」筑紫哲也の研究】
  • 2007年2月14日号『SAPIO』【知られざる反日包囲網を撃つ!第3弾:「反日映画」が中国で大反響 今やアイリス・チャンを凌ぐ人気の元NHK女性ディレクター】
  • 2007年2月28日号『SAPIO』【大反響!「知られざる反日包囲網を撃つ!」第4弾・特別編:これがネット社会を駆け巡る「反日情報大宣伝」の発信拠点だ】
  • 2007年3月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第10弾:〈対談〉先人の名誉を傷つける行為を許すな―戸井田とおる衆議院議員・松原仁衆議院議員・司会水間政憲】
  • 2007年4月号『正論』【仕掛人「歩平」という男の正体―日中歴史共同研究、遺棄化学兵器問題、「南京事件」追及…すべてのコントロールタワーになっているのは一人の学者だった】
  • 2007年4月11日号『SAPIO』【封印されていた占領下の米兵「日本人婦女子凌辱事件」ファイル】
  • 2007年4月25日号『SAPIO』【「廬溝橋事件」「南京大虐殺」報道を封印した党中央宣伝部「新・対日メディア工作」の不気味】
  • 2007年5月9日号『SAPIO』【新史料発掘!当時の朝鮮紙が報道していた極悪「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠】
  • 2007年8月22日/9月5日号『SAPIO』【「北京五輪2008年をボイコットせよ」:「殺虫剤入り上海ガニ」から「硫酸ライチ」までこれが食べてはいけない「毒満漢全席」だ】
  • 2007年9月26日号『SAPIO』【スーパーで買った中国食品から国産の10倍の「有毒重金属」を検出!】
  • 2007年11月14日号『SAPIO』【発掘スクープ:幻の一級史料「朝日新聞・朝鮮版」が報じていた「大日本帝国下の朝鮮半島」近代化の真実】
  • 2007年11月28日号『SAPIO』【輸入禁止ゼロの「ザル検査」で「中国食品は安全」と謳う厚労省の大罪】
  • 2007年12月12日号『SAPIO』【摘出スクープ:対中国「毒ガスODA」1兆円利権の極秘資料を暴く】
  • 2007年12月26日/2008年1月4日号『SAPIO』【新装開店した「南京大虐殺記念館」が公開する反日宣伝の仰天アトラクション】
  • 2008年1月号『正論』【中国“遺棄化学兵器”問題(完結編):利権のカラクリをすべて暴露する】(このレポートで実質的に遺棄化学兵器問題は終結した)
  • 2008年4月9日号『SAPIO』【警告スクープ:中国食材入りベビーフードから高濃度「鉛」を検出した!】
  • 2008年8月6日号『SAPIO』【自称“尖閣問題の専門家”馬英九よ、あなたは自国の「地理」教科書を読んだのか】(このとき発掘した尖閣地図は現在外務省のホームページに掲載[27]されている)
  • 2008年8月20日/9月3日号『SAPIO』【中国人民解放軍交響楽団の演奏会まで日本で開かれていた―美女舞踊団ほか「日中文化交流」に仕掛けられた甘く狡猾な罠】
  • 2008年9月24日号『SAPIO』【発掘スクープ:やっぱりあった!「竹島は日本領」を示す韓国の古地図―謎の外国人が神保町の古書店で極東の「古地図」を買い漁っている】
  • 2009年4月8日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第一弾:「創氏改名」はどう報道されたか】
  • 2009年4月22日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第二弾:「慰安婦」報道=戦前・戦後の大矛盾】
  • 2009年5月27日/6月3日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第三弾:「強制連行」どころか、朝鮮人は密航までして日本を目指した】
  • 2009年6月24日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第四弾:「言葉を奪った」どころか、ハングルを広め、教えたのは日本だった】
  • 2009年8月5日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第五弾:朝鮮女性の人権を守ったのは日本だった】
  • 2009年9月9日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第六弾:朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した】
  • 2009年9月30日発行『激論MOOK:民主党の正体』【「恒久平和」の題目で日本が溶解する】
  • 2009年11月11日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第七弾:朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績】
  • 2009年12月16日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第八弾:朝鮮文化と文化史を守った総督府】
  • 2010年5月12日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第九弾:「張作霖爆殺」で始まった奇妙な報道】
  • 2010年5月26日号『SAPIO』【朝日新聞〈朝鮮版〉の研究・第十弾:「写真展」と「自慢話」で埋まった満州事変報道】
  • 2012年2月22日号『SAPIO』【ソウル日本大使館前だけではなかった!全米20か所で「慰安婦の碑」計画が進んでいる】(※米国慰安婦碑問題国内初の警鐘レポート)
  • 2012年9月19日号『SAPIO』【韓国の地図と公文書で明々白々!「竹島は日本領土」という決定的証拠】
  • 2013年8月号『SAPIO』【他ならぬ中韓の古地図が「日本領」と明記でも「尖閣・竹島はわが領土」と子供に嘘を教えている】
  • 2013年10月号『SAPIO』【「お金」も「学校」もなく街は糞尿だらけ―日本併合前の朝鮮は“原始の国”だった】
  • 2013年11月号『歴史通』【金がなくなると騒ぎ出す韓流!】
  • 2013年12月号『SAPIO』【巨費を注ぎ込んで未開の国・朝鮮を近代化「日本統治の真実」を隠す歴史捏造の愚】
  • 2014年3月号『SAPIO』【成立秒読み!「旭日旗禁止法」で世界中の“日の出マーク”に噛み付き始めた呆れ果てた韓国人たち】
  • 2014年3月号17日発行『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(SAPIO編集部編)【だから韓国政府は国際司法裁判所に行きたがらない:韓国の地図と公文書に示された「竹島は日本領土」という決定的証拠】【未開国・朝鮮を近代化した「日本統治時代の真実」はタブーにされた】
  • 2014年7月号『歴史通』【「尖閣は日本領」これが動かぬ証拠―第一次史料の図版で中国人の大嘘に対抗せよ!】
  • 2014年9月号『SAPIO』【発掘!朝日新聞の「韓国売春宿」突撃ルポ】
