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* 宮田孝将 - ベストナイン(2018年、2019年)。 [[宮田征典]]の孫で、2020年よりファイティングドッグスアカデミーコーチ<ref>{{Cite news|url=https://full-count.jp/2020/04/12/post747303/|title=「8時半の男」の孫・宮田孝将氏が四国IL高知のアカデミーC就任 波乱万丈の人生|newspaper=Full-Count|date=2020-04-12|accessdate=2020-04-14}}</ref>。 |
* 宮田孝将 - ベストナイン(2018年、2019年)。 [[宮田征典]]の孫で、2020年よりファイティングドッグスアカデミーコーチ<ref>{{Cite news|url=https://full-count.jp/2020/04/12/post747303/|title=「8時半の男」の孫・宮田孝将氏が四国IL高知のアカデミーC就任 波乱万丈の人生|newspaper=Full-Count|date=2020-04-12|accessdate=2020-04-14}}</ref>。 |
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* [[林哲瑄]] - 元・[[ボストン・レッドソックス]] |
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2020年8月25日 (火) 11:05時点における版
高知ファイティングドッグスの選手一覧(こうちファイティングドッグスのせんしゅいちらん)は、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスに所属する選手・監督・コーチ、およびかつて所属していた主な選手の一覧である。
現役選手・スタッフ
※選手については出場登録(契約)者と練習生の両方を含む(シーズン中に頻繁に登録者・練習生が入れ替わるため、本リスト上では特に区別をおこなわない)。
監督・コーチ
名前 | 背番号 | 備考 |
---|---|---|
吉田豊彦 | 84 | 監督 |
定岡智秋 | 82 | ヘッドコーチ |
勝呂壽統 | 80 | 野手コーチ |
宮田孝将 | 45 | アカデミーコーチ |
投手
名前 | 背番号 | 投打 | 備考 |
---|---|---|---|
横山貴明 | 13 | 右右 | 2020年新入団 元東北楽天ゴールデンイーグルス |
平間凜太郎 | 14 | 右右 | 2020年新入団 |
藤崎真悟 | 15 | 右右 | 2020年新入団 |
今田雄大 | 16 | 右右 | 2020年新入団 |
石井大智 | 17 | 右右 | |
道原順也 | 18 | 右左 | |
松下圭太 | 19 | 右右 | 2020年新入団 |
古屋剛 | 20 | 右両 | |
山崎勝也 | 21 | 左左 | |
竹内健吾 | 26 | 右右 | |
笹原勇斗 | 29 | 右右 | |
岡部拳門 | 31 | 右右 | 2020年新入団 |
屋比久昂 | 42 | 右右 | 2020年新入団 |
高橋大 | 47 | 左左 |
捕手
名前 | 背番号 | 投打 | 備考 |
---|---|---|---|
松田政大 | 22 | 右右 | |
宮本貴章 | 23 | 右右 | |
大原拓光 | 25 | 右右 | 2020年新入団 |
大田圭介 | 59 | 右右 | 2020年新入団 |
内野手
名前 | 背番号 | 投打 | 備考 |
---|---|---|---|
長谷部大器 | 1 | 右左 | 2020年新入団 |
松尾康平 | 2 | 右左 | 2020年新入団 |
大下優弥 | 6 | 右左 | 2020年新入団 |
山本卓磨 | 7 | 右左 | 2020年新入団 |
孫入優希 | 8 | 右右 | 2020年新入団 |
安田寿明 | 10 | 右左 |
外野手
名前 | 背番号 | 投打 | 備考 |
---|---|---|---|
尾野将一 | 9 | 右右 | 2020年新入団 |
舛田泰基 | 28 | 左左 | 2020年新入団 |
サンフォ・ラシィナ | 34 | 右右 | 登録名「サンフォ」[1] 野球ブルキナファソ代表[2] |
濱将乃介 | 37 | 右左 | |
勝岡静也 | 69 | 右左 | 2020年新入団 |
過去に在籍した主な選手
NPB入団選手
※年はNPB入団前の最終所属年度。当球団から直接入団した選手に限る。
(2006年)
- 角中勝也 - 千葉ロッテマリーンズ(大学生・社会人ドラフト7位、2007年 - )
(2007年)
- 小山田貴雄 - 東京ヤクルトスワローズ(育成ドラフト1位、2008年 - 2009年)、2010年よりブルペン捕手。
- 宮本裕司 - 千葉ロッテマリーンズ(育成ドラフト2位、2008年 - 2011年)
- 白川大輔 - 千葉ロッテマリーンズ(育成選手ドラフト4位、2008年 - 2009年)
(2010年)
