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*'''吉村 憲二'''(よしむら けんじ、[[1978年]][[5月12日]] - ) |
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:[[山口県]][[下松市]]出身。ボケ・ネタ作り担当。名古屋[[吉本総合芸能学院|NSC]]9期生。 |
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:[[ABO式血液型|血液型]]B型、身長170cm、体重60kg、右利き。兄が一人いる。 |
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:[[山口県立光丘高等学校]]卒業。 |
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:趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞。[[B'z]]のファン。 |
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2020年9月21日 (月) 15:40時点における版
ブロードキャスト!! BROADCAST!! | |
---|---|
メンバー |
吉村憲二 房野史典 |
結成年 | 2000年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2000年 - |
出身 |
NSC名古屋校9期(吉村) NSC名古屋校11期(房野) |
出会い | 名古屋学院大学 放送文化研究会 |
旧コンビ名 | ブロードキャスト |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 吉村憲二 |
過去の代表番組 | 爆笑オンエアバトル |
公式サイト | ブロードキャスト!!吉村の「ヨシムラナリ」 |
ブロードキャスト!!は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「ブロードキャスト」。2000年4月コンビ結成。吉本興業東海支社(名古屋吉本)で活動していたが、2007年4月に東京本社に移籍(吉村が東京NSC5期生、房野が東京NSC6期生扱い)。
メンバー
- 山口県下松市出身。ボケ・ネタ作り担当。名古屋NSC9期生。
- 血液型B型、身長170cm、体重60kg、右利き。兄が一人いる。少しだけインドネシア語が、喋れる。
- 山口県立光丘高等学校卒業。
- 趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞。B'zのファン。
- B'z会という芸人の集まりを主催しており、メンバーは佐久間一行、伊藤智博(LLR)など。
- ミーハーであり町で目撃した有名人には握手を求めにいくタイプで、宮沢りえを見かけた時には握手を求めたのちに相方・房野へ真っ先に電話をかけた。
- 水泳をしていて、肉体美には自信がある。水泳仲間の白井鉄也(チーモンチョーチュウ)らと時々泳ぎに行っている。ライブでも度々服を脱ぐ。
- レイザーラモンHG式ダイエットを実施したところ1ヶ月で6kgも減量した。
- 過去に『ルーズリーフ』というコンビを組んでいた。コンビ名の由来は2人ともネタをルーズリーフに書いていたことから。当時はツッコミだった。
- かつては非常に派手なジャケットを着ていた。その時は漫才のつかみで「この服良かれと思って着てまーす」と言っていた。
- 今まで芸人である事を親に言わず、「吉本興業で働いている」と誤魔化していたが、2011年に『熱血テレビ』へ出演した際、それを見ていた親戚の人を通してバレてしまった。その後、ひと悶着あったようだが現在は認めているらしい。
- 母から名前を呼ばれる際、母の機嫌が良いと「憲二山ちゃん(けんじやまちゃん)」と関取のように呼ばれる。相方のことは「相棒ちゃん」と呼んでいて、良い印象を持っているらしい。「キティちゃん」を「キテちゃん」とも言うらしい。
- ライブ内などで母のことを「マサエ」と呼ぶことが多い。実家に帰る度に親子喧嘩をするらしい。
- 同じボケを繰り返し使いたがる癖がある。
- 天然でドジ。そのエピソードが多々ある。どうしても直らないらしく、自身もコンプレックスだという。他の芸人からは「もはや天然ではなく馬鹿」とまで言われた。
