「サンクチュアリ (立憲民主党のグループ)」の版間の差分
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2017)) - log |
|||
27行目: | 27行目: | ||
|提携 = 旧[[日本労働組合総評議会|総評]]系[[労働組合|労組]] |
|提携 = 旧[[日本労働組合総評議会|総評]]系[[労働組合|労組]] |
||
|設立者 = [[赤松広隆]] |
|設立者 = [[赤松広隆]] |
||
|関連組織 = [[新政局懇談会|横路グループ]]<br />[[リベラルの会|近藤グループ]]<br /> [[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]] |
|関連組織 = [[新政局懇談会|横路グループ]]<br />[[リベラルの会|近藤グループ]]<br /> [[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]] |
||
|スタッフ = |
|スタッフ = |
||
|ボランティア = |
|ボランティア = |
||
64行目: | 64行目: | ||
同日午後に[[両院議員総会]]で前原の提案が了承された後、近藤は「サンクチュアリとしては、きのうの夕方と今朝に(会合を)やって『党として一体としてやっていくことが大事だ』という了解はしている」と述べ<ref>{{cite news|title=【衆院解散】民進党両院総会詳報 出席者は党の“消滅”をどう受け止めたのか 安住淳氏、馬淵澄夫氏、原口一博氏、江田憲司氏、玉木雄一郎氏…|newspaper=産経新聞|date=2017-09-28|url=http://news.livedoor.com/article/detail/13677937/|archiveurl=|archivedate=}}</ref>、同日夜の会合ではグループとしても党の方針に従いメンバー全員とも希望の党に公認申請する方向となった<ref>{{cite news|title=民進と希望が“合流”へ 小池氏は衆院選出馬を否定|newspaper=テレビ朝日|date=2017-09-29|url=http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000111097.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=「三権の長経験者はご遠慮を」 希望・細野氏発言 波紋広げる|newspaper=TBSテレビ|date=2017-09-29|url=http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3171391.html|archiveurl=http://archive.is/R9aaN|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=政権打倒へ民進解消=自民対希望に-与党、消える楽観論・衆院選〔深層探訪〕|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-09-30|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000030-jij-pol|archiveurl=http://archive.is/X7Nl1|archivedate=2017-09-30}}</ref>。 |
同日午後に[[両院議員総会]]で前原の提案が了承された後、近藤は「サンクチュアリとしては、きのうの夕方と今朝に(会合を)やって『党として一体としてやっていくことが大事だ』という了解はしている」と述べ<ref>{{cite news|title=【衆院解散】民進党両院総会詳報 出席者は党の“消滅”をどう受け止めたのか 安住淳氏、馬淵澄夫氏、原口一博氏、江田憲司氏、玉木雄一郎氏…|newspaper=産経新聞|date=2017-09-28|url=http://news.livedoor.com/article/detail/13677937/|archiveurl=|archivedate=}}</ref>、同日夜の会合ではグループとしても党の方針に従いメンバー全員とも希望の党に公認申請する方向となった<ref>{{cite news|title=民進と希望が“合流”へ 小池氏は衆院選出馬を否定|newspaper=テレビ朝日|date=2017-09-29|url=http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000111097.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=「三権の長経験者はご遠慮を」 希望・細野氏発言 波紋広げる|newspaper=TBSテレビ|date=2017-09-29|url=http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3171391.html|archiveurl=http://archive.is/R9aaN|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=政権打倒へ民進解消=自民対希望に-与党、消える楽観論・衆院選〔深層探訪〕|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-09-30|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000030-jij-pol|archiveurl=http://archive.is/X7Nl1|archivedate=2017-09-30}}</ref>。 |
||
