「細谷圭」の版間の差分
Maedchen19 (会話 | 投稿記録) |
m Bot作業依頼: 「山崎康晃」→「山﨑康晃」他2件の野球選手の改名に伴うリンク修正依頼 (山﨑康晃) - log |
||
49行目: | 49行目: | ||
ロッテ3-2オリックス ロッテ・細谷、祝砲3ラン|accessdate=2020/04/24|publisher=毎日新聞社}}</ref>。41試合の出場、19安打と前年に比べ大きく数字を落としてしまった。 |
ロッテ3-2オリックス ロッテ・細谷、祝砲3ラン|accessdate=2020/04/24|publisher=毎日新聞社}}</ref>。41試合の出場、19安打と前年に比べ大きく数字を落としてしまった。 |
||
{{by|2019年}}、6月9日[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦で今季初ヒット<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906090001020.html|title=ロッテ細谷「俺もいったろうと」2度目昇格で初安打|accessdate=2020/04/24|publisher=日刊スポーツ}}</ref>、6月12日[[横浜DeNAベイスターズ|ベイスターズ]]戦で代打で出場し[[山 |
{{by|2019年}}、6月9日[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦で今季初ヒット<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906090001020.html|title=ロッテ細谷「俺もいったろうと」2度目昇格で初安打|accessdate=2020/04/24|publisher=日刊スポーツ}}</ref>、6月12日[[横浜DeNAベイスターズ|ベイスターズ]]戦で代打で出場し[[山﨑康晃]]からレフトへタイムリーツーベースヒットを放つ。また5月12日に[[田村龍弘]]が右太もも裏の筋膜炎で抹消されると、高校時代に[[捕手]]を務めた経験があることから第3の捕手として準備をしていた<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905140000557.html|title=井口監督が危機にウルトラC遂行 細谷を第3捕手に|accessdate=2020/04/24|publisher=日刊スポーツ}}</ref>。 |
||
{{by|2020年}}は開幕から二軍で過ごしていたが、10月6日、一軍選手複数名が[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]陽性判定を受けて離脱せざるを得なくなったことを受けて、「感染拡大防止特例2020」の代替指名選手としてシーズン初の一軍初昇格。出場選手登録された11選手の中では最年長であった<ref>{{Cite news|title=ロッテ藤原恭大ら昇格「若い選手にチャンス」監督|newspaper=日刊スポーツ|date=2020-10-06|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010060000331.html|accessdate=2020-10-06}}</ref>。10月11日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]戦([[福岡ドーム|福岡PayPayドーム]])9回表、一塁ランナーの[[井上晴哉]]の代走で今シーズン初出場した。しかしこの1試合の出場のみで、16日、感染症から復帰した選手らとの入れ替わりで登録を抹消された<ref>{{Cite news|title=16日の公示 ロッテ鳥谷、和田ら4選手が復帰 阪神板山、広島田中法ら昇格、中日アルモンテ抹消|newspaper=Full-Count|date=2020-10-16|url=https://full-count.jp/2020/10/16/post934221/|accessdate=2020-10-19}}</ref>。 |
{{by|2020年}}は開幕から二軍で過ごしていたが、10月6日、一軍選手複数名が[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]陽性判定を受けて離脱せざるを得なくなったことを受けて、「感染拡大防止特例2020」の代替指名選手としてシーズン初の一軍初昇格。出場選手登録された11選手の中では最年長であった<ref>{{Cite news|title=ロッテ藤原恭大ら昇格「若い選手にチャンス」監督|newspaper=日刊スポーツ|date=2020-10-06|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010060000331.html|accessdate=2020-10-06}}</ref>。10月11日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]戦([[福岡ドーム|福岡PayPayドーム]])9回表、一塁ランナーの[[井上晴哉]]の代走で今シーズン初出場した。しかしこの1試合の出場のみで、16日、感染症から復帰した選手らとの入れ替わりで登録を抹消された<ref>{{Cite news|title=16日の公示 ロッテ鳥谷、和田ら4選手が復帰 阪神板山、広島田中法ら昇格、中日アルモンテ抹消|newspaper=Full-Count|date=2020-10-16|url=https://full-count.jp/2020/10/16/post934221/|accessdate=2020-10-19}}</ref>。 |