  • 2014年11月号『歴史通』【朝日―国連の「慰安婦リンケージ」を断て―中国の陰謀「慰安婦・南京」世界記憶遺産登録を許すな!―水間氏がユネスコに送った手紙を証拠資料とともに全文掲載】(2014年6月にユネスコ記憶遺産審査員に送付した「資料と解説」)
  • 2014年12月1日発行『言志Vol2』【朝日新聞が「女子挺身隊」と「慰安婦」の違いを知っていた“動かぬ証拠”】【草の根の周知・抗議活動で朝日の収入源を断て!】
  • 2015年3月号『SAPIO』【旧日本軍が化学兵器を「遺棄」した事実はない:中国に1兆円超を毟り取られる「遺棄化学兵器処理事業」を即刻中止せよ!」
  • 2015年3月号増刊『歴史通』【「尖閣は日本領」これが動かぬ証拠】
  • 2015年Vol3『言志』【朝日の無反省ぶりが露呈した今年元旦の珍社説】
  • 2015年4月21日発行『朝日新聞を消せ!』(朝日新聞を糺す国民会議編)【草の根の周知・抗議活動で朝日の収入源を断て!】
  • 2015年9月号『歴史通』【朝日・毎日が写真で証明:日の丸で歓迎された日本軍―中国進出はPKOだった】
  • 2015年11月号『歴史通』【GHQ日本人洗脳計画:サンフランシスコ講和条約までの七年(ズル韓国の象徴:終戦・講和で勝ち組に入ろうとした李承晩】
  • 2016年6月号『WiLL』【エリート校―麻布・慶應・灘が採用したトンデモ歴史教科書】
  • 2016年7月号『WiLL』【エリート校―麻布・慶應・灘が採用したトンデモ歴史教科書②中国編】
  • 2017年5月号『WiLL』【「南京事件」の死者数がわかった、その数1793人】
  • 2017年7月号『SAPIO』【また韓国で燃え上がっている「旭日旗狩り」は大間違いだ】
  • 2017年12月号『WiLL』【「学び舎」の偏向教科書問題:灘中学・和田孫博校長に問う!】
  • 2014年10月号『Voice』【『朝鮮版』が真実を語る―スクープ史料で明らかになる「売春」の実態】
  • 2014年11月号『Voice』【反日記事の原点―中国に円借款三兆円の返済を請求せよ】
  • 2014年12月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」―『朝日新聞』は日本人洗脳放送『眞相箱』に加担していた』
  • 2015年1月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅱ】
  • 2015年2月号『Voice』【領土問題「動かぬ証拠」―中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた】(このとき発掘した「尖閣地図」は現在、外務省ホームページに「証拠」として掲載されています)
  • 2015年3月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅲ―中国での日本軍は日の丸で歓迎されていた】
  • 2015年4月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅳ―東京無差別爆撃の真相を暴く・人類史上最大級の被害を隠したGHQの「言葉狩り」】
  • 2015年5月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅴ―日本は香港でいかに善政を実施したか】
  • 2015年6月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅵ―マニラを無差別爆撃した米軍】
  • 2015年7月号『Voice』【世界に広がる「韓国疲労症」―これが「日韓合邦」の真実だ】
  • 2015年8月号『Voice』【反日歴史認識の「教典」Ⅶ―原爆投下是非論の虚構】
  • 2015年9月号『Voice』【「戦争画批判」の真実―戦争画を描いた画家は「戦犯」なのか】
  • 2015年10月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅱ―「戦争画」の呼称に込められた悪意】
  • 2015年11月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅲ―「作戦記録画(戦争画)」とは何か】
  • 2015年12月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅳ―着色された報道写真から戦中記録画(戦争画)へ】
  • 2016年1月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅴ―東京国立近代美術館の「戦争画」に対する悪意を見た】
  • 2016年2月号『Voice』【「戦争画批判」の真実Ⅵ―一流の芸術作品は倫理観の卑しい人間を拒絶する】
  • 2016年3月号『Voice』【「日本の翼」の真実―国産機の初飛行からMRJ90まで断絶させられた百年の歴史がいま甦る】
  • 2016年4月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅱ―日本航空産業近代化の黎明期と長距離飛行時代の幕開け】
  • 2016年5月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅲ―世界記録を樹立した日本は驚天動地の脅威を与えていた】
  • 2016年6月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅳ―世界に認知された日本航空機産業の実力】
  • 2016年7月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅴ―日米開戦前に日本発国際航路がスタートしていた】
  • 2016年8月号『Voice』【「日本の翼」の真実Ⅵ―MRJが世界を飛翔するとき日本に戦後が訪れる】
  • 2016年9月号『Voice』【ヘイトスピーチ対策法は憲法違反だ―緻密に計画された「日本人逆差別法」の正体】
  • 2016年10月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実―近現代以前から天皇は国家・国民の「象徴」だった】
  • 2016年11月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅱ―「摂政」のお務めとは何か】
  • 2016年12月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅲ―国民に自然に溶け込んだ皇族の「公務」】
  • 2017年1月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅳ―大正天皇の崩御により元号は「昭和」へ】)【もったいない五輪の精神―2020年の東京オリンピック・パラリンピックに芸術・文化の発想を:小池百合子東京都知事・水間政憲(取材・構成)】
  • 2017年2月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅴ―ご即位時の昭和天皇と皇族方】
  • 2017年3月号『Voice』【戦前の昭和天皇と皇室の真実Ⅵ―昭和天皇のご即位と皇室の伝統】

