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2020年6月29日 (月) 13:56時点における版
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
ENEOSプレゼンツ あさナビ | |
---|---|
愛称 | あさナビ |
ジャンル | 帯番組 / トーク番組 / 箱番組 / ミニ番組 |
放送方式 | 収録放送 |
放送期間 | 2014年3月31日 - 現在 |
放送時間 | 平日 6:43 - 6:50 |
放送局 | ニッポン放送 |
ネットワーク | NRN、RBCiラジオ |
パーソナリティ | 黒木瞳 |
出演 | #ゲストの項目を参照 |
テーマ曲 | 「orange」DEPAPEPE |
提供 | ENEOS |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 番組制作局であるニッポン放送では『飯田浩司のOK! Cozy up!』に内包して放送。 |
『ENEOSプレゼンツ あさナビ』(エネオスプレゼンツ あさナビ)は、2014年3月31日よりニッポン放送(NRN系ネット、ただし、沖縄県はJRN系のRBCiラジオにてネット)で平日朝に放送されているトーク番組である。
概要
2014年3月31日、JXホールディングス傘下の石油会社「JXTGエネルギー」(スポンサー名義は「ENEOS」)一社提供のミニ番組として放送開始。女優である黒木瞳をナビゲーターに、毎週1人のゲストである、スペシャリスト・プロフェッショナルにスポットを当て、そのゲストの人柄やプロとしての心得、1日の仕事の活力になる話題や知識見聞を広める話題を提供するトーク番組である[1]。
ニッポン放送での開始日の放送分では、ノンスポンサー状態でスタートしたが、一部ネット局は翌4月1日放送分より前述であるスポンサードの元、放送開始された。また、ゲストとのトーク部分がテキスト記事としてニッポン放送の総合サイトWebサイト「しゃベル[2]」で配信している[3]。尚、ニッポン放送制作のNRN系列同社提供として、『清水ミチコのミッチャン・インポッシブル』[注 1] から実質的な枠移動となる。
本来は黒木がゲストと対談する番組であるが、開始初期は高嶋ひでたけやニッポン放送のアナウンサー(箱崎みどり、増山さやか、飯田浩司など)がインタビューを担当することが多かった。その場合、黒木は挨拶とインタビュー放送後にわずかな感想を述べるだけとなる。このケースは段階的に減っていき、後に行われなくなった。
出演者
ナビゲーター
- 黒木瞳(女優)
ゲスト
- 4月1日 - 4月4日:高嶋ひでたけ×黒木瞳対談
- 4月7日 - 4月11日:品田英雄(日経エンタテイメント編集委員)
- 4月14日 - 4月18日:山口昌彦(散歩の達人MOOK編集長)
- 4月21日 - 4月25日:舞の海秀平(大相撲解説者・タレント)
- 4月28日 - 5月2日:勝間和代(経済評論家)
- 5月5日 - 5月9日:古内義明(スポーツジャーナリスト)
- 5月12日 - 5月16日:佐々木圭一(コピーライター)
- 5月19日 - 5月23日:見城徹(幻冬舎社長)
- 5月26日 - 5月30日:井上尚弥(プロボクサー)・真吾親子
- 6月2日 - 6月6日:三遊亭竜楽(落語家)
- 6月9日 - 6月13日:手嶋龍一(外交ジャーナリスト)
- 6月16日 - 6月20日[4]:田崎真也(ソムリエ)
- 6月23日 - 6月27日[5]:美月あさこ(人財育成コンサルタント)
- 6月30日 - 7月4日:武田双雲(書道家)
- 7月7日 - 7月11日:黒田卓也(ジャズトランペッター)
- 7月14日 - 7月18日:福原秀己(エグゼクティブプロデューサー)
- 7月21日 - 7月25日:小野裕史(マラソンランナー)
- 7月28日 - 8月1日:藤原和博(教育改革実践家)
- 8月4日 - 8月8日:伊藤由美(クラブ由美オーナーママ)
- 8月11日 - 8月15日:山寺宏一(声優)
- 8月18日 - 8月22日:秋山仁(数学者)
- 8月25日 - 8月29日:佐藤優(文筆家、元外交官)
- 9月1日 - 9月5日:小池修一郎(宝塚歌劇団演出家)
- 9月8日 - 9月12日:内野亮(コーディネーター)
- 9月15日 - 9月19日:土屋敏男(TV番組プロデューサー)
- 9月22日 - 9月26日:假屋崎省吾(華道家)