- 「相方と一緒に(旅館の部屋で)寝てるときに」と言ったり、相方とキスをするか相方以外の3人とキスをするかを選ぶコーナーで「でも、相方とキスは結構(罰ゲームで)日頃しているじゃないですか」など、会話の中の重要な部分を抜かして話の内容が変わってしまうことがある。
- ライブのコーナーにて心拍数を確認する動作をしなければならないのに、手首を持って脈をはかろうとした。
- よくトイレの鍵を閉め忘れる。
- ライブ会場に原付で行った時、受付してから帰る時まで終止ヘルメットを被ったままだった。
- 名古屋時代、車内で着替えようと服を車に運んでいたところ、靴を車の上に置いたまま忘れて発進してしまった。途中、急ブレーキを踏んだ際に靴が転がり落ちてきた。
- 車内で着替えていたら座席の座布団を巻き込んでしまい、それに気付かず座布団をぷらぷらさせながら歩いていた。途中で座布団が落ち、すれ違った人に「すみません、座布団落ちましたよ」と言われた。
- 紙パックのジュースを飲む際、付いているストローを伸ばさずに刺してパックの中に入れてしまった。
- 洗剤と間違えて、飲んでいたプロテインを洗濯機に入れた。
- 2度、自転車に乗っていて事故に遭った。
- 温厚な性格。
- 単独ライブ「東京ブロード∞」(2009年4月18日)で、最初の漫才中にスクワットをして衣装のズボンの尻が裂けたが漫才を続行した。
- 以前ライブとライブの間に抜け出し、(2010年12月6日なましずる内にて、「ライブの途中で抜け出し」から訂正)唇にラメをつけて帰ってきたというエピソードから「ラメ村」と揶揄されることがある。そのエピソードを生かしたラメストラップを2010年12月24日から発売し、数日間で完売した。
- ネタ作りは主にファミレスで行っている。
- 喘息持ち(2010年1月26日のシチサンLIVEより)。そのためお酒も飲まず、タバコも吸わない。
- 2010年吉本男前芸人ランキングの番外編であるMっぽい芸人ランキングの第15位。しかし、本人自身はSらしい。
- 『あした!こうなるテレビ』でチーモンチョーチュウが電話するとエロいことばかりが話題になる。それが少しずつ変化していき、「今日の吉村」というおすすめのエロDVDを紹介するコーナーとなった。本人は嫌がっているもののコーナーとして認めている(2010年10月8日あした!にて)だが、あした!こうなるテレビが終了するため『チーモンチョーチュウとブロードキャストのあした!こうなるテレビ』で、好井まさお(井下好井)が吉村本人の自宅へ行って茶番を繰り広げ終了した(2010年10月18日あした!にて)。その後、2010年12月6日にしずるのよしもとオンラインの代役を務めた際「ブロード吉村、今年の1枚」として今年1番おすすめのエロDVDを発表した。このことから、よしもとオンライン等、深夜のネット番組配信では、おすすめエロDVDのコーナーは続くと見られる。
- 『少年アシベ』のアシベをよく描く。アニメタッチの絵は上手いが、デッサンのような絵は苦手。
- トークの際に、時たま山口訛りが出る(主に「父さん」や「母さん」などのイントネーションがおかしい)。
- 安達健太郎(元・カナリア)がプロデュースするアイドルグループ、「Adachilds」に所属している。
- 房野の家の合鍵を持っている。
- 昔劇団に入っていたこともあって、演技が上手い。
- 昔は目が悪かったがレーシックを受けたので今は視力が良い。
- スイカやメロン、トマトが嫌い。
- 2011年に自転車を2台盗まれ、いずれも未だに戻ってきていない。その影響からか色んな駐輪場で自転車を探す夢を見たらしい。
- ギターが少し弾ける(よしログのテーマソングを作る企画で披露)。チューナーも所持していたが紛失してしまい、ハザマ陽平(イシバシハザマ)に窃盗の容疑がかけられている。
- 小学生のとき、子分(近所の年下の子どもたち)と実家にできたハチの巣を駆除したことがある。外から子分に石を投げさせて2階の窓から長い竹の棒を使い、巣をつついているところで母親に見つかり怒られている間に子分の投げた石でハチの巣が落ち、駆除できた。
- AKB48では柏木由紀推し、少女時代ではティファニー推し。
- ももいろクローバーZも好きで「モノノフ」である。ちなみに「箱推し」。
- ライブ前ギリギリまで、ももクロのライブに参加したりする。ライブ終わりに飛び出しでももクロのライブに行ったこともある。
- ももクロの子供祭りにどうしても行きたく、友達の女の子のお姉さんの子供を借りてライブに行った。
