「牧義夫」の版間の差分
m編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 国民民主党関連のカテゴリ等の改名に伴う修正依頼 (国民民主党 (日本 2018)) - log |
||
13行目: | 13行目: | ||
|前職 = 防衛庁広報誌記者<br />[[鳩山邦夫]]議員秘書 |
|前職 = 防衛庁広報誌記者<br />[[鳩山邦夫]]議員秘書 |
||
|現職 = |
|現職 = |
||
|所属政党 = ([[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]→)<br />([[国民の生活が第一]]→)<br />([[日本未来の党]]→)<br />([[生活の党と山本太郎となかまたち|生活の党]]→)<br />([[無所属]]→)<br />([[結いの党]]→)<br />([[維新の党]]→)<br />([[民進党]]([[民権政経アカデミー|江田G]]・[[創新会|松野G]]→)<br />([[希望の党]]→)<br/>([[国民民主党 (日本 2018 |
|所属政党 = ([[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]→)<br />([[国民の生活が第一]]→)<br />([[日本未来の党]]→)<br />([[生活の党と山本太郎となかまたち|生活の党]]→)<br />([[無所属]]→)<br />([[結いの党]]→)<br />([[維新の党]]→)<br />([[民進党]]([[民権政経アカデミー|江田G]]・[[創新会|松野G]]→)<br />([[希望の党]]→)<br/>([[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]→)<br />[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]([[自誓会|階G]]) |
||
|称号・勲章 = |
|称号・勲章 = |
||
|親族(政治家) = |
|親族(政治家) = |
||
75行目: | 75行目: | ||
2017年10月の[[第48回衆議院議員総選挙]]に[[希望の党]]公認で出馬し<ref>{{Cite news|date=2017-10-03|url=http://www.sankei.com/politics/news/171003/plt1710030138-n3.html|title=【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)|newspaper=[[産経新聞]]|accessdate=2017-10-12}}</ref>、自民党の工藤に敗れるも比例復活により6選<ref>[http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/kaihyo/A23.html#Area004 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル]</ref>。11月の[[2017年希望の党共同代表選挙|希望の党共同代表選挙]]では、[[大串博志]]の推薦人となった<ref>{{cite news|title=希望共同代表選告示 安保、野党連携に溝|newspaper=東京新聞|date=2017-11-09|url=http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110902000129.html}}</ref>。 |
2017年10月の[[第48回衆議院議員総選挙]]に[[希望の党]]公認で出馬し<ref>{{Cite news|date=2017-10-03|url=http://www.sankei.com/politics/news/171003/plt1710030138-n3.html|title=【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)|newspaper=[[産経新聞]]|accessdate=2017-10-12}}</ref>、自民党の工藤に敗れるも比例復活により6選<ref>[http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/kaihyo/A23.html#Area004 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル]</ref>。11月の[[2017年希望の党共同代表選挙|希望の党共同代表選挙]]では、[[大串博志]]の推薦人となった<ref>{{cite news|title=希望共同代表選告示 安保、野党連携に溝|newspaper=東京新聞|date=2017-11-09|url=http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110902000129.html}}</ref>。 |
