「東克樹」の版間の差分
m Bot作業依頼: 阪神タイガース所属野球選手3名の改名に伴うリンク修正依頼 (髙山俊) - log |
|||
117行目: | 117行目: | ||
;; 投手記録 |
;; 投手記録 |
||
* 初登板・初先発登板:2018年4月5日、対[[阪神タイガース]]2回戦([[横浜スタジアム]])、7回1失点で敗戦投手 |
* 初登板・初先発登板:2018年4月5日、対[[阪神タイガース]]2回戦([[横浜スタジアム]])、7回1失点で敗戦投手 |
||
* 初奪三振:同上、1回表に[[ |
* 初奪三振:同上、1回表に[[髙山俊]]から空振り三振 |
||
* 初勝利・初先発勝利:2018年4月12日、対[[読売ジャイアンツ]]3回戦([[東京ドーム]])、5回1/3を3失点 |
* 初勝利・初先発勝利:2018年4月12日、対[[読売ジャイアンツ]]3回戦([[東京ドーム]])、5回1/3を3失点 |
||
* 初完投勝利・初完封勝利:2018年5月16日、対阪神タイガース7回戦([[阪神甲子園球場]]) |
* 初完投勝利・初完封勝利:2018年5月16日、対阪神タイガース7回戦([[阪神甲子園球場]]) |
2020年11月15日 (日) 22:36時点における版
横浜DeNAベイスターズ #11 | |
---|---|
2018年3月25日 横浜スタジアムにて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 三重県四日市市 |
生年月日 | 1995年11月29日(29歳) |
身長 体重 |
170 cm 78 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 ドラフト1位 |
初出場 | 2018年4月5日 |
年俸 | 4,400万円(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
東 克樹(あずま かつき、1995年11月29日 - )は、三重県四日市市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。
愛称は、「ハマのペンギン」[2]。
経歴
プロ入り前
四日市市立三重北小学校1年時から軟式野球チーム「三重クラブ野球少年団」で野球を始める。四日市市立大池中学校時代は「四日市トップエースボーイズ」に所属し[3]、野茂英雄が総監督を務める「JUNIOR ALL JAPAN(NOMOジャパン)」の一員としてアメリカ遠征を経験した[4]。
愛工大名電高校へ進学後は、1年夏の選手権愛知大会で2試合に先発した[5]。2年時にはチームが春夏連続で全国大会に出場したが、1学年先輩の濱田達郎がエースだったことから、いずれの大会でも登板の機会がなかった。2年秋に濱田からエースの座を引き継ぐと、3年の夏にも選手権本大会へ出場。聖光学院高校との初戦に先発で初めて甲子園のマウンドを踏んだが、5回まで被安打2と好投しながら逆転負けを喫した[5]。
高校卒業後に進学した立命館大学では、1年の秋から救援投手として関西学生野球のリーグ戦に登板。2年時に左肘痛を発症したため、秋のリーグ戦に登板せず、左肘の治療と下半身の強化に専念した。2学年先輩の桜井俊貴からエースの座を継いだ3年[6]の春季リーグ戦では、京都大学との1回戦でノーヒットノーランを達成する[7]などの活躍で、リーグのMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞。チームを3季連続のリーグ優勝に導き[8]、全日本大学野球選手権大会にも出場した。4年の春季リーグ戦では、関西大学との1回戦で再びノーヒットノーランを達成。同じ投手による複数回の達成は、関西学生野球リーグ戦史上初の快挙であった[9]。在学中には、リーグ戦で通算41試合に登板。通算投球イニングは231回2/3で、19勝9敗、防御率1.05、235奪三振という成績を残した[10]。
大学4年時の2017年には、第41回日米大学野球選手権と第29回ユニバーシアードの日本代表に選出。先発投手として2試合に登板した日米大学野球では、通算11イニングを無失点に抑え、最優秀投手賞を受賞した[4]。ユニバーシアードでは、予選ラウンドのメキシコ戦、準決勝の韓国戦に先発登板。いずれも8回を無失点に抑えて白星を挙げ、チームの優勝に貢献した[11][12]。大学の2学年後輩に坂本裕哉がおり、寮では同部屋だった[13]。
2017年のNPBドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから1巡目で指名。NPB全12球団のうち、この会議で1巡目選手の交渉権を単独で確定させた球団はDeNAのみだった[3]。契約金1億円、年俸1,500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は11。
DeNA時代