- 9月29日 - 10月3日:たかのてるこ(旅人、エッセイスト)
- 10月6日 - 10月10日:セルジオ越後(サッカー解説者)
- 10月13日 - 10月17日:高松裕記(らぁ麺零や社長)
- 10月20日 - 10月24日:安倍昭恵(安倍晋三首相の妻)
- 10月27日 - 10月31日:黒川博行(小説家)
- 11月3日 - 11月7日:菊間潤吾(ワールド航空サービス会長)
- 11月10日 - 11月14日:大嶋和也(レーシングドライバー)
- 11月17日 - 11月21日:ロバート・キャンベル(東京大学大学院教授)
- 11月24日 - 11月28日:宮本亜門(演出家)
- 12月1日 - 12月5日:和田秀樹(精神科医)
- 12月8日 - 12月12日:伊藤善章(藤子・F・不二雄プロ社長)
- 12月15日 - 12月19日:奈良橋陽子(キャスティングディレクター・演出家)
- 12月22日 - 12月26日[6]:佐々木常夫(東レ経営研究所元特別顧問)
- 12月29日 - 2015年1月2日[7]:内田剛(三省堂書店店員)
- 1月5日 - 1月9日:4代目中村鴈治郎(歌舞伎役者)
- 1月12日 - 1月16日:山本雄一郎(4代目氷屋徳次郎)
- 1月19日 - 1月23日:ワタナベ薫(メンタルコーチ)
- 1月26日 - 1月30日:細貝淳一(マテリアル社長)
- 2月2日 - 2月6日:矢部輝夫(JR東日本テクノハートTESSEIおもてなし創造部顧問)
- 2月9日 - 2月13日:遊川和彦(脚本家)
- 2月16日 - 2月20日:具志堅用高(元WBA世界ライトフライ級王者)
- 2月23日 - 2月27日:麻生怜菜(精進料理研究家)
- 3月2日 - 3月6日:澤穂希(女子サッカー選手)
- 3月9日 - 3月13日:坂本洋子(里親ひろば・ほいっぷ八王子代表)
- 3月16日 - 3月20日:木村清(すしざんまい社長)
- 3月23日 - 3月27日:香山リカ(精神科医)
- 3月30日 - 4月3日:西本鶏介(児童文学者)
- 4月6日 - 4月10日:幸田真音(経済小説家)
- 4月13日 - 4月17日:柿沢安耶(パティシエ)
- 4月20日 - 4月24日:原晋(青山学院大学陸上部監督)
- 4月27日 - 5月1日:原田マハ(脚本家・キュレーター)
- 5月4日 - 5月8日:夏まゆみ(ダンスプロデューサー)
- 5月11日 - 5月15日:蔭山洋介(スピーチライター)
- 5月18日 - 5月22日:林真理子(小説家・エッセイスト)
- 5月25日 - 5月29日:水野仁輔(カレー研究家)
- 6月1日 - 6月5日:高田康太郎(創心ゼミ経営者)
- 6月8日 - 6月12日:南場智子(横浜DeNAベイスターズオーナー)
- 6月15日 - 6月19日:近藤麻理恵(片づけコンサルタント)
- 6月22日 - 6月26日:出口治明(ライフネット生命代表取締役会長兼CEO)
- 6月29日 - 7月3日:高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)
- 7月6日 - 7月10日:江原啓之(スピリチュアリスト)
- 7月13日 - 7月17日:立花貴(事業家・漁師)
- 7月20日 - 7月24日:中野信子(脳科学者)
- 7月27日 - 7月31日:長谷川慎之介(ラーメン店主)
- 8月3日 - 8月7日:岩下宣子(マナーデザイナー)
- 8月10日 - 8月14日:梅原大吾(プロゲーマー)
- 8月17日 - 8月21日:生田與克(築地魚河岸・鈴与3代目)
- 8月24日 - 8月28日:森川亮(元LINE代表取締役社長)
- 8月31日 - 9月4日:山村武彦(防災・危機管理アドバイザー)
- 9月7日 - 9月11日:鏡リュウジ(心理占星術研究家)
- 9月14日 - 9月18日:神津カンナ(作家・エッセイスト)
- 9月21日 - 9月25日:斎藤一彦(常磐興産、スパリゾートハワイアンズ相談役)
- 9月28日 - 10月2日:道尾秀介(作家)
- 10月5日 - 10月9日:中澤優子(UPQ代表取締役社長)
- 10月12日 - 10月16日:小林しのぶ(旅行ジャーナリスト)
- 10月19日 - 10月23日:阿部佳(グランドハイアット東京コンシェルジュ)
- 10月26日 - 10月30日:川島良彰(コーヒハンター)
- 11月2日 - 11月6日:原口美智代(猫新聞社取締役社長・副編集長)
- 11月9日 - 11月13日:角野栄子(作家)