しかし、9月29日に小池が「リベラル派は排除する」と明言したことを受け、メンバーの逢坂が無所属での出馬を表明し<ref>{{cite news|title=北海道、民進逢坂氏無所属出馬へ 共産との共闘も視野|agency=共同通信|date=2017-09-29|url=https://this.kiji.is/286434651902805089|archiveurl=http://archive.is/2DELM|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=【衆院解散】民進党左派に「踏み絵」 ハードル高い希望の党の選考基準、合流拒否も… しかし細野・若狭氏も「すねに傷」|newspaper=産経新聞|date=2017-09-29|url=http://www.sankei.com/politics/news/170929/plt1709290120-n1.html|archiveurl=http://archive.is/1nxmc|archivedate=2017-09-29}}</ref>、赤松が新党結成に言及した<ref>{{cite news|title=民進リベラル系に新党構想=希望の公認条件相いれず【17衆院選】|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-09-30|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000085-jij-pol|archiveurl=http://archive.is/KLXwb|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=民進・リベラル派に新党立ち上げ構想|newspaper=フジテレビ|date=2017-10-01|url=https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372091.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=民進赤松氏が新党参加検討 愛知5区「希望に行かず」|agency=共同通信|date=2017-10-02|url=https://this.kiji.is/287435620505830497|archiveurl=|archivedate=}}</ref>。10月2日に枝野が[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]の結成を表明すると、赤松のほか、グループに所属していた海江田や山花などの元衆議院議員<ref>{{cite news|title=5区・赤松氏「リベラルの投票先必要」|newspaper=中日新聞|date=2017-10-02|url=http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/aic/CK2017100202100028.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=枝野氏、新党を結成へ…「立憲民主党」軸に調整|newspaper=読売新聞|date=2017-10-02|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00050052-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=立憲民主党メンバー【17衆院選】|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000088-jij-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref>、グループ所属の参議院議員らも合流する見通しと報じられた<ref>{{cite news|title=菅直人氏や辻元清美氏ら参加へ…立憲民主党|newspaper=読売新聞|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00050057-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=立憲民主党が設立届、結党メンバーは6人|newspaper=読売新聞|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00050136-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref>。 |
しかし、9月29日に小池が「リベラル派は排除する」と明言したことを受け、メンバーの逢坂が無所属での出馬を表明し<ref>{{cite news|title=北海道、民進逢坂氏無所属出馬へ 共産との共闘も視野|agency=共同通信|date=2017-09-29|url=https://this.kiji.is/286434651902805089|archiveurl=http://archive.is/2DELM|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=【衆院解散】民進党左派に「踏み絵」 ハードル高い希望の党の選考基準、合流拒否も… しかし細野・若狭氏も「すねに傷」|newspaper=産経新聞|date=2017-09-29|url=http://www.sankei.com/politics/news/170929/plt1709290120-n1.html|archiveurl=http://archive.is/1nxmc|archivedate=2017-09-29}}</ref>、赤松が新党結成に言及した<ref>{{cite news|title=民進リベラル系に新党構想=希望の公認条件相いれず【17衆院選】|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-09-30|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000085-jij-pol|archiveurl=http://archive.is/KLXwb|archivedate=2017-09-30}}</ref><ref>{{cite news|title=民進・リベラル派に新党立ち上げ構想|newspaper=フジテレビ|date=2017-10-01|url=https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372091.