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*[[アクセルジャンプ|アクセル]]を除く5種類の3回転ジャンプを11歳でマスターした<ref>『わたしたちの金メダル'16芽生え』関テレ2016年3月26日</ref>。コンビネーションでは、3回転[[ルッツジャンプ|ルッツ]]・[[フリップジャンプ|フリップ]]・[[ループジャンプ|ループ]]・[[サルコウジャンプ|サルコウ]]・[[トゥーループジャンプ|トゥーループ]]・2回転半アクセルの後に3回転トゥーループをつける事が出来る。表現力に定評があり、中学1年の時点で[[髙橋大輔 (フィギュアスケート選手)|高橋大輔]]から「ちょっとした体の動かし方が色っぽさがある」「雰囲気とか、魅力的な目を引くものを持っている」と評されている<ref>{{cite web|url=http://www.fujitv.co.jp/b_hp/150314ch-shiguma/|title=チャンネルΣ・フィギュアスケート本田4兄妹「わたしたちのレベル4」|2015/03/14(土)放送|publisher=フジテレビ|accessdate=2015-03-14}}</ref>。 |
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*2018-2019シーズンから本田を指導するアルトゥニアンは、以前から本田のことを「ずば抜けた才能を持つ女の子」と認識していた事を明かし、「美しさと芸術的な表現力。滑っている姿を何度でも、いつまでも見ていたいと思わせるスケーター」と評価する一方で、本田の良さでもある独創性は即興で練習内容を変えてしまうようなコンシステンシー(一貫性)を欠く部分にもつながっていると指摘、「まだ持っている能力の30%しか使っていない」と語った<ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112000794&g=spo 新コーチが語る本田真凜=「まだ30%」、才能の開花待つ] [[時事通信]] 2018年11月20日</ref>。 |
*2018-2019シーズンから本田を指導するアルトゥニアンは、以前から本田のことを「ずば抜けた才能を持つ女の子」と認識していた事を明かし、「美しさと芸術的な表現力。滑っている姿を何度でも、いつまでも見ていたいと思わせるスケーター」と評価する一方で、本田の良さでもある独創性は即興で練習内容を変えてしまうようなコンシステンシー(一貫性)を欠く部分にもつながっていると指摘、「まだ持っている能力の30%しか使っていない」と語った<ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112000794&g=spo 新コーチが語る本田真凜=「まだ30%」、才能の開花待つ] [[時事通信]] 2018年11月20日</ref>。 |
2020年11月30日 (月) 06:35時点における版
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2018年フランス国際FSでの本田真凜 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
2001年8月21日(23歳) 京都府京都市伏見区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親族 |
本田真帆 (長女) 本田太一 (兄) 本田望結 (長妹) 本田紗来 (次妹) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 163cm[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 |
関西大学初等部・中等部・高等部 青森山田高校 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
ラファエル・アルトゥニアン 本田武史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ |
明治大学スケート部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | アーバイン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2003 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本田 真凜 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020/06/08 |
ジャンル | バラエティ |
登録者数 | 40.5万人 |
総再生回数 | 16,261,890 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2020/08/31時点。 |
本田 真凜(ほんだ まりん、英語: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中[3]。
人物
5人兄弟の次女(3番目)で、一般人の姉と兄の太一、そして望結と紗来の2人の妹がいる[5]。太一、望結、紗来もフィギュアスケーターであり、望結と紗来は女優としても活動している。また、望結と紗来と共にオスカープロモーションに所属していた時期もあった。
