「中原誠の戦績」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m lintエラー修正 |
|||
204行目: | 204行目: | ||
|- align="center" |
|- align="center" |
||
! rowspan="2"|[[1978年]]度 |
! rowspan="2"|[[1978年]]度 |
||
| rowspan="2" style="background-color:#ffcccc"|<第36期><br />[[森 |
| rowspan="2" style="background-color:#ffcccc"|<第36期><br />[[森雞二]]<br />xoxosoo |
||
| rowspan="1" style="background-color:#ffcccc"|有吉道夫<br />ooo |
| rowspan="1" style="background-color:#ffcccc"|有吉道夫<br />ooo |
||
| rowspan="2" style="background-color:#ffcccc"|大山康晴<br />oxooo |
| rowspan="2" style="background-color:#ffcccc"|大山康晴<br />oxooo |
2020年7月16日 (木) 23:07時点における版
中原誠 > 中原誠の戦績
年表
氏名は対戦相手。赤いマス目はタイトル獲得(奪取または防衛)。
o : 勝ち、 x : 負け、 j : 持将棋、 s : 千日手による日程繰り延べ(当日指し直しの場合は記載せず)。
青いマス目は、タイトル戦昇格以前の王座戦での優勝(名誉王座の称号獲得要件に含まれているため、タイトルの欄にも記載した)。
年 度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-10月 |
王座戦 | 十段 10-1月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1966年度 | <第25期> |
<第8期> | <第7期> |
<第14回> |
<第5期> |
<第16期> |
- | - | (プロデビューは 1965年秋=18歳) 順位戦C級2組通過 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
<第9期> | ||||||||||
1967年度 | - | 古豪新鋭 | - | 年度勝率最高記録 .855(47勝8敗)、 順位戦C級1組通過 | ||||||
山田道美 ooxxx | ||||||||||
1968年度 | 山田道美 xooo |
- | - | 初タイトル(20歳) 順位戦B級2組通過 | ||||||
大山康晴 oxoo | ||||||||||
1969年度 | 山田道美 ooo |
有吉道夫 xoo |
- | 王座 | - | 順位戦B級1組通過 ( = デビューから4年 連続昇級でA級へ) | ||||
内藤國雄 oxxx | ||||||||||
1970年度 | 二上達也 oo |
大山康晴 oooxxo |
大山康晴 xooxoxx |
- | 王座 連盟杯 |
- | A級八段1年目、 年度56勝(自己最高) | |||
大山康晴 ooo | ||||||||||
1971年度 | 大山康晴 ooxo |
大山康晴 xoxxoox |
加藤一二三 oo |
大山康晴 xooxoo |
- | 王座 最強者 |
- | 永世称号資格獲得の最年少記録、 (23歳11か月、永世棋聖) | ||
二上達也 oxoo | ||||||||||
1972年度 | 大山康晴 oxxoxoo |
内藤國雄 ooxo |
内藤國雄 oo |
大山康晴 oooxo |
大山康晴 oooo |
- | 王座 早権(後期) |
- | 名人初挑戦で獲得 (24歳で名人は当時史上最年少) | |
有吉道夫 ooxxx | ||||||||||
1973年度 | 加藤一二三 oooo |
内藤國雄 oooo |
大野源一 oo |
大山康晴 xooxoxx |
米長邦雄 oxxooo |
- | 王座 名将 早権(後期) |
<第1回> 勝率1位 連勝 |
九段昇段、 四冠(史上2人目) | |
1974年度 | 大山康晴 xooxoxo |
米長邦雄 oxoxoo |
大山康晴 oxo |
大山康晴 oxooo |
米長邦雄 oxooxxo |
- | 王座 NHK | 最優秀 | ||
1975年度 | 大内延介 xoosxxojo |
内藤國雄 oxoxoo |
桐山清澄 xx |
大山康晴 oooo |
有吉道夫 ooxoo |
名将 | 最優秀 | |||
年 度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-10月 |
王座戦 | 十段 10-1月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1976年度 | <第35期> 米長邦雄 oxxooxo |
<第28期> | <第17期> 勝浦修 xoooxo |
<第24回> 桐山清澄 oo |
<第15期> 加藤一二三 oxsooxxo |
<第26期> 大山康晴 oxxooo |
<第2期> |
王座 | <第4回> 最優秀 |
実力制永世名人資格の最年少記録 (28歳9か月) |
<第29期> | ||||||||||