2018年、石田健大・今永昇太・濵口遥大に続く左腕の先発要員として、春季キャンプを一軍で過ごした[14]。オープン戦での登板3試合を全て無失点に抑えたことから、レギュラーシーズンの開幕から一軍のローテーションに入る[15]と、4月5日の対阪神タイガース戦(横浜スタジアム)で先発投手として公式戦にデビュー。黒星を喫したものの、7回1失点という好投で、阪神打線から9個の三振を奪った[16]。次に先発した4月12日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)でプロ初勝利を挙げる[17]と、4月19日の巨人戦(横浜)で2勝目をマーク[注釈 1][18]。5月16日の対阪神戦(阪神甲子園球場)で、シーズン3勝目をプロ入り後初の完封で記録し、この年のNPB全12球団の新人投手による完封勝利一番乗りを果たした[19]。その後も一軍の先発ローテーションに定着すると、6月末までにチームトップの6勝をマーク。オールスターゲームには、セントラル・リーグの監督推薦選手として、NPB全球団の新人選手からただ1人出場した[20]。対巨人戦にはとりわけ強く、前述のプロ初勝利からシーズン11勝目を挙げた9月19日(東京ドーム)まで、登板した5試合すべてで勝利投手になった[注釈 2]。9月19日の対戦では、7回裏2死にケーシー・マギーからソロ本塁打を浴びるまで、1人の走者も出さなかった[21]。ただし、シーズンの最後に対戦した9月28日の試合(東京ドーム)では、7回無失点で降板しながらチームがサヨナラ負けを喫している。レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦24試合に登板し、新人でただ1人リーグの規定投球回に到達。リーグ2位(左投手ではトップ)の防御率2.45や、チームトップの11勝(5敗)を記録し[注釈 3]、セ・リーグの新人王に選出。選出の基準になる記者投票では、得票率が99%に達していた[22]。しかし、シーズン終了後に左肘の炎症が判明。11月開催の日米野球で日本代表に選ばれていたが、この炎症の影響で、出場辞退を余儀なくされた[23]。
2019年、1月の自主トレーニング期間中に左肘の炎症が再発したため、途中からノースローで調整。春季キャンプ以降も、二軍での調整に専念した[24]。5月6日の対巨人戦(横浜)に先発投手としてシーズン初の一軍マウンドを経験したが、プロ入り後自己ワーストの内容(3回8失点)で黒星を喫し、前年から続いていた同カードでの連勝が5で止まった[25]。5月15日の対中日戦(横浜)で6回1失点に抑えてシーズン初勝利を挙げたものの、以降も左肘の状態が芳しくなく、一軍と二軍を往復。8月23日の対巨人戦(東京ドーム)の登板を最後に戦列を離れ、シーズン全体では、一軍公式戦7試合の登板で4勝(2敗)にとどまった。
2020年、苗字が同音異字(あづま)である東妻純平が入団したことに伴って、ユニフォームの背ネームが「K.AZUMA」に変更された。しかし、左肘痛が完治しないまま春季キャンプを二軍でスタート。キャンプ中の2月8日に左肘の内側側副靱帯を損傷していることが判明したため、同月20日にトミー・ジョン手術を受けた[26]。実戦への復帰に1年半ほどの期間を要することが見込まれたが、球団では東を育成選手契約へ移行させずに、左肘が完治するまで支配下選手登録を続ける意向を示している[27]。
選手としての特徴・人物
投手としては小柄な身体(身長170cm)ながら、オーバースロー[28]から最速152km/h(プロ入り後の最速は151km/h)[29]のストレート、チェンジアップ、スライダー、ツーシーム、カーブを投げ分ける[30]。チェンジアップへの評価が特に高い[31][32]。
投球時に上体を三塁側へ仰向け気味に倒しながら腕を振るため、リリースポイントが高く、角度のついた球をストライクゾーンのコーナーへ投げ込めることが特徴[6]。目標の選手に、自身と同じ左投手の石川雅規や田口麗斗を挙げている[6]。
好きな女優は土屋太鳳で、DeNAの球団合宿所(旧「青星寮」)へ入寮した際に、土屋のサイン色紙を持ち込んだ[33]。
大学の後輩だった坂本裕哉がDeNA入団後は、東がコーチ役を自ら買って出て、技術面だけでなくメンタルの保ち方などの助言を送っていたという[34]。
幼少期には巨人を応援していた[18]。大学4年秋のNPBドラフト会議では、どの球団からの指名も歓迎する姿勢を示していた[35]が、DeNAによる1巡目での単独指名までは想定していなかったという[36]。
DeNAへの入団後から使用しているグラブには、「金運と白星をつかむ」という意味で金色のうんこマーク(💩)と白色の星マーク(☆)の刺繍を掌の部分に施している[33][37]。自身のTwitterアカウントではそのグラブの写真がヘッダー画像として使われている。
DeNA1年目の2018年6月15日には、京セラドーム大阪での対オリックス・バファローズ戦に登板。東の出身地(四日市市)の西隣にある菰野町出身の西勇輝と先発で投げ合ったが、5回途中7失点という内容で西の後塵を拝した。NPBの一軍公式戦で、正反対の方角を示す苗字の投手同士が先発で対戦した事例は、この試合での東と西が初めてである[38]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | DeNA | 24 | 24 | 1 | 1 | 0 | 11 | 5 | 0 | 0 | .688 | 626 | 154.0 | 130 | 13 | 42 | 2 | 2 | 155 | 1 | 0 | 45 | 42 | 2.45 | 1.12 |
2019 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | .667 | 161 | 38.1 | 38 | 4 | 10 | 1 | 1 | 31 | 1 | 0 | 17 | 16 | 3.76 | 1.25 | |