- 好きな女性のタイプはショートヘアで可愛い系の人。ガリガリよりはぽっちゃりが好き。
- 自称「日本一のヨーグルト芸人」としてYouTubeにてヨーグルトを食べ、その感想を述べるという動画を投稿している。
- 美容や健康に興味があり、水素水を飲んだり青汁を飲んだりもしている。そのお陰か分からないが36歳の時に行った人間ドックでは体内年齢が19歳だった。
- 幕張イオンモール劇場でのライブの合間にカエルを買った。名前は「きゅっそ」。
- 岡山県井原市出身。ツッコミ担当。名古屋NSC11期生。
- 血液型はA型、身長170cm、体重61kg、左利き。弟が一人がいる。
- 荏原小学校卒業。
- 井原市立木之子中学校卒業。「木之子中」という珍しい学校名からネタとして使われることがある。
- 岡山県立笠岡商業高等学校卒業。高校の1年上の先輩に千鳥の2人がいる。
- 学生時代はバレー部に所属。ポジションはセンター。そのため腕力はあるものの、握力は女子並みである。
- 全商簿記の2級を持っている。
- 趣味は買い物とドライブ、読書。
- ベースを少し弾ける(2009年12月1日のシチサンLIVEより)。バンドをやっていたこともあるが、担当はドラムだった。
- フラフープが得意。
- 日本史(特に戦国武将)についての知識が豊富。好きな武将は武田信玄。
- 大学の時の英語のテストで2点しか取れなかったことがある。
- 好きな女性芸能人は柴咲コウや野波麻帆。
- 東京に進出してからギャグをやらされるようになり、「1・2・3・4・房野だぜ! イェイ!」などの持ちギャグがあるが、全てスベるためスベりキャラになった。ギャグは重岡謙作(ラフ・コントロール)から貰った。
- 川口清行(ロシアンモンキー)と「やさしいお兄さんズ」というユニットを組んでいた。
- メガネはキャラでかけている。名古屋時代はかけていなかった。ちなみに伊達であり、現在ではレンズも入っていない(9月のAGE AGE LIVEのお試し20秒チャレンジ、押見泰憲(犬の心)とのネタにて)。
- AGE AGE LIVEのMCがハリガネロックの場合、トークで房野を話させないというボケをやるが、ちゃんとツッコめたことはなくウケたこともない。
- 名古屋芸人の前では偉そうにしているとイジられる。また、厳しいとのこと。
- 増野豊(アンダーポイント)と仲が良い。
- 菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)曰く「水だけで体を洗っているから肌とかツルツルで太ももが綺麗」とのこと。
- 昔はチェック柄のシャツをよく着ていた。
- 2010年3月30日よりメガネを新しく変えた。しかしそのメガネに対し反応は賛否両論だった。『あした! こうなるテレビ』では様々なメガネをかけていたが、他の所ではかけず、前述のメガネを使っていた。
- 笑い上戸である。ひき笑いが特徴で上体を大きく動かしたりおなかを抱えたり、時には床に崩れ落ちて大笑いする。
- 幼少期に弟と乳首を舐めあったことがあるらしく、その状況を母親に見られており「気持ち悪りぃ!」と言われた。(2011年4月4日 ばちーんんんLive)
- 両親は、ブロードキャスト!!が出演するオンラインの番組(よしログなど)をよく観ているらしい。その際、カメラを通して吉村に喧嘩を売られることが多々ある。それに対して房野の母親は「吉村かかってこい」と対抗している。
- 寝起きがかなり悪い。
- 細身だが意外と大食い。ラーメンが好き。
- おにぎりを握るのが上手い(ライスのシチサンLIVEより)。
- 胴が長く足が太いので、「体型が変」と言われている。
- チューヤンに似ているとよくいじられていた。芸人では永沢たかし(磁石)に似ていると言われる。後輩の竹内健人(元・ミルククラウン)には羽生結弦に似ていると言われた。そのため「房生くん」とも言われる。竹内曰く神保町花月で演技してる時の房野が演技してる時の羽生くんにそっくりらしい。
- 漫画を書く時のペンネームは、「水無月 明」。ただし、絵は上手くない。
- 喫煙者で、アメリカンスピリットライトを愛用している。
- 運動神経は良い方なのだが、どう頑張ってもスキーやスノーボードができないらしい。
来歴・概説
- 名古屋学院大学在学中から名古屋吉本のオーディションを受けていた吉村が、大学の後輩(房野)を誘う形でコンビを結成。その後オーディションに合格し晴れて名古屋吉本の所属となる。
