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**[[3月20日]] - 国鉄民営化を控え駅本屋改築<ref>{{Cite journal|和書 |date = 1987-06 |journal = [[鉄道ジャーナル]] |volume = 21 |issue = 7 |page = 105 |publisher = 鉄道ジャーナル社 }}</ref>。
**[[3月20日]] - 国鉄民営化を控え駅本屋改築<ref>{{Cite journal|和書 |date = 1987-06 |journal = [[鉄道ジャーナル]] |volume = 21 |issue = 7 |page = 105 |publisher = 鉄道ジャーナル社 }}</ref>。
** [[4月1日]] - [[国鉄分割民営化]]により九州旅客鉄道が継承<ref name="trafic-yearbook-1988">『交通年鑑 昭和63年版』 [[交通協力会]]、1988年3月。</ref><ref name="privatization-ntt-jr-1997-8">今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 [[中央法規出版]]、1997年8月。ISBN 978-4805840863</ref>。
** [[4月1日]] - [[国鉄分割民営化]]により九州旅客鉄道が継承<ref name="trafic-yearbook-1988">『交通年鑑 昭和63年版』 [[交通協力会]]、1988年3月。</ref><ref name="privatization-ntt-jr-1997-8">今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 [[中央法規出版]]、1997年8月。ISBN 978-4805840863</ref>。
* [[2007年]]([[平成]]19年) - 駅東地区土地区画整理事業<ref>{{Cite web|url=https://www.ur-net.go.jp/kyusyu/fukuma-st-east/jigyo.html|title=事業について|福間駅東地区土地区画整理事業|work=UR都市機構|publisher=独立行政法人都市再生機構|accessdate=2018-07-25}}</ref>および駅舎改築工事開始<ref>{{PDFLink|[http://www.city.fukutsu.lg.jp/pdf/shisei/h28_hakusyo/hakusho_1_48.pdf JR福間駅の新駅舎の整備]}} 福津市 2018年7月25日閲覧</ref>。
* [[2007年]]([[平成]]19年) - 駅東地区土地区画整理事業<ref>{{Cite web|url=https://www.ur-net.go.jp/kyusyu/toshisaisei/fukuma-st-east/index.html|title=事業について|福間駅東地区土地区画整理事業|work=UR都市機構|publisher=独立行政法人都市再生機構|accessdate=2020-07-18}}</ref>および駅舎改築工事開始<ref>{{PDFLink|[http://www.city.fukutsu.lg.jp/pdf/shisei/h28_hakusyo/hakusho_1_48.pdf JR福間駅の新駅舎の整備]}} {{リンク切れ|date=2020年7月}}福津市 2020年7月18日閲覧</ref>。
* [[2008年]](平成20年)[[11月11日]] - 立体駐車場供用開始<ref name="weekly-economy-2008-11-18">“福間駅に230台収容の立駐オープン JR九州 24時間営業”. 週刊経済 2008年11月18日発行 No.1080 (地域経済センター) (2008年11月18日).</ref>。
* [[2008年]](平成20年)[[11月11日]] - 立体駐車場供用開始<ref name="weekly-economy-2008-11-18">“福間駅に230台収容の立駐オープン JR九州 24時間営業”. 週刊経済 2008年11月18日発行 No.1080 (地域経済センター) (2008年11月18日).</ref>。
* [[2009年]](平成21年)[[3月1日]] - ICカード[[SUGOCA]]の利用を開始<ref>{{Cite news |newspaper=[[交通新聞]] |publisher=[[交通新聞社]] |page=1 |date=2009.3.3 }}</ref>。
* [[2009年]](平成21年)[[3月1日]] - ICカード[[SUGOCA]]の利用を開始<ref>{{Cite news |newspaper=[[交通新聞]] |publisher=[[交通新聞社]] |page=1 |date=2009.3.3 }}</ref>。
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** [[4月2日]] - 西口駅前広場の一部供用開始。
** [[4月2日]] - 西口駅前広場の一部供用開始。
* [[2011年]](平成23年)
* [[2011年]](平成23年)
** [[2月5日]] - 自由通路供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15">[http://www.city.fukutsu.lg.jp/shisei/kouhouList.php?SEQ=72 「広報ふくつ 2011年1月15日号(おしらせ版)」]</ref>。東口駅前広場の一部供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。四角踏切廃止<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。
** [[2月5日]] - 自由通路供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15">{{PDFLink|[https://www.city.fukutsu.lg.jp/material/files/group/18/KOUS2000072.pdf 「広報ふくつ 2011年1月15日号(おしらせ版)」]}}福津市 2020年7月18日閲覧</ref>。東口駅前広場の一部供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。四角踏切廃止<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。
** [[2月]]中旬 - 3番のりば供用開始。
** [[2月]]中旬 - 3番のりば供用開始。
** [[2月17日]] - 西口駅前広場(拡張部分)供用開始。バス・タクシーのりばが正式な位置にて運用開始。※一般車用コイン駐車場はこの時点では未完成。供用開始は4月。
** [[2月17日]] - 西口駅前広場(拡張部分)供用開始。バス・タクシーのりばが正式な位置にて運用開始。※一般車用コイン駐車場はこの時点では未完成。供用開始は4月。
** [[4月]] - 東口駅前広場供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。
** [[4月]] - 東口駅前広場供用開始<ref name="pr-fukutsu-2011-1-15" />。
*[[2019年]](平成31年)4月1日 - [[JR九州サービスサポート|JR九州サービスサポート株式会社]]による業務委託駅となる。<ref>{{Cite web|title=福岡エリア内各駅 {{!}} JR九州サービスサポート株式会社|url=http://www.jrte.co.jp/branch/fukuoka.html|website=www.jrte.co.jp|accessdate=2019-04-12}}</ref>
*[[2019年]](平成31年)4月1日 - [[JR九州サービスサポート|JR九州サービスサポート株式会社]]による業務委託駅となる。<ref>{{Cite web|title=福岡エリア内各駅 {{!}} JR九州サービスサポート株式会社|url=https://www.jrksp.co.jp/guide/branch_fukuoka.html|website=www.jrte.co.jp|accessdate=2020-07-18}}</ref>
*[[2020年]](令和2年)5月18日 -鞍手県道踏切(駅舎西側)に接続する福間駅松原線の工事に伴い、同日14時から終日車両通行止め開始。歩行者及び自転車専用踏切に運用変更。<ref>{{PDFLink|[https://www.city.fukutsu.lg.jp/material/files/group/22/osirase-kurate.pdf JR鞍手県道踏切の規制強化(車両通行止め)に関するお知らせ]}}福津市 都市整備部 建設課 2020年7月18日閲覧</ref>。