NPB:2年 | 31 | 31 | 1 | 1 | 0 | 15 | 7 | 0 | 0 | .682 | 787 | 192.1 | 168 | 17 | 52 | 3 | 3 | 186 | 2 | 0 | 62 | 58 | 2.71 | 1.14 |
- 2020年度シーズン終了時
年度別投手(先発)成績所属リーグ内順位
年 度 |
年 齢 |
リ | グ |
完 投 |
完 封 |
勝 利 |
勝 率 |
投 球 回 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 23 | セ・リーグ | 4位 | 3位 | 3位 | 2位 | 6位 | 3位 | 2位 |
- -は10位未満
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2018 | DeNA | 24 | 8 | 24 | 1 | 0 | .970 |
2019 | 7 | 1 | 9 | 0 | 1 | 1.000 | |
通算 | 31 | 9 | 33 | 1 | 1 | .977 |
- 2020年度シーズン終了時
表彰
- 新人王 (2018年)
- 日本プロスポーツ大賞最高新人賞 (2018年)
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2018年4月5日、対阪神タイガース2回戦(横浜スタジアム)、7回1失点で敗戦投手
- 初奪三振:同上、1回表に髙山俊から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2018年4月12日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、5回1/3を3失点
- 初完投勝利・初完封勝利:2018年5月16日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)
- 打撃記録
- 初打席:2018年4月5日、対阪神タイガース2回戦(横浜スタジアム)、3回裏にランディ・メッセンジャーから空振り三振
- 初安打・初打点:2018年4月12日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、1回表に大竹寛から中前適時打
- その他の記録
- オールスターゲーム出場:1回 (2018年)
背番号
- 11 (2018年 - )
代表歴
- 2017年 第41回日米大学野球選手権 日本代表
- 2017年 第29回夏季ユニバーシアード野球競技 日本代表
登場曲
- 「Don't Stop Me Now」 Queen (2018年 - )
脚注
注釈
- ^ DeNAにおいて左腕の新人投手が巨人戦で初登板から2戦2勝を記録した事例は前身球団を含めても初めてとなる快挙となった。
- ^ セ・リーグ球団に所属する新人投手が巨人との公式戦で初登板から5戦5勝を記録した事例はリーグ史上初。
- ^ DeNAの新人左腕投手が一軍公式戦11勝でレギュラーシーズンを終えた事例は、大洋ホエールズ時代の1958年に鈴木隆が記録して以来60年振り。
出典
- ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年12月4日閲覧。
- ^ 「ハマのペンギン」 横浜DeNA期待のルーキーの愛称が決定! AbemaTIMES 2018年4月5日
- ^ a b 【ドラフト】DeNAがドラ1で立命大・東克樹の交渉権獲得 スポーツ報知 2017年10月26日
- ^ a b 小兵ながら最速152km/h!侍ジャパン大学代表の東克樹(立命館大)が世界の頂点目指す Baseball Gate 2017年8月19日
- ^ a b 関西学生史上29人目のノーヒットノーランを達成 +Rな人 立命館大学 2016年6月3日
- ^ a b c 体育会系には見えない170cmのドラ1候補・東克樹はここがすごい web Sportiva 2017年10月24日
- ^ 立命大・東が京大戦でノーヒットノーラン 日刊スポーツ 2016年4月16日
- ^ 東克樹(横浜DeNAベイスターズ) - 週刊ベースボールONLINE 2018年1月22日
- ^ 立命大・東が史上初2度目ノーヒットノーラン17K 日刊スポーツ 2017年5月5日
- ^ リーグ戦・選手個人通算成績 立命館大学 東克樹 関西学生野球連盟 2018年1月22日閲覧
- ^ 大学代表が機動力や小技を駆使し難敵・メキシコ攻略 エース東は11Kの力投 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト2017年8月22日
- ^ 攻守に隙を見せずに大学代表が韓国に快勝。29日の決勝進出決める 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト 2017年8月28日
- ^ “DeNA 今年も大卒ルーキーが開幕ローテ入り!ドラフト2位・坂本 3回1安打零封で当確”. スポーツニッポン. (2020年6月14日) 2020年6月14日閲覧。