- 11月16日 - 11月20日:時田厳(トキタ種苗代表取締役社長)
- 11月23日 - 11月27日:有森裕子(元女子マラソン選手)
- 11月30日 - 12月4日:ルース・ジャーマン・白石(ジャーマン・インターナショナルCEO)
- 12月7日 - 12月11日:津谷祐司(ボルテージ代表取締役社長)
- 12月14日 - 12月18日:ケント・モリ(ダンスアーティスト)
- 12月21日 - 12月24日[6]:藤川真至(チーズ職人)
- 12月28日 - 12月31日:LiLiCo(タレント・映画コメンテーター)
- 1月4日 - 1月8日:山田香織(盆栽清香園5代目)
- 1月11日 - 1月15日:浦沢直樹(漫画家)
- 1月18日 - 1月22日:幅允孝(ブックディレクター)
- 1月25日 - 1月29日:川邊昭宏(演出家)
- 2月1日 - 2月5日:鎌田智子(サクラホステス浅草支配人)
- 2月8日 - 2月12日:塚本高史(俳優)
- 2月15日 - 2月19日:野村忠宏(柔道家)
- 2月22日 - 2月26日:鈴木朋樹(城西国際大学車いす陸上競技選手)
- 2月29日 - 3月4日:澤田秀雄(エイチ・アイ・エスグループ創業者)
- 3月7日 - 3月11日:天童荒太(作家)
- 3月14日 - 3月18日:安藤桃子(映画監督・作家)
- 3月21日 - 3月25日:上地結衣(車いすテニス選手)
- 3月28日 - 4月1日:大橋健一(山仁酒店社長)
- 4月4日 - 4月8日:岡田光世(作家・エッセイスト)
- 4月11日 - 4月15日:宇都宮節子(ラーメン雷文)
- 4月18日 - 4月22日:佐瀬守男(築地銀だこ創業者、ホットランド代表取締役)
- 4月25日 - 4月29日:高柳友子(日本介助犬協会事務局長)
- 5月2日 - 5月6日:辻井隆行(パタゴニア代表取締役)
- 5月9日 - 5月13日:片田珠美(精神科医)
- 5月16日 - 5月20日:ジェローム・シュシャン(ゴディバジャパン代表取締役社長)
- 5月23日 - 5月27日:坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
- 5月30日 - 6月3日:ニコライ・バーグマン(フラワー・アーティスト)
- 6月6日 - 6月10日:篠塚恭一(あ・える倶楽部代表取締役社長)
- 6月13日 - 6月17日:植草歩(空手道女子世界チャンピオン)
- 6月20日 - 6月24日:桂望実(小説家)
- 6月27日 - 7月1日:福江誠(東京寿司アカデミー代表)
- 7月4日 - 7月8日:清水綾乃(ライフル射撃選手)
- 7月11日 - 7月15日:高岡浩三(ネスレ日本代表取締役社長兼CEO)
- 7月18日 - 7月22日:藤田雄大(熱気球世界チャンピオン)
- 7月25日 - 7月29日:伏見友季(久松農園副代表)
- 8月1日 - 8月5日:佐藤勝彦(宇宙物理学者)
- 8月8日 - 8月12日[8]:蛯名健一(ダンスパフォーマー)
- 8月15日 - 8月19日:原ゆたか(児童書作家)
- 8月22日 - 8月26日:金田一秀穂(言語学者)
- 8月29日 - 9月2日:大場美和(フリークライマー)
- 9月5日 - 9月9日:阿川佐和子(作家)
- 9月12日 - 9月16日:阿部ダイキ(ベアハウス代表、ハイパー文具クリエイター)
- 9月19日 - 9月23日:澁谷梨絵(五つ星お米マイスター)
- 9月26日 - 9月30日:松本晃(カルビー代表取締役会長兼CEO)
- 10月3日 - 10月7日:宮入小左衛門行平(刀匠)
- 10月10日 - 10月14日:広瀬真奈美(表情研究家、笑顔トレーナー)
- 10月17日 - 10月21日:村田沙耶香(作家)
- 10月24日 - 10月28日:多和田悟(日本盲導犬協会理事)
- 10月31日 - 11月4日:三橋幸和(ロケコーディネーター)
- 11月7日 - 11月11日:宮部二朗(ウェザーニューズ取締役顧問)
- 11月14日 - 11月18日:鳥塚亮(いすみ鉄道社長)
- 11月21日 - 11月25日:瀬戸口仁(アンガーマネジメントファシリテーター)
- 11月28日 - 12月2日:堀一久(江ノ島マリンコーポレーション代表取締役社長)
- 12月5日 - 12月9日:西田征史(脚本家)
- 12月12日 - 12月16日:山縣亮太(陸上競技選手)
- 12月19日 - 12月23日:松井忠三(松井オフィス代表取締役社長)
- 12月26日 - 12月30日:野並直文(崎陽軒代表取締役社長)