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=民進赤松氏が新党参加検討 愛知5区「希望に行かず」|agency=共同通信|date=2017-10-02|url=https://this.kiji.is/287435620505830497|archiveurl=|archivedate=}}</ref>。10月2日に枝野が[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]の結成を表明すると、赤松のほか、グループに所属していた海江田や山花などの元衆議院議員<ref>{{cite news|title=5区・赤松氏「リベラルの投票先必要」|newspaper=中日新聞|date=2017-10-02|url=http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/shuin2017/aic/CK2017100202100028.html|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=枝野氏、新党を結成へ…「立憲民主党」軸に調整|newspaper=読売新聞|date=2017-10-02|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00050052-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=立憲民主党メンバー【17衆院選】|agency=時事通信|newspaper=Yahoo!ニュース|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000088-jij-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref>、グループ所属の参議院議員らも合流する見通しと報じられた<ref>{{cite news|title=菅直人氏や辻元清美氏ら参加へ…立憲民主党|newspaper=読売新聞|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00050057-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref><ref>{{cite news|title=立憲民主党が設立届、結党メンバーは6人|newspaper=読売新聞|date=2017-10-03|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00050136-yom-pol|archiveurl=|archivedate=}}</ref>。 |
||
===立憲民主党時代=== |
===立憲民主党時代=== |
||
170行目: | 170行目: | ||
* [[リベラルの会]] |
* [[リベラルの会]] |
||
* [[立憲フォーラム]] |
* [[立憲フォーラム]] |
||
* [[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]] |
* [[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]] |
||
{{立憲民主党}} |
{{立憲民主党}} |
2020年11月1日 (日) 10:40時点における版
略称 | 赤松グループ |
---|---|
設立 | 2012年9月 |
設立者 | 赤松広隆 |
種類 | 立憲民主党のグループ |
会員数 | 立憲民主党所属国会議員 |
代表 | 赤松広隆 |
事務局長 | 江崎孝 |
提携 | 旧総評系労組 |
関連組織 |
横路グループ 近藤グループ 立憲民主党 |
サンクチュアリは、立憲民主党のグループ。通称、赤松グループ。
概要
もともと赤松広隆の主宰する勉強会として発足し、野田佳彦内閣総理大臣の民主党代表任期満了を受けた2012年9月の代表選においてグループとして政策を提言、赤松を擁立したことにより事実上政策グループ化した。「サンクチュアリ」の名称は、「止まり木」(バードサンクチュアリ)を意味する[1]。
リベラル系・労組系議員を中心とし[2][3]、新政局懇談会(横路グループ)に代わって旧社会党系グループとも呼ばれていた[4][5][6]。
沿革
民主党時代
民主党が政権を獲得する前から赤松広隆の主宰する勉強会として存在していた[7](近藤昭一のブログでは、2005年10月25日の会合で高野孟を講師に招いたことが紹介されている[8])。
2012年9月の代表選では、8月27日に原発ゼロの早期確立、TPPへの慎重対応、集団的自衛権の行使容認反対などを内容とする政策提言「私たちが考える『日本の民主主義のために民主党が進むべき道』」[9][10]を発表し[11][12][13]、8月31日の会合で赤松の擁立も視野に海江田万里を本部長とする選対本部の設置を決定した[14][15]。最終的にグループ代表の赤松自ら出馬したが[16]、再選を目指す野田佳彦が圧勝した。代表選後の内閣改造ではグループからの入閣はなく[17][18]、党役員人事では輿石東が幹事長に留任、赤松が党副代表に就任した[19]。