- ^ “DeNA左腕カルテット“勢ぞろい”!高田GM、ドラフト1位東に大満足「ほれぼれする」”. サンケイスポーツ. (2018年2月9日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNAドラフト1位・東、無失点のまま開幕へ 初の本拠地マウンド「投げやすかった」”. サンケイスポーツ. (2018年3月25日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNA・東 プロ初登板初先発で7回1失点も黒星「1球の重みと大切さを痛感」”. サンケイスポーツ. (2018年3月25日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNA東、プロ初勝利「想像以上にうれしいです」”. デイリースポーツ. (2018年4月12日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ a b “DeNAドラフト1位東 小さな巨人キラーだ!26年ぶり球団新人2戦2勝”. スポーツニッポン. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “DeNA・東 両リーグ新人一番乗りでプロ初完封「変化球が低めに決まっていた」”. デイリースポーツ. (2018年5月16日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “マイナビオールスターゲーム2018 出場者”. NPB日本野球機構. (2018年7月2日) 2018年7月5日閲覧。
- ^ “DeNA東が新人左腕11勝目!球団60年ぶり快挙”. 日刊スポーツ. (2018年9月19日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “新人王の投票結果内訳は…セは東が得票率99%の圧勝、パは混戦も田中が制す”. FullCount. (2018年11月27日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “DeNA東、日米野球代表を辞退 左肘に炎症”. 神奈川新聞. (2018年10月18日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “DeNA・東、左肘違和感でキャンプ二軍スタート…昨年10月にも同じ場所炎症”. サンケイスポーツ. (2019年1月26日) 2019年2月3日閲覧。
- ^ “DeNA東3回8失点「波に乗れず」巨人戦初黒星”. 日刊スポーツ. (2019年5月6日) 2020年2月8日閲覧。
- ^ “東克樹選手の手術について”. 横浜DeNAベイスターズ. (2020年2月20日) 2020年2月20日閲覧。
- ^ “DeNA東トミージョン手術で今季絶望 育成は否定”. 日刊スポーツ (2020年2月9日). 2020年2月9日閲覧。
- ^ http://www.hb-nippon.com/player/4886?page=2
- ^ DeNA東、球宴でG菅野に弟子入り志願「こっそり盗みたい」
- ^ 武器は直球&ツーシーム 東克樹 Sprting News 2017年1月26日
- ^ “【野村氏&相川氏 トークバトル】DeNA・東はチェンジアップが素晴らしかった”. サンケイスポーツ. (2018年4月20日)
- ^ “DeNA東 宝刀チェンジアップはストライク率75.3%”. スポーツニッポン. (2018年6月9日)
- ^ a b “期待のドラ1左腕は“変わり者”?DeNA・東克樹にかかる期待”. BASEBALL KING. (2018年2月21日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “セ・リーグ新人白星1番乗り! DeNAドラ2・坂本裕哉を支える“東パイセン””. 東スポWeb. (2020年6月26日) 2020年6月26日閲覧。
- ^ “立命大・東 圧巻!15K完封 12球団OK「気になる」”. スポーツニッポン. (2017年10月25日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “【ドラフト】DeNA1位・東克樹 早くもプロのコーチにけん制球”. 東京スポーツ. (2017年10月27日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “前代未聞!! DeNA、ドラフト1位左腕、東の衝撃的グラブを激撮”. SANSPO.COM. (2018年2月15日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “史上初!先発で東西対決、打者は過去に南西対決も”. 日刊スポーツ. (2018年6月16日) 2018年7月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 東克樹 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 東克樹(横浜DeNAベイスターズ) - 週刊ベースボールONLINE|プロフィール・年度別出場成績・速報・ニュース&コラム・掲示板・最新情報
- 東 克樹|侍ジャパン選手プロフィール|野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト
- 東 克樹 (@DeNA11AZUMA) - X(旧Twitter)
- 東克樹 (@katsuki1995) - Instagram