2歳でスケートを始め、他にアイスホッケー、水泳、体操、テニス、ピアノ、絵画教室を掛け持ちしていた[6]。
EQWELチャイルドアカデミー[7]及び公文式卒業生。このうち前者は望結と紗来の出身アカデミーでもある。
関西大学初等部および同中等部卒業。関西大学高等部1年次修了後に、練習拠点をアメリカへ移すとともに青森山田高等学校普通科スポーツコース2年次へ編入学[8][9]。2018年7月、日本航空がアイススケート部を創設するとともに、スポンサー契約から所属契約へと移行した[2]。
1番好きな選手や憧れ、尊敬している選手は荒川静香[10][11]。トリノオリンピックの荒川静香の演技を観て、オリンピックを目指す様になった。
2017年、望結(読売中高生新聞担当)と紗来(読売KODOMO新聞担当)とともに、読売新聞のPR活動を担う「読売新聞アンバサダー」の読売新聞担当に就任した[12]。
卓球選手の伊藤美誠と仲が良く、休みの日には良く二人で遊びに出かけている[13]。将棋棋士の藤井聡太のファンで、過去に受けたフジテレビの取材で「(藤井と)友達になりたい」と述べた[13]。
2020年春に明治大学に進学し、スケート部に在籍中。練習拠点やコーチ変更はないという[14]。
経歴
ノービス時代
2011年、全日本ノービス選手権(ノービスB) に初出場し2位となる。これによりノービス強化選手に指定され、翌2012年3月、初の海外公式戦であるチャレンジカップデブスクラス(ノービス未満)に出場し優勝。
2012年、全日本ノービス選手権(ノービスB)では歴代最高得点をマークして優勝。2013年トリグラフ杯ノービスクラスに出場し優勝する。2013年世界国別対抗戦には開催国の招待選手としてエキシビションに参加した。
2013-14シーズンより日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれる。2013年アジアフィギュア杯と2014年プランタン杯のノービスクラスではそれぞれ2位に入賞。同シーズンの全日本ノービス選手権(ノービスA)では3位となり、全日本ジュニア選手権ではショート13位からフリーで2位と大逆転し、総合5位に入る[15]。
2014-15シーズン、2014年アジアフィギュア杯のノービスクラスで3位入賞、2015年ババリアンオープンのノービスクラスでは優勝する。2014年NHK杯のエキシビションに開催国の招待選手として参加。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)では青木祐奈に次いで2位となり、全日本ジュニア選手権ではショート7位からフリー2位につけ総合4位に入る[15]。2014年12月18日、ステファン・ランビエールがプロデュースして開催された日本・スイス国交樹立150周年記念アイスショー「アイス・レジェンド」に、未来を担うスケーターとして島田高志郎と共に参加[16]。
ジュニア時代
2015-2016シーズン
2015-16シーズン、初戦の2015年アジアフィギュア杯ではジュニアクラスに出場し、青木祐奈に次いで2位に入る。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦し、JGPコロラドスプリングスではショートで首位に立ち、フリーではミスが出て4位だったものの総合では白岩優奈に次いで2位に入った。JGPクロアチア杯ではショート3位からフリーでは1位となり逆転優勝し、ジュニアグランプリファイナル進出を決めた。全日本ジュニア選手権では6位となる。ジュニアグランプリファイナルでは銅メダルを獲得した。初出場となった全日本選手権では総合9位となり、この結果、2016年世界ジュニア選手権の代表に初選出された。
2016年世界ジュニア選手権ではショート、フリーともに自己ベストを大きく更新し、初出場ながら優勝を達成した[17]。日本が女子シングルで世界ジュニア選手権を制したのは2010年の村上佳菜子以来6年ぶりであり[18]、ジュニア1年目で世界ジュニア選手権優勝は2013年のエレーナ・ラジオノワ以来3年ぶりであった。
2016-2017シーズン
2016-17シーズン、初戦の2016年アジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝。JGP横浜・JGPリュブリャナ杯でともに2位となり、2年連続のJGPファイナル進出を決める。
4度目の出場となった全日本ジュニア選手権ではショートで2位に付けたものの、フリーでは精彩を欠き6位となったが、自身初の表彰台となる3位となった。
2016年11月21日、日本航空とスポンサー契約を締結した事が発表される[19]。
2016年12月9日、2度目の出場となったジュニアグランプリファイナルでは優勝候補であったが[20]、開催地への移動中に体調を崩し、会場での初日公式練習には参加したものの、ショートプログラム当日にインフルエンザの感染が判明した為棄権となった[20]。2度目の出場となった全日本選手権では総合4位[21]。全国中学校スケート大会で初優勝[22]。
2017年3月、台北市で開催された世界ジュニア選手権では、ショートとフリー共にパーソナルベストを更新し、ジュニア選手として史上2人目の200点超となる201.61点をマークしたものの、2位となり連覇を逃した。
