コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「2015年世界バドミントン選手権大会」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Cewbot (会話 | 投稿記録)
71行目: 71行目:
|-
|-
|rowspan=2|男子シングルス<br>{{DetailsLink|w:2015 BWF World Championships – Men's singles}}
|rowspan=2|男子シングルス<br>{{DetailsLink|w:2015 BWF World Championships – Men's singles}}
|rowspan=2|{{flagmedalist|[[チェン龍|諶龍]]|CHN}}
|rowspan=2|{{flagmedalist|[[諶龍]]|CHN}}
|rowspan=2|{{flagmedalist|[[リー・チョンウェイ]]|MAS}}
|rowspan=2|{{flagmedalist|[[リー・チョンウェイ]]|MAS}}
|{{flagmedalist|[[桃田賢斗]]|JPN}}
|{{flagmedalist|[[桃田賢斗]]|JPN}}

2020年8月5日 (水) 08:41時点における版

2015年世界バドミントン選手権大会
概要
期間 2015年8月10日-8月16日
回次 第22回
レベル 世界選手権
会場 イストラ・セナヤン英語版
場所 ジャカルタ
2014年コペンハーゲン 2017年グラスゴー

2015年世界バドミントン選手権大会は、2015年8月10日から8月16日までインドネシアジャカルタで開催された世界バドミントン選手権大会である[1]

抽選

7月28日11:00(インドネシア時間)にミュージアム・バンク・インドネシア英語版で行われた。

日程

5種目すべて初日より競技開始、最終日に決勝が行われた[2]

すべて現地時間 (UTC+7).

Date Time Round
8月10日 09:00 Round of 64
Round of 48
8月11日 09:00 Round of 64
Round of 32
Round of 48
8月12日 09:00 Round of 32
8月13日 11:00 Round of 16
8月14日 11:00 Quarterfinals
8月15日 11:00 Semifinals
8月16日 13:00 Finals

メダル獲得者

種目
男子シングルス
詳細
諶龍
 中華人民共和国 (CHN)
リー・チョンウェイ
 マレーシア (MAS)
桃田賢斗
 日本 (JPN)
ヤン・ウ・ヨルゲンセン
 デンマーク (DEN)
女子シングルス
詳細
カロリーナ・マリン
 スペイン (ESP)
サイナ・ネワール
 インド (IND)
成池鉉
 韓国 (KOR)
リンダウェニ・ファネトリ
 インドネシア (INA)
男子ダブルス
詳細
ムハマド・アフサン
and ヘンドラ・セティアワン
 インドネシア (INA)
劉小竜
and 邱子瀚
 中華人民共和国 (CHN)
李龍大
and 柳延星
 韓国 (KOR)
遠藤大由
and 早川賢一
 日本 (JPN)
女子ダブルス
詳細
田卿
and 趙芸蕾
 中華人民共和国 (CHN)
クリスティナ・ペデルセン
and カミラ・リターユール
 デンマーク (DEN)
ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ
and グレイシア・ポリー
 インドネシア (INA)
福万尚子
and 與猶くるみ
 日本 (JPN)
混合ダブルス
詳細
張楠
and 趙芸蕾
 中華人民共和国 (CHN)
劉成
and 包宜
 中華人民共和国 (CHN)
タトウィ・アーマド
and リリヤナ・ナトシール
 インドネシア (INA)
徐晨
and 馬晋
 中華人民共和国 (CHN)

各国メダル数

国・地域
1 中華人民共和国の旗 中国 3 2 1 6
2 インドネシアの旗 インドネシア 1 0 3 4
3 スペインの旗 スペイン 1 0 0 1
4  デンマーク 0 1 1 2
5 マレーシアの旗 マレーシア 0 1 0 1
インドの旗 インド 0 1 0 1
6 日本の旗 日本 0 0 3 3
7 大韓民国の旗 韓国 0 0 2 2
5 5 10 20

脚注

  1. ^ 2015 BWF World Championships” (英語). BWF. 2014年4月12日閲覧。
  2. ^ Schedule

外部リンク