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|発売日=5月25日 |
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|通信方式=3G:<br/>[[CDMA2000 1x|CDMA2000 1xMC]]<br/>(CDMA 1X WIN)<br/>(新800MHz/2GHz)<br/>[[W-CDMA]]<br/>(850MHz/2GHz)<br/>※日本では利用不可<br/>2G:[[GSM]]<br/>(850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz)<br/>※日本では利用不可 |
|通信方式=3G:<br/>[[CDMA2000 1x|CDMA2000 1xMC]]<br/>(CDMA 1X WIN)<br/>(新800MHz/2GHz)<br/>[[W-CDMA]]<br/>(850MHz/2GHz)<br/>※日本では利用不可<br/>2G:[[GSM]]<br/>(850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz)<br/>※日本では利用不可 |
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|OS=[[Android]] 4.0.3 → 4.0.4 |
|OS=[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 4.0.3 → 4.0.4 |
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|CPU=[[クアルコム|Qualcomm]]<br />[[Snapdragon|Snapdragon S4 Plus]]<br />MSM8660A 1.5GHz<br />(非同期型デュアルコア)<br />(アプリ用・モデム用共用) |
|CPU=[[クアルコム|Qualcomm]]<br />[[Snapdragon|Snapdragon S4 Plus]]<br />MSM8660A 1.5GHz<br />(非同期型デュアルコア)<br />(アプリ用・モデム用共用) |
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|データ通信方式=3.9G:<br/>+WiMAX<br/>([[モバイルWiMAX]])<br/>(IEEE 802.16e-2005)<br/>3G:<br/>[[CDMA2000 1x#Rev.A|CDMA2000 1xEV-DO Rev.A]]<br/>(Packet WIN)<br/>[[UMTS]]([[W-CDMA]])<br/>※日本では利用不可<br/>2G:[[GPRS]],EDGE<br/>※日本では利用不可<br/>その他:無線LAN<br/>([[テザリング]]対応)<br/>('''*IEEE 802.11a/b/g/n 2.4GHz/5GHz''') |
|データ通信方式=3.9G:<br/>+WiMAX<br/>([[モバイルWiMAX]])<br/>(IEEE 802.16e-2005)<br/>3G:<br/>[[CDMA2000 1x#Rev.A|CDMA2000 1xEV-DO Rev.A]]<br/>(Packet WIN)<br/>[[UMTS]]([[W-CDMA]])<br/>※日本では利用不可<br/>2G:[[GPRS]],EDGE<br/>※日本では利用不可<br/>その他:無線LAN<br/>([[テザリング]]対応)<br/>('''*IEEE 802.11a/b/g/n 2.4GHz/5GHz''') |
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== 概要 == |
== 概要 == |
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HTCがau向けに製造した3機種目の[[Android]]スマートフォンである。同社の最新スマートフォンの1つである「[[HTC One S]]」をベースに日本市場向けに再開発しており、海外で販売されている他のHTC Oneシリーズと同様に高画質と高音質に拘っているのがこの機種の最大の特徴となっている。なお、商品名に付けられている「J」とは'''「[[日本|Japan(日本)]]」の意味'''である。 |
HTCがau向けに製造した3機種目の[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]スマートフォンである。同社の最新スマートフォンの1つである「[[HTC One S]]」をベースに日本市場向けに再開発しており、海外で販売されている他のHTC Oneシリーズと同様に高画質と高音質に拘っているのがこの機種の最大の特徴となっている。なお、商品名に付けられている「J」とは'''「[[日本|Japan(日本)]]」の意味'''である。 |
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*カラーは「レッド」「ブラック」「ホワイト」の3種類がラインナップされており、このうち「ブラック」ではつや消し処理がなされている。 |
*カラーは「レッド」「ブラック」「ホワイト」の3種類がラインナップされており、このうち「ブラック」ではつや消し処理がなされている。 |
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*EメールはKDDI Eメールアプリの搭載により対応する。また、auの新絵文字に対応する初の機種となっている。 |
*EメールはKDDI Eメールアプリの搭載により対応する。また、auの新絵文字に対応する初の機種となっている。 |
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*通常サイズの[[au ICカード]]に対応する。同社製のau向け端末としては2009年発売のWindows Mobile 6.1搭載スマートフォン[[E30HT]]以来、3機種ぶりの対応である。 |