== 駅構造 ==
== 駅構造 ==

2020年7月18日 (土) 13:37時点における版

福間駅
現駅舎
ふくま
Fukuma
JA12 東福間 (2.7 km)
(1.9 km) 千鳥 JA10
所在地 福岡県福津市中央三丁目1-1
北緯33度45分47.9秒 東経130度29分9.9秒 / 北緯33.763306度 東経130.486083度 / 33.763306; 130.486083 (福間駅)
駅番号 JA  11 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JA鹿児島本線
キロ程 56.6 km(門司港起点)
電報略号 フク
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
8,841人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1890年明治23年)9月28日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
テンプレートを表示
東口(2012年5月5日)

福間駅(ふくまえき)は、福岡県福津市中央三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である[2]。駅番号はJA11

1972年3月15日国鉄ダイヤ改正の際に快速停車駅となり、その後1980年10月1日国鉄ダイヤ改正時に、それまで運行されていた特別快速と快速が統廃合された際に一旦快速停車駅から外され、一時普通列車のみの停車駅となったことがあったが、程なくして再び快速停車駅となった。また現在では朝夕は一部の特急が停車する。宮地嶽神社の最寄り駅である事から大晦日から元日にかけては多数の臨時・団体列車が発着する。

歴史

旧駅舎と駅前広場(2008年5月)

駅構造

単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線の計3面5線のホームを有する地上駅。2番のりばは上り到着・下り出発、3番のりばは両方向の折り返し運転が可能で、実際に当駅折り返しの列車が運転されている。

2010年(平成22年)2月27日に新駅舎が開業し、2階に改札がある橋上駅舎となった[11]。 (旧駅舎から約70m門司側に移動)

JR九州サービスサポートによる業務委託駅で、みどりの窓口および自動改札機が設置されている。 西口(みやじ口)には2階建て約1,600m2の駅ビルがあり、店舗の他に福津市運営の育児支援施設「エンゼルスポット」がや診療所が入居することになった[15]

のりば

のりば 路線 方向 行先 備考
1・2 JA鹿児島本線 上り 折尾小倉方面  
3・4・5 下り 博多久留米方面 一部2番のりば(当駅始発の大半)
  • 西口駅前広場は2010年4月1日に一部供用開始。東口は区画整理工事が進行中。