12月の第46回衆議院議員総選挙では逢坂誠二、山花郁夫など多くのメンバーが落選したが[20](選挙前は約40人のメンバーがいたが、選挙後は約20人に減少した[3][20])、12月の代表選でグループから海江田が出馬[20]、当選し[21][22]、主流派となった[3][23][24]。国会の役職では、赤松が衆議院副議長に、2013年7月の第23回参議院議員通常選挙後に輿石が参議院副議長に就任した。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙後に行われた2015年1月の代表選では、グループとして長妻昭を支持したが[25][26][27][4]、長妻は1回目の投票で3位に終わった。細野豪志対岡田克也の決選投票では、臨時党大会前夜に赤松と岡田が集団的自衛権や原発再稼働問題について詰めの協議を行ったことを背景に、グループとして岡田の支持に回り、キャスティング・ボートを握って岡田を当選に導いた[28][29][30][31]。このため、代表選後の党役員人事では、枝野幸男が幹事長に留任するなどリベラル系への配慮がなされた[32]。
民進党時代
2016年3月に民進党が結成され、7月の第24回参議院議員通常選挙後に行われた9月の代表選では、グループとしていち早く蓮舫支持を表明したが[33][34][35]、蓮舫が当選すると、代表選後の党役員人事における冷遇や野田元首相の幹事長起用に反発し[36][37]、非主流派となった[38][39]。
2017年9月の代表選では、8月2日にグループとして枝野を支持する方針を確認し[40]、8月8日の枝野の出馬表明に際して改めて支持を決定した[41][42]。選挙戦では、自治労など官公労にパイプを持つ赤松が枝野と一緒に労組を行脚し、幹部へのあいさつ回りをするなどの支援を行ったほか[43][44]、近藤が枝野陣営の選対事務総長に就任した[45]。枝野は前原誠司に敗れたが、代表選後の党役員人事で代表代行に就任し、赤松も党顧問に就任した。
9月27日午後、前原が民進党を希望の党に事実上合流させる意向であることが報じられると、枝野を招いて緊急会合を開き、第48回衆議院議員総選挙において民進党は公認候補を擁立せず希望の党公認か無所属での出馬となることや、前原は無所属で出馬することが報告され[46][47]、グループからは驚きや反発の声が相次いだ[48][49]。
9月28日午前に再び会合を開いて対応を協議した後、赤松は「正直困惑している。僕らは憲法9条改悪反対だ」と述べる一方[50][51]、「与党と1対1の勝負に持ち込み、政権選択の選挙にすることは否定しない」と述べて一定の理解を示したが[52]、希望の党代表の小池百合子東京都知事は公認条件について「極めてリアルな安全保障政策についてこられるかどうか」を挙げ、民進党内の旧社会党出身者やリベラル系については「そういう方はそもそも(公認申請に)来られないんじゃないでしょうか」と述べており[53]、グループ内には危機感が広がった[54][55]。
同日午後に両院議員総会で前原の提案が了承された後、近藤は「サンクチュアリとしては、きのうの夕方と今朝に(会合を)やって『党として一体としてやっていくことが大事だ』という了解はしている」と述べ[56]、同日夜の会合ではグループとしても党の方針に従いメンバー全員とも希望の党に公認申請する方向となった[57][58][59]。
しかし、9月29日に小池が「リベラル派は排除する」と明言したことを受け、メンバーの逢坂が無所属での出馬を表明し[60][61]、赤松が新党結成に言及した[62][63][64]。10月2日に枝野が立憲民主党の結成を表明すると、赤松のほか、グループに所属していた海江田や山花などの元衆議院議員[65][66][67]、グループ所属の参議院議員らも合流する見通しと報じられた[68][69]。
立憲民主党時代
10月の第48回衆議院議員総選挙では、立憲民主党で最高顧問に就任した赤松や副代表に就任した近藤を中心に、日教組・自治労等出身の官公労系議員を多数擁するようになり、約30人が所属する最大規模勢力となった。また、選挙後は残存する参議院民進党のリベラル系議員に対する影響力や立憲民主党への引き抜きの動きが報じられた[70][71]。第195回国会では、赤松が衆議院副議長に再登板し、立憲民主党最高顧問を退任した。
2018年5月7日の国民民主党結成に参加しなかったメンバーが立憲民主党に合流すると、立憲民主党所属議員ら約30人による勢力となり、他のグループで合宿が相次ぐ夏には合宿を行わず、秋に会合を開くことが報じられた[72]。
2020年の立憲民主党と国民民主党との合流協議では、党名[73][74]、基本政策、役員人事などで譲歩しないよう枝野に働きかけ、執行部を牽制した[75][76][77][78]。9月の代表選では8月28日にグループから26人分の署名を添えて枝野に支持を伝達した[79][80][81][82][83]。9月8日の会合では[84][85]、出席した枝野が「立憲の立ち上げもサンクチュアリの皆さんがいたからこそ、(第48回衆議院議員総選挙で)大躍進が実現できた」[86]と述べたのに対し、赤松が「やはり代表選で『なんとか勝った』では、枝野氏も自信を持って(合流新党を)前に進めることができない。少なくとも149票のうち、3桁に乗る数を取らないと本当の意味で勝ったことにはならない」[87][88]と述べた[89][90]。代表選前後の報道では、規模は党内最大[91][92]、勢力は35人と報じられた[93]。
所属国会議員一覧
江崎孝(グループ事務局次長、事務局長[94][95]を歴任)のブログでは、主なメンバーとして、グループ代表の赤松広隆のほか、輿石東、海江田万里、逢坂誠二、山花郁夫の名前が挙げられている[20]。また、逢坂のほかに、佐々木隆博、横光克彦、大河原雅子、長尾秀樹ら数名は同じ立憲民主党のグループである菅グループと掛け持ちしている。