2017年4月、2017年世界国別対抗戦に開催国の招待選手としてエキシビションに参加した。
シニア時代
2017-2018シーズン
2017年7月2日、プログラム曲を発表した。ショートは「ジェラシー」と「ラ・クンパルシータ」、フリーは「トゥーランドット」[23]。シーズン突入直前の8月末に「自分の中で衝撃なぐらい素敵な曲に出会った」として、ショートの曲の変更を表明[24]、初戦となったUSインターナショナルクラシックは、ショートを前年の曲に差し替えて演技し優勝した。初参戦となったISUグランプリシリーズのスケートカナダでは、ショートで新プログラム「The Giving」を披露。準備期間が短かった事もあり、転倒等のミスが相次ぎ10位と大きく出遅れたが、フリーでは大きなミスなくまとめ3位、トータルでは5位となった。しかしこの演技に対しコーチが激怒した 連戦となった中国杯も5位と表彰台には届かず、ファイナル進出を逃した。
平昌オリンピックの代表選考がかかった全日本選手権では、ショートではジャンプにミスが出て6位、フリーでも後半のジャンプにミスが出て9位。トータルでは7位と不本意な成績に終わり、夢のオリンピック選出とはならなかった[25]。
2018年4月、コーチをラファエル・アルトゥニアンに変更し、幼少期から師事した濱田美栄コーチのもとを離れ兄の太一と共にアメリカへ拠点を移した[26]。
2018-2019シーズン
2018年7月10日、日本航空アイススケート部と所属契約を締結[27]、同年7月25日にIMGとマネジメント契約を締結したことが発表された[28]。
シーズン初戦となった2018年ネーベルホルン杯では、ショートでの転倒やフリーでの回転不足等ミスが相次いで6位に。ISUグランプリシリーズのスケートアメリカでも、ショートで4位につけたもののフリーで全ての3回転ジャンプで転倒するなどミスが相次ぎ総合8位に留まった。泣きながらインタビューから逃げていった姿があった表彰式の裏で涙を流しながらコーチに切れられる姿が 次戦のフランス国際ではショートで4位の位置につけたが、フリーでは6位に落ちて総合6位とまたしても表彰台に届かず、GPファイナル進出もならなかった。
4年連続4回目の出場となった第87回全日本選手権は、ショートで3回全てジャンプの失敗が響いて2度の転倒があり18位と大きく出遅れる[29]。巻き返しを図ったフリーでも精彩を欠いて崩れて15位、結局総合順位は15位と同大会で本田自身ワーストの記録に終わった[30]。
2019-2020シーズン
2019年7月、中京大学のアイスリンクにて、日本国内でのコーチとして本田武史から教えを受けている事を明かした[31]。
シーズン初戦のCS ネーベルホルン杯では、SP6位・フリー5位の総合5位[32]。ISUグランプリシリーズのスケートカナダの本番前、男子シングルの田中刑事と共にタクシーの乗車中に、交通事故に見舞われるアクシデントに遭い、右足脛部に打撲傷を負ったが、当試合へ強行出場を決める[33]。結果、SPでは10位と大きく出遅れるも[34]、フリーでは挽回して6位の総合6位に入る[35]。次戦の中国杯では、SPは6位の発進だったが、フリーではジャンプでのミスを連発してさらに転倒して7位の総合7位に終わり、GPファイナル進出を逃した[36]。
5年連続5回目の出場となった第88回全日本選手権は、SPで大きな失敗無くまとめて6位のスタートだった[37]。期待されたフリーだったが、最初の3回転ルッツを転倒するなどで8位、総合順位は8位に留まった[38]。
技術・演技
- アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを11歳でマスターした[39]。コンビネーションでは、3回転ルッツ・フリップ・ループ・サルコウ・トゥーループ・2回転半アクセルの後に3回転トゥーループをつける事が出来る。表現力に定評があり、中学1年の時点で高橋大輔から「ちょっとした体の動かし方が色っぽさがある」「雰囲気とか、魅力的な目を引くものを持っている」と評されている[40]。
- 2018-2019シーズンから本田を指導するアルトゥニアンは、以前から本田のことを「ずば抜けた才能を持つ女の子」と認識していた事を明かし、「美しさと芸術的な表現力。滑っている姿を何度でも、いつまでも見ていたいと思わせるスケーター」と評価する一方で、本田の良さでもある独創性は即興で練習内容を変えてしまうようなコンシステンシー(一貫性)を欠く部分にもつながっていると指摘、「まだ持っている能力の30%しか使っていない」と語った[41]。
記録
- ジュニア女子フリースケーティングスコア世界最高記録(128.64)、2016年ジュニアグランプリ横浜(同年アナスタシヤ・グバノワが更新)
- ジュニア女子2人目となるISU大会での200点超え(2017年世界ジュニア選手権)
主な戦績
大会/年 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 | 2019-20 | 2020-21 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | ||||||||||
GP NHK杯 | 9 | |||||||||
GP フランス国際 | 6 | |||||||||
GP 中国杯 | 5 | 7 | ||||||||