1977年度 | 実施されず | 米長邦雄 xoooxo |
大内延介 oo |
加藤一二三 xoxooxo |
有吉道夫 oxoxoo |
加藤一二三 xxx |
王座 NHK | 最優秀 | 五冠(史上2人目) = 棋聖戦(後期) (六冠独占は逃す) | |
大山康晴 xxooo | ||||||||||
1978年度 | <第36期> 森雞二 xoxosoo |
有吉道夫 ooo |
大山康晴 oxooo |
大内延介 oo |
米長邦雄 oooxxxo |
加藤一二三 oxxxx |
王座 | タイトル戦連続登場 11回(歴代3位) 王位戦~王将戦 | ||
二上達也 oxoo | ||||||||||
1979年度 | 米長邦雄 xxoooo |
加藤一二三 oxoo |
米長邦雄 oxxoxosx |
大内延介 oo |
米長邦雄 ooxoo |
米長邦雄 oxoo |
王座 | |||
淡路仁茂 ooo | ||||||||||
1980年度 | 米長邦雄 oxjooo |
米長邦雄 xxox |
米長邦雄 oooo |
大山康晴 xx |
加藤一二三 xoxxx |
米長邦雄 xxox |
||||
1981年度 | 桐山清澄 oooxo |
二上達也 xxx |
大山康晴 oxooxxo |
大山康晴 oxooxsxx |
日本シ | |||||
1982年度 | 加藤一二三 joxoxsxosx |
内藤國雄 xooxxx |
<第30回> |
加藤一二三 oxoxoo |
NHK | 最優秀 最多勝利 最多対局 |
12年ぶりの無冠 永世十段獲得 | |||
森雞二 oxoo | ||||||||||
年 度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-10月 |
王座 9-10月 |
十段 10-1月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1983年度 | 森安秀光 ooxxx |
<第31期> 内藤國雄 oxo |
桐山清澄 xoxooo |
|||||||
1984年度 | 森安秀光 xxooo |
米長邦雄 xooxxox |
米長邦雄 oxooo |
勝抜(5連勝) | ||||||
1985年度 | 谷川浩司 oooxxo |
谷川浩司 xooo |
米長邦雄 oxxoxox |
中村修 xxxoox |
早権 | 名人復位 | ||||
1986年度 | 大山康晴 ooxoo |
桐山清澄 ooo |
中村修 oxxoxx |
|||||||
1987年度 | 米長邦雄 xxoooo |
塚田泰明 ooxxx |
<第26期> |
NHK 勝抜(6連勝) |
||||||
年 度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-10月 |
王座 9-10月 |
十段 | 王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
竜王 10-1月 | ||||||||||
1988年度 | <第46期> 谷川浩司 oxxxox |
<第52期> | <第29期> |
<第36期> 塚田泰明 ooo |
<第1期> |
<第38期> |
<第14期> |
勝抜(6連勝) (前年度から 12連勝) |
<第16回> |
羽生と決勝で当たったのは、 この年度のNHK杯戦のみ |
<第53期> 田中寅彦 oxxoo | ||||||||||
1989年度 | 南芳一 xooo |
青野照市 xoxoo |
竜王戦1組優勝 | |||||||
屋敷伸之 xooxo | ||||||||||
1990年度 | 谷川浩司 oxoxoo |
屋敷伸之 ooxxx |
谷川浩司 xoxx |
二度目の名人復位 屋敷に史上最年少 タイトル記録を許す | ||||||
1991年度 | 米長邦雄 oooxo |
|||||||||
1992年度 | 高橋道雄 xxoxooo |
NHK | ||||||||
1993年度 | 米長邦雄 xxxx |
谷川浩司 xxoxox |
米長に史上最年長 名人記録を許す | |||||||
1994年度 | NHK | 永世十段を名乗る | ||||||||
1995年度 | 升田賞 | 竜王戦1組優勝 (羽生が七冠独占を 達成した年度) | ||||||||
・・・ | ||||||||||
1999年度 | A級陥落が決まる | |||||||||
2000年度 | 竜王戦1組優勝 | |||||||||
・・・ | 2002年度より フリークラス | |||||||||
2003年度 | 羽生とのタイトル戦に 一歩届かず(竜王戦) | |||||||||
・・・ | ||||||||||
2008年度 | 特別賞 | 2009.3.31引退 | ||||||||
合計 | 登場18回 獲得15期 |
登場23回 獲得16期 |
登場11回 獲得8期 |
登場8回 獲得6期 (優勝10回) |
登場15回 獲得11期 (十段戦) |
登場13回 獲得7期 |
登場3回 獲得1期 |
一般棋戦 優勝28回 (歴代3位) |
タイトル戦登場合計91回 うち獲得64期(歴代3位) | |
永世称号 |
十六世名人 2007.11.17 に襲位 |
永世棋聖 2008.4.1 から名乗る |
永世王位 2008.4.1 から名乗る |
名誉王座 2007.9.2 から名乗る |
永世十段 1994.4.1 から名乗る |
- | - |