2020年10月29日 (木) 03:29時点における版
千葉ロッテマリーンズ #59 | |
---|---|
ヒットを打つ細谷(2009年) | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 群馬県佐波郡境町(現:伊勢崎市) |
生年月日 | 1988年1月17日(36歳) |
身長 体重 |
182 cm 84 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
プロ入り | 2005年 高校生ドラフト4巡目 |
初出場 | 2008年4月13日 |
年俸 | 1,720万円(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
細谷 圭(ほそや けい、1988年1月17日 - )は、群馬県佐波郡境町(現:伊勢崎市)出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。
経歴
プロ入り前
境町立北中学校時代、二年生時は二塁手として試合に出場。二年生の夏以降、三塁手になるが、のちに遊撃手にコンバート。投手としても活躍。チームは佐波郡内負け無しで夏の県大会ベスト8に進出した。
太田市立商業高等学校時代は通算で46本の本塁打を放ち、「群馬のゴジラ」の異名をとった。右打者ながらライトに大きく伸びる打球が特徴。2005年夏の甲子園群馬県予選は決勝まで進出したものの、前橋商高に惜敗し、甲子園出場はならなかった。パンチの効いた打撃が注目され、2005年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから高校生ドラフト4巡目で指名を受けた。
プロ入り後
2006年は高卒1年目ながら二軍で48試合に出場したが、打率.217、1本塁打に終わった。
2007年は二軍の4番として打率.270、チームトップの9本塁打・41打点を挙げ、中心選手として活躍した。守備でも三塁手を中心に内野の4ポジションすべてで起用され、ユーティリティーぶりをアピールした。
2008年は開幕から二軍で4,5番を打つものの、成績は平凡二軍の選手の中でも飛び抜けていい成績ではなかったが、チームの中心の一塁手である福浦和也、フリオ・ズレータの二人が二軍に落ち、一軍に一塁を守れる選手がホセ・オーティズしかいなかったため、4月13日に一軍登録。本職は三塁だが、借り物のグラブでその日「8番・一塁」でプロ入り初出場初スタメンし、7回にプロ初安打となる価値ある同点打を放ち、初のお立ち台も経験した。
2011年5月17日、対中日ドラゴンズ戦で右膝痛で登録抹消となった荻野貴司に代わり一軍に昇格し遊撃手として先発出場すると、5回にプロ6年目にして初の本塁打を放った[2]。ところが、6月9日の阪神タイガース戦で右足首を負傷し、一軍に戻ったのは9月になった[2]。
2013年は開幕から一軍に定着し、対左投手時のスタメンや今江敏晃の負傷時の三塁、代打、代走、守備要員とマルチな活躍を見せ自己最多の84試合に出場した。
2016年は、内野手登録ながら外野守備への挑戦も開始。同年のオープン戦では主に左翼手として出場した。この年から登場曲を応援歌にも使用されているDreamin'に変更。開幕から一軍に定着し、5月15日対楽天戦では自身初となる満塁ホームラン(代打逆転満塁ホームラン)を放った。最終的に、規定打席には40程足らず到達こそならなかったものの、1年を通じて一軍登録を抹消されることなく、一塁・三塁・左翼の3ポジションを守り、自己最多の116試合に出場し102安打を放つなどの活躍をみせた。ソフトバンクとのクライマックスシリーズファーストステージにも出場した。細谷にとって飛躍の年となるシーズンであった。
2017年、2月25日のヤクルトとのオープン戦で守備の際にフェンスに激突し、軽度の脳震盪と診断された[3]。4月13日のオリックス戦に一軍昇格し右脇腹痛の角中勝也に代わってスタメン出場すると、7回に逆転スリーランホームランを放った[4]。41試合の出場、19安打と前年に比べ大きく数字を落としてしまった。
2019年、6月9日巨人戦で今季初ヒット[5]、6月12日ベイスターズ戦で代打で出場し山﨑康晃からレフトへタイムリーツーベースヒットを放つ。また5月12日に田村龍弘が右太もも裏の筋膜炎で抹消されると、高校時代に捕手を務めた経験があることから第3の捕手として準備をしていた[6]。
2020年は開幕から二軍で過ごしていたが、10月6日、一軍選手複数名が新型コロナウイルス陽性判定を受けて離脱せざるを得なくなったことを受けて、「感染拡大防止特例2020」の代替指名選手としてシーズン初の一軍初昇格。出場選手登録された11選手の中では最年長であった[7]。10月11日、対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡PayPayドーム)9回表、一塁ランナーの井上晴哉の代走で今シーズン初出場した。しかしこの1試合の出場のみで、16日、感染症から復帰した選手らとの入れ替わりで登録を抹消された[8]。
人物
生まれた年に解散したBOØWYのファンであり、登録名をHOSØYAにしたいという願望を抱いていた[9]。また、2010年から採用された応援歌はBOØWYのDreamin'が使われている。なお、BOØWYは細谷の出身地の群馬県にゆかりがある(メンバーの出身地など)。サンキュー幕張タオルも発売された。