GP スケートカナダ | 5 | 6[42] | ||||||||
GP スケートアメリカ | 8 | |||||||||
CS ネーベルホルン杯 | 6 | 5 | ||||||||
CS USクラシック | 1 | |||||||||
世界Jr.選手権 | 1 | 2 | ||||||||
JGP ファイナル | 3 | 棄権 | ||||||||
JGP リュブリャナ杯 | 2 | |||||||||
JGP 横浜 | 2 | |||||||||
JGP クロアチア杯 | 1 | |||||||||
JGP コロラドスプリングス | 2 | |||||||||
アジアフィギュア杯 | 2 N | 3 N | 2 J | 1 J | ||||||
ババリアンオープン | 1 N | 2 | ||||||||
プランタン杯 | 2 N | |||||||||
トリグラフトロフィー | 1 N | |||||||||
チャレンジカップ | 1 D | 3 | ||||||||
国内大会 | ||||||||||
全日本選手権 | 9 | 4 | 7 | 15 | 8 | TBD | ||||
全日本Jr.選手権 | 5 | 4 | 6 | 3 | ||||||
全日本ノービス選手権 | 2 B | 1 B | 3 A | 2 A | ||||||
団体戦 | ||||||||||
ジャパンオープン | 2 |
- A - Aクラス
- B - Bクラス
- D - デブスクラス
- N - ノービスクラス
- J - ジュニアクラス
詳細
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | |
|
TBD |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 9 58.30 |
11 104.27 |
9 162.57 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年2月3日 - 9日 | 2020年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | 2 61.72 |
2 116.52 |
2 178.24 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 6 65.92 |
8 115.42 |
8 181.34 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 6 61.73 |
7 106.36 |
7 168.09 |
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 10 59.20 |
6 120.06 |
6 179.26 |
2019年9月25日 - 28日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 6 58.08 |
5 115.93 |
5 174.01 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 18 52.75 |
15 111.48 |
15 164.23 |
2018年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 4 65.37 |
6 123.24 |
6 188.61 |
2018年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 4 62.74 |
9 95.30 |
8 158.04 |
2018年9月26日 - 29日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 7 56.66 |
4 122.23 |
6 178.89 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年2月22日 - 25日 | 2018年チャレンジカップ(ハーグ) | 11 48.21 |
2 111.98 |
3 160.19 |
2017年12月20日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 6 66.65 |
9 126.72 |
7 193.37 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 6 66.90 |
5 131.42 |
5 198.32 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レジャイナ) | 10 52.60 |
3 125.64 |
5 178.24 |
2017年10月7日 | 2017年ジャパンオープン(さいたま) | |
5 133.41 |
2 団体 |
2017年9月13日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 66.90 |
1 131.52 |
1 198.42 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月13日 - 19日 | 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(台北) | 2 68.35 |