駅弁

東筑軒が調製・販売する。主な駅弁は下記の通り[16]

利用状況

開業時から明治30年代までは、最多であった1900年(明治33年)度でも1日平均乗車人員は437人と不振であったため、貨物収入で損益の均衡を保った[1]

2018年度の1日平均乗車人員は8,841人であり、JR九州の駅としては第18位である[17]

乗車人員推移[18]
年度 1日平均人数
2008年(平成20年) 6,626[19]
2009年(平成21年) 6,557[20]
2010年(平成22年) 6,563[21]
2011年(平成23年) 6,729[22]
2012年(平成24年) 7,351[23]
2013年(平成25年) 7,568[24]
2014年(平成26年) 7,612[25]
2015年(平成27年) 8,043[26]
2016年(平成28年) 8,427[27]
2017年(平成29年) 8,652[28]
2018年(平成30年) 8,841[29]

駅周辺

みやじ口側

さいごう口側

バス路線

下記1路線がみやじ口(西口)駅前ロータリーに乗り入れる。
福間駅-イオンモール福津-福丸宮若市)-直方駅福間線)※イオンモール福津開業に伴い、同バス停経由に変更
下記1路線がさいごう口(東口)駅前ロータリーに乗り入れる。※2012年4月11日運行開始
福間駅さいごう口-水光会総合病院前-イオンモール福津-福間南小学校西-福間駅さいごう口(イオンモール福津循環線・通称イオンシャトル)
上記以外にも以前は新飯塚駅行きの系統も存在していたが現在は運行していない。直方行きは一時期運行されていなかったが、復活。さらに2008年4月1日改正で大幅に整理縮小された結果、平日6本、土曜5本、日祭日4本の直通便がメインとなり、福丸止まりはごく少数が残るのみとなった。
2015年3月まで:: 福間駅-光陽台循環(駅バスふくま〜る)「駅バスふくま〜る」とは一種のコミュニティバスで駅を基点として半径2km程度のエリアを一周するバスである。運賃は運行開始以来100円均一であったが、利用客数減少などにより2012年10月1日より値上げされ160円均一となっていた。朝夕のブルールートについては光陽台団地内・福間駅間という路線の良さから一定の利用があるが、昼間のグリーンルートについては一方向のみの運転であるため、当初見込まれた買い物需要についても行きまたは帰りのみの片側しか利用できないこともあって低迷している。この欠点をカバーするため、本来は福間駅終点であるが、そのまま乗り続けることで次の便でその先へ向かうことが可能な運用となっている。
なお、モータリゼーションの進行等により2008年4月1日のダイヤ改正で粟島神社系統と八並系統が廃止され、福津市によるコミュニティバス「ふくつミニバス」(運行は地元タクシー会社に委託)に移管された。同時に駅バスふくま〜るの東福間・若木台系統も同様に廃止・移管されたため、ふくとぴあ〜福間駅〜若木台循環は廃止された。
西鉄バスは以前は駅構内には乗り入れず、駅前の県道30号線上にある福間駅前バス停で乗降扱いを行っていた。ただし西鉄宮地岳線の廃止代替路線である5系統は、福間駅の駅前ロータリーで方向転換しながらJRバスのりばで降車扱いを行い(乗り場は従来の西鉄バス停)、目的地へ向かっていたが、2011年2月17日より駅前ロータリーにて乗車も可能となった。このため、みやじ口(西口)駅前広場には、JR九州バスとは別の停車スペースが設けられた。なお、2011年4月1日より、26及び26Aの天神方面行、1-1及び1-2の津屋崎橋方面行についても駅前ロータリーのバスのりばにて乗降を取り扱うこととなったため、従来からのバス停(県道30号線上・ほっともっと前)は同年3月31日限りで廃止された。(路線は2019年4月1日現在)
26:赤間営業所-福間駅前-古賀-新宮・緑ヶ浜-女子大前-香椎-千鳥橋-蔵本-天神 ※天神発赤間行のみ運行
26A:赤間営業所-福間駅前-古賀-新宮・緑ヶ浜-福岡女子大前-(都市高速)-蔵本-天神
26A:光陽台六丁目-福間駅前-古賀-新宮・緑ヶ浜-福岡女子大前-(都市高速)-蔵本-天神
1-1:津屋崎橋-福間駅前-光陽台六丁目
1-2:東郷駅前-神湊波止場・津屋崎橋-福間駅前-光陽台六丁目
5:津屋崎橋-津屋崎-福間駅前-古賀-新宮・緑ヶ浜-西鉄新宮駅
このほか西鉄バス宗像は福間-津屋崎のシャトルバスを受託運行していたが、2008年4月1日に「ふくつミニバス」に移管された。
ふくつミニバス
2008年4月1日から運行開始。JR九州バスの八並・粟島神社両系統と駅バスふくま〜るの東福間・若木台系統、西鉄バス宗像に委託されていた福間-津屋崎シャトルバスを引き継ぎ、更に花見や福間漁港、津屋崎勝浦方面に路線を拡張している。運行は福栄タクシーと平和タクシーに委託されており、ワンボックスやマイクロバスにて運行されている。運賃は1回乗車につき中学生以上200円・小学生100円で、ミニバス同士を乗り継ぐ際は半額で利用できる乗り継ぎ券が発行される。休日と年末年始は全便運休。

