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2020年8月11日 (火) 04:24時点における版
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エレーナ・ベスニナ | ||||||||||
基本情報 | ||||||||||
フルネーム | Elena Sergeevna Vesnina | |||||||||
国籍 | ロシア | |||||||||
出身地 | ウクライナ・リヴィウ | |||||||||
居住地 | ロシア・ソチ | |||||||||
生年月日 | 1986年8月1日(38歳) | |||||||||
身長 | 176cm | |||||||||
体重 | 60kg | |||||||||
利き手 | 右 | |||||||||
バックハンド | 両手打ち | |||||||||
ツアー経歴 | ||||||||||
デビュー年 | 2002年 | |||||||||
ツアー通算 | 22勝 | |||||||||
シングルス | 3勝 | |||||||||
ダブルス | 19勝 | |||||||||
生涯獲得賞金 | 13,052,758 アメリカ合衆国ドル | |||||||||
4大大会最高成績・シングルス | ||||||||||
全豪 | 4回戦(2006・13) | |||||||||
全仏 | 3回戦(2015) | |||||||||
全英 | ベスト4(2016) | |||||||||
全米 | 3回戦(2009・14・16・17) | |||||||||
4大大会最高成績・ダブルス | ||||||||||
全豪 | 準優勝(2014・18) | |||||||||
全仏 | 優勝(2013) | |||||||||
全英 | 優勝(2017) | |||||||||
全米 | 優勝(2014) | |||||||||
優勝回数 | 3(仏1・英1・米1) | |||||||||
4大大会最高成績・混合ダブルス | ||||||||||
全豪 | 優勝(2016) | |||||||||
全仏 | ベスト4(2012) | |||||||||
全英 | 準優勝(2011・12) | |||||||||
全米 | ベスト4(2011) | |||||||||
優勝回数 | 1(豪1) | |||||||||
国別対抗戦最高成績 | ||||||||||
BJK杯 | 優勝(2007・08) | |||||||||
キャリア自己最高ランキング | ||||||||||
シングルス | 13位(2017年3月20日) | |||||||||
ダブルス | 1位(2018年6月11日) | |||||||||
獲得メダル | ||||||||||
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2018年10月4日現在 |
エレーナ・ベスニナ(Elena Vesnina, ロシア語: Елена Сергеевна Веснина, 1986年8月1日 - )は、ロシアの女子プロテニス選手。現ウクライナのリヴィウ生まれで、ロシアのソチに在住している。2013年の全仏オープンと2014年の全米オープン、2017年ウィンブルドン選手権女子ダブルスでエカテリーナ・マカロワとペアを組んで優勝した。ダブルスの得意な選手として知られ、これまでにWTAツアーでシングルス3勝、ダブルス19勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス13位、ダブルス1位。
来歴
ベスニナがリヴィウの地に生まれたのは、ソ連崩壊の5年前にあたる。エレーナは母親の勧めで7歳からテニスを始め、現在はロシア領となったソチのスポーツ専門学校に通った。2002年に16歳でプロ入り。2005年10月末のカナダ・ケベックシティ大会のダブルスで、同じロシアのアナスタシア・ロディオノワと組んでツアー初優勝を果たす。2006年の全豪オープンで4大大会本戦にデビューし、いきなりナディア・ペトロワとの4回戦まで勝ち進んだ。この年から女子テニス国別対抗戦・フェドカップのロシア代表選手に選ばれる。