2 133.26 |
2 201.61 |
2017年2月4日 - 7日 | 第37回全国中学校スケート大会(長野) | 1 64.86 |
1 124.07 |
1 188.93 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 4 67.52 |
5 128.59 |
4 196.11 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) | |
|
棄権 |
2016年11月18日 - 20日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) | 2 64.86 |
6 111.37 |
3 176.23 |
2016年9月21日 - 24日 | ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯(リュブリャナ) | 4 57.79 |
2 120.96 |
2 178.75 |
2016年9月9日 - 11日 | ISUジュニアグランプリ 横浜(横浜) | 5 55.47 |
1 128.64 |
2 184.11 |
2016年8月4日 - 7日 | 2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(マニラ) | 3 57.26 |
1 116.41 |
1 173.67 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月14日 - 20日 | 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(デブレツェン) | 2 66.11 |
1 126.87 |
1 192.98 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 11 58.23 |
9 113.39 |
9 171.62 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 3 63.69 |
3 114.95 |
3 178.64 |
2015年11月21日 - 23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 7 54.65 |
5 114.23 |
6 168.88 |
2015年10月7日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 3 57.92 |
1 123.30 |
1 181.22 |
2015年9月2日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ コロラドスプリングス(コロラドスプリングス) | 1 61.05 |
4 95.39 |
2 156.44 |
2015年8月5日 - 8日 | 2015年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(バンコク) | 1 48.47 |
3 84.21 |
2 132.68 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月11日 - 15日 | 2015年ババリアンオープン ノービスクラス(オーベルストドルフ) | 1 40.49 |
1 81.23 |
1 121.72 |
2014年11月22日 - 24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 7 53.09 |
2 114.83 |
4 167.92 |
2014年10月24日 - 26日 | 第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(高槻市) | |
2 95.44 |
2 95.44 |
2014年8月6日 - 10日 | 2014年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(台北) | 4 38.96 |
2 87.18 |
3 126.14 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月14日 - 16日 | 2014年プランタン杯 ノービスクラス(ルクセンブルク市) | 2 34.34 |
1 71.37 |
2 105.71 |
2013年11月22日 - 24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 13 45.81 |
2 104.24 |
5 150.05 |
2013年10月25日 - 27日 | 第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(ひたちなか市) | |
3 84.57 |
3 84.57 |
2013年8月8日 - 11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク) | 1 36.92 |
2 62.61 |