- 大学時代、2人が所属していたサークル名は「放送文化研究会(ブロードキャスティングクラブ)」。主に大学祭などのイベントで司会や音響をするサークルで、2人は舞台の司会をしていた。これがコンビ名の由来である。ちなみに、もう1つのコンビ名の候補は「ドリームキャスト」。学校へ行こう!MAXの前説のとき、楽屋のドアの張り紙に「ドリームキャスト様」と間違えて書かれていたことがある。
- 名古屋吉本のメイン的存在だった。名古屋吉本所属芸人として初めて『爆笑オンエアバトル』でオンエアを飾った。
- 毎回のように単独ライブのタイトルが長い。タイトルは全て吉村が考えている。名古屋時代に「ブロードキャスト6時間ライブ」を行ったことがある。
- 昔は単独ライブを毎月やっていた。しかし内容は漫才よりもコントの方が多かったらしい。吉村曰く「単独ライブはコントじゃなきゃいけないというイメージを持っていた」という。
- 名古屋時代からずっと単独ライブでは必ずネタとネタの間のブリッジで房野はフラフープをやっている。名古屋の単独ライブでは今もやっているが、東京ではあまりやらないらしい。また、吉村が房野に対し「かまってよ」と言って様々な悪戯を仕掛けるVTRが流れる。
- 吉村のネタ帳は、名刺入れのようなものにネタを書いた付箋を貼り、それをいくつか組み合わせてネタを作る形式になっている。
- 2人は先輩・後輩の間柄ではあるが、房野は吉村に敬語は使わず、吉村もそれを気にしていない。以前は房野は吉村のことを「憲二さん」と呼んでいたらしい。
- 以前、吉村が占い師に「ブロードキャスト」というコンビ名について占ってもらったところ、「ふつう」と診断されたらしい。
- チーモンチョーチュウとLLRのシチサンLIVEの出演率が高い。ブロードキャストのシチサンLIVEもチーモンチョーチュウとLLRの出演率は高い。
- AGE AGE LIVEが2009年12月よりリニューアルし、その後2010年6月までの新リニューアルまでの2クールとも、チャンピオンとなっている。
- 名古屋時代に担当していたラジオ番組へのゲスト出演が縁でマキシマムザホルモン、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーと親交がある。
- 2011年、『キングオブコント』準決勝進出。
- 2013年1月1日より「ブロードキャスト!!」に改名。
芸風
- 主に漫才[1]。スピーディーな掛け合いとテンポの良さが持ち味。
- 房野がノリツッコミでツッコむことが多い。
- 前半で吉村がボケたシチュエーションを、後半で房野が同じシチュエーションでボケを行い吉村がボケを重ねるパターンが多い。
出演
テレビ
- 爆笑オンエアバトル (NHK総合)戦勝13勝9敗 最高509KB
- 1999年度・2005年度を除く全ての放送年に出場経験があるが、2006年度までは3勝9敗と成績が安定せず苦戦していた。2007年度以降からようやく成績が安定していき、2007年9月28日放送回で初の連勝を果たした(14回目にして初の連勝となり、連勝を達成するまで7年かかった)。続く同年11月23日放送回の愛媛大会では初のトップ通過を果たし、番組終了時点で無傷の10連勝を達成した(2008年度には2戦連続オーバー500を記録している。またその前の出場回となる2006年4月28日放送回でも501KBを記録しているが、前回のオンエア(2002年4月27日放送回)から4年の歳月を費やしてしまった)。また、2007年度・2008年度は2年連続でチャンピオン大会にも出場したが、通常回のように力を発揮出来ず、2回ともセミファイナルで敗退している。
- 第10回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- 第11回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第12回チャンピオン大会 視聴者投票1位バトル5位敗退
- オンバト+(NHK総合)戦績3勝0敗 最高433KB
- イエヤス(中部日本放送)
- iしてる。(東海テレビ)
- ヨシモト∞
- お笑い登龍門(フジテレビ系、2005年4月25日)
- オールザッツ漫才 - 2004年のみ出演したことがある。その年は名古屋の中部日本放送でもネットされた。
- U・LA・LA@7(TOKYO MX) - 『よしもとうららちゃん』コーナー
- 超常芸人サバ〜イ!(メ〜テレ、2009年3月3日)
- オリエンタルラジオのマンガの日(ヤフー、2009年7月31日)