衆議院議員 | ||||
---|---|---|---|---|
立憲民主党(16名) | ||||
赤松広隆[注 1] (10回、愛知5区) |
近藤昭一[注 2] (8回、愛知3区) |
阿部知子[96] (7回、神奈川12区) |
海江田万里[注 3] (7回、東京1区) |
辻元清美 (7回、大阪10区) |
横光克彦[注 1] (7回、比例九州・大分3区) |
生方幸夫[注 2] (6回、比例南関東・千葉6区) |
逢坂誠二 (4回、北海道8区) |
佐々木隆博[注 1] (4回、北海道6区) |
奥野総一郎[注 4][注 5][要出典] (4回、比例南関東・千葉9区) |
山花郁夫[注 1] (4回、比例東京・東京22区) |
大河原雅子 (1回・参院1回、比例北関東) |
武内則男[注 1] (1回・参院1回、比例四国) |
長尾秀樹[97] (1回、比例近畿・大阪5区) |
松田功[注 6] (1回、比例東海) |
道下大樹[注 7] (1回、北海道1区) |
||||
参議院議員 | ||||
立憲民主党(16名) | ||||
郡司彰[注 1][注 8] (4回、茨城県) |
那谷屋正義[注 1] (3回、比例区) |
白眞勲 (3回、比例区) |
水岡俊一[注 1] (3回、比例区) |
吉川沙織[注 1] (3回、比例区) |
石橋通宏 (2回、比例区) |
江崎孝[注 9] (2回、比例区) |
斎藤嘉隆[注 10] (2回、愛知県) |
徳永エリ[98][注 4][注 11] (2回、北海道) |
難波奨二 (2回、比例区) |
小沢雅仁 (1回、比例区) |
勝部賢志 (1回、北海道) |
岸真紀子 (1回、比例区) |
鉢呂吉雄[注 1] (1回・衆院7回、北海道) |
宮沢由佳[注 12] (1回、山梨県) |
森屋隆 (1回、比例区) |
過去の在籍者
「†」は物故者。
元衆議院議員
- 立憲民主党
- 民進党
- 無所属
元参議院議員
- 立憲民主党
- 民主党→民進党
脚注
注釈
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 横路グループ出身。
- ^ a b c リベラルの会出身。
- ^ 鳩山G・小沢G出身。
- ^ a b 小沢グループ出身。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流に伴い、グループを離脱。2018年5月に国民民主党に参加。2020年9月に入党と同時に正会員としてグループに復帰。
- ^ 赤松広隆衆議院議員秘書出身。
- ^ 横路孝弘衆議院議員秘書出身。
- ^ 2018年5月に民進党を離党。立憲民主党会派には所属していなかったが、2019年8月に菅グループ所属の小川敏夫が後任の参議院副議長に選出されたことにより副議長を退任と同時に院内会派「立憲民主党・民友会・希望の会」に入会し、2020年9月に入党。
- ^ 玄葉グループ出身。
- ^ 2018年5月に民進党を離党。無所属(所属会派は「立憲民主党・民友会」)を経て同年11月に入党。
- ^ 民進党を離党せず引き続き国民民主党に参加し、国民民主党分党後の2020年9月に入党。なお、国民民主党の参画後も客員としてグループに参加していた。
- ^ 2018年5月に民進党を離党。無所属(所属会派は「立憲民主党・民友会」)を経て同年8月に入党。
- ^ 2017年7月に民進党離党。2017年仙台市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 赤松グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ。2017年9月に希望の党に合流。その後の衆議院選で落選し、2018年5月に国民民主党に不参加。2020年10月の岡崎市長選で当選。
- ^ 旧社会党グループ・リベラルの会出身。
出典
- ^ “民主代表選 ドジョウ総理「一人勝ち」の愚”. 週刊朝日. (2012年9月14日)
- ^ “赤松広隆氏 リベラル系、看板に”. 日本経済新聞. (2012年9月12日)
- ^ a b c “民主の議員グループ「溶解」 抗争の気力・余裕なし、主流派は労組系”. 夕刊フジ. (2013年1月14日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “【政界徒然草】「約束守れ」と赤松氏 「リベラル結集」は建前、長妻氏支援の本音は「キングメーカー」目当て”. 産経新聞. (2015年1月26日). オリジナルの2015年1月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党代表選、蓮舫氏に吹く強すぎる追い風”. 東洋経済オンライン. (2016年8月6日). オリジナルの2016年8月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “蓮舫民進党、船出から渦巻く不平不満の惨状”. 東洋経済オンライン. (2016年9月22日). オリジナルの2016年9月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ 近藤昭一オフィシャルブログ「【つれづれ日記】」より(2014-07-08閲覧)
- ^ 近藤昭一【つれづれ日記】すべての人を大切に! - ウェイバックマシン(2013年7月9日アーカイブ分)
- ^ "私たちが考える「日本の民主主義のために民主党が進むべき道」" (PDF) (Press release). サンクチュアリ. 27 August 2012. 2014年9月11日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ "私たちが考える「日本の民主主義のために民主党が進むべき道」" (PDF) (Press release). サンクチュアリ. 27 August 2012.
