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== 脚注 == |
== 脚注 == |
2020年9月12日 (土) 21:05時点における版
屏東駅 | |
---|---|
駅舎 | |
屏東 ピントン Pingtung | |
◄六塊厝 (2.2 km) (2.7 km) 帰来► | |
所在地 | 台湾屏東県屏東市擇仁里公勇路62号 |
駅番号 | 190 |
所属事業者 | 台湾鉄路管理局 |
等級 | 一等駅 |
旧名 | 阿缑駅 |
所属路線 | ■屏東線 |
キロ程 | 21.0 km(高雄起点) |
電報略号 | ㄆㄥ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 島式 2面4線(1Aホーム工事中、未使用) |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 1913年12月20日 |
屏東駅 | |
---|---|
各種表記 | |
繁体字: | 屏東車站 |
簡体字: | 屏东车站 |
拼音: | Píngdōng Chēzhàn |
注音符号: | ㄆㄧㄥˊ ㄉㄨㄥ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | ピントン チャーヂャン |
台湾語白話字: | Pîn-tong Chhia-thâu |
日本語慣用読み: | へいとうえき[1] |
英文: | Pingtung Station |
屏東駅(ピントンえき)は、台湾屏東県屏東市にある台湾鉄路管理局屏東線の駅。現在一等駅であり、全ての列車が停車するようになり、通過列車が完全になくなった。
かつては台湾糖業鉄道里港線及び東港線に乗り換え可能であった。
駅構造
- ホームの番線と行き先
1 | 1A | ■南廻線直通列車(下り待避列車、上り終着列車) | 潮州、枋寮、台東 方面 |
2 | 1B | ■南廻線直通列車(下り) | 潮州、枋寮、台東 方面 |
3 | 2A | ■西部幹線(上り) | 高雄、台中、台北 方面 |
4 | 2B | ■西部幹線(上り待避列車) | 高雄、台中、台北 方面 |
利用状況
年別利用客数推移 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
1946 | 724,451 | 883,836 | 1,608,287 | [2] | 1,985 | 4,406 |
2010 | 3,524,689 | 3,515,315 | 7,040,004 | [3] | 9,657 | 19,288 |
2011 | 3,525,674 | 3,538,337 | 7,064,011 | [4] | 9,659 | 19,353 |
2012 | 3,708,088 | 3,726,182 | 7,434,270 | [5] | 10,131 | 20,312 |
2013 | 3,783,312 | 3,796,235 | 7,579,547 | [6] | 10,365 | 20,766 |
2014 | 3,792,138 | 3,798,849 | 7,590,987 | [7] | 10,389 | 20,797 |
2015 | 3,764,741 | 3,851,367 | 7,616,108 | [8] | 10,314 | 20,866 |
2016 | 3,614,240 | 3,638,881 | 7,253,121 | [9] | 9,875 | 19,817 |
2017 | 3,692,639 | 3,697,953 | 7,390,592 | [10] | 10,117 | 20,248 |
2018 | 3,736,004 | 3,767,943 | 7,503,947 | [11] | 10,236 | 20,559 |
2019 | 4,007,790 | 4,077,038 | 8,084,828 | [12] | 10,980 | 22,150 |
駅周辺
歴史
- 1913年12月20日 - 台湾総督府鉄道の阿缑駅として開業[13]。
- 1920年10月1日 - 屏東駅と改称。
- 1962年10月5日 - 日本式の煉瓦製駅舎を現在の鉄筋コンクリート造駅舎に建て替え。
- 2015年8月23日 - 高架に切り替え、一連の高架化工事が完了した[14]。
ギャラリー
-
ホーム
-
高架化前の屏東駅
-
高架化前のホーム
隣の駅
脚注
- ^ 台湾鉄道の旅完全ガイド イカロス出版 ISBN 978-4-86320-026-5 p.131
- ^ 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28 国家図書館 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月).
- ^ “99年報 各站客貨運起訖量”. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月10日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “100年報 各站客貨運起訖量”. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月10日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “101年報 各站客貨運起訖量”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月10日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “102年報 各站客貨運起訖量”. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月31日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “103年報 各站客貨運起訖量”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月31日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “104年報 各站客貨運起訖量”. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月16日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “105年報 各站客貨運起訖量”. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月16日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧。
- ^ “107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧。
- ^ “108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
- ^ 鉄道省 (1937-11-30). 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在. 国立国会図書館. p. 524
- ^ “屏潮鐵路高架化通車 屏東新站今啟用”. 公共電視台 (Youtube). (2015年8月23日)
外部リンク
- 駅と周辺情報>屏東
- (旧サイト)屏東駅(台湾鉄路管理局)
- (旧サイト)屏東駅(台湾鉄路管理局)