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(テレビ東京、2010年1月13日)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ系、2010年2月20日初登場) - キャッチコピーは「お笑い一斉送信」
- エンタの天使(日本テレビ)- 2010年3月24日(第15回)、キャッチコピーは「2010期待の漫才師」。元々は『エンタの神様』の番組中で収録されたものだったが、未放映だったためこちらで放送。
- 熱血テレビ(山口放送)『ブロードキャストのわらしべ行脚』 準レギュラー
- 芸人○○王(毎日放送 2012年3月24日)房野のみ
- つながりファンタジー いつも!ガリゲル(読売テレビ 2012年3月27日、4月17日)- 房野のみ
- いつも!ガリゲル(読売テレビ 2012年3月27日、4月17日)- 房野のみ
- ガリゲル(読売テレビ 2016年4月9日)- 房野のみ
- テベ・コンヒーロ(TBS系 2012年4月24日)
- あるあるYYテレビ(TVQ九州放送 2013年1月28日 - 3月25日)隔週月曜日MC レギュラー
- ワラッタメ天国(フジテレビ 2013年2月1日)
- 祇園笑者 「はんにゃ金田×ブロードキャスト房野」(読売テレビ 2013年4月26日)- 房野のみ
- PON!(日本テレビ 2013年7月26日)『天カメ一武道会』
- のりスタ E‐ネ!(テレビ東京 2014年10月29日 - 2015年3月25日)- 房野のみ レギュラー
- 水野真紀の魔法のレストランR(毎日放送 2015年2月23日)- 吉村のみ
- さしめし(LINE LIVE 2016年1月4日)- 房野のみ
- 歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン(東名阪ネット6、2017年7月 - 9月) - 房野のみ
舞台・ライブ
- AGE AGE LIVE、シチサンLIVE][渋谷ばちーんんんLIVE
- 神保町花月 「黄昏」「OFF」「ほらね。」「友よ静かに眠れ」「古手川ドリームランド」「暗闇のラブソング」「オスメス」「誰なんだ」「美女から野獣」 「ブラストが笑う夜」 「たいよう」「4 〜four〜」「キミハ・シラナイ」「色彩オーケストラ」「僕はどうしても膝が痛かったんだ」「生ガキがあたった夜」「バーボン65」「テルと僕」「THE大航海デイズ」(房野のみ)「メリークリスマス“4”ユー!〜four again」「kisskisskiss2013」「春夏秋冬」「マジで忠臣蔵!!完全版」(房野のみ)[2]「ピカロス11」「ヌーディシアター」「いろはにポエトと」「青空」「ピラミッドだぁ!」「TO MUCH PAIN」「チェインギャング」
- サンシャイン栄(サンシャインTHEよしもと)
- 単独ライブ『東京ブロード!!~ルミネtheよしもと~』[3](2016年7月15日 ルミネtheよしもと)
ラジオ
- ハイパーナイト「ブロードナイト・ニッポン」(2003年4月-2007年3月)(CBCラジオ)
- Break in MASA(2003年4月-2007年3月)(岐阜エフエム放送)
- おしゃべりやってま〜すレボリューション(2015年1月-)(K'z Station) ※インターネットラジオ
DVD
- ルミネtheよしもと~業界イチの青田買い 09春~(2009年4月22日、よしもとアール・アンド・シー、YRBY-90126)
- やりすぎフェスタ2010 やりすぎ芸人都市伝説 Vol.3(2010年12月15日、よしもとアール・アンド・シー、YRBY-90323)
単独ライブ
- 2000年
- 12月23日 - 「G」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2001年
- 9月9日 - 「GIII」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2002年
- 9月23日 - 「ブロードキャスト6」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 11月17日 - 「ブロードキャスト8〜ブロードの秋〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 12月22日 - 「ブロードキャスト9〜アンチブロード〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2003年