また2019年シーズン以降のマリンフェスタの背ネームには選手のニックネームが使用される事になったが、2020年のマリンフェスタユニフォームの細谷には「HOSØYA」が入る事が決まり、登録名ではないが表記の夢は叶う事となった。(ただし、前述の通り開幕より10月5日まで二軍暮らしであったため、7月12日、8月23日、9月27日のマリンフェスタにてベンチ入りを果たすことはなく、10月6日に一軍昇格を果たしたものの10月18日に行われるこの年最後のマリンフェスタの直前である同16日に登録抹消されたため、2020年に「HOSØYA」表記のユニフォームを着用することはなかった。)
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | ロッテ | 20 | 50 | 48 | 4 | 8 | 2 | 0 | 0 | 10 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 15 | 1 | .167 | .184 | .208 | .392 |
2010 | 6 | 22 | 22 | 4 | 6 | 1 | 0 | 0 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | .273 | .273 | .318 | .591 | |
2011 | 22 | 60 | 58 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 16 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 28 | 2 | .121 | .136 | .276 | .411 | |
2012 | 19 | 28 | 23 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 10 | 1 | .130 | .222 | .304 | .527 | |
2013 | 84 | 116 | 102 | 18 | 22 | 2 | 0 | 2 | 30 | 8 | 1 | 0 | 3 | 1 | 10 | 0 | 0 | 29 | 2 | .216 | .283 | .294 | .577 | |
2014 | 45 | 39 | 33 | 6 | 7 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 8 | 1 | .212 | .297 | .212 | .509 | |
2015 | 16 | 14 | 10 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | .300 | .429 | .300 | .729 | |
2016 | 116 | 404 | 371 | 45 | 102 | 23 | 4 | 3 | 142 | 40 | 9 | 4 | 11 | 1 | 18 | 0 | 3 | 93 | 6 | .275 | .313 | .383 | .696 | |
2017 | 41 | 106 | 100 | 8 | 19 | 3 | 2 | 2 | 32 | 13 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 38 | 2 | .190 | .229 | .320 | .549 | |
2018 | 21 | 27 | 22 | 4 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | .182 | .308 | .227 | .535 | |
2019 | 29 | 20 | 19 | 3 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 | 0 | .158 | .200 | .211 | .411 | |
通算:11年 | 419 | 886 | 808 | 100 | 184 | 35 | 7 | 10 | 263 | 80 | 13 | 6 | 21 | 4 | 49 | 0 | 4 | 239 | 15 | .228 | .274 | .325 | .599 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
一塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2008 | ロッテ | 3 | 31 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 15 | 9 | 18 | 1 | 0 | .964 | - | - | ||||||||||
2010 | - | 4 | 0 | 8 | 2 | 0 | .800 | - | - | ||||||||||||||||
2011 | - | 3 | 1 | 5 | 0 | 1 | 1.000 | 18 | 22 | 31 | 1 | 6 | .981 | - | |||||||||||
2012 | 17 | 73 | 8 | 1 | 8 | .988 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | - | - | |||||||||||
2013 | 46 | 149 | 19 | 1 | 10 | .994 | 21 | 9 | 20 | 0 | 1 | 1.000 | 4 | 7 | 6 | 0 | 1 | 1.000 | - | ||||||