- ^ “<民主党>赤松元農相が政策提言を配布 代表選をにらみ”. 毎日新聞. (2012年8月27日). オリジナルの2012年8月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “赤松元農相が政策提言 代表選にらみ政権批判”. 産経新聞. (2012年8月27日). オリジナルの2012年8月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ “首相:消費税法成立も支持低迷、代表選対立候補の動き-政権1年”. ブルームバーグ. (2012年8月30日)
- ^ “代表選選対本部設置へ=民主・赤松氏グループ”. ウォール・ストリート・ジャーナル. 時事通信. (2012年8月31日)
- ^ “赤松氏が出馬へ準備、民主党代表選”. 日本経済新聞. (2012年8月31日)
- ^ 江崎孝オフィシャルブログ「日記117」より(2012-09-10閲覧)
- ^ “野田改造内閣、今夕発足 田中真紀子氏ら強い論功行賞色”. 朝日新聞. (2012年10月1日). オリジナルの2012年10月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “史上最低内閣・横暴…3陣営登用ゼロ、離党も”. 読売新聞. (2012年10月2日). オリジナルの2012年10月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “首相、「反野田」鹿野・赤松氏に民主副代表打診”. 読売新聞. (2012年10月3日). オリジナルの2012年10月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 江崎孝オフィシャルブログ「寛容の中道」より(2012-12-26閲覧)
- ^ “民主党代表に海江田氏、馬淵氏を破る 両院議員総会”. 日本経済新聞. (2012年12月25日). オリジナルの2012年12月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “海江田氏90票、民主新代表に…馬淵氏は54票”. 読売新聞. (2012年12月26日). オリジナルの2012年12月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【激流】民主各派、主導権争い 代表選来月18日、細野氏出馬へ”. 産経新聞. (2014年12月18日)
- ^ “【民主党代表選】来月18日 細野氏が出馬表明 最大争点 「党再建」か「野党再編」か”. SankeiBiz. (2014年12月18日)
- ^ “民主党代表選、錯綜する対立を制するのは?”. 東洋経済オンライン. (2014年12月28日)
- ^ “【民主代表選】長妻氏が正式出馬表明 「リベラル勢力結集図る」…細野、岡田両氏に続き3人目”. 産経新聞. (2014年12月29日). オリジナルの2014年12月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “長妻氏陣営、早くも白旗か 決選投票で岡田氏に傾く観測 民主党代表選”. 夕刊フジ. (2015年1月17日). オリジナルの2015年1月20日時点におけるアーカイブ。
- ^ “決選投票の末 岡田氏勝利、勝敗を分けたのは・・・”. TBSテレビ. (2015年1月18日). オリジナルの2015年1月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主代表選】赤松Gは決選投票で岡田氏”. 産経新聞. (2015年1月18日). オリジナルの2015年1月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民主党代表選】リベラル系に流れた岡田氏 配慮の運営必至 バラバラ感払拭なお険し”. 産経新聞. (2015年1月19日). オリジナルの2015年1月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ “時論公論 「民主党新代表に岡田克也氏・党再生と政界への影響は」”. NHK. (2015年1月20日). オリジナルの2015年1月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党政調会長に細野氏 幹事長は枝野氏続投”. 朝日新聞. (2015年1月19日). オリジナルの2015年4月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進 蓮舫氏「党のイメージ思い切り変えていきたい」”. NHK. (2016年8月23日). オリジナルの2016年8月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進代表選:赤松グループ、蓮舫氏を支援”. 毎日新聞. (2016年8月23日). オリジナルの2016年8月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民進党代表選】リベラル系の赤松グループが蓮舫氏支持を表明 窮地の前原誠司元外相”. 