2007年1月、ベスニナは全豪オープン前哨戦のオーストラリア・ホバート大会でエレーナ・リホフツェワと組み、決勝でスペインペアのビルヒニア・ルアノ・パスクアル&アナベル・メディナ・ガリゲス組を破ってツアー2勝目を挙げた。この年はウィンブルドンでシングルス3回戦進出があり、第1シードのジュスティーヌ・エナンに 1-6, 3-6 で完敗している。2008年3月、ベスニナとディナラ・サフィナはインディアンウェルズ・マスターズの女子ダブルスで優勝した。インディアンウェルズの決勝戦で破った相手は、中国ペアの鄭潔&晏紫組であった。大規模なトーナメントでツアー3勝目を挙げた後、ベスニナは北京五輪のロシア代表選手に選ばれ、ベラ・ズボナレワと組んで女子ダブルスに出場した。このペアはベスト8まで勝ち進み、ビーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹組に 4-6, 0-6 で敗退した。
2009年1月のニュージーランド・オークランド大会で、エレーナ・ベスニナは初めてシングルスの決勝戦に進んだが、同じロシアのエレーナ・デメンチェワに 4-6, 1-6 で敗れて初優勝を逃した。5月のローマ・マスターズで初めてビクトリア・アザレンカとペアを組んだベスニナは、このコンビで全仏オープンに出場し、第12シードから決勝戦に進出した。全仏女子ダブルス2連覇を目指したビルヒニア・ルアノ・パスクアル&アナベル・メディナ・ガリゲス組に 1-6, 1-6 のストレートで完敗し、ベスニナは全仏女子ダブルス準優勝者になった。この後ウィンブルドンで初の4回戦進出があり、同じロシアのエレーナ・デメンチェワに 1-6, 3-6 で敗退した。
2010年のウィンブルドンではダブルスでベラ・ズボナレワと組んで決勝に進出したが、バニア・キング&ヤロスラワ・シュウェドワ組に 6-7, 2-6 で敗退し、2009年全仏に続き準優勝となった。
2011年4月のファミリー・サークル・カップでシングルス5度目のツアー決勝に進出したが、キャロライン・ウォズニアッキに 2–6, 3–6 で敗れた。ダブルスではサニア・ミルザと組んでインディアンウェルズとチャールストンの2勝を挙げた。全仏オープンで2年ぶりの決勝に進出。決勝ではノーシードのアンドレア・フラバーチコバ&ルーシー・ハラデツカ組に 4–6, 3–6 で敗れ、4大大会3度目の準優勝となった。
2013年1月のモーリラ・ホバート国際で7度目のシングルス決勝に進出。モナ・バルテルを 6–3, 6–4 で破りベスニナはシングルスツアー初優勝を果たした。全仏オープンではエカテリーナ・マカロワとペアを組んだ女子ダブルスでサラ・エラニ&ロベルタ・ビンチ組を 7-5, 6-2 で破り優勝し初の4大大会ダブルスタイトルを獲得した。2014年全米オープンでもマカロワとのダブルスで決勝に進出した。決勝ではマルチナ・ヒンギス&フラビア・ペンネッタ組を 2–6, 6–3, 6–2 で破り4大大会ダブルス2勝目を挙げた。
2016年ウィンブルドン選手権ではノーシードからシングルス自己最高のベスト4に進出した。8月のリオ五輪ではマカロワとのダブルスでスイスのティメア・バシンスキー&マルチナ・ヒンギス組を 6–4, 6–4 で破り金メダルを獲得した。
ベスニナは混合ダブルスでも2011年ウィンブルドン選手権と2012年ウィンブルドン選手権、2012年全豪オープンで準優勝、2016年全豪オープンで優勝がある。
2018年6月11日付のランキングでマカロワと並んでダブルス1位になった。しかし2018年全仏オープンを最後に妊娠のためツアー出場から遠ざかっている。
WTAツアー決勝進出結果
シングルス: 10回 (3勝7敗)
大会グレード |
---|
グランドスラム (0–0) |
WTAファイナルズ (0–0) |
プレミア・マンダトリー (1–0) |
プレミア5 (0-0) |
WTAエリート・トロフィー (0-0) |
プレミア (1–3) |
インターナショナル (1–4) |
結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | 対戦相手 | スコア |
---|---|---|---|---|---|---|
準優勝 | 1. | 2009年1月10日 | オークランド | ハード | エレーナ・デメンチェワ | 4–6, 1–6 |
準優勝 | 2. | 2009年8月29日 | ニューヘイブン | ハード | キャロライン・ウォズニアッキ | 2–6, 4–6 |
準優勝 | 3. | 2010年7月31日 | イスタンブール | ハード | アナスタシア・パブリュチェンコワ | 7–5, 5–7, 4–6 |