*通常サイズの[[au ICカード]]に対応する。同社製のau向け端末としては2009年発売のWindows Mobile 6.1搭載スマートフォン[[E30HT]]以来、3機種ぶりの対応である。 |
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*KDDIとしては初<ref>このほか、2011年10月に発売された[[ISW12HT|HTC EVO 3D ISW12HT]]、および2012年3月に発売された[[IS12M|MOTOROLA RAZR IS12M]]が6月以降にそれぞれ[[Android]] 4.0にメジャーアップデートする予定である。また、ISW13HTと同じauスマートフォンの2012年夏モデルとなる[[京セラ]]製[[URBANO PROGRESSO]](KYY04)は日本製のau端末としては初のAndroid 4.0となる。</ref>となるAndroid 4.0を工場出荷時に搭載した機種である。 |
*KDDIとしては初<ref>このほか、2011年10月に発売された[[ISW12HT|HTC EVO 3D ISW12HT]]、および2012年3月に発売された[[IS12M|MOTOROLA RAZR IS12M]]が6月以降にそれぞれ[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 4.0にメジャーアップデートする予定である。また、ISW13HTと同じauスマートフォンの2012年夏モデルとなる[[京セラ]]製[[URBANO PROGRESSO]](KYY04)は日本製のau端末としては初のAndroid 4.0となる。</ref>となるAndroid 4.0を工場出荷時に搭載した機種である。 |
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2012年9月12日に台湾・香港での販売も開始された<ref>[http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/11/news091.html 乃木坂46も海外展開:HTC、日本向けモデルの「HTC J」を台湾・香港で発売]</ref>。ただし日本向けモデルと異なり、ワンセグやおサイフケータイ([[Felicaポート]])、赤外線通信等の機能・サービスは省略されているほか、利用できる3G通信の周波数(HSPA・W-CDMA2100MHz、CDMA800MHzのみ)、SIMロックなしという点以外は日本向けと同じである。 |
2012年9月12日に台湾・香港での販売も開始された<ref>[http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/11/news091.html 乃木坂46も海外展開:HTC、日本向けモデルの「HTC J」を台湾・香港で発売]</ref>。ただし日本向けモデルと異なり、ワンセグやおサイフケータイ([[Felicaポート]])、赤外線通信等の機能・サービスは省略されているほか、利用できる3G通信の周波数(HSPA・W-CDMA2100MHz、CDMA800MHzのみ)、SIMロックなしという点以外は日本向けと同じである。 |
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==関連項目== |
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*[[Android]] |
*[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] |
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*[[ISシリーズ]] |
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*[[モバイルWiMAX]] |
*[[モバイルWiMAX]] |
2020年9月6日 (日) 07:25時点における版
キャリア | au |
---|---|
製造 | HTC |
発売日 | 2012年5月25日 |
概要 | |
OS | Android 4.0.3 → 4.0.4 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8660A 1.5GHz (非同期型デュアルコア) (アプリ用・モデム用共用) |
音声通信方式 | 3G: CDMA2000 1xMC (CDMA 1X WIN) (新800MHz/2GHz) W-CDMA (850MHz/2GHz) ※日本では利用不可 2G:GSM (850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz) ※日本では利用不可 |
データ通信方式 | 3.9G: +WiMAX (モバイルWiMAX) (IEEE 802.16e-2005) 3G: CDMA2000 1xEV-DO Rev.A (Packet WIN) UMTS(W-CDMA) ※日本では利用不可 2G:GPRS,EDGE ※日本では利用不可 その他:無線LAN (テザリング対応) (*IEEE 802.11a/b/g/n 2.4GHz/5GHz) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 約132 × 66 × 10[1] mm |
質量 | 約142 g |
連続通話時間 | 約560分(日本国内) |
連続待受時間 | 約310時間(日本国内) ※ 移動と静止の組合せ |
バッテリー | 1810mAh |
内部メモリ | RAM・1GB ROM・16GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB・KDDI公表) microSDHC (最大32GB・KDDI公表) |
日本語入力 | iWnn IME |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