||
[[2018年]]5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された[[国民民主党 (日本 2018 |
[[2018年]]5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された[[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]に参加した<ref>{{Cite news |title=国民民主党、結党大会を開催 |newspaper=Qnewニュース |date=2018-5-7 |url=https://qnew-news.net/news/2018-5/2018050702.html |accessdate=2018-5-23}}</ref>。9月の[[2018年国民民主党代表選挙|国民民主党代表選挙]]では、[[津村啓介]]を擁立して推薦人となり<ref>{{cite news|title=【国民民主党代表選】玉木雄一郎共同代表が出馬を正式表明 津村啓介氏も13日に表明へ|newspaper=産経新聞|date=2018-08-10|url=https://www.sankei.com/politics/news/180810/plt1808100024-n1.html}}</ref><ref>{{cite news|title=【国民民主党代表選】津村啓介氏が正式出馬表明 玉木雄一郎共同代表と一騎打ちの公算|newspaper=産経新聞|date=2018-08-13|url=https://www.sankei.com/politics/news/180813/plt1808130008-n1.html}}</ref><ref>{{cite news|title=【国民民主党代表選】22日告示 玉木雄一郎氏vs津村啓介氏の一騎打ちへ 野党共闘などが争点|newspaper=産経新聞|date=2018-08-20|url=https://www.sankei.com/politics/news/180820/plt1808200020-n1.html}}</ref>、津村陣営の選対本部長を務めた<ref>{{cite news|title=国民民主代表選 玉木・津村氏対決軸に 政権「対峙」に傾く|newspaper=日本経済新聞|date=2018-08-13|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34101730T10C18A8PP8000/}}</ref><ref>{{cite news|title=津村・玉木両氏一騎打ち 国民民主代表選が告示|newspaper=日本経済新聞|date=2018-08-22|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34436620S8A820C1MM0000/}}</ref><ref>{{cite news|title=国民民主党代表選 新代表に玉木氏選出|newspaper=NHK|date=2018-09-04|url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180904/k10011607561000.html}}</ref>。 |
||
== 政策・主張 == |
== 政策・主張 == |
2020年12月25日 (金) 08:47時点における版
牧 義夫 まき よしお | |
---|---|
生年月日 | 1958年1月14日(66歳) |
出生地 | 日本 愛知県名古屋市 |
出身校 | 上智大学文学部中途退学 |
前職 |
防衛庁広報誌記者 鳩山邦夫議員秘書 |
所属政党 |
(民主党→) (国民の生活が第一→) (日本未来の党→) (生活の党→) (無所属→) (結いの党→) (維新の党→) (民進党(江田G・松野G→) (希望の党→) (国民民主党→) 立憲民主党(階G) |
公式サイト | 衆議院議員 牧義夫 公式ホームページ |
選挙区 |
(愛知4区→) 比例東海ブロック |
当選回数 | 6回 |
在任期間 |
2000年6月25日 - 2012年11月16日 2014年12月14日 - 現職 |
牧 義夫(まき よしお、1958年1月14日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(6期)。衆議院環境委員長、衆議院厚生労働委員長、厚生労働副大臣(野田内閣・野田改造内閣)、維新の党国会対策委員長、維新の党総務会長、民進党国対筆頭副委員長などを歴任。