準優勝 | 4. | 2010年9月25日 | タシケント | ハード | アーラ・クドゥリャフツェワ | 4–6, 4–6 |
準優勝 | 5. | 2011年4月10日 | チャールストン | クレー | キャロライン・ウォズニアッキ | 2–6, 3–6 |
準優勝 | 6. | 2012年5月5日 | ブダペスト | クレー | サラ・エラニ | 5-7, 4-6 |
優勝 | 1. | 2013年1月12日 | ホバート | ハード | モナ・バルテル | 6–3, 6–4 |
優勝 | 2. | 2013年6月22日 | イーストボーン | 芝 | ジェイミー・ハンプトン | 6–2, 6–1 |
準優勝 | 7. | 2016年4月10日 | チャールストン | クレー | スローン・スティーブンス | 6–7(4), 2–6 |
優勝 | 3. | 2017年3月19日 | インディアンウェルズ | ハード | スベトラーナ・クズネツォワ | 6–7(6), 7–5, 6–4 |
ダブルス: 44回 (19勝25敗)
大会グレード | |
---|---|
2008年以前 | 2009年以後 |
グランドスラム (3-7) | |
オリンピック (1-0) | |
WTAファイナルズ (1-1) | |
ティア I (1–0) | プレミア・マンダトリー (4-6) |
プレミア5 (3-3) | |
ティア II (0–5) | プレミア (3-2) |
ティア III (1-1) | インターナショナル (1–0) |
ティア IV & V (1–0) |
結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | パートナー | 対戦相手 | スコア |
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 1. | 2005年11月6日 | ケベックシティ | ハード (室内) |
アナスタシア・ロディオノワ | リガ・デクメイエレ アシュリー・ハークルロード |
6–7(4), 6–4, 6–2 |
準優勝 | 1. | 2006年2月19日 | バンガロール | ハード | アナスタシア・ロディオノワ | リーゼル・フーバー サニア・ミルザ |
3–6, 3–6 |
準優勝 | 2. | 2006年9月24日 | 北京 | ハード | アンナ・チャクベタゼ | ビルヒニア・ルアノ・パスクアル パオラ・スアレス |
2–6, 4–6 |
優勝 | 2. | 2007年1月13日 | ホバート | ハード | エレーナ・リホフツェワ | アナベル・メディナ・ガリゲス ビルヒニア・ルアノ・パスクアル |
2–6, 6–1, 6–2 |
準優勝 | 3. | 2007年2月18日 | アントワープ | カーペット (室内) | エレーナ・リホフツェワ | カーラ・ブラック リーゼル・フーバー |
5–7, 6–4, 1–6 |
準優勝 | 4. | 2007年5月6日 | ワルシャワ | クレー | エレーナ・リホフツェワ | ベラ・ドゥシェビナ タチアナ・ペレビニス |
5–7, 6–3, [2–10] |
優勝 | 3. | 2008年3月22日 | インディアンウェルズ | ハード | ディナラ・サフィナ | 鄭潔 晏紫 |
6–1, 1–6, [10–8] |
準優勝 | 5. | 2008年4月13日 | アメリアアイランド | クレー | ビクトリア・アザレンカ | ベサニー・マテック ブラディミラ・ウーリロバ |
3–6, 1–6 |
準優勝 | 6. | 2008年7月20日 | スタンフォード | ハード | ベラ・ズボナレワ | カーラ・ブラック リーゼル・フーバー |
4–6, 3–6 |
準優勝 | 7. | 2009年5月24日 | 全仏オープン | クレー | ビクトリア・アザレンカ | アナベル・メディナ・ガリゲス ビルヒニア・ルアノ・パスクアル |
1–6, 1–6 |
準優勝 | 8. | 2010年7月5日 | ウィンブルドン | 芝 | ベラ・ズボナレワ | バニア・キング ヤロスラワ・シュウェドワ |
6–7(6), 2–6 |
優勝 | 4. | 2011年3月19日 | インディアンウェルズ | ハード | サニア・ミルザ | ベサニー・マテック=サンズ メガン・ショーネシー |
6–0, 7–5 |
優勝 | 5. | 2011年4月9日 | チャールストン | クレー | サニア・ミルザ | ベサニー・マテック=サンズ メガン・ショーネシー |
6–4, 6–4 |
準優勝 | 9. | 2011年6月3日 | 全仏オープン | クレー | サニア・ミルザ | アンドレア・フラバーチコバ ルーシー・ハラデツカ |
4–6, 3–6 |
優勝 | 6. | 2011年10月16日 | リンツ | ハード (室内) |
マリーナ・エラコビッチ | ユリア・ゲルゲス アンナ=レナ・グローネフェルト |
7–5, 6–1 |
準優勝 | 10. | 2012年2月25日 | ドバイ | ハード | サニア・ミルザ | リーゼル・フーバー リサ・レイモンド |
2–6, 1–6 |
準優勝 | 11. | 2012年3月17日 | インディアンウェルズ | ハード | サニア・ミルザ | リーゼル・フーバー リサ・レイモンド |
2–6, 3–6 |
準優勝 | 12. | 2012年5月12日 | マドリード | クレー | エカテリーナ・マカロワ | サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ |
1-6, 6-3, [4-10] |
準優勝 | 13. | 2012年5月20日 | ローマ | クレー | エカテリーナ・マカロワ | サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ |
2-6, 5-7 |
優勝 | 7. | 2012年10月6日 | 北京 | ハード | エカテリーナ・マカロワ | ヌリア・リャゴステラ・ビベス サニア・ミルザ |
7-5, 7-5 |
優勝 | 8. | 2012年10月21日 | モスクワ | ハード (室内) |
エカテリーナ・マカロワ | マリア・キリレンコ ナディア・ペトロワ |
6–3, 1–6, [10–8] |
優勝 | 9. | 2013年3月16日 | インディアンウェルズ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | ナディア・ペトロワ カタリナ・スレボトニク |
6–0, 5–7, [10–6] |
優勝 | 10. | 2013年6月10日 | 全仏オープン | クレー | エカテリーナ・マカロワ | サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ |
7-5, 6-2 |
準優勝 | 14. | 2013年10月27日 | イスタンブール | ハード (室内) |
エカテリーナ・マカロワ | 謝淑薇 彭帥 |
4-6, 5–7 |
準優勝 | 15. | 2014年1月24日 | 全豪オープン | ハード | エカテリーナ・マカロワ | サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ |
4-6, 6-3, 5-7 |
準優勝 | 16. | 2014年3月30日 | マイアミ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス ザビーネ・リシキ |
6-4, 4-6, [5-10] |
優勝 | 11. | 2014年9月8日 | 全米オープン | ハード | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス フラビア・ペンネッタ |
2–6, 6–3, 6–2 |
準優勝 | 17. | 2015年3月21日 | インディアンウェルズ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ |
3-6, 4-6 |
準優勝 | 18. | 2015年4月5日 | マイアミ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ |
5-7, 1-6 |
準優勝 | 19. | 2015年7月11日 | ウィンブルドン | 芝 | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ |
7–5, 6–7(4), 5–7 |
優勝 | 12. | 2015年10月23日 | モスクワ | ハード (室内) |
ダリア・カサキナ | イリーナ=カメリア・ベグ モニカ・ニクレスク |
6–3, 6–7(7), [10–5] |
準優勝 | 20. | 2016年5月15日 | ローマ | クレー | エカテリーナ・マカロワ | マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ |
1–6, 7–6(5), [3–10] |
準優勝 | 21. | 2016年6月5日 | 全仏オープン | クレー | エカテリーナ・マカロワ | クリスティナ・ムラデノビッチ キャロリン・ガルシア |
3-6, 6-2, 4-6 |
優勝 | 13. | 2016年7月31日 | モントリオール | ハード | エカテリーナ・マカロワ | シモナ・ハレプ モニカ・ニクレスク |
6–3, 7–6(5) |
優勝 | 14. | 2016年8月14日 | リオ五輪 | ハード | エカテリーナ・マカロワ | ティメア・バシンスキー マルチナ・ヒンギス |
6–4, 6–4 |
優勝 | 15. | 2016年10月30日 | シンガポール | ハード (室内) |
エカテリーナ・マカロワ | ベサニー・マテック=サンズ ルーシー・サファロバ |
7–6(5), 6–3 |
準優勝 | 22. | 2017年1月7日 | ブリスベン | ハード | エカテリーナ・マカロワ | ベサニー・マテック=サンズ サニア・ミルザ |
2–6, 3–6 |
優勝 | 16. | 2017年2月25日 | ドバイ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | アンドレア・フラバーチコバ 彭帥 |
6–2, 4–6, [10–7] |
準優勝 | 23. | 2017年5月21日 | ローマ | クレー | エカテリーナ・マカロワ | 詹詠然 マルチナ・ヒンギス |
5–7, 6–7(4) |
優勝 | 17. | 2017年7月15日 | ウィンブルドン | 芝 | エカテリーナ・マカロワ | 詹皓晴 モニカ・ニクレスク |
6–0, 6–0 |
優勝 | 18. | 2017年8月13日 | トロント | ハード | エカテリーナ・マカロワ | アンナ=レナ・グローネフェルト クベタ・ペシュケ |
6–0, 6–4 |
準優勝 | 24. | 2018年1月26日 | 全豪オープン | ハード | エカテリーナ・マカロワ | ティメア・バボシュ クリスティナ・ムラデノビッチ |
4–6, 3–6 |
準優勝 | 25. | 2018年3月17日 | インディアンウェルズ | ハード | エカテリーナ・マカロワ | 謝淑薇 バルボラ・ストリコバ |
4–6, 4–6 |
優勝 | 19. | 2018年5月12日 | マドリード | クレー | エカテリーナ・マカロワ | ティメア・バボシュ クリスティナ・ムラデノビッチ |
2–6, 6–4, [10–8] |
4大大会シングルス成績
- 略語の説明
W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | Z# | PO | G | S | B | NMS | P | NH |
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
大会 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 通算成績 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全豪オープン | A | 4R | 2R | 3R | 1R | 1R | 1R | 1R | 4R | 1R | 1R | LQ | 3R | 2R | 12–12 |
全仏オープン | A | 1R | 1R | 1R | 2R | 1R | 1R | 1R | 1R | 2R | 3R | 2R | 3R | 1R | 7–13 |
ウィンブルドン | A | 2R | 3R | 2R | 4R | 1R | 2R | 2R | 2R | 2R | 1R | SF | 2R | A | 18–11 |
全米オープン | LQ | 1R | 1R | 2R | 3R | 1R | 1R | 2R | 2R | 3R | 2R | 3R | 3R | A | 12–12 |
外部リンク
- エレーナ・ベスニナ - WTAツアーのプロフィール
- エレーナ・ベスニナ - ビリー・ジーン・キング・カップのプロフィール
- エレーナ・ベスニナ - 国際テニス連盟
- エレーナ・ベスニナ (@EVesnina001) - X(旧Twitter)
- エレーナ・ベスニナ公式サイト