2 99.53 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月27日 - 31日 | 2013年トリグラフトロフィー ノービスクラス(ブレッド) | 1 42.73 |
1 82.03 |
1 124.76 |
2012年10月26日 - 28日 | 第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(京都市) | |
1 90.41 |
1 90.41 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月8日 - 11日 | 2012年チャレンジカップ デブスクラス(ハーグ) | 1 32.77 |
1 64.76 |
1 97.53 |
2011年10月28日 - 30日 | 第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(西東京市) | |
2 71.26 |
2 71.26 |
プログラム使用曲
表彰歴
- 2016年4月4日 - 京都市スポーツ栄誉賞[45]
- 2016年4月7日 - 京都府スポーツ賞[46]
- 2017年1月16日 - 関西スポーツ賞[47]
- 2017年4月11日 - 京都府スポーツ賞[48]
出演
テレビドラマ
ドキュメンタリー
- あたしたちの金メダル ~天才少女と家族の選択~ (2014年9月13日、関西テレビ)
- あたしたちの金メダル'15 挑戦 女優・本田望結と真凜 天才フィギュア姉妹に密着528日 (2015年12月26日、関西テレビ)
- わたしたちの金メダル16 決意 (2016年12月29日、関西テレビ)
- アスリートの魂 「16歳“真のアスリート”へ フィギュアスケート・本田真凜」(2017年12月16日、NHK)
- 本田真凜 涙の奥に~夢追う軌跡に密着1265日~ (2017年12月31日、関西テレビ)[25]
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脚注
- ^ 国際スケート連盟による本田真凜のバイオグラフィー
- ^ a b JAL、フィギュアスケート本田真凜選手と所属契約を締結.JAPAN AIRLINESプレスリリース2018年7月10日
- ^ 本田真凜 Marin Honda 公式Twitter
- ^ 日本スケート連盟による強化紹介 - 本田 真凜
- ^ “家政婦のミタ:“次女”が見たミタさんの素顔 衝撃の結末は……”. まんたんウェブ. (2011年12月21日). オリジナルの2013年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ フィギュアスケート本田真凜選手のパパに直撃。才能伸ばす「超参加型」子育て
- ^ 京都伏見教室/六地蔵教室卒業生 本田真凜ちゃん(11歳)。なお、真凜および望結の入学当初は六地蔵教室は未開校。
- ^ 真凜、大阪・関大高から青森山田高に転校/フィギュアサンケイスポーツ2018年4月4日閲覧。
- ^ 本田真凜、練習拠点を米国に移した理由語った「悔しさを晴らせるシーズンにする」.スポーツ報知2018年4月1日
- ^ “フィギュア界に現れた13歳の新星。本田真凜は真っ直ぐ平昌を目指す。”. Number Web (2014年10月12日). 2016年3月22日閲覧。
- ^ 2015/2016 ISUジュニアグランプリシリーズ クロアチア杯でのインタビュー
- ^ a b “本社CMキャラクターに本田3姉妹を起用 真凜さん・望結さん・紗来さんが揃って初の"アンバサダー"に”. 読売新聞東京本社 2018年1月8日閲覧。
- ^ a b 本田真凜にセーラームーンのコスプレを期待する声 藤井四段を「好き」と発言し話題に Archived 2017年7月17日, at the Wayback Machine. - @niftyニュース・2017年7月17日
- ^ “本田真凜 来春、明大に進学”. スポニチAnnex(2019年12月16日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ a b 全日本ジュニア選手権6位以内の選手は、ジュニア推薦枠として全日本選手権への出場が許可されるが、本田真凜は当時ノービスA選手であったため推薦は見送られた。
- ^ 日本・スイス国交樹立150周年記念のアイスショー
- ^ “未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは”. 【SPAIA】スパイア (2016年9月8日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ “本田真凜初V「一番のフリー」フィギュア世界Jr.”. 日刊スポーツ. (2016年3月20日) 2016年3月20日閲覧。
- ^ “本田真凜 JALと契約!真央級サポート、“真凜ジェット”も?”. スポニチアネックス. (2016年11月22日) 2016年11月22日閲覧。
- ^ a b “本田真凜がインフル棄権 開始直前無念の決断”. 日刊スポーツ. (2016年12月9日) 2016年12月9日閲覧。
- ^ “本田真凜「今の時点では満足」ジュニア勢最高の4位”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年12月25日) 2016年12月26日閲覧。