来歴
野党民主党時代
愛知県名古屋市生まれ(現在は名古屋市熱田区熱田西町1番に在住)[1][2]。名古屋市立陽明小学校、名古屋市立汐路中学校、愛知県立昭和高等学校卒業[3]。上智大学文学部哲学科に入学したが、中退。防衛庁広報紙記者、衆議院議員鳩山邦夫の秘書を経て、2000年(平成12年)6月の第42回衆議院議員総選挙に愛知4区から民主党公認で立候補。保守党現職(自由民主党・公明党推薦)の三沢淳を破り、初当選した。
2003年(平成15年)11月の第43回衆議院議員総選挙では、自民党の近藤浩を破り2選。
2005年(平成17年)9月の第44回衆議院議員総選挙では、自民党の藤野真紀子を破り3選(藤野は比例復活で初当選)。
与党民主党時代
2009年(平成21年)8月の第45回衆議院議員総選挙では、藤野に比例復活すら許さず4選。同年9月、衆議院厚生労働委員長に就任した。
2011年(平成23年)、2月の知事選、名古屋市長選や4月の統一地方選挙惨敗の責任をとって、民主党愛知県連の代表を辞任[4]。同年9月、野田内閣発足に伴い、厚生労働副大臣に就任した。翌年発足した野田第1次改造内閣においても厚生労働副大臣に留任した。
2012年(平成24年)の消費増税をめぐる政局では、野田内閣による消費増税法案の閣議決定に抗議して3月30日に厚生労働副大臣の辞表を提出し[5][6][7][8][9]、4月4日の持ち回り閣議で了承された[10][11]。6月26日の衆議院本会議で行われた消費増税法案の採決では、党の賛成方針に反して反対票を投じた[12][13]。7月2日には山岡賢次らを介して離党届が提出された[14][15][16]。民主党は7月3日の常任幹事会で離党届を受理せず除籍処分とする方針を決定し[17][18][19][20][21]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[22][23][24]。
国民の生活が第一・日本未来の党時代
2012年7月11日の国民の生活が第一結党に参加し[25]、党幹事長代行(政策担当)に就任した。同年11月27日、日本未来の党に合流[26]。
2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、5選に向けて活動したものの、民主党時代の最大の支援者であった労働組合の支持が得られないため、無党派層の支援を受ける、いわゆる風頼みの選挙となる。しかしながら、公示日直前に結党した日本未来の党の名が有権者に浸透せず、かつ折からの自民党優勢の情勢もあり、落選。比例でも復活できなかった。
結いの党・維新の党時代
2014年1月、結いの党に入党したことが報道された[28]。同年2月9日投開票の2014年東京都知事選挙では同じく元鳩山邦夫秘書の馬渡龍治らとともに細川護煕候補の陣営で活動した[29]。同年5月、結いの党の愛知県連絡協議会と愛知4区総支部を設立し、代表及び支部長に就任した[30]。
同年8月12日には日本維新の会愛知県総支部(代表:重徳和彦)と合同記者会見を行い、「新党愛知県連絡会」を設置して統一地方選挙に向けて共同で公認候補者の選定等を行っていくことを発表した[31]さらに、減税日本も含めた3党での合同街頭演説を行うなどしていたが、5月に減税日本を除名された3市議らが結いの党に入党したことなどから亀裂が生じていた関係が改善せず、減税の合流は断念された。
9月に結いの党が日本維新の会に合流し維新の党が発足すると、両党の県組織は合同して維新の党愛知県総支部を発足させ、重徳が代表に、牧は代表代行兼政調会長に就いた[32]。同時に牧は維新の党の衆議院愛知県4区支部長に就任した。
そして12月に行われた第47回衆議院議員総選挙では小選挙区では再び自民党の工藤に敗れるが、比例復活で国政復帰(5選)。
2015年9月8日、維新の党の国会対策委員長に就任[33]。
民進党・希望の党・国民民主党時代
2016年3月27日、民主党と維新の党が合流して結成された民進党に参加した[34]。9月の民進党代表選挙では、前原誠司の推薦人となった[35]。
2017年9月の民進党代表選挙では、前回に引き続き前原の推薦人となった[36]。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に希望の党公認で出馬し[37]、自民党の工藤に敗れるも比例復活により6選[38]。11月の希望の党共同代表選挙では、大串博志の推薦人となった[39]。
2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加した[40]。9月の国民民主党代表選挙では、津村啓介を擁立して推薦人となり[41][42][43]、津村陣営の選対本部長を務めた[44][45][46]。
政策・主張
