「道の駅もっくる新城」の版間の差分
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2020年6月29日 (月) 00:00時点における版
もっくる新城 | |
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所在地 |
〒441-1318 愛知県新城市 八束穂字五反田329番地7 |
座標 | 北緯34度55分05秒 東経137度32分03秒 / 北緯34.91814度 東経137.53406度座標: 北緯34度55分05秒 東経137度32分03秒 / 北緯34.91814度 東経137.53406度 |
登録路線 | 国道151号 |
登録回 | 第42回 (23016) |
登録日 | 2014年10月10日[1] |
開駅日 | 2015年3月21日[2][3] |
営業時間 | 9:00 - 18:00 |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅もっくる新城(みちのえき もっくるしんしろ)は、愛知県新城市にある国道151号の道の駅である[4]。
概要
新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号(新城バイパス)の結節点に立地。奥三河全体で連携し、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設を目指すとしている。
駅名の「もっくる」の由来は、「木材」・「来る」の意味。温もりを感じる木材をふんだんに使用、地域の産物を余すことなく活用し、人々集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージした[5]。
施設
- 駐車場[6]
- 小型車 75台
- 大型車 13台
- 身障者用 2台
- トイレ
- 飲食・物販施設
- フードコート
- 道路情報コーナー
- 観光案内所
- 足湯(湯谷温泉の温泉水を使用)
- 公衆電話
- 電気自動車用充電器(急速・普通 各1基)
管理団体
- 新城市
- 株式会社名鉄レストラン(指定管理者)[7]
休館日
- 年中無休
アクセス
- 国道151号新城バイパス - 登録路線
周辺
脚注
- ^ 「道の駅」の第42回登録について〜今回10駅が登録され、1,040駅となります〜 国土交通省 2014年10月10日掲載・2015年2月19日閲覧
- ^ 清藤天(2015年3月20日). “道の駅:開駅式 新東名IC隣接、あすから営業 新城”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ 奥三河ににぎわいを 道の駅「もっくる新城」21日開業 中日新聞 2015年3月19日掲載・25日閲覧
- ^ 川口直康(2015年1月7日). “初夢2015 (4) 新城市「もっくる新城」3月オープン 奥三河の観光拠点へ来年度末に新東名開通” 東愛知新聞 (東愛知新聞社)
- ^ 道の駅の名称を決定しました 新城市 2013年3月26日掲載・2015年2月19日閲覧
- ^ 道の駅「もっくる新城」 新城市 2015年2月19日閲覧
- ^ 「もっくる新城」の指定管理者を指定しました 新城市 2014年7月10日掲載・2015年3月2日閲覧