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2020年7月11日 (土) 10:41時点における版
ネイルクィーン | |
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受賞対象 | ネイルの発展に寄与した、その年最も輝いている著名人 |
国 | 日本 |
主催 | 日本ネイリスト協会 |
初回 | 1996年 |
ネイルクィーンは、日本ネイリスト協会が選出し毎年11月に表彰しており、ネイルの発展に寄与した、その年最も輝いている著名人に対して贈られる賞。第1回は1996年度に行われた。
歴代の受賞者
- 第1回(1996年)[1]
- 第2回(1997年)[2]
- 第3回(1998年)[3]
- 第4回(1999年)[4]
- 第5回(2000年)[5]
- 第6回(2001年)[6]
- 第7回(2002年)[7]
- ネイルクイーン2002 - 浜崎あゆみ
- 協会特別賞 - 研ナオコ
- 第8回(2003年)[8]
- 第9回(2004年)[9]
- 第10回(2005年)[10]
- 第11回(2006年)[11]
- 女優部門 - 深田恭子
- アーティスト部門 - 倖田來未
- タレント部門 - ベッキー
- 文化・スポーツ部門 - 村主章枝
- メンズ部門 - パンツェッタ・ジローラモ
- 協会特別賞 - 和田アキ子
- 第12回(2007年)[12]
- 第13回(2008年)[13]
- 女優部門 - 米倉涼子
- アーティスト部門 - 倖田來未
- タレント部門 - 杏
- メンズ部門 - DAIGO
- スポーツ部門 - なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)
- 協会特別賞 - ピーター
- 第14回(2009年)[14]
- 第15回(2010年)[15]
- 第16回(2011年)[16]
- タレント部門 - 益若つばさ、はるな愛
- アーティスト部門 - 西野カナ
- メンズ部門 - 山本裕典
- スポーツ部門 - 武田修宏
- 協会特別賞 - ピンク・レディー
- 協会功労賞 - LiLiCo、なでしこジャパン(日本女子サッカー代表)
- 第17回(2012年)[17]
- 第18回(2013年)[18]
- 第19回(2014年)[19]
- 第20回(2015年)[20]
- 女優部門 - 足立梨花
- タレント部門 - 南明奈
- アーティスト部門 - 橋本環奈
- モデル部門 - ダレノガレ明美
- バラエティ部門 - おのののか
- メンズ部門 - GENKING
- 協会特別賞 - ピーター
- 第21回(2016年)[21]
殿堂入りした人物
3年の受賞経験のある受賞者は“殿堂入り”する。
- 浜崎あゆみ(2000年-2002年)
- ベッキー(2005年-2007年)
- 倖田來未(2006年-2008年)[26]
- 深田恭子(2006年、2009年-2010年)
- ローラ(2012年-2014年)[27]
- ダレノガレ明美(2015年-2017年)[22]
- ピーター(2008年、2015年、2018年)[24]
NAIL FESTIVALでの受賞者
(大阪大会のネイルクイーン[28] / 2002年までは「ネイル&ベストスタイリング大賞」 / 2003年からは「ネイルプリンセス」)[29][30]
年 | 受賞者 |
---|---|
1997年 | 千堂あきほ ハイヒール・モモコ |
1998年 | 海原ともこ |
1999年 | マリアンヌ 夏樹陽子 |
2000年 | 秋野暢子 |
2001年 | 鈴木紗理奈 なるみ |
2002年 | 杉本彩 |
2003年 | 愛内里菜 |
2004年 | 愛内里菜 杉本彩 |
2005年 | 乙葉 さゆり |
関連項目
脚注
- ^ “Nail Competition 1996”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “Nail Competition 1997”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “Nail Competition 1998”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “Nail Competition 1999”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “Nail Competition 2000”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “Nail Competition 2001”. 日本ネイリスト協会. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2002”. NAIL EXPO 2002. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2003 5部門で表彰”. NAIL EXPO 2003. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “決定!ネイルクィーン2004”. NAIL EXPO 2004. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン10周年記念 決定!ネイルクイーン2005 6部門で表彰”. NAIL EXPO 2005. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “決定!ネイルクイーン2006 6部門で表彰”. NAIL EXPO 2006. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2007”. NAIL EXPO 2007. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン”. NAIL EXPO 2008. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン”. NAIL EXPO 2009. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2010決定!”. NAIL EXPO 2010. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2011授賞式”. NAIL EXPO 2011. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2012決定!”. NAIL EXPO 2012. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2013”. NAIL EXPO 2013. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2014”. NAIL EXPO 2014. 2014年11月18日閲覧。
- ^ “『ネイルクイーン』南明奈、橋本環奈らが受賞 ド派手&個性的ネイル披露”. ORICON STYLE (2015年11月16日). 2015年11月16日閲覧。
- ^ “『ネイルクイーン』藤田ニコル、ダレノガレ明美らが受賞 個性的ネイル披露”. ORICON STYLE. (2016年10月31日) 2016年10月31日閲覧。
- ^ a b “ダレノガレ明美がネイルクイーン殿堂「次はメガネ」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月13日) 2017年11月13日閲覧。
- ^ “東京ネイルエキスポ2017|ネイルクイーン2017”. 日本ネイリスト協会 (2017年11月13日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ a b “ピーター“ラストイヤー”に『ネイルクイーン』殿堂入り「最後に素晴らしい賞を…」”. ORICON NEWS. (2018年11月11日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ “ネイルクイーン2018 / 東京ネイルエキスポ2018”. NPO法人 日本ネイリスト協会 (2018年11月11日). 2018年11月14日閲覧。
- ^ 日本ネイリスト協会 (2008年). “ネイルクイーン2008”. 2009年12月2日閲覧。
- ^ “ローラが5人目のネイルクイーン殿堂入り”. 日刊スポーツ (2014年11月17日). 2014年11月18日閲覧。
- ^ 『NAIL NEWS VOL.19』(1997)、『NAIL NEWS VOL.23』(1998)などでは、「大阪大会のネイルクイーン」と表記されている。
- ^ 日本ネイリスト協会 (2003年). “ネイルフェスティバル”. 2012年1月7日閲覧。
- ^ 日本ネイリスト協会 (2011年). “ネイルフェスティバル”. 2012年1月7日閲覧。