- ^ “真凛全中初V 日本勢初の世界Jr連覇へ「自信」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月8日) 2017年2月8日閲覧。
- ^ 本田真凜は荒川静香金の曲「自分らしく演技したい」
- ^ 本田真凜、シーズン開幕直前にSP変更を決断「すごい曲。出会ってしまった」 : スポーツ報知
- ^ a b “本田真凜、激動の3年半に密着 涙の奥に秘めた五輪への想い”. ORICON NEWS. (2017年12月29日) 2018年1月8日閲覧。
- ^ 本田真凜が米国拠点、4年後へ浅田真央元コーチ師事日刊スポーツ3/30(金)
- ^ “フィギュア・本田真凜選手、JALと所属契約「とても心強く思っています」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月10日) 2018年7月11日閲覧。
- ^ “フィギュア本田真凜がIMGとマネジメント契約/デイリースポーツ online” (日本語). デイリースポーツ online 2018年7月28日閲覧。
- ^ 本田真凜は52・75点で18位に肩落とす「すごく残念な演技」スポニチ(2018年12月21日)
- ^ [本田真凜「ゼロからスタート」ジャンプミスで15位]日刊スポーツ(2018年12月24日)
- ^ 本田コンビ結成 真凜の“国内コーチ”に武史氏「分かりやすい」スポニチ(2019年7月15日)
- ^ 本田真凜、今季初戦は5位 ジャンプ乱れるも優雅に舞う 男子では島田高志郎が2位THE ANSWER(2019年9月29日)
- ^ 真凜交通事故で打撲「影響あります」 田中「結構な衝撃あった」デイリースポーツ(2019年10月25日)
- ^ 本田真凜はSP10位 交通事故で負傷も「アドレナリンで痛みなくできた」スケートカナダスポニチ(2019年10月26日)
- ^ 順位上げ6位の本田真凜 満身創痍もラ・ラ・ランド熱演「アドレナリンの塊みたいな感じ」スポニチ(2019年10月27日)
- ^ 真凜、涙こらえ「自分への怒りでいっぱい」ミス重なり7位/フィギュアサンスポ(2019年11月9日)
- ^ しかしフリーでは冒頭のジャンプで転倒するなどミスが相次ぎ8位に沈んだ 6位の本田真凜、演技後に涙「やっと自分らしさが戻ってきた」スポニチ(2019年12月19日)
- ^ 本田真凜8位も「失敗を含めて1つの作品」妹にエールの舞いスポニチ(2019年12月21日)
- ^ 『わたしたちの金メダル'16芽生え』関テレ2016年3月26日
- ^ “チャンネルΣ・フィギュアスケート本田4兄妹「わたしたちのレベル4」|2015/03/14(土)放送”. フジテレビ. 2015年3月14日閲覧。
- ^ 新コーチが語る本田真凜=「まだ30%」、才能の開花待つ 時事通信 2018年11月20日
- ^ “本田真凜がスケートカナダ出場へ フィギュアのGPシリーズ”. 共同通信社 (2019年10月7日). 2019年10月7日閲覧。
- ^ 本田真凜、不振脱出へ「自分信じる」 来季フリーは「ラ・ラ・ランド」
- ^ 当初はSPに「タンゴ・ジェラシーとラ・クンパルシータ」を予定していたが8月末に変更を発表した。10月7日カーニバル・オン・アイスにて初披露。
- ^ 本田選手に京都市がスポーツ栄誉賞.産経WEST2016年4月5日
- ^ 京都府スポーツ賞未来くん賞ならびに京都府スポーツ特別奨励賞表彰式 世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会金メダル 本田真凜選手.京都府生涯学習スポーツ情報2016年4月15日
- ^ 本田真凜「すごくうれしい」関西スポーツ賞.日刊スポーツ2017年1月16日
- ^ フィギュアの本田真凛に京都府スポーツ賞 「目標のオリンピック目指して頑張る」.産経WEST2017年4月11日
- ^ “松井愛莉&本田真凜選手、華麗にフィニッシュポーズ”. 時事ドットコム. (2016年9月8日) 2016年9月9日閲覧。
- ^ 本田真凜出演。「真っ赤って、ときめき。本田真凜スケート」篇
- ^ 妹の望結、紗来と共演。
- ^ フィギュアスケーターの本田真凛さんが、パイレーツ・オブ・カリビアンのエキシビジョンを公開!
- ^ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』海賊(パイレーツ)姿で華麗に舞う本田真凜さんの夏限定エキシビション映像解禁!
- ^ 本田真凜 with すみれ Dancing Make Up
- ^ コーセー、いま最注目のフィギュアスケート選手 本田真凜選手と契約 (PDF)
- ^ Aqua Bank - フィギュアスケート本田真凜選手とスポンサー契約いたしました。
- ^ JAL、本田真凜選手とスポンサー契約締結
- ^ 【プリンスホテル】フィギュアスケート樋口新葉選手、本田真凜選手とスポンサー契約締結
外部リンク
- 国際スケート連盟による本田真凜のバイオグラフィー
- 日本スケート連盟による強化紹介 - 本田 真凜
- 本田真凜 (@marin_honda) - Instagram
- 本田真凜 (@marin_honda) - X(旧Twitter)
- 本田姉妹やで - YouTubeチャンネル