2014 | 29 | 62 | 3 | 1 | 5 | .985 | 9 | 4 | 7 | 1 | 0 | .917 | 5 | 8 | 6 | 1 | 3 | .933 | - | ||||||
2015 | 8 | 20 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 4 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||
2016 | 74 | 410 | 32 | 3 | 32 | .993 | 49 | 40 | 64 | 5 | 6 | .954 | - | 12 | 15 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||
2017 | 6 | 29 | 4 | 2 | 3 | .943 | - | - | 28 | 38 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |||||||||||
2018 | 4 | 13 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | - | - | 6 | 6 | 0 | 1 | 0 | .857 | |||||||||||
2019 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | - | - | 3 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |||||||||||
通算 | 191 | 790 | 67 | 8 | 63 | .991 | 106 | 64 | 125 | 9 | 8 | .955 | 28 | 37 | 44 | 2 | 10 | .976 | 49 | 66 | 3 | 1 | 0 | .986 |
- 2019年度シーズン終了時
表彰
- スカパー! サヨナラ賞:1回 (2016年9月)
- ファーム日本選手権MVP:1回 (2010年)
記録
- 初出場・初先発出場:2008年4月13日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(千葉マリンスタジアム)、8番・一塁手で先発出場
- 初打席:同上、3回裏にライアン・グリンから三塁ゴロ
- 初安打・初打点:同上、7回裏にライアン・グリンから右前適時打
- 初本塁打:2011年5月17日、対中日ドラゴンズ1回戦(QVCマリンフィールド)、5回裏に川井雄太から左越ソロ
- 初盗塁:2013年4月18日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(札幌ドーム)、7回表に二盗(投手:河野秀数、捕手:鶴岡慎也)
- その他の記録
背番号
- 59 (2006年 - )
登場曲
- 「BAD FEELING (25YEARS ANNIVERSARY VERSION)」布袋寅泰
- 「BANG THE BEAT」氷室京介
- 「KISS ME」氷室京介
- 「Wild Romance」氷室京介
- 「GOOD SAVAGE」COMPLEX
- 「サバイバル」GLAY
- 「Dreamin'」BOØWY
- 「BE MY BABY」COMPLEX
脚注
- ^ ロッテ - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2020年8月21日閲覧。
- ^ a b 2011年の年男 千葉ロッテマリーンズ『週刊ベースボール』2012年1月9.16日号、ベースボール・マガジン社、2012年、雑誌20443-1/9.16, 57頁。
- ^ “ロッテ・細谷が軽度の脳震盪 25日の試合でフェンスに激突”. ライブドアニュース. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “[https://mainichi.jp/articles/20170414/ddm/035/050/085000c プロ野球 ロッテ3-2オリックス ロッテ・細谷、祝砲3ラン]”. 毎日新聞社. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “ロッテ細谷「俺もいったろうと」2度目昇格で初安打”. 日刊スポーツ. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “井口監督が危機にウルトラC遂行 細谷を第3捕手に”. 日刊スポーツ. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “ロッテ藤原恭大ら昇格「若い選手にチャンス」監督”. 日刊スポーツ. (2020年10月6日) 2020年10月6日閲覧。
- ^ “16日の公示 ロッテ鳥谷、和田ら4選手が復帰 阪神板山、広島田中法ら昇格、中日アルモンテ抹消”. Full-Count. (2020年10月16日) 2020年10月19日閲覧。
- ^ 根元だ細谷だ!ロッテ連日のサヨナラV 2008年4月14日 スポニチ
- ^ 「ロッテ細谷 パ・タイ3戦連続三塁打 右打者ではG長嶋以来56年ぶり」『スポニチ Sponichi Annex』2016年4月3日。2019年4月4日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 細谷圭 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 細谷圭 (@clmdreamin59) - X(旧Twitter)