放送時間・ネット局
ネット受けの放送枠は一定ではなく、5-7分と幅がある。5分の局はステブレレスで次のコーナーに移動し、7分以上の局に比べてトーク内容が一部カットされる。また、ネット局の多くは内包扱いである。
現在
出典:[1]
放送時間の早い順から記載(2020年3月30日時点)。一旦2016年3月25日をもってネット打ち切りとなった放送局が存在したが、すべて2019年4月1日よりネットを再開している(備考欄の※印)。
放送対象地域 | 放送局 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|
関西広域圏 | 毎日放送(MBSラジオ) | 5:53 - 6:00 | [注 2]※ |
福岡県 | 九州朝日放送(KBCラジオ) | 6:00 - 6:07 | 『富田薫のアサコレ!』内[注 3]※ |
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 6:29 - 6:36 | |
青森県 | 青森放送(RAB) | 6:30 - 6:37 | |
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | ||
福島県 | ラジオ福島(rfc) | 6:35 - 6:42 | [注 4]※ |
香川県 | 西日本放送(RNC) | 6:36 - 6:43 | |
沖縄県 | 琉球放送(RBCiラジオ) | [注 5]※ | |
広島県 | 中国放送(RCC) | 6:38 - 6:45 | [注 6] |
北海道 | STVラジオ | 6:39 - 6:46 | 『オハヨー!ほっかいどう』内 |
中京広域圏 | 東海ラジオ放送(SF) | 『安蒜豊三 きょうもよろしく』内 [注 7]※ | |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 6:40 - 6:47 | [注 8] |
徳島県 | 四国放送(JRT) | 『JRTラジオ あさ一番』内 | |
関東広域圏 | ニッポン放送(LF) | 6:43 - 6:49 | 制作局 『飯田浩司のOK! Cozy up!』内 |
山口県 | 山口放送(KRY) | 6:45 - 6:52 | ※ |
和歌山県 | 和歌山放送(WBS) | 6:47 - 6:54 | 『グッデイ!』内[注 9] |
高知県 | 高知放送(RKC) | [注 10] | |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 『奥田圭のさんさんラジオ』内 | |
福井県 | 福井放送(FBC) | 6:50 - 6:57 | |
岩手県 | IBC岩手放送 | 6:52 - 6:59 | 『朝からRADIO』内 |
長崎県・佐賀県 | 長崎放送(NBC) NBCラジオ佐賀 |
||
富山県 | 北日本放送(KNB) | 6:53 - 7:00 | |
島根県・鳥取県 | 山陰放送(BSS) | ||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | 7:00 - 7:07 | |
石川県 | 北陸放送(MRO) | 7:00 - 7:10 | [注 11]※ |
宮城県 | 東北放送(TBC) | 7:15 - 7:22 | 『Goodモーニング松尾です』(月-水) 『Goodモーニング守屋です』(木・金)内[注 12]※ |
岡山県 | RSK山陽放送 | 7:30 - 7:37 | 『朝耳ラジオ55』内※ |
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 8:20 - 8:27 | 『山下泰則のモーニングディライト(月 - 木)』 『江刺伯洋のモーニングディライト(金)』内 |
長野県 | 信越放送(SBC) | 8:40 - 8:47 | ※ |
山形県 | 山形放送(YBC) | 8:50 - 8:57 | ※ |
大分県 | 大分放送(OBS) | 9:02 - 9:09 | 『イチスタ☆』内 |
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 9:42 - 9:49 | 『IPPO』内 |
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | 9:43 - 9:50 |
注釈