著作

単著

  • 『ニュースキャスター筑紫哲也を斬る もはや中国、北朝鮮の代弁者か このままテレビの偏向報道を許していいのか』日新報道、2003年7月。ISBN 4-8174-0549-X 
  • 『世界の金言日本人の妄言 中・高生にもわかる東大教授のバカ言論』日新報道、2005年1月。ISBN 4-8174-0589-9 
  • 『南京の実相 国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』日本の前途と歴史教育を考える議員の会監修、日新報道、2008年11月。ISBN 978-4-8174-0667-5 
  • 『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』徳間書店、2010年7月29日。ISBN 978-4-19-862990-8 
  • 『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』PHP研究所、2010年11月30日。ISBN 978-4-5697-9413-6 
  • 『「反日」包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている』PHP研究所、2011年5月27日。ISBN 978-4-569-79785-4 
  • 『ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実』PHP研究所、2012年7月9日。ISBN 978-4-569-80686-0 
  • 『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』PHP研究所、2013年1月30日。ISBN 978-4-569-81037-9 
  • 『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』PHP研究所、2013年5月29日。ISBN 978-4-569-81265-6 
  • 『ひと目でわかる「アジア解放」時代の日本精神』PHP研究所、2013年8月16日。ISBN 978-4-569-81389-9 
  • 『ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1936-1945』PHP研究所、2014年1月8日。ISBN 978-4-569-81704-0 
  • 『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935』PHP研究所、2014年6月24日。ISBN 978-4-569-81945-7 
  • 『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』PHP研究所、2014年10月24日。ISBN 978-4-569-82220-4 
  • 『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』PHP研究所、2015年3月18日。ISBN 978-4-569-82480-2 
  • 『ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実』PHP研究所、2015年8月5日。ISBN 978-4-569-82663-9 
  • 『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実』PHP研究所、2017年3月17日。ISBN 978-4-569-83298-2 
  • 『完結「南京事件」日米中「歴史戦」に終止符を打つ』ビジネス社、2017年8月24日。ISBN 978-4-828-41968-8 
  • 『ひと目でわかる皇室の危機~天皇家を救う秘中の秘』ビジネス社、2019年9月14日。ISBN 978-4-828-42128-5

共著

  • 黄文雄 共著『有名女子中学「入試問題の大嘘」!証明写真で暴いてます これは「自虐史観の大安売り」です!』ヒカルランド〈Knock-the-knowing 005〉、2014年2月。ISBN 978-4-86471-181-4 