- 非喫煙者や未成年者を受動喫煙から守る法律の制定に賛成。2000年6月に行われたアンケートでは「私はなかなかたばこをやめられませんが子ども達の未来のため協力させていただきます」と回答している[47]。
- ワシントン・ポストに掲載されたアメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める歴史事実委員会名義の全面広告で賛同者に名を連ねている[48]。
- 2009年、当時同じく民主党に所属していた首藤信彦は「外見・活動・思想ともに、何でこの人が民主党なのかいぶかる人も多い、いわゆるビジネス系、自民党系民主党議員」と評している[49]。
- 憲法9条の改正に反対[50]。
- 2030年代に原発ゼロにするべきと主張[50]。
- 選択的夫婦別姓制度導入について、「どちらとも言えない」としている[51]。
騒動
社会福祉協議会への圧力問題
牧が参加していた「流通ビジネス推進議員連盟」(当時)が、マルチ商法から市民を保護する活動を行っていた社会福祉協議会に対し、会長山岡賢次、事務局長前田雄吉、および、牧の連名で抗議の意見書を送付していたことが明らかになった[52]。
2006年(平成18年)10月15日、伊賀市社会福祉協議会(三重県伊賀市)が、毎月定期発行している広報誌[53][54]の中で、マルチ商法への注意を呼びかけた[55]。ところが、2007年(平成19年)2月28日、流通ビジネス推進議員連盟は「(記事が)業界すべてが悪いとの印象を読者に与えかねない」[52]と主張する意見書を作成し、伊賀市社会福祉協議会に送付した。
この意見書は、山岡、前田、牧の連名で作成されており[52]、議員名と事務所住所を記載した封筒により[56]、国会内郵便局から発送されていた[52]。また、同議員連盟を支援する「流通ビジネス推進政治連盟」も同日付で伊賀市社会福祉協議会に対し抗議書を送付しており、訂正広告の掲載や謝罪を要求し、条件を受け入れないなら「法的に処断する」[52]と主張している。
伊賀市社会福祉協議会の事務局長は「(活動をやめろという)脅迫だと思った。国会議員からだったのは驚いた」[52]とし「議員の良識を疑う」[52]と主張し、記者会見においても「脅迫に近いと感じた」[56]と述べるなど、2連盟を厳しく批判した。伊賀市社会福祉協議会の広報誌担当職員も「だまされている人を救うためなのに、なぜ抗議をうけなければならないのか。国会議員がする仕事とは違う」[55]と批判している。
この問題の経緯について、事務局長だった前田は「私が作ったが、山岡さん、牧さんには秘書を介して相談をした記憶がある」[52]と説明している。牧は「協議会の団体名も、抗議文も初めて見た。こんな風に名前が使われるとは夢にも思わなかった」[57]と述べたうえで、「議連への入会を承諾した以上名前が独り歩きしても仕方がない」[57]として謝罪している。
朝日新聞誤報問題
家電量販店のダイレクトメールを送るのに郵便料金の障害者団体向け割引制を悪用したとされる白山会という団体との関係が2009年(平成21年)4月から5月にかけて新聞や週刊誌で報道された[58][59]。一つは、白山会のライバル団体を批判する質問を国会でしていたとするもの[58][60]。もう一つは、白山会の障害者団体向け割引の適用を一旦郵便局が断ったあと、牧の秘書が日本郵便新東京支店を訪問。当該制度の適用を求めた。その後、発送が認められたとしたもので、「郵便不正、一度は拒否 日本郵便 牧氏側来訪後覆す」との見出しで『朝日新聞』が2009年(平成21年)4月19日に報道した[58][61]。
しかし、秘書の訪問時期はダイレクトメールが発送された後であるとして『朝日新聞』は8月2日付朝刊一面で4月19日の報道内容を訂正した。一連の報道について、ジャーナリストの池上彰は『朝日新聞』の姿勢を疑問視する論考を発表しており、2009年4月19日付記事について「この記事は誤報ではありませんか」[62]と批判したうえで、訂正記事が掲載された同年8月2日付の紙面についても「さりげなく責任を大阪地検に押し付けているようにも読めます」[62]と評し「読者の理解を得られるでしょうか」[62]と論じている。この朝日新聞の訂正については誤報として牧のサイトで詳しく説明されている[63]。
朝日新聞社を牧は名誉毀損で提訴。秘書の訪問とダイレクトメールの発送が関連があるかのように報じた報道について、東京地方裁判所は2012年(平成24年)4月27日に真実性も真実相当性も認められないとして、朝日新聞社に110万円の損害賠償を命じた[58]。謝罪広告については既に訂正記事を掲載したことからその必要性が認められなかった[61]。
所属団体・議員連盟
- パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー[64])
- 日華議員懇談会
- 国際観光産業振興議員連盟
- 教育におけるICT利活用促進をめざす議員連
- ILO議連
- 原発ゼロの会
- 有志議員による建設職人の安全・地位向上推進議員連盟