- 1月19日 - 「ブロードキャスト10〜ブロード返し〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2月22日 - 「ブロードキャスト11〜赤土まじりブロード〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 3月23日 - 「ブロードキャスト12〜ヨシムラボウノ〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2004年
- 8月29日 - 「ブロードキャスト19〜満員御礼キャスト〜」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 2005年
- 3月21日 - 「ぶち漫才」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 10月1日 - 「ブロードキャスト…?あ〜はいはいなんか聞いたことはある〜」(ASUNAL HALL/愛知)
- 2007年
- 7月20日 - ブロードキャスト第40回単独ライブ「ねぇねぇ!ブロードが東京でいきなり単独やるらしいよ!」「アハッバカじゃなぁ〜い!そんなの客なんて入るわけないじゃないムリムリムリムリムリムリムリムリ〜!でも行きましょ」「行くんかい」(新宿シアターモリエール/東京)
- 2008年
- 3月9日 - 「ちょっと聞いて!ブロードキャストがまた単独やるんだって!」「まだこりてないのかしら?無理するんじゃないっての!アハハハハハハハ!とりあえずこれ、あんたの分とチケット2枚ね」「あんた本当は大ファンでしょ?」(シアターD/東京)
- 8月24日 - 「ねぇねぇ!いいとこまるでなしやろうことブロードキャストがまたしても単独祭参戦ですって!」「今度は行かない!!他に予定入れてるんだから!…あれ?…おかしいわ…足が勝手にライブ会場に向かってるー!!」「あんたの言動にはほんとせいせいする」(新宿シアターブラッツ/東京)
- 2009年
- 2月8日 - 「名古屋ブロード」(ASUNAL HALL/愛知)
- 8月15日 - 「東京ブロード〜シアターD〜」(シアターD/東京)
- 9月22日 - 「東京ブロード〜シアターD〜」(シアターD/東京)
- 9月24日 - 「名古屋ブロード〜アスナルホール〜」(ASUNAL HALL/愛知)
- 2010年
- 3月5日 - 「東京ブロード〜タウンホール〜」(北沢タウンホール/東京)
- 2016年
- 6月5日 - 全国ブロードツアー 2016「名古屋ブロード!!」(伏見JAMMIN'/愛知)
- 6月27日 - 全国ブロードツアー 2016「札幌ブロード!!」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 7月2日 - 全国ブロードツアー 2016「沼津ブロード!!」(沼津ラクーンよしもと劇場/静岡)
- 7月15日 - 全国ブロードツアー 2016「東京ブロード!!」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月23日 - 全国ブロードツアー 2016「大阪ブロード!!」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
脚注
- ^ “ブロードキャスト!! | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年8月22日閲覧。
- ^ 3月30日ルミネtheよしもと公演のみ吉村出演
- ^ “ついに決定!約1年ぶりにブロードキャスト!!がルミネtheよしもとで単独ライブを開催!”. owarai favclip. (2016年4月9日) 2016年4月19日閲覧。
外部リンク
- 公式プロフィール
- 公式情報ページ
- ブロードキャスト!!吉村の「ヨシムラナリ」 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)
- 房野史典 (@broadbouno) - X(旧Twitter)
- 吉村憲二 (@yoshimurabroad) - X(旧Twitter)
- 吉村憲二 (100002674680958) - Facebook