- ^ 同番組アシスタントは現在内包先の番組のパーソナリティである。
- ^ 2019年6月28日までは『子守康範 朝からてんコモリ!』内で5:50 - 5:57に放送していた。同年7月1日からは名目上『レイディオ・ゴー!』への内包扱いだが、実質的には独立番組である。
- ^ 2014年3月31日 - 9月26日までは、6:46 - 6:54に放送されていた。また、2015年9月25日までは、『逸見明正のあさ⑤はん』内で、9月26日以降は『Morning Wave』内に放送していた。
- ^ 2014年3月31日 - 2015年9月25日までは、『朝から全開!』内に放送していた。
- ^ 本来のNRN系列局ラジオ沖縄がスポンサーと編成の都合上番組の組み込みが難しいため、クロスネット局を含めたNRN系列外局(JRN系シングルネット局)としてニッポン放送制作全国ネットのレギュラー番組を唯一ネットしている(同じNRN系列の文化放送制作全国ネット番組については数本ネットしている)。なお、当局では過去に、当番組の実質的前身である「童謡の花束」や日立一社提供夜の帯番組(『ミュージック・イン・ハイフォニック』等)も同じ理由でネットしていた。
- ^ 『本名正憲のおはようラジオ』内(8:30 - 8:37)、その後の、2020年3月27日までは、11:49 - 11:55で放送していた時期があった。
- ^ ネット打ち切り時点では『原光隆 はやバン!』内で放送していた。
- ^ 2014年3月31日 - 6月27日までは、9:20 - 9:27(『ラララ♪モーニング』内)に放送されていた。
- ^ 2015年3月30日放送開始。
- ^ 2014年3月31日 - 2015年3月27日までは、8:30 - 8:40に放送されていた。
- ^ 2020年3月27日までは、9:52 - 9:59(『あさ☀ダッシュ!』内)に放送されていた。
- ^ 『Goodモーニング 松尾です(月曜・火曜)、Goodモーニング 飯野です(水曜 - 金曜)』内で放送されていた。当番組開始に伴い『情報宝島』を打ち切り、『お早うネットワーク』ゾーンのCMについては『おはようワイド Goodモーニング』の「ニュースクローズアップ」コーナーで放送している。
出典
- ^ “企業広告・スポーツ CMギャラリー”. ENEOS (2018年4月29日). 2018年5月3日閲覧。
- ^ "ニッポン放送の新しい総合サイト「気になるしゃべりを掘りおこす『しゃベル』」が、3月28日(月)スタート!" (Press release). ORICON NEWS. 2016-3-29. 2018-4-1閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ “あさナビ/ ニュース一覧 > ENEOSプレゼンツ あさナビ”. ニッポン放送 (2018年4月1日). 2018年5月1日閲覧。
- ^ 6月20日は「2014FIFAワールドカップ・グループリーグC組日本×ギリシャ」を中継放送のため一部地域で休止された。
- ^ 6月25日は「2014FIFAワールドカップ・グループリーグC組日本×コロンビア」を中継放送のため一部地域で休止された。
- ^ a b 12月25日は「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」を放送のため一部地域で休止された。
- ^ 2015年1月1日は「山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン 東京タワーで初日の出!」を放送のため一部地域で休止された。
- ^ 8月11日は「リオデジャネイロオリンピック・グループリーグB組日本×スウェーデン」中継放送のため一部地域で休止された。
関連項目
何れもニッポン放送及びNRN系列の放送局におけるENEOS一社提供番組。
- 清水ミチコのミッチャン・インポッシブル
- JX-ENEOS童話の花束
- ニッポン放送の黒木瞳出演の一社提供ラジオ番組
- 黒木瞳のいってらっしゃい - 2003年1月6日 - 2004年9月24日
- 黒木瞳のTALK RADIO - 2005年1月13日 - 9月26日
- 黒木瞳 ホッとGoing - 2005年10月3日 - 2008年3月28日
- 黒木瞳 We are beautiful - 2011年10月3日 - 2012年9月28日
外部リンク
- あさナビ ニッポン放送(現サイト)
- ENEOSプレゼンツ あさナビ ニッポン放送(旧サイト)