脚注
- ^ 中日新聞(2017年10月11日、22面)
- ^ “平成29年10月22日執行衆議院小選挙区選出議員選挙候補者一覧表” (PDF). 愛知県選挙管理委員会 (2017年10月10日). 2017年11月30日閲覧。
- ^ 衆議院議員 牧義夫 公式ホームページ | プロフィール
- ^ 『中日新聞』2011年6月5日付朝刊、県内版、30面、「民主県連 新代表に中根衆院議員 執行部刷新 『王国』再建に意欲」。
- ^ “消費増税法案:小沢グループ 牧副厚労相ら抗議辞任へ”. 毎日新聞. (2012年3月30日). オリジナルの2012年4月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢Gの牧厚労副大臣が辞任示唆…「個別」に?”. 読売新聞. (2012年3月30日). オリジナルの2012年4月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “牧副大臣、辞任の意向 小沢グループ 消費増税に反対”. 朝日新聞. (2012年3月30日). オリジナルの2012年3月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢グループの4人、副大臣・政務官の辞表提出”. 読売新聞. (2012年3月30日). オリジナルの2012年4月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “黄川田副大臣ら4人辞表=小沢系、消費増税に抗議”. livedoor ニュース. 時事通信. (2012年3月30日). オリジナルの2012年3月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【消費税増税】政務三役の辞任を了承 国会審議などを考慮”. 産経新聞. (2012年4月4日). オリジナルの2012年4月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “原発暫定基準、週内に提示 官房長官が見通し”. 朝日新聞. (2012年4月4日). オリジナルの2012年4月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主分裂】谷亮子氏、姫井由美子氏、青木愛氏…山岡賢次民主副代表提出の離党届議員 一部は離党否定”. 産経新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “<民主分裂>小沢元代表ら50人離党届 階、辻氏は離党せず”. 毎日新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “離党届を提出した衆参議員一覧…小沢ガールズも”. 読売新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年8月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ 新党の参加議員 - 時事ドットコム 2012年7月11日
- ^ 日本未来の党への参加・合流について日本未来の党2012年11月28日
- ^ 毎日新聞 2013年04月02日
- ^ 牧元厚労副大臣、結いの党に 時事通信 2014年1月18日 2014年5月20日閲覧。
- ^ “細川・小泉「冬の陣」~選挙戦終盤の東京都知事選(後)”. NET-IB NEWS. (2014年2月6日) 2014年11月21日閲覧。
- ^ 結いの党、県連絡協を立ち上げ 中日新聞 2014年5月10日 2014年5月20日閲覧。
- ^ 日本維新の会・結いの党 「新党愛知県連絡会」結成会見 - YouTube
- ^ 所属メンバー|維新の党_愛知県総支部
- ^ 役員人事について(2015.09.08 現在) | ニュース|活動情報|維新の党
- ^ “民進党が結成大会 衆参156人、代表に岡田克也氏選出”. 朝日新聞. (2016年3月27日) 2016年3月29日閲覧。
- ^ “【政界徒然草】民進党代表選を10倍楽しむ方法を教えます! 前原誠司氏の推薦人は小沢系がずらり 本命・蓮舫氏の発言が曖昧な理由は?”. 産経新聞. (2016年9月13日)
- ^ “民進代表選、推薦の理由 牧氏・赤松氏”. 中日新聞. (2017年8月22日)
- ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)”. 産経新聞. (2017年10月3日) 2017年10月12日閲覧。
- ^ 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
- ^ “希望共同代表選告示 安保、野党連携に溝”. 東京新聞. (2017年11月9日)