テザリング | Wi-Fi (最大8台)・USB/Bluetooth (1台) |
Bluetooth | あり (Ver.4.0)[2] |
放送受信機能 | ワンセグ FM放送[3] |
外部接続 | microUSB 3.5ミリイヤホン端子 (FM・ワンセグアンテナ共用) |
備考 | 1. 付属品として米Beats Electronics社製(Beats Audioブランド)のステレオイヤホンが同梱される 2. 製造国: 台湾 3. SAR値:1.14W/kg |
メインディスプレイ | |
方式 | タッチパネル対応 有機EL(AMOLED) |
解像度 | qHD (960×540ドット) |
サイズ | 4.3インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約800万画素CMOS |
機能 | オートフォーカス |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約130万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ブラック (Black) | |
ホワイト (White) | |
レッド (Red) | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
HTC J ISW13HT(エイチティーシー ジェイ アイエスダブリューイチサンエイチティー)は、台湾・HTC(輸入元・HTC NIPPON)によって開発された、auブランドを展開するKDDI及び沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、CDMA 1X WIN(CDMA2000 1xMC/1xEV-DO Rev.A)、および+WiMAX(モバイルWiMAX、IEEE 802.16e-2005)対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はHTI13(エイチティーアイイチサン)。
概要
HTCがau向けに製造した3機種目のAndroidスマートフォンである。同社の最新スマートフォンの1つである「HTC One S」をベースに日本市場向けに再開発しており、海外で販売されている他のHTC Oneシリーズと同様に高画質と高音質に拘っているのがこの機種の最大の特徴となっている。なお、商品名に付けられている「J」とは「Japan(日本)」の意味である。
- カラーは「レッド」「ブラック」「ホワイト」の3種類がラインナップされており、このうち「ブラック」ではつや消し処理がなされている。
- ディスプレイはベースとなったHTC One Sと同様に4.3インチのQHD(540×960ピクセル)有機ELディスプレイを採用している。3D表示機能は非搭載であり、カメラも3D撮影機能は搭載していない。
- 海外メーカー製でありながらワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信の日本向け機能に対応している。ただし防水機能は装備されていない。当初は防水機能の搭載を目指して設計されていたため、電池カバーやイヤホン端子・microUSB端子のキャップなどの機構にその痕跡が残っている。また、各種メディアで行われた防水テストでは端末に大きな異常は見られなかったが、一部でカメラ内部に水滴が残るという事象も発生している[4][5]。
- ワンセグ・FMラジオ用のアンテナは本体に内蔵しておらず、イヤホンジャックにイヤホンを接続する必要がある。付属するイヤホンはBeats製となっている。
- EメールはKDDI Eメールアプリの搭載により対応する。また、auの新絵文字に対応する初の機種となっている。
- 通常サイズのau ICカードに対応する。同社製のau向け端末としては2009年発売のWindows Mobile 6.1搭載スマートフォンE30HT以来、3機種ぶりの対応である。
- KDDIとしては初[6]となるAndroid 4.0を工場出荷時に搭載した機種である。
2012年9月12日に台湾・香港での販売も開始された[7]。ただし日本向けモデルと異なり、ワンセグやおサイフケータイ(Felicaポート)、赤外線通信等の機能・サービスは省略されているほか、利用できる3G通信の周波数(HSPA・W-CDMA2100MHz、CDMA800MHzのみ)、SIMロックなしという点以外は日本向けと同じである。
歴史
- 2012年(平成24年)4月10日 - 連邦通信委員会(FCC)を通過[8]。
- 2012年4月20日 - KDDI、およびHTC NIPPONより公式発表。
- 2012年5月25日 - 全国にて一斉発売。
- 2012年7月10日 - 1回目のソフトウェアアップデートを提供開始。
- 2012年8月6日 - 本機に標準でプリセットされている「LISMO Player」のメジャーバージョンアップ(Ver. 2.0→Ver. 3.0)を実施[9]。
- 2012年10月9日 - 2回目のソフトウェアアップデートを提供開始。
- 2013年(平成25年)2月21日 - 3回目のソフトウェアアップデートを提供開始。その後、更新後に不具合が発生することが確認されたため、ソフトウェアアップデートは一時停止された。
- 2013年2月28日 - 一時停止していた3回目のソフトウェアアップデートの提供を再開。
- 2013年11月19日 - 4回目のソフトウェアアップデートを提供開始。
プリインストールアプリ
- Skype
- Friends Note
- KDDI Eメール
- FrendStream
- FootPrints
- Peep
- Polaris Office
- Google Talk
- Teeter
- auウィジェット
主な機能・サービス
この節の加筆が望まれています。 |
※PC向けWebブラウザが標準装備されている。携帯向けサイト(EZWeb)は他のスマートフォンやPCと同じく閲覧不可。
主な機能・対応サービス | |||
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Webブラウザ | LISMO! for Android[10] LISMO WAVE LISMO Store powered by レコチョク |