企画

出演

インターネット配信

  • 日本文化チャンネル桜 「闘論!倒論!討論!」「日いづる国」等、過去不定期にて出演していた。
  • ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線(毎週1回)
  • Youtube 水間条項TV

脚注


  1. ^ 歴史とジャーナリズム”. 水間条項. 2017年11月8日閲覧。
  2. ^ a b 水間政憲 | 人名事典 | PHP研究所”. www.php.co.jp. 2019年6月22日閲覧。
  3. ^ https://www.apa.co.jp/newsrelease/16887
  4. ^ アマゾンドットコムの著者略歴”. Amazon.co.jp. 2012年1月22日閲覧。
  5. ^ 日本文化チャンネル桜 | 【桜・ニュース・ダイジェスト 第16号】「人間の杜」 水間政憲 x 水島総 - 中国の捏造を暴く!《内容の一部をダイジェスト紹介!》”. www.ch-sakura.jp. 2019年6月22日閲覧。
  6. ^ “「外国人が島奪う」 参政権反対メール殺到――扇動社会1”. 朝日新聞デジタル. (2010年5月7日). http://www.asahi.com/special/sendoushakai/TKY201005070338.html 2014年4月10日閲覧。 
  7. ^ 教科書 慰安婦言及 灘中など採択学校に大量の抗議はがき、毎日新聞、2017年8月8日
  8. ^ 灘中に「教科書なぜ採択」盛山衆院議員ら問い合わせ、神戸新聞、2017年8月4日
  9. ^ a b 謂れのない圧力の中で ——ある教科書の選定について——和田孫博、とい XXXIV, 2016
  10. ^ 「エリート校―麻布・慶応・灘―が採用したトンデモ歴史教科書」、WiLL 6月号、2016年、pp. 188-207
  11. ^ 週刊朝日 2017年9月1日号
  12. ^ 灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”、週刊朝日、2017年8月22日。
  13. ^ 超拡散希望《公開質問状:灘中高等学校・和田孫博校長の“嘘”は、筆者に対する「名誉毀損」になりますので、「★」について回答してください》”. 水間条項. 2017年8月6日閲覧。
  14. ^ 『ニュースキャスター筑紫哲也を斬る もはや中国、北朝鮮の代弁者か このままテレビの偏向報道を許していいのか』 日新報道 2003年7月 ISBN 4-8174-0549-X [要ページ番号]
  15. ^ 『完結「南京事件」日米中「歴史戦」に終止符を打つ』 ビジネス社 2017年8月 ISBN 978-4-828-41968-8 [要ページ番号]
  16. ^ 超拡散希望《中国政府が1969年に発行した「尖閣地図」で陥落寸前》”. 水間条項. 2015年3月10日閲覧。
  17. ^ 海外へ緊急拡散希望《1969年中国政府発行の日本名表記「尖閣地図」をスクープした『Voice』2月号のレポートが3月20日電子書籍として発売されます》”. 水間条項. 2015年3月11日閲覧。
  18. ^ 海外へ緊急拡散希望《1969年中国政府発行「尖閣地図」を外務省がホームページにアップしました》”. 水間条項. 2015年3月17日閲覧。
  19. ^ 国内外へ緊急拡散希望《詐欺泥棒国家中国が独善的に主張する「尖閣問題」を潰せるスクープレポートが電子書籍『Voice S』(185円)として3月20日に発売されました》”. 水間条項. 2015年3月20日閲覧。
  20. ^ a b 『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』 PHP研究所 2010年11月 ISBN 978-4-5697-9413-6
  21. ^ 『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』 [要ページ番号]
  22. ^ 【動画】水間条項国益最前線:第27回第二部後半【スクープ!皇太子殿下より天皇の血が濃い男子が3名生存している衝撃】”. 水間条項国益最前線. 2017年4月8日閲覧。
  23. ^ 【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]”. 日本文化チャンネル桜. 2017年4月28日閲覧。
  24. ^ 参議院 unofficial-House of Councilors (2019-03-20), 参議院 財政金融委員会 2019年3月20日, https://www.youtube.com/watch?v=C6A9h7IuIDw&feature=youtu.be&t=16138 2019年4月5日閲覧。 
  25. ^ ●論文一覧表①:『正論』『SAPIO』他”. 水間条項. 2017年11月7日閲覧。
  26. ^ ●論文一覧表②『Voice』2014年10月号~2017年3月号】”. 水間条項. 2017年11月7日閲覧。
  27. ^ 尖閣諸島情勢に関するQ&A”. 外務省. 2019年3月26日閲覧。

関連項目

外部リンク