- ^ “国民民主党、結党大会を開催”. Qnewニュース. (2018年5月7日) 2018年5月23日閲覧。
- ^ “【国民民主党代表選】玉木雄一郎共同代表が出馬を正式表明 津村啓介氏も13日に表明へ”. 産経新聞. (2018年8月10日)
- ^ “【国民民主党代表選】津村啓介氏が正式出馬表明 玉木雄一郎共同代表と一騎打ちの公算”. 産経新聞. (2018年8月13日)
- ^ “【国民民主党代表選】22日告示 玉木雄一郎氏vs津村啓介氏の一騎打ちへ 野党共闘などが争点”. 産経新聞. (2018年8月20日)
- ^ “国民民主代表選 玉木・津村氏対決軸に 政権「対峙」に傾く”. 日本経済新聞. (2018年8月13日)
- ^ “津村・玉木両氏一騎打ち 国民民主代表選が告示”. 日本経済新聞. (2018年8月22日)
- ^ “国民民主党代表選 新代表に玉木氏選出”. NHK. (2018年9月4日)
- ^ “衆議院議員選挙の当選者の回答”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2000年6月25日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ 全面広告画像
- ^ すとう信彦 (2009-04-17 23:33:34) "DMスキャンダルは第二弾?" [1]
- ^ a b 中日新聞(2017年10月17日、19面、衆院選候補者アンケート)
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ a b c d e f g h 「社協のマルチ警鐘記事に議連が抗議――民主3氏の名前」『asahi.com:社協のマルチ警鐘記事に議連が抗議 民主3氏の名前 - 政治』朝日新聞社、2008年10月17日、(1/2ページ)。
- ^ 「悪徳商法に注意!! マルチ商法」『伊賀市社協だより――あいしあおう』22号、伊賀市社会福祉協議会、2006年10月15日、4頁。
- ^ 「悪徳商法に注意!! マルチ商法」『伊賀市社協だより――あいしあおう』PDF版、22号、伊賀市社会福祉協議会、2006年(平成18年)10月15日、4頁。
- ^ a b 『中日新聞:山岡氏ら民主議連「マルチ注意」に抗議 06年、広報の伊賀市協へ:社会(CHUNICHI Web)』中日新聞社、2008年10月17日。
- ^ a b 『民主党:前田議員ら「マルチ注意」広報誌に抗議書 三重 - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞社、2008年10月18日。
- ^ a b 「社協のマルチ警鐘記事に議連が抗議――民主3氏の名前」『asahi.com:社協のマルチ警鐘記事に議連が抗議 民主3氏の名前 - 政治』朝日新聞社、2008年(平成20年)10月17日、(2/2ページ)。
- ^ a b c d 朝日新聞に賠償命令 牧義夫衆院議員の名誉毀損を一部認定 郵便不正事件で東京地裁 時事通信 2012年(平成24年)4月27日
- ^ 「大阪地検『郵便不正捜査』の舞台に登場した 民主党『牧義夫』ネクスト文部科学副大臣」『週刊新潮』2009年6月11日、pp.27-29
- ^ 第169回国会 経済産業委員会 第16号(平成20年5月23日(金曜日))
- ^ a b 郵便不正記事で朝日新聞に賠償命令 東京地裁 朝日新聞 2012年(平成24年)4月27日
- ^ a b c 池上彰「池上彰の新聞ななめ読み――奇妙な訂正記事――郵便不正事件その後」『朝日新聞』朝日新聞東京本社、2009年8月17日。
- ^ 牧義夫が障害者郵便制度悪用事件に関連していたとされる報道について
- ^ 理事・会員リスト・会員ホームページ パチンコチェーンストア協会
関連項目
外部リンク
- 衆議院議員 牧義夫 公式ホームページ
- 牧義夫 (@yoshiomaki758) - X(旧Twitter)
- 衆議院議員 牧義夫 事務所 (maki.office) - Facebook
- Yoshio Maki (@yoshio.maki.71) - Instagram
党職 | ||
---|---|---|
先代 小野次郎 |
維新の党総務会長 第3代 : 2015年 - 2016年 |
次代 民進党へ |
先代 馬場伸幸 |
維新の党国会対策委員長 第2代 : 2015年 |
次代 石関貴史 |
先代 結成 |
国民の生活が第一幹事長代行 初代 : 2012年 |
次代 日本未来の党へ合流 |
公職 | ||
先代 小宮山洋子 大塚耕平 |
厚生労働副大臣 辻泰弘と共同 2011 - 2012年 |
次代 辻泰弘 西村智奈美 |
議会 | ||
先代 鉢呂吉雄 |
衆議院厚生労働委員長 2010年 - 2011年 |
次代 池田元久 |
先代 樽床伸二 |
衆議院環境委員長 2010年 |
次代 小沢鋭仁 |