おサイフケータイ |
ワンセグ |
au one メール PCメール Gmail EZwebメール |
デコレーションメール デコレーションアニメ |
Skype au | PCドキュメント |
au Smart Sports Run & Walk Karada Manager Fitness 歩数計 |
GPS | au oneナビウォーク au one助手席ナビ |
au one ニュースEX au one GREE |
じぶん銀行 | 緊急速報メール かんたんメニュー |
Bluetooth | 無線LAN機能 (Wi-Fi) テザリング (Wi-Fi・USB) +WiMAX (モバイルWiMAX) |
赤外線通信 ( |
グローバルパスポート | auフェムトセル | |
microSD microSDHC |
モーションセンサー(6軸) | 簡易留守録 着信拒否設定 |
- 安心セキュリティパックはフル対応
ソフトウェアアップデート
- 2012年7月10日にソフトウェアアップデートが配信された。[11] アップデート内容は次の通り。
- おサイフケータイアプリの起動に失敗する場合がある事象の改善。
- 2012年10月9日にソフトウェアアップデートが配信された。[12] アップデート内容は次の通り。
- 災害・避難情報をSMS(Cメール)として重複受信してしまう不具合の改善。
- また、正式な案内はなされていないが以下の機能改善・追加も行われている。
- Android 4.0.4へのアップデート。
- HTC Sense4.1へのアップデート。詳細は以下の通り。
- 「最近使用したアプリケーションキー」を設定によって「メニューキー」として利用することが可能になった。
- ホーム画面のスクロールアニメーションの変更がなされ、レスポンスの改善が図られた。
- Google検索等、プリセットされたウィジェットの細かな変更が行われた。
- ブラウザにおけるユーザーインターフェースの細かな改善がなされた。
- その他各種機能・動作の改善がなされた。
- 2013年2月21日にソフトウェアアップデートが配信された。[13] アップデート内容は次の通り。
- 電源投入出来なくなる場合がある事象の改善。
- 10時00分に提供が開始されたこのアップデートは以下の不具合が発生することが発覚したため、12時30分より提供が一時中止された[14]。
- ソフトウェアアップデート後、おサイフケータイアプリが画面表示されなくなる事象。
- 2013年2月28日より一時停止していたソフトウェアアップデートの提供を再開した。このアップデートには更に以下の内容も含まれている。
- 2月21日にソフトウェアアップデートを行った端末において、おサイフケータイアプリが画面表示されなくなる事象の改善。
- 2013年11月19日にソフトウェアアップデートが配信された。[15] アップデート内容は次の通り。
- WiMAX起動時の案内表示機能追加。
- おサイフケータイアプリが自動的にロックされ、ロック解除できない場合がある事象の改善。
脚注
- ^ 最厚部11.2mm
- ^ 対応プロファイルはHSP、HFP、AVRCP、OPP、SPP、PBAP、HID、FTP、PAN
- ^ FM・ワンセグともアンテナはイヤホンを接続する必要がある。ただしワンセグの音声はBluetoothでは非対応。
- ^ 自由研究:「HTC J ISW13HT」を水没させるとどうなるか - ITmedia Mobile
- ^ Jの分解 - doggisma
- ^ このほか、2011年10月に発売されたHTC EVO 3D ISW12HT、および2012年3月に発売されたMOTOROLA RAZR IS12Mが6月以降にそれぞれAndroid 4.0にメジャーアップデートする予定である。また、ISW13HTと同じauスマートフォンの2012年夏モデルとなる京セラ製URBANO PROGRESSO(KYY04)は日本製のau端末としては初のAndroid 4.0となる。
- ^ 乃木坂46も海外展開:HTC、日本向けモデルの「HTC J」を台湾・香港で発売
- ^ [1]
- ^ LISMO Player (Ver.3.0)、LISMO楽曲検索 (Ver.15.0) およびLISMO Port (Ver.4.5) の提供開始について | KDDI - 2012年8月6日
- ^ 過去にCD等からPC上のLSIMO Portへ取込んだ楽曲のISシリーズ端末への転送、及び、過去に同電話番号のLISMO対応au携帯電話で購入した着うたフル、着うたフルプラス、ビデオクリップのLISMO Portでのバックアップ&ISシリーズ端末への転送は、LISMO Port 4.4以降が必要(ただしLISMO Playerを3.0にバージョンアップした場合はLISMO Port 4.5以降が必要)となる。このほか携帯のmicroSDからの差し替えやMP3やMP4などにも対応している。
- ^ HTC J ISW13HT アップデート情報 - 2012年7月10日
- ^ HTC J ISW13HT アップデート情報 - 2012年10月9日
- ^ HTC J ISW13HT アップデート情報 - 2013年2月21日
- ^ 「HTC J」ソフト更新で不具合発覚、アップデート停止 - ケータイWatch
- ^ HTC J ISW13HT アップデート情報 - 2013年11月19日
関連項目
- Android
- ISシリーズ
- モバイルWiMAX
- HTC
- HTC One S
- 乃木坂46 - 当機種のイメージキャラクター
- おいでシャンプー - 当機種のCMソング
- HTC J Butterfly HTL21 - au 4G LTEに対応した当機種の後継機種
外部リンク
- HTC J ISW13HT(au)
- HTC J ISW13HT(HTC NIPPON)
- HTC J ISW13HT キャンペーンサイト(HTC NIPPON)
- HTC台湾のHTC J紹介ページ
- HTC香港のHTC J紹介ページ
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