産経新聞. (2016年8月23日). オリジナルの2016年8月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “<民進>蓮舫新体制発足 挙党態勢からは程遠く”. 毎日新聞. (2016年9月21日). オリジナルの2016年9月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進新体制発足 「野田色」に批判の声も”. 東京新聞. (2016年9月22日). オリジナルの2016年9月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党の蓮舫代表、早くも少数派に…赤松グループが離反し、旧維新グループも割れて党内勢力図が様変わり”. 産経新聞. (2016年10月2日). オリジナルの2016年10月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ ““低空飛行”の民進、早くも“蓮舫降ろし” 松野氏が新グループ、赤松氏らも反旗…次期衆院選前に空中分解も”. 夕刊フジ. (2017年1月31日)
- ^ “民進代表選 赤松氏のグループは枝野氏支持の方針”. NHK. (2017年8月2日). オリジナルの2017年8月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民進党代表選】枝野幸男前幹事長が基本政策発表 原発ゼロ法案、年内にも”. 産経新聞. (2017年8月8日). オリジナルの2017年8月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党代表選、枝野氏が立候補を正式表明”. TBSテレビ. (2017年8月8日). オリジナルの2017年8月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “地方票51%、勝敗の鍵に=労組二分し票固め-民進代表選”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “前原氏支持5グループ、枝野氏は党員票に照準”. 読売新聞. (2017年8月13日). オリジナルの2017年8月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進代表選 前原氏、議員票でリード 枝野氏は地方・党員重視”. 東京新聞. (2017年8月18日). オリジナルの2017年8月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “衆院28日解散 前原代表 民進・希望合流提案へ 公認候補擁立せず事実上「解党」”. 産経新聞. (2017年9月27日)
- ^ “民進 前原代表 「希望の党」に事実上 合流したい意向”. NHK. (2017年9月27日). オリジナルの2017年9月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進が希望の党に合流へ 調整加速でどうなる?”. テレビ朝日. (2017年9月27日)
- ^ “衆院きょう解散 事実上の選挙戦へ”. NHK. (2017年9月28日). オリジナルの2017年9月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “前原氏「希望に合流」表明=民進、常任幹事会で了承【17衆院選】”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月28日)
- ^ “民進 赤松氏「前原代表はしっかり説明を」”. NHK. (2017年9月28日). オリジナルの2017年9月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【衆院解散】民進党、希望合流に向けて解党へ 前原誠司代表「希望の党と一緒に戦いたい」”. 産経新聞. (2017年9月28日)
- ^ “小池氏、丸ごと合流に否定的 民進、希望公認で戦う方針”. 朝日新聞. (2017年9月28日). オリジナルの2017年9月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「希望」と「合流」の方針 民進大荒れ”. フジテレビ. (2017年9月28日)
- ^ “衆院 冒頭解散 民進代表「希望に合流」”. 東京新聞. (2017年9月28日). オリジナルの2017年9月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【衆院解散】民進党両院総会詳報 出席者は党の“消滅”をどう受け止めたのか 安住淳氏、馬淵澄夫氏、原口一博氏、江田憲司氏、玉木雄一郎氏…”. 産経新聞. (2017年9月28日)
- ^ “民進と希望が“合流”へ 小池氏は衆院選出馬を否定”. テレビ朝日. (2017年9月29日)