未実現路線

  • 宗像軽便鉄道
1918年大正7年)に当駅から田島村勝浦村津屋崎町を経由して東郷駅までの軽便鉄道計画の出願を行っていた[1]

駅名の由来

開業時の地名(宗像郡下西郷村字福間浦)が由来。「福間」は古くは「福満(ふくま)」とも読まれ、荘園の多い土地であった。

地名の由来はよく判っていないが、「福」は縁起の良いとされる佳字、「間」は「船着場」や「漁港」を意味し、この地が古代から西郷川の河口に築かれた港町で、「この港町に福が訪れるように」との意味合いで「福間」と名付けられたと言われる。

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
JA鹿児島本線
快速
東郷駅 (JA13) - 福間駅 (JA11) - 古賀駅 (JA09)
区間快速
東郷駅 (JA13) - (一部東福間駅 (JA12)) - 福間駅 (JA11) - 古賀駅 (JA09)
区間快速(一部の列車)・普通
東福間駅 (JA12) - 福間駅 (JA11) - 千鳥駅 (JA10)

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d e 宗像市史編纂委員会 『宗像市史 通史編 第三巻 近現代』 宗像市、1999年3月1日。
  2. ^ a b “福間駅に230台収容の立駐オープン JR九州 24時間営業”. 週刊経済 2008年11月18日発行 No.1080 (地域経済センター) (2008年11月18日).
  3. ^ 廣岡治哉 『近代日本交通史 明治維新から第二次大戦まで』 法政大学出版局、1987年4月15日。ISBN 978-4588600173
  4. ^ 宗像市史編纂委員会 『むなかた二千年』 宗像市、1999年12月20日。
  5. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第7号、鉄道ジャーナル社、1987年6月、105頁。 
  6. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  7. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  8. ^ 事業について|福間駅東地区土地区画整理事業”. UR都市機構. 独立行政法人都市再生機構. 2020年7月18日閲覧。
  9. ^ JR福間駅の新駅舎の整備 (PDF) [リンク切れ]福津市 2020年7月18日閲覧
  10. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  11. ^ a b “「福間駅ビル」を開業 JR九州 新規に2店舗が出店、屋上は駐車場に”. 週刊経済 2010年3月2日発行 No.1143 (地域経済センター) (2010年3月2日).
  12. ^ a b c d 「広報ふくつ 2011年1月15日号(おしらせ版)」 (PDF) 福津市 2020年7月18日閲覧
  13. ^ 福岡エリア内各駅 | JR九州サービスサポート株式会社”. www.jrte.co.jp. 2020年7月18日閲覧。
  14. ^ JR鞍手県道踏切の規制強化(車両通行止め)に関するお知らせ (PDF) 福津市 都市整備部 建設課 2020年7月18日閲覧
  15. ^ “新・福間駅ビルが完成 JR九州 新テナントに歯科、育児施設”. 週刊経済 2010年3月23日発行 No.1146 (地域経済センター) (2010年3月23日).
  16. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、393頁。 
  17. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月23日閲覧。
  18. ^ 福津市統計書(運輸) 鉄道駅乗降人員
  19. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成20年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  20. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成21年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  21. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成22年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  22. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成23年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  23. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成24年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  24. ^ JR九州 企業情報・採用情報 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成25年度)”. 九州旅客鉄道株式会社. 2015年7月23日閲覧。
  25. ^ 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成26年度)”. 2015年10月31日閲覧。
  26. ^ 交通・営業データ 駅別乗車人員上位30位(平成27年度)”. 2016年8月21日閲覧。
  27. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度)” (PDF). 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月1日閲覧。
  28. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2017年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年3月10日閲覧。
  29. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月23日閲覧。

関連項目

外部リンク