- 安田圭佑 - 福岡ソフトバンクホークス(育成ドラフト1位、2011年 - 2014年)
(2011年)
- 飯田一弥 - 福岡ソフトバンクホークス(育成ドラフト7位、2012年 - 2013年)、2014年 - 2018年ブルペン捕手。
(2015年)
- アブナー・アブレイユ - 読売ジャイアンツ(2016年) ※元・埼玉西武ライオンズ(2013年 - 2014年)
- 藤川球児 - 阪神タイガース(2016年 - ) ※元・阪神タイガース→シカゴ・カブス→テキサス・レンジャーズ
その他
- 投手
- 相原雅也 - 最多勝利(2006年)、ベストナイン(2006年)
- 赤井志郎 - 最多セーブ(2005年)
- 上里田光正 - 最優秀防御率(2008年)、最多セーブ(2006年、2008年)
- アレックス・ラミレス・ジュニア
- 井川博文 - 最多奪三振(2013年)
- 伊代野貴照 - 元・阪神タイガース。現・競輪選手。
- 伊良部秀輝 - 元・阪神タイガース
- ウィルフィレーセル・ゲレロ - 元・広島東洋カープ(長崎・徳島・愛媛にも在籍歴あり)、現・福岡ソフトバンクホークス通訳。
- 岡部峻太 - 最多勝(2017年)
- 嘉数勇人 - 2017年キャプテン
- 岸健太郎 - 現・福岡ソフトバンクホークス打撃投手、岸敬祐の実兄。
- 平良成 - 最多セーブ(2016年)
- 高梨篤 - 前期MVP(2006年)、ノーヒットノーラン達成
- ダニーロ・デヘスス - カープアカデミーからの派遣選手。アカデミー復帰後に広島東洋カープに育成選手として入団。
- 塚田晃平 - 広島東洋カープからの派遣選手(2013年)
- ディオーニ・ソリアーノ - 長崎セインツ、徳島インディゴソックスを経て、2009年途中に広島東洋カープに入団
- ドミンゴ・グスマン - 元・東北楽天ゴールデンイーグルス
- 西川徹哉 - 最多勝利・最多奪三振(2008年)、ベストナイン(2008年)
- 野原慎二郎 - 後期MVP(2010年)、リーグ初の通算50勝[3]。
- 飛田登志貴
- ヘロニモ・フランスア - カープアカデミー派遣選手(2016年)。2018年に広島東洋カープ入団。
- ホルヘ・バルボア - 元野球スペイン代表
- 松本英明 - 最多勝利(2016年)、ベストナイン(2016年)
- 吉川岳 - 最多勝利・最多奪三振(2009年)、ベストナイン(2009年)、年間および後期MVP(2009年)
- 羅國華 - 野球中華民国代表選手、最多セーブ(2017年)、現・富邦ガーディアンズ
- ルイス・ゴンザレス - 元・横浜ベイスターズ、退団後に野球プエルトリコ代表
- 捕手
- 内野手
- 大石崇晴 - 大石大二郎の次男。現・競輪選手
- 杭田考平 - ベストナイン(2005年)
- 國信貴裕 - ベストナイン(2006年)、2007年キャプテン
- ザック・コルビー - 最多打点(2017年)、ベストナイン(2016年・2017年)。登録名「ザック」[6]
- 高井洸佑 - 首位打者(2019年)。登録名「洸佑」
- デイビー・バティスタ
- 西本泰承 - ベストナイン(2008年)
- 林真輝 - ベストナイン(2008年)、2008年キャプテン
- 広橋貴寿 - 広橋公寿の長男。
- 古卿大知 - ベストナイン(2007年)、2006年キャプテン
- 宮崎一彰 - 元・読売ジャイアンツ、コーチ兼任。現・競輪選手。
- 村上祐基 - 最多盗塁(2014年)、ベストナイン(2010年、2012年、2014年)、2013年キャプテン
- 山下和則 - 2018年前期キャプテン、現・アシスタントコーチ
- 山本健士 - 最多本塁打・最多打点(2005年)、ベストナイン(2006年)
- 山本伸一 - 最多盗塁(2006年、2008年、2009年)、ベストナイン(2006年、2008年、2009年)。在籍時は外野手経験もあり。現・競輪選手。
- ラーズ・アンダーソン - 元・ボストン・レッドソックス
- 外野手
- 大谷龍太 - 大谷翔平の兄。
- 梶田宙 - ベストナイン(2007年)、2012年・2014年キャプテン、リーグ最多試合出場記録保持者、永久欠番(0番)。2014年11月より2019年2月まで高知球団社長。
- 河田直人 - ベストナイン(2014年)、2016年キャプテン
- 迫留駿 - 最多本塁打(2011年)
- 許桂源 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック中国代表。名前の読みは「シュウ グィエン」
- 蔣智賢 - 野球中華民国代表
- 中村憲治 - 2015年キャプテン
- 深江真登 - 元・オリックス・バファローズ
- フランシスコ・カラバイヨ - 最多本塁打・最多打点(2009年)、ベストナイン(2009年)。群馬ダイヤモンドペガサスを経て、2010年途中にオリックス・バファローズに入団。
- フレデリク・アンヴィ - 野球フランス代表
- マニー・ラミレス - 元・タンパベイ・レイズ
- 宮田孝将 - ベストナイン(2018年、2019年)。 宮田征典の孫で、2020年よりファイティングドッグスアカデミーコーチ[7]。
- 林哲瑄 - 元・ボストン・レッドソックス