- ^ “「三権の長経験者はご遠慮を」 希望・細野氏発言 波紋広げる”. TBSテレビ. (2017年9月29日). オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “政権打倒へ民進解消=自民対希望に-与党、消える楽観論・衆院選〔深層探訪〕”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月30日). オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “北海道、民進逢坂氏無所属出馬へ 共産との共闘も視野”. 共同通信. (2017年9月29日). オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【衆院解散】民進党左派に「踏み絵」 ハードル高い希望の党の選考基準、合流拒否も… しかし細野・若狭氏も「すねに傷」”. 産経新聞. (2017年9月29日). オリジナルの2017年9月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進リベラル系に新党構想=希望の公認条件相いれず【17衆院選】”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月30日). オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・リベラル派に新党立ち上げ構想”. フジテレビ. (2017年10月1日)
- ^ “民進赤松氏が新党参加検討 愛知5区「希望に行かず」”. 共同通信. (2017年10月2日)
- ^ “5区・赤松氏「リベラルの投票先必要」”. 中日新聞. (2017年10月2日)
- ^ “枝野氏、新党を結成へ…「立憲民主党」軸に調整”. 読売新聞. (2017年10月2日)
- ^ “立憲民主党メンバー【17衆院選】”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年10月3日)
- ^ “菅直人氏や辻元清美氏ら参加へ…立憲民主党”. 読売新聞. (2017年10月3日)
- ^ “立憲民主党が設立届、結党メンバーは6人”. 読売新聞. (2017年10月3日)
- ^ “近視眼的な立憲、枝野の足引っ張るグループ/地獄耳”. 日刊スポーツ. (2017年10月28日). オリジナルの2017年11月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進系「異床異夢」…野田G 再結集「接着剤に」/赤松G 「引き抜き」画策”. 読売新聞. (2017年12月8日)
- ^ “旧民進 グループで相次ぎ 合宿の季節 結束強化は遠く”. 読売新聞. (2018年8月12日)
- ^ “新党名「投票で決着」焦点 国民要求、立憲は難色”. 時事通信. (2020年7月25日)
- ^ “立民、国民合流協議がヤマ場 譲れぬ枝野、玉木両代表”. 産経新聞. (2020年7月26日)
- ^ “合流、最大9月まで先送り 国民・玉木氏、枝野氏に提案―解散観測後退で”. 時事通信. (2020年1月9日)
- ^ “立民と国民の「合流」決裂、互いに歩み寄れず”. 読売新聞. (2020年1月21日)
- ^ “内憂外患の立民・枝野氏 問われる求心力 高知から地方行脚再開”. 産経新聞. (2020年7月6日)
- ^ “立国合流急ぐ枝野氏 党内の突き上げに焦りも 鈍い玉木氏にしびれ”. 産経新聞. (2020年7月18日)
- ^ “立民G、枝野氏に出馬要請 新党代表選、近く表明へ”. 共同通信. (2020年8月28日)
- ^ “新党代表選、枝野氏「当確」 国民に対抗馬擁立の動き”. 時事通信. (2020年8月31日)
- ^ “経済対策、消費減税も選択肢 合流新党で枝野氏”. 日本経済新聞. (2020年8月31日)
- ^ “合流新党10日に代表選 枝野氏、泉氏軸に 党名も投票で決定”. 毎日新聞. (2020年9月1日)
- ^ “枝野氏 週内に合流新党の代表選挙に立候補表明を検討”. NHK. (2020年9月2日)
- ^ “合流新党代表選 立候補2氏 大学生と意見交換や議員に支持呼びかけ”. NHK. (2020年9月8日)
- ^ “支持訴え、会合に・学生に 合流新党代表選”. 朝日新聞. (2020年9月9日)
- ^ “野党も「大きな塊」で「派閥」活発化か 立憲初の代表選がもたらしたものとは”. 毎日新聞. (2020年9月13日)
- ^ “赤松氏、立民・枝野氏にエール「3桁取らないと勝ったこにならない」”. 産経新聞. (2020年9月8日)
- ^ “代表選、枝野氏は圧勝必要 赤松氏”. 時事通信. (2020年9月8日)
- ^ “合流新党代表選、枝野氏優勢固まる 陣営「100票超目指す」 10日投開票”. 毎日新聞. (2020年9月8日)
- ^ “野党合流、枝野氏100票超すか 新党代表選勝敗ラインが党運営左右”. 産経新聞. (2020年9月9日)
- ^ “【合流新党】結党後にらみ早くも主導権争い 旧民主の寄り合い所帯再び”. 産経新聞. (2020年9月7日)
- ^ “立民・国民による合流新党の代表選、午後に投開票…枝野氏選出の見通し”. 読売新聞. (2020年9月10日)
- ^ “立憲も「派閥」が活性化 ベテラン参加で地殻変動 配慮迫られる創業者・枝野氏”. 毎日新聞. (2020年9月13日)
- ^ 代表選。/ 江崎孝オフィシャルブログ「日記252 代表選。」より(2014-12-18閲覧)
- ^ 江崎孝オフィシャルブログ「悪質な二重国籍疑惑報道。」より(2016-09-08閲覧)
- ^ “前原vs枝野の代表選で民進党は再生できるか”. 東洋経済オンライン. (2017年8月3日)
- ^ [1]
- ^